みなさん こんにちは!おげんきですか? しんじ です。
いままでこういちばかりが登場して申しわけございませんでした!
今日からお送りします「お客さま新聞」は、いわゆる売り込み目的のセールス記事ではありません。私たち社員ひとりひとりが日々どういう思いで旅をつくっているのか、今後どうしていこうと思っているのか、今までの失敗談や旅行業界の裏事情まで含め、こっそりご紹介していこうというものです。
阪急交通社のスタッフから旬のお知らせやお得な情報、旅に関する小ネタなどをご紹介します。
みなさん こんにちは!おげんきですか? しんじ です。
いままでこういちばかりが登場して申しわけございませんでした!
今日からお送りします「お客さま新聞」は、いわゆる売り込み目的のセールス記事ではありません。私たち社員ひとりひとりが日々どういう思いで旅をつくっているのか、今後どうしていこうと思っているのか、今までの失敗談や旅行業界の裏事情まで含め、こっそりご紹介していこうというものです。
みなさーん、お元気ですか?今年の夏も暑かったですね。
天気予報で言っていましたが、真夏日の日数はそれほど変わらないのですが、熱帯夜の日数は年々増えているんだそうです。体に堪えるわけですね。それでは皆さん、お客さま新聞で秋を感じて下さい!
皆さん、お盆も過ぎ、夏もそろそろ終わりに
向かっていますが、お元気ですか?
体調など崩されていないですか?暑気払いに阪急お客さま新聞を
お読みください!
それでは今月も元気にまいりましょう!
みなさんこんにちは!1ヶ月のごぶさたです。
おげんきでしたか?
みなさーん こんにちは!お元気ですか?
<お客さま新聞—社員のないしょ話 発刊の裏話>
「社員のないしょ話」も〜その4〜となりました。
実は今だから白状しますけど、この新聞は社内で「やるぞー!」と
大々的に始めたものではなかったんです。
ひっそりとこっそりと「お客様にこんなもの出してしまって大丈夫かなあ」と
ヒヤヒヤしながら発刊したのです。
おおかたの社員は賛同してくれましたが、中には「そんなことやってどれだけ儲かるの?」
「そんなに手間かけてご苦労なことだねえ」なんていう声もあったのは事実です。
全く無関心の人もいました。
そんな静かな船出の「お客さま新聞」が今や社内でもかなり認知されてきました。
なぜだかわかりますか?
みなさん、こんにちは!お元気ですか?
先日、来年度新入社員の採用面接官を経験しました。
とかく「近頃の若いモンは・・・」と言われますが、どうしてどうしてなかなかの可能性を秘めた“金の卵”達と話すことが出来ました。
そういえば、十六年前、僕が阪急交通社に入社した時も、「近頃の若いモンは・・・」と言われていました。
いつの時代も若者の本質は実は変わっていないのかもしれません。
今の若者は内面は素直でいい人間なのに、自己表現が下手なのかもしれませんね。
彼ら彼女らの声をいくつかご紹介しましょう。
二〇〇五年三月下旬のある朝、阪急交通社の事務所にて
「うわ〜っ!」
「・・・?」
「うわ!すごーいっ!」
「朝っぱらからいったいどうしたの?」
「例のお客さま新聞への返信ファックスが続々届いていますよ!
ほら、こーんなに・・・これも、これも、ほらこれも全部そうですよ」
「どひゃ〜!」
みなさん こんにちは!
おげんきですか?
私は阪急交通社で品質管理の仕事をしています田中慎二と申します。
今回から毎月お送りします「社員のないしょ話」は、いわゆる売り込み目的のセールスレターではありません。
私たち社員ひとりひとりが日々どういう思いで旅をつくっているのか、今後どうしていこうと思っているのか、今までの失敗談や旅行業界の裏事情まで含め、こっそりご紹介していこうというものです。
みなさん こんにちは! お元気ですか?
「阪急お客さま新聞て何ですか?」と思われた方の為に
この新聞を発行することになったきっかけをお話しましょう。
阪急交通社は旅行会社としてはお客様カウンターの数が少なく、新聞や会員誌を中心に
旅行のご案内を行っています。
いわゆる旅行の通販会社です。
問屋さんや小売店を通さないで作ったものを直接販売しておりますので、
余分な経費がかかっていません。
その分旅行代金を安くできるのが強みでもあるのですが、逆にお客様と直に接する機会が少ない分、
「お客様には旅を作っている社員の顔が見えにくい」という弱みもあるように思うのです。
そこで!
阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。