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阪急お客さま新聞

阪急お客さま新聞の記事一覧

阪急交通社お客さま新聞

みなさーん お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。
今回は久々に田中のイタリア話です。どうぞおつきあいください。

イタリアのコーヒーはご存知の通り、エスプレッソコーヒーですね。
このエスプレッソとは英語で言うとエクスプレス(EXPRESS)

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阪急交通社お客さま新聞

みなさま、はじめまして。
今回初めてお客さま新聞に参加させて頂きます。ここママと申します。
よろしくお願いします。
実は編集長・・・田中の部下です^^;

4年前に主人の転勤で大阪から東京にまいりました。
何を隠そう小学校5年生の娘をもつママです。

社歴は○○年と言うことで・・・これ以上はちょっと・・・。
ご想像にお任せいたします^^;

今回はこの夏に家族で行った、動物好きにはたまらないおすすめスポットをご紹介したいと思います。

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みなさーん お元気でしたか?

「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。
私の故郷は広島県三次(みよし)市という町です。
毎年 夏休みには子供たちと帰省するのが我が家の一大イベントです。
三次はいちおう市ではあるのですが、それはもう大変な田舎で、実家のまわりは田んぼだらけ、裏には小川が流れ、天然の鮎が獲れるという、まさに「日本昔ばなし」を絵に描いたような里山の風景が広がっているのです。
 

三次 三次

都会生まれの子供たちは緑深い山河と東京のように混んでいないプールで遊ぶことをとても楽しみにしています。
東京では父子の交流が少ない為、私は1年分のこどもたちとのふれあいをここぞとばかりに凝縮して詰め込み、家庭サービスします。
たくさん日に焼け、たくさん笑い、たくさん食べて我が家の夏のイベントは終わり、帰りの列車では、日常へと引きずり戻される淋しさと疲れで意気消沈したパパを尻目に子供たちが元気にしゃべくりまくっています。
これが我が家の例年の光景です。

皆さんの夏はどのようなものですか?
またお知らせくださいね。

 

さて、今回は 再び「こたにん」の登場です。
どんな話が飛び出してきますやら・・・
 

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みなさん、こんにちは!

お客さま新聞ライターの"うわじい"です。
大阪からお江戸に単身赴任して4年目に突入いたしました。

東京に住んでいないと行く機会がない地を訪問していきます。
今回は新潟に行って参りましたのでその様子などを書こうかなと思います。

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みなさーん!お元気でしたか?

「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。

暑かったり涼しかったりでお天気も移り気ですが体調崩されていませんか?
先週 上野国立博物館の「国宝 阿修羅展」を見に行ってきました。
土日は混むだろうと思って振替休日(火曜日)に行ったのですが、入場待ち70分の大変な混雑ぶりでした。
1300年前の阿修羅像はとてもしなやかで顔には少し憂いを保ち(ちょっと夏目雅子さんに似てました)、正に五光が差していました。
やはりああいうのは写真やテレビじゃなく、生で見るのが一番だと思いました。
さて今回も新しいライターの登場です。
どんなお話を聞かせてくれるのやら?

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「阪急お客様新聞」ご愛読者の皆さまこんにちは!

ライター初登場の「旅するOLあきーた」です。まず簡単に自己紹介いたしますと・・・現在入社10年目をむかえ、インターネットによる旅行の販売促進の仕事に携わっています。先月までは、当社の旅行のオトク情報満載のメールマガジン「阪急たびマガ関西版」の編集長も担当しておりました。
■阪急交通社メールマガジン バックナンバー>>

プライベートでは、ここ数年は毎年スペインを訪れている程の無類?のスペイン好きな私ですが、このゴールデンウィークは日本を代表する温泉地のひとつ「草津温泉」へ行ってきましたので最新情報を交えながらレポートしたいと思います!

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冬の寒さもどこへやら。季節はすっかりになりましたね。

はじめまして。2009年度第一回目のお客様新聞という大役を任されたエミールです。
ひよこライターですが、これからよろしくお願いいたします。

ところで、みなさんにとって「春がきたなぁ」と感じるものといったらなんでしょうか?
みなさんいろいろとあると思いますが、私にとっては「」です。
桜が咲くまで、日に日に大きくなるつぼみを見るだけでも、ついウキウキしてしまいます。

そんな私が最初に見たときに一目ぼれ(?)して以来、この季節になると『見にいかなきゃ』という思いをさせる桜がこちら↓

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みなさーん お元気でしたか? 「阪急お客さま新聞」編集部の田中慎二です。

初めて読む方へ → 「阪急お客さま新聞ってなあに?」

“人生を豊かにする”ためには、大切なことが3つあるそうです。
ひとつめは「本を読むこと」
ふたつめは「人と話すこと」
そしてみっつめは・・・

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みなさーん お元気ですか? 「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。

みなさん ご存知でしたか?
「ため息をつくとしあわせが逃げていく」のだそうです。
ため息をつかないで しあわせと寄り添いながら生きていきたいものですね。

さあ それでは 今号から新しいライター“こたにん”の登場です!!
さてさて“こたにん”はどんなお話をしてくれるのでしょうか?

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阪急交通社お客さま新聞

新年 あけましておめでとうございます
「お客さま新聞編集部」の田中慎二です。
みなさんは今年はどのようなお正月をお過ごしでしたか?

 

私は東京で家族と過ごしました。
近所に「猫の公園」と呼んでいる小さな原っぱがあるのですが、普段小学生の娘たちとふれあう機会も少ないので、久しぶりにその「猫の公園」に行って鬼ごっこやかくれんぼ、ポコペンなどかなり昭和的な遊びをしました。
子供たちは大きくなるにつれ、特に父親との会話は少なくなっていきます。
今回 野原をいっしょに走り回って他愛もない話をたくさんしました。
たくさん笑いました。
この正月は、お金では買えない、かけがえのない時間を子供たちからもらいました。

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阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。

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