ログイン
会員登録
メニュー

阪急お客さま新聞

阪急お客さま新聞の記事一覧

bn698.jpg

 

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日、プライベートの用事で奈良に行ってきました。
学生時代に訪れたことがあるのですが、実に30数年ぶりの奈良訪問でした。
合唱コンサートへの参加が目的だったので、じっくり観光する時間はなかったのですが、2時間ほど時間を割いて辺りを歩いてきました。

観光案内所でもらった地図を広げて目に入ったのが「飛火野(とびひの)」です。
さだまさしさんの「まほろば」という曲に出てくるので記憶に残っていました。

♪ 春日山から 飛火野あたり ゆらゆらと影ばかり なずむ夕暮れ ♪(まほろばより)

飛火野は一面芝生のとても開放的な空間で気持ちよかったです。
そこからは春日山、若草山が見え、あの有名な和歌が書かれた看板が立っていました。

天野原 ふりさけみれば春日なる 三笠の山に出でし月かも (阿倍仲麻呂)

東大寺などの超有名スポットは観光客でごった返していましたが、少し外れると奈良の町が人影がぐっと少なくなってゆったり時間を過ごすことができました。

TVのケンミンショーで奈良出身のお笑い芸人が言っていました。


「奈良は、鹿と大仏しかいないなんてバカにされますねどね!たしかにそうなんですけど・・・笑。でも奈良は・・・30歳過ぎてから良さがわかるところなんですよ」

その人が言った意味がわかるような気がしました。
再訪してじっくり奈良を味わいたいと思います。

それでは今月も傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆるりとお過ごしください。





★☆★ 4月号の目次 ★☆★

1. お客さま投稿コーナー:
2. 今月のお話(ハマコー):とある平日のサウナライフ
3. 阪急たびコト塾のすすめ:(名古屋エリア)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 
みなさん、こんにちは!

阪急お客さま新聞編集部 よしだです。

だんだん暖かくなって「いよいよ春だ~」と思ったら、また急に寒くなる。春は毎日この繰り返しで、体調管理が難しいですね。みなさん、風邪など引いていませんか?


さて、昨年11月24日にオープンした「麻布台ヒルズ(東京・港区)」。みなさんは、もう行かれましたか?

私は先日はじめて行ってきました。目的は「オラファー・エリアソン展」です。


IMG_5598-thumb-autox904-300459.jpg

オラファー・エリアソンの作品を見るのは初めてでしたが、何とも面白い作品がありました。

IMG_0717.jpg

一番驚いたのは、この写真の作品です。(写真だけ見ても・・・よくわかりませんよね??)


旅の記事サイト「たびこふれ」に詳しい記事を書きましたので、ぜひご一読くださいね。

→→麻布台ヒルズ ギャラリー開館記念「オラファー・エリアソン展」に行ってきました!(2024年3月31日まで)


麻布台ヒルズは広すぎて、一度では回り切れません。

新しいチームラボも気になるし、見たいパブリックアートもあるし、入ってみたいお店もあるので、また訪れようと思っています。


では、前置きはこのくらいにして、今月のお客さま新聞を始めていきましょう♪



▽▲△▼ 3月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:春の訪れを感じる場面
2. 今月のお話(やなぎー):西日暮里のトルコランプ店
3. 阪急たびコト塾のすすめ:新講座のご案内(関西エリア)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日、YouTube動画で面白い話を聞きました。

ある会社のコールセンターで「どうしたらもっと売れるか?(商品の発注率が上がるか?)」という課題に対し、実験を行ったそうです。
そしてわかったことは、”あること”をやったら商品の発注率がアップしたのだそうです。

さて、あることとはなんだと思いますか?


それは始業前の「雑談」です。

私は「はっ?雑談・・・?」と思いました。

私が若い頃は「無駄話をするんじゃない!」とよく上司に怒られていたものですから笑。

しかし実験結果では、雑談をすることにより、脳が活発化し、ポジティブ思考になり、テンションが上がるという効果が見られたというのです。
確かにお客さんとのやりとりにも良い影響が生まれそうですよね。

雑談をせずそのまま業務スタートしたら、脳はまだ動き始めていないし、エンジンがかからなさそう、という感じはしますもんね。

もちろん就業中にいつも雑談しているのはいかがかと思いますが、脳科学の面から見ると脳を活性化させるには、人とのコミュニケーション、しゃべる、笑う、うなずくなど雑談にも良い効能がありそうです。

世の中、効率化、無駄を無くして最短距離で成果を出すことが求められていますが、それだけではないことが見えてきます。

私も定例ミーティングの頭に「good & new」というアイスブレイクの時間を取ることがあります。

自分の身の周りに起こった嬉しかったこと、新しいことを話し、聞きあうという時間です。

内容は仕事に限らず、プライベートなことでもOK。

他愛もない話がほとんどですが、これをやってチーム内の一体感が高まったように思います。

これからも雑談を積極的にやっていきたいと思います。



◆◇◆◇ 2月号の目次 ◆◇◆◇

1. お客さま投稿コーナー:今年新たに始めたもの
2. 今月のお話(にしうー):今も昔も「良いものは良い」
3. 阪急たびコト塾のすすめ:新春お客様感謝祭(東京エリア)
4. お客さまからの声
5. 耳より情報:おうちで楽しめるイベント
6. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちは。


阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

2024年もよろしくお願いします。

能登半島地震で大変な思いをされている方々に心よりお見舞い申し上げます。

当たり前にあると思っていた日常が一瞬にして無くなってしまうことがあるということを痛感します。

自然の前には人間は無力であることを改めて思い知ります。

どうか一日も早く日常に戻ることができますよう願っております。



◆◇◆
1月号の目次 ◆◇◆


1.お客さま投稿コーナー :お正月の思い出
2.今月のお話:昨年行った関西旅行のハイライト(みお)
3.阪急たびコト塾のすすめ:大人のたしなみに染まる(おっそー) 
4.お客さまからの声
5.編集後記


続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

早いもので今年もあと数日。。。
時間が経つのを早く感じるのは、充実した生き方ができているからなのか、歳をとったせいなのか。。。

さて、今年最後の阪急お客さま新聞では、私が最近、心を奪われた詩をご紹介します。

「いま」

もうおそい ということは
人生にはないのだ

おくれて
行列のうしろに立ったのに
ふと 気がつくと
うしろにもう行列が続いている

終わりはいつも はじまりである
人生にあるのは
いつも 今である
今だ

詩人の杉山平一(すぎやまへいいち)さんの詩です。

心に沁みます。

この詩は合唱曲にもなっています。

私の後輩たちが歌っている動画がありますので、ぜひ聴いてみてください。

動画の11分40秒辺りからこの曲「いま」が演奏されます。

それ以外の4曲もとても爽やかで良い歌なので、併せて聴いてみてください。

混声合唱とピアノのための「希望」↓

https://www.youtube.com/watch?v=uCRCQDWy8jU

今年も一年よくがんばりました!

年の瀬もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆっくり、おつきあいください。


◆◇◆
12月号の目次 ◆◇◆

1. お客さま投稿コーナー :今年一年を漢字一字で表すと? 
2. 今月のお話(おふく):「1泊だけじゃ勿体ないお宿旅のお話」
3. 阪急たびコト塾:松阪市の魅力
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

「秋になっても暑いなぁ」と思っていたら一気に冬に突入しましたね。

私、この季節が好きなんです。

空は青く高く、空気は澄みきって、遠くまで風景を見渡すことが出来ます。

私は山登りをするのですが、低山クライマーにとってこれからがまさにシーズンです。

山頂からの眺望が最高、富士山が良く見える、ピーンと張った冷気の中で、飲むコーヒー、食べるカップラーメンはなによりのごちそうです。

そろそろ熊たちもおとなしくしてくれそうですから、山に繰り出したいと思います。

さあ、今年もあと1か月ちょっと。いや~時が経つのは早いものですね。

今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞ、おつきあいください。


◆◇◆ 11月号の目次 ◆◇◆


1. お客さま投稿コーナー :私が好きな香り・ニオイ 
2. 今月のお話(エミール):北鎌倉の大冒険!
3. 阪急たびコト塾:『いけだの偉人「小林一三」と「電鉄・百貨店・歌劇・映画」 始まりは池田』
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg


みなさ~ん、こんにちは!

阪急お客さま新聞 編集部よしだです。

夏の酷暑が嘘のように、秋になった途端に涼しくなりましたね!

日々秋が深まって、夜は肌寒いくらいです。
お布団が気持ちよくて、朝起きられなくなっている方も多いのではないでしょうか?

さて、みなさんは金木犀の花の香りは好きですか?

私は子供の頃は苦手でしたが、今は好きな香りの一つになりました。
姿は見えなくても、どこからともなく漂ってくる香りは、秋を感じさせてくれます。

我が家の近所にある光が丘公園(東京・練馬区)には、大きな金木犀の木がたくさんあります。

ある朝、近くを通っても全然匂わず、「花は付いているのに不思議だな~」と思ってよくみたら、まだ花が白いせいでした。

その翌日に行ってみると、キレイなオレンジに色づいて、辺りは良い香りで充満していました。たった1日でこんなにも違うのか!と驚きました。

IMG_9214.jpg
<2023年10月16日撮影>

香りを楽しめるのは数日なので、また明日も行ってみたいと思います。

IMG_3140.jpg
<2022年10月7日撮影>

ちなみに、昨年は花が落ちた後がとてもキレイでしたよ~。

では、そろそろお客さま新聞をスタートしましょう!今月もどうぞ最後までお付き合いください。


◆◇◆ 10月号の目次 ◆◇◆


1. お客さま投稿コーナー :私が感じる秋の気配 
2. 今月のお話(田中):4つのエピソードで語る“対馬”の魅力
3. お客さまからの声
4. 阪急たびコト塾のすすめ:熱海麻雀(東京) 
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg


みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

灼熱地獄の夏もようやく終わりに向かっていますね。

あなたはどんな時に「あっ、秋に向かってるな」と感じますか?

私は夜に、セミではなく虫の声が聞こえてきたら「あ~夏が終わろうとしてるな」と感じます。

東京板橋の私が住むマンションでも虫の声は聞こえてきます。

毎年聞き慣れた鳴き声なのに、なんという名の虫なのか知らなかったので、調べてみました。

そうしたら、ヤマトヒバリという虫のようでした。

マツムシや鈴虫のように派手さはないのですが、なんとなく落ち着いていて癒されるリズムで淡々と鳴きます。
意外にファンが多い虫だそうです。

しかしこのヤマトヒバリ、私の印象では晩夏~秋にかけての虫なのですが、真夏も冬も鳴いているそうで。。。意外にがんばってるのね笑。

その他にも、とんぼの群れが飛んでいるのを見ると秋を感じますね。

そして私が秋を感じるのが、この曲。

オフコースの「秋の気配」

♪ あれ~が、あなた~の~好き~な~場所 ♪

私のカラオケの十八番でもあります笑。

私の大好きな秋よ来い来い、早く来い!

さあ、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞ、おつきあいください。

★☆★ 9月号の目次 ★☆★

1.お客さま投稿コーナー :私の夏の思い出 
2.今月のお話(うわじい):鬼の里 福知山市大江町
3.お客さまからの声
4. "阪急たびコト塾"スタッフの日常 :福岡ラーメン編 

5.編集後記

 

 

続きを読む

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!
お元気でしたか?
阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

今年の夏(7月)は、過去百数十年の内で一番暑いとニュースで言っていました。確かにその実感がありますね。

私はこれまでの夏にはやらなかったことで、今年初めて始めた、2つの新しい「暑さを凌ぐ方法」を編み出しました!(そんなたいそうなことではないのですが。。。)

ひとつめは「腕や首すじに水をかけ、タオルで拭かないで、うちわで仰ぐ」です。
これが想像以上にひんやりして涼しいのです。
水は蒸発する時、熱を必要とするので体温を下げてくれるのだそうです。
体がすう~っと冷えていくのがわかります。
夜寝ていて、暑くて目が覚めた時に洗面所まで行って腕と首すじにじゃばじゃば水をかけて布団に戻ります。
ただ気をつけなければいけないのは、水が多すぎると布団が濡れることです(少し寝ぼけてるし笑)。

ふたつめは「ステテコ」です。
ステテコっておじさんのイメージではありませんか?
「あれだけは履かないでおこう」と子供の頃から心に決めていたのですが(笑)、
何かの機会にステテコっぽいロングパンツを履いてみたら、あら不思議!これがとても快適だったんです。それ以来病みつきに。
ポイントは、少し大きめのサイズを買うこと、そして中にパンツを履かないこと。
これで通気性がよくて汗がこもらず、とっても衛生的。
子供の頃からの誓いを簡単に破ってしまいましたが、このおかげで暑さが随分軽減されました。
ステテコさん、「おじさんの代名詞」とかいってこれまで無下に扱ってごめんね。
これから夏はよろしくね!

さあ、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞ、おつきあいください。

★☆★ 8月号の目次 ★☆★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1. お客さま投稿コーナー : 私のGood & New
2.今月のお話(なんと、今月も新人ライター ”ヒビキンヌ” デビュー!)
3.お客さまの声コーナー
4. "阪急たびコト塾"  :三重県歴史講座(名古屋) 

5.編集後記
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

続きを読む

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!
お元気でしたか?
阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

暑い!

いやー暑い暑い!

「暑いって言うと、もっと暑く感じるから、暑いって言っちゃだめ!」なんて家族から言われそうですが、しかし今年は特に暑さが堪えるように感じます。
いったいどうしちゃったんでしょ。。。

さて、先月号のお題「私の暑さを和らげる方法」で読者の方のとっておきの暑さ対策が届いていますので、どうぞお楽しみください!

さあ、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞ、おつきあいください。

★☆★ 7月号の目次 ★☆★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1. お客さま投稿コーナー : 私の夏の暑さを和らげる方法
2.今月のお話(今月も新人ライターハマコーデビュー!)
3.お客さまの声コーナー
4. "阪急たびコト塾"  :京野菜の魅力セミナー(大阪) 
5編集後記
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

続きを読む

プロフィール

阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。

最近のピクチャ

  • アートヴィレッジロビー写真.jpeg
  • IMG_0692.jpg
  • 写真4_五味太郎.jpeg
  • ススキ3.jpeg
  • 石田さん写真三段壁.jpg
  • 中山さん写真一枚.jpg
  • IMG_5804.jpg
  • 写真⑦.JPG

月別アーカイブ

  1. 2024年4月 [1]
  2. 2024年3月 [1]
  3. 2024年2月 [1]
  4. 2024年1月 [1]
  5. 2023年12月 [1]
  6. 2023年11月 [1]
  7. 2023年10月 [1]
  8. 2023年9月 [1]
  9. 2023年8月 [1]
  10. 2023年7月 [1]
  11. 2023年6月 [1]
  12. 2023年5月 [1]
  13. 2023年4月 [1]
  14. 2023年3月 [1]
  15. 2023年2月 [1]
  16. 2022年10月 [1]
  17. 2022年9月 [1]
  18. 2022年8月 [1]
  19. 2022年7月 [1]
  20. 2022年6月 [1]
  21. 2022年5月 [1]
  22. 2022年4月 [1]
  23. 2022年3月 [1]
  24. 2022年2月 [1]
  25. 2022年1月 [1]
  26. 2021年12月 [1]
  27. 2021年11月 [1]
  28. 2021年10月 [1]
  29. 2021年9月 [1]
  30. 2021年8月 [1]
  31. 2021年7月 [1]
  32. 2021年6月 [1]
  33. 2021年5月 [1]
  34. 2021年4月 [1]
  35. 2021年3月 [1]
  36. 2021年2月 [1]
  37. 2021年1月 [1]
  38. 2020年12月 [1]
  39. 2020年11月 [1]
  40. 2020年10月 [1]
  41. 2020年9月 [1]
  42. 2020年8月 [1]
  43. 2020年7月 [1]
  44. 2020年6月 [1]
  45. 2020年5月 [1]
  46. 2020年4月 [1]
  47. 2020年3月 [1]
  48. 2020年2月 [1]
  49. 2020年1月 [1]
  50. 2019年12月 [1]
  51. 2019年11月 [1]
  52. 2019年10月 [1]
  53. 2019年9月 [1]
  54. 2019年8月 [1]
  55. 2019年7月 [1]
  56. 2019年6月 [1]
  57. 2019年5月 [1]
  58. 2019年4月 [1]
  59. 2019年3月 [1]
  60. 2019年2月 [1]
  61. 2019年1月 [1]
  62. 2018年12月 [1]
  63. 2018年11月 [1]
  64. 2018年10月 [1]
  65. 2018年9月 [1]
  66. 2018年8月 [1]
  67. 2018年7月 [1]
  68. 2018年6月 [1]
  69. 2018年5月 [1]
  70. 2018年4月 [1]
  71. 2018年3月 [1]
  72. 2018年2月 [1]
  73. 2018年1月 [1]
  74. 2017年12月 [1]
  75. 2017年11月 [1]
  76. 2017年10月 [1]
  77. 2017年9月 [1]
  78. 2017年8月 [1]
  79. 2017年7月 [1]
  80. 2017年6月 [1]
  81. 2017年5月 [1]
  82. 2017年4月 [1]
  83. 2017年3月 [1]
  84. 2017年2月 [1]
  85. 2017年1月 [1]
  86. 2016年12月 [1]
  87. 2016年11月 [1]
  88. 2016年10月 [1]
  89. 2016年9月 [1]
  90. 2016年8月 [1]
  91. 2016年7月 [1]
  92. 2016年6月 [1]
  93. 2016年5月 [1]
  94. 2016年4月 [1]
  95. 2016年3月 [1]
  96. 2016年2月 [1]
  97. 2016年1月 [1]
  98. 2015年12月 [1]
  99. 2015年11月 [1]
  100. 2015年10月 [1]
  101. 2015年9月 [1]
  102. 2015年8月 [1]
  103. 2015年7月 [1]
  104. 2015年6月 [1]
  105. 2015年5月 [1]
  106. 2015年4月 [1]
  107. 2015年3月 [1]
  108. 2015年2月 [1]
  109. 2015年1月 [1]
  110. 2014年12月 [1]
  111. 2014年11月 [1]
  112. 2014年10月 [1]
  113. 2014年9月 [1]
  114. 2014年8月 [1]
  115. 2014年7月 [1]
  116. 2014年6月 [1]
  117. 2014年5月 [1]
  118. 2014年4月 [1]
  119. 2014年3月 [1]
  120. 2014年2月 [1]
  121. 2014年1月 [1]
  122. 2013年12月 [1]
  123. 2013年11月 [1]
  124. 2013年10月 [1]
  125. 2013年9月 [1]
  126. 2013年8月 [2]
  127. 2013年7月 [1]
  128. 2013年6月 [1]
  129. 2013年5月 [1]
  130. 2013年4月 [1]
  131. 2013年3月 [1]
  132. 2013年2月 [1]
  133. 2013年1月 [1]
  134. 2012年12月 [1]
  135. 2012年11月 [1]
  136. 2012年10月 [1]
  137. 2012年9月 [1]
  138. 2012年8月 [1]
  139. 2012年7月 [1]
  140. 2012年6月 [1]
  141. 2012年5月 [1]
  142. 2012年4月 [1]
  143. 2012年3月 [1]
  144. 2012年2月 [1]
  145. 2012年1月 [1]
  146. 2011年12月 [1]
  147. 2011年11月 [1]
  148. 2011年10月 [1]
  149. 2011年9月 [1]
  150. 2011年8月 [1]
  151. 2011年7月 [1]
  152. 2011年6月 [1]
  153. 2011年5月 [1]
  154. 2011年4月 [1]
  155. 2011年3月 [1]
  156. 2011年2月 [1]
  157. 2011年1月 [1]
  158. 2010年12月 [1]
  159. 2010年11月 [1]
  160. 2010年10月 [1]
  161. 2010年9月 [1]
  162. 2010年8月 [1]
  163. 2010年6月 [2]
  164. 2010年5月 [1]
  165. 2010年4月 [1]
  166. 2010年3月 [1]
  167. 2010年2月 [1]
  168. 2010年1月 [1]
  169. 2009年12月 [1]
  170. 2009年11月 [1]
  171. 2009年10月 [1]
  172. 2009年9月 [1]
  173. 2009年8月 [1]
  174. 2009年7月 [1]
  175. 2009年6月 [1]
  176. 2009年5月 [1]
  177. 2009年4月 [1]
  178. 2009年3月 [1]
  179. 2009年2月 [1]
  180. 2009年1月 [1]
  181. 2008年12月 [1]
  182. 2008年3月 [1]
  183. 2008年2月 [1]
  184. 2008年1月 [1]
  185. 2007年12月 [1]
  186. 2007年11月 [1]
  187. 2007年10月 [1]
  188. 2007年9月 [1]
  189. 2007年8月 [2]
  190. 2007年7月 [1]
  191. 2007年6月 [1]
  192. 2007年3月 [1]
  193. 2007年2月 [1]
  194. 2007年1月 [1]
  195. 2006年12月 [1]
  196. 2006年11月 [1]
  197. 2006年10月 [1]
  198. 2006年9月 [1]
  199. 2006年8月 [1]
  200. 2006年7月 [1]
  201. 2006年6月 [1]
  202. 2006年5月 [1]
  203. 2006年4月 [2]
  204. 2006年3月 [3]
  205. 2006年2月 [1]
  206. 2006年1月 [1]
  207. 2005年12月 [3]
  208. 2005年11月 [3]
  209. 2005年10月 [5]
  210. 2005年9月 [2]
  211. 2005年8月 [1]
  212. 2005年7月 [1]
  213. 2005年6月 [1]
  214. 2005年5月 [1]
  215. 2005年4月 [1]
  216. 2005年3月 [3]