ログイン
会員登録
メニュー

阪急お客さま新聞

阪急お客さま新聞の記事一覧

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部のたなかです。

東京も昨日、梅雨明けしました。

今年の夏は例年よりも湿気が多いような気がするのは私だけでしょうか。

みなさんそうだと思いますが、私はこの湿気が大の苦手です。気温が高いのは耐えられるのですが、湿気は堪えます。

外国からやってきた人も「日本は暑い」と言いますね。

以前イタリアのローマや中国の北京に駐在していましたが、この2つの都市は湿気が少ないのです。日差しは強いが、日陰は涼しい。懐かし~い。

そうはいっても日本にいる以上、耐えるしかありません。

テレワークの時は、1日に2~3回シャワーを浴びて汗を流しています。

これでずいぶん涼しくなります。

さあ暑さに負けず、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆるりとお過ごしください。


7月号の目次

  • 1. お客さま投稿コーナー:あなたが健康のためにやっていること
  • 2. 今月のお話(たなか): 旅をする時のこころの持ち方
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ:社交ダンスツアー(大阪)
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

「最近、湯治旅の人気が再燃!」とニュースでやっていました。

湯治といえば、農家の人たちが閑散期に長逗留するとか、病気を患った人が療養のために滞在するという宿泊スタイルです。

昔は多くの人が湯治旅をしていたようですが、高度成長期以降、レジャー型の旅行が中心となり、湯治旅というスタイルは廃れていきました。

物見遊山型の旅行は日中は外で観光をたくさん楽しみ、宿は泊まるのが目的、という感じがありましたね。

せっかく旅行に来ているのにずっと宿にいるなんてもったいない、そんな感覚だったのではないでしょうか。

一方、湯治のスタイルというと、例えば1週間以上宿に滞在します。何もせず、お風呂に入るか、部屋でゴロゴロする、そんな過ごし方です。

最近になってこの「何もしない」という状態が、心と体にとても良い影響があることが医学的に証明されたそうです。

それだけ現代人がストレスと忙しさに追いまくられているということなのかもしれません。

時代や社会情勢によって好まれる旅のカタチも変わっていくのでしょうね。

私も1週間くらい湯治宿に滞在して、何もしない生活をしてみたいなぁ。。。

岩手県の大沢温泉とか、宮城県の東鳴子温泉などが湯治の風情が残っていていいみたいですよ。

それでは今月も湯治代わりに阪急お客さま新聞を笑!

どうぞごゆるりとお過ごしください。


▽▲△▼ 6月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:あなたの楽しみにしている花
2. 今月のお話(うわじい):春の東海道酒造めぐり2024
3. 阪急たびコト塾のすすめ:伝統工芸「水引細工」を身近に!(東京)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 
みなさん、こんにちは!

阪急お客さま新聞編集部 よしだです。

まだ5月中旬というのに、すっかり夏の陽気ですね~。

さて、先日、近所の公園に行ったら、ユリノキ(百合の樹)にたくさんの花が咲いていました。

チューリップのような、お椀の形をした薄緑色の花で、下の部分にオレンジ色の模様があります。


IMG_1938.jpg


ほんのり黄色い部分に花があります。見えますでしょうか?(クリックすると、大きな画像でご覧いただけます)


ユリノキは、実家近くの街路樹に植えられていることもあり、見慣れているはずでしたが、花が咲くことはこの公園で10数年前に初めて知りました。

花の色が薄緑色なので葉と区別がつきにくく、そして大木なので下から見づらいので、見つけられなかったようです。

花が咲くと知ってからは、5月になると「そろそろかな?」と毎年楽しみにしています。

では、今月もお客さま新聞をお届けしましょう!お茶でも飲みながら、ゆ~っくりご覧ください♪


▽▲△▼ 5月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:あなたのGood&New
2. 今月のお話(ヒビキンヌ):帰郷した友人を訪ねる旅
3. 阪急たびコト塾のすすめ:博多名物”もつ鍋”(福岡)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日、プライベートの用事で奈良に行ってきました。
学生時代に訪れたことがあるのですが、実に30数年ぶりの奈良訪問でした。
合唱コンサートへの参加が目的だったので、じっくり観光する時間はなかったのですが、2時間ほど時間を割いて辺りを歩いてきました。

観光案内所でもらった地図を広げて目に入ったのが「飛火野(とびひの)」です。
さだまさしさんの「まほろば」という曲に出てくるので記憶に残っていました。

♪ 春日山から 飛火野あたり ゆらゆらと影ばかり なずむ夕暮れ ♪(まほろばより)

飛火野は一面芝生のとても開放的な空間で気持ちよかったです。
そこからは春日山、若草山が見え、あの有名な和歌が書かれた看板が立っていました。

天野原 ふりさけみれば春日なる 三笠の山に出でし月かも (阿倍仲麻呂)

東大寺などの超有名スポットは観光客でごった返していましたが、少し外れると奈良の町が人影がぐっと少なくなってゆったり時間を過ごすことができました。

TVのケンミンショーで奈良出身のお笑い芸人が言っていました。


「奈良は、鹿と大仏しかいないなんてバカにされますねどね!たしかにそうなんですけど・・・笑。でも奈良は・・・30歳過ぎてから良さがわかるところなんですよ」

その人が言った意味がわかるような気がしました。
再訪してじっくり奈良を味わいたいと思います。

それでは今月も傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆるりとお過ごしください。





★☆★ 4月号の目次 ★☆★

1. お客さま投稿コーナー:わたしが好きな絵・作品
2. 今月のお話(ハマコー):とある平日のサウナライフ
3. 阪急たびコト塾のすすめ:(名古屋エリア)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 
みなさん、こんにちは!

阪急お客さま新聞編集部 よしだです。

だんだん暖かくなって「いよいよ春だ~」と思ったら、また急に寒くなる。春は毎日この繰り返しで、体調管理が難しいですね。みなさん、風邪など引いていませんか?


さて、昨年11月24日にオープンした「麻布台ヒルズ(東京・港区)」。みなさんは、もう行かれましたか?

私は先日はじめて行ってきました。目的は「オラファー・エリアソン展」です。


IMG_5598-thumb-autox904-300459.jpg

オラファー・エリアソンの作品を見るのは初めてでしたが、何とも面白い作品がありました。

IMG_0717.jpg

一番驚いたのは、この写真の作品です。(写真だけ見ても・・・よくわかりませんよね??)


旅の記事サイト「たびこふれ」に詳しい記事を書きましたので、ぜひご一読くださいね。

→→麻布台ヒルズ ギャラリー開館記念「オラファー・エリアソン展」に行ってきました!(2024年3月31日まで)


麻布台ヒルズは広すぎて、一度では回り切れません。

新しいチームラボも気になるし、見たいパブリックアートもあるし、入ってみたいお店もあるので、また訪れようと思っています。


では、前置きはこのくらいにして、今月のお客さま新聞を始めていきましょう♪



▽▲△▼ 3月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:春の訪れを感じる場面
2. 今月のお話(やなぎー):西日暮里のトルコランプ店
3. 阪急たびコト塾のすすめ:新講座のご案内(関西エリア)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

bn698.jpg

 

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日、YouTube動画で面白い話を聞きました。

ある会社のコールセンターで「どうしたらもっと売れるか?(商品の発注率が上がるか?)」という課題に対し、実験を行ったそうです。
そしてわかったことは、”あること”をやったら商品の発注率がアップしたのだそうです。

さて、あることとはなんだと思いますか?


それは始業前の「雑談」です。

私は「はっ?雑談・・・?」と思いました。

私が若い頃は「無駄話をするんじゃない!」とよく上司に怒られていたものですから笑。

しかし実験結果では、雑談をすることにより、脳が活発化し、ポジティブ思考になり、テンションが上がるという効果が見られたというのです。
確かにお客さんとのやりとりにも良い影響が生まれそうですよね。

雑談をせずそのまま業務スタートしたら、脳はまだ動き始めていないし、エンジンがかからなさそう、という感じはしますもんね。

もちろん就業中にいつも雑談しているのはいかがかと思いますが、脳科学の面から見ると脳を活性化させるには、人とのコミュニケーション、しゃべる、笑う、うなずくなど雑談にも良い効能がありそうです。

世の中、効率化、無駄を無くして最短距離で成果を出すことが求められていますが、それだけではないことが見えてきます。

私も定例ミーティングの頭に「good & new」というアイスブレイクの時間を取ることがあります。

自分の身の周りに起こった嬉しかったこと、新しいことを話し、聞きあうという時間です。

内容は仕事に限らず、プライベートなことでもOK。

他愛もない話がほとんどですが、これをやってチーム内の一体感が高まったように思います。

これからも雑談を積極的にやっていきたいと思います。



◆◇◆◇ 2月号の目次 ◆◇◆◇

1. お客さま投稿コーナー:今年新たに始めたもの
2. 今月のお話(にしうー):今も昔も「良いものは良い」
3. 阪急たびコト塾のすすめ:新春お客様感謝祭(東京エリア)
4. お客さまからの声
5. 耳より情報:おうちで楽しめるイベント
6. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちは。


阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

2024年もよろしくお願いします。

能登半島地震で大変な思いをされている方々に心よりお見舞い申し上げます。

当たり前にあると思っていた日常が一瞬にして無くなってしまうことがあるということを痛感します。

自然の前には人間は無力であることを改めて思い知ります。

どうか一日も早く日常に戻ることができますよう願っております。



◆◇◆
1月号の目次 ◆◇◆


1.お客さま投稿コーナー :お正月の思い出
2.今月のお話:昨年行った関西旅行のハイライト(みお)
3.阪急たびコト塾のすすめ:大人のたしなみに染まる(おっそー) 
4.お客さまからの声
5.編集後記


続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

早いもので今年もあと数日。。。
時間が経つのを早く感じるのは、充実した生き方ができているからなのか、歳をとったせいなのか。。。

さて、今年最後の阪急お客さま新聞では、私が最近、心を奪われた詩をご紹介します。

「いま」

もうおそい ということは
人生にはないのだ

おくれて
行列のうしろに立ったのに
ふと 気がつくと
うしろにもう行列が続いている

終わりはいつも はじまりである
人生にあるのは
いつも 今である
今だ

詩人の杉山平一(すぎやまへいいち)さんの詩です。

心に沁みます。

この詩は合唱曲にもなっています。

私の後輩たちが歌っている動画がありますので、ぜひ聴いてみてください。

動画の11分40秒辺りからこの曲「いま」が演奏されます。

それ以外の4曲もとても爽やかで良い歌なので、併せて聴いてみてください。

混声合唱とピアノのための「希望」↓

https://www.youtube.com/watch?v=uCRCQDWy8jU

今年も一年よくがんばりました!

年の瀬もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆっくり、おつきあいください。


◆◇◆
12月号の目次 ◆◇◆

1. お客さま投稿コーナー :今年一年を漢字一字で表すと? 
2. 今月のお話(おふく):「1泊だけじゃ勿体ないお宿旅のお話」
3. 阪急たびコト塾:松阪市の魅力
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

「秋になっても暑いなぁ」と思っていたら一気に冬に突入しましたね。

私、この季節が好きなんです。

空は青く高く、空気は澄みきって、遠くまで風景を見渡すことが出来ます。

私は山登りをするのですが、低山クライマーにとってこれからがまさにシーズンです。

山頂からの眺望が最高、富士山が良く見える、ピーンと張った冷気の中で、飲むコーヒー、食べるカップラーメンはなによりのごちそうです。

そろそろ熊たちもおとなしくしてくれそうですから、山に繰り出したいと思います。

さあ、今年もあと1か月ちょっと。いや~時が経つのは早いものですね。

今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞ、おつきあいください。


◆◇◆ 11月号の目次 ◆◇◆


1. お客さま投稿コーナー :私が好きな香り・ニオイ 
2. 今月のお話(エミール):北鎌倉の大冒険!
3. 阪急たびコト塾:『いけだの偉人「小林一三」と「電鉄・百貨店・歌劇・映画」 始まりは池田』
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む


bn698.jpg


みなさ~ん、こんにちは!

阪急お客さま新聞 編集部よしだです。

夏の酷暑が嘘のように、秋になった途端に涼しくなりましたね!

日々秋が深まって、夜は肌寒いくらいです。
お布団が気持ちよくて、朝起きられなくなっている方も多いのではないでしょうか?

さて、みなさんは金木犀の花の香りは好きですか?

私は子供の頃は苦手でしたが、今は好きな香りの一つになりました。
姿は見えなくても、どこからともなく漂ってくる香りは、秋を感じさせてくれます。

我が家の近所にある光が丘公園(東京・練馬区)には、大きな金木犀の木がたくさんあります。

ある朝、近くを通っても全然匂わず、「花は付いているのに不思議だな~」と思ってよくみたら、まだ花が白いせいでした。

その翌日に行ってみると、キレイなオレンジに色づいて、辺りは良い香りで充満していました。たった1日でこんなにも違うのか!と驚きました。

IMG_9214.jpg
<2023年10月16日撮影>

香りを楽しめるのは数日なので、また明日も行ってみたいと思います。

IMG_3140.jpg
<2022年10月7日撮影>

ちなみに、昨年は花が落ちた後がとてもキレイでしたよ~。

では、そろそろお客さま新聞をスタートしましょう!今月もどうぞ最後までお付き合いください。


◆◇◆ 10月号の目次 ◆◇◆


1. お客さま投稿コーナー :私が感じる秋の気配 
2. 今月のお話(田中):4つのエピソードで語る“対馬”の魅力
3. お客さまからの声
4. 阪急たびコト塾のすすめ:熱海麻雀(東京) 
5. 編集後記

続きを読む

プロフィール

阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。

最近のピクチャ

  • 写真④.jpg
  • 写真17.JPG
  • ⑦.JPG
  • アートヴィレッジロビー写真.jpeg
  • IMG_0692.jpg
  • 写真4_五味太郎.jpeg
  • ススキ3.jpeg
  • 石田さん写真三段壁.jpg

月別アーカイブ

  1. 2024年7月 [1]
  2. 2024年6月 [1]
  3. 2024年5月 [1]
  4. 2024年4月 [1]
  5. 2024年3月 [1]
  6. 2024年2月 [1]
  7. 2024年1月 [1]
  8. 2023年12月 [1]
  9. 2023年11月 [1]
  10. 2023年10月 [1]
  11. 2023年9月 [1]
  12. 2023年8月 [1]
  13. 2023年7月 [1]
  14. 2023年6月 [1]
  15. 2023年5月 [1]
  16. 2023年4月 [1]
  17. 2023年3月 [1]
  18. 2023年2月 [1]
  19. 2022年10月 [1]
  20. 2022年9月 [1]
  21. 2022年8月 [1]
  22. 2022年7月 [1]
  23. 2022年6月 [1]
  24. 2022年5月 [1]
  25. 2022年4月 [1]
  26. 2022年3月 [1]
  27. 2022年2月 [1]
  28. 2022年1月 [1]
  29. 2021年12月 [1]
  30. 2021年11月 [1]
  31. 2021年10月 [1]
  32. 2021年9月 [1]
  33. 2021年8月 [1]
  34. 2021年7月 [1]
  35. 2021年6月 [1]
  36. 2021年5月 [1]
  37. 2021年4月 [1]
  38. 2021年3月 [1]
  39. 2021年2月 [1]
  40. 2021年1月 [1]
  41. 2020年12月 [1]
  42. 2020年11月 [1]
  43. 2020年10月 [1]
  44. 2020年9月 [1]
  45. 2020年8月 [1]
  46. 2020年7月 [1]
  47. 2020年6月 [1]
  48. 2020年5月 [1]
  49. 2020年4月 [1]
  50. 2020年3月 [1]
  51. 2020年2月 [1]
  52. 2020年1月 [1]
  53. 2019年12月 [1]
  54. 2019年11月 [1]
  55. 2019年10月 [1]
  56. 2019年9月 [1]
  57. 2019年8月 [1]
  58. 2019年7月 [1]
  59. 2019年6月 [1]
  60. 2019年5月 [1]
  61. 2019年4月 [1]
  62. 2019年3月 [1]
  63. 2019年2月 [1]
  64. 2019年1月 [1]
  65. 2018年12月 [1]
  66. 2018年11月 [1]
  67. 2018年10月 [1]
  68. 2018年9月 [1]
  69. 2018年8月 [1]
  70. 2018年7月 [1]
  71. 2018年6月 [1]
  72. 2018年5月 [1]
  73. 2018年4月 [1]
  74. 2018年3月 [1]
  75. 2018年2月 [1]
  76. 2018年1月 [1]
  77. 2017年12月 [1]
  78. 2017年11月 [1]
  79. 2017年10月 [1]
  80. 2017年9月 [1]
  81. 2017年8月 [1]
  82. 2017年7月 [1]
  83. 2017年6月 [1]
  84. 2017年5月 [1]
  85. 2017年4月 [1]
  86. 2017年3月 [1]
  87. 2017年2月 [1]
  88. 2017年1月 [1]
  89. 2016年12月 [1]
  90. 2016年11月 [1]
  91. 2016年10月 [1]
  92. 2016年9月 [1]
  93. 2016年8月 [1]
  94. 2016年7月 [1]
  95. 2016年6月 [1]
  96. 2016年5月 [1]
  97. 2016年4月 [1]
  98. 2016年3月 [1]
  99. 2016年2月 [1]
  100. 2016年1月 [1]
  101. 2015年12月 [1]
  102. 2015年11月 [1]
  103. 2015年10月 [1]
  104. 2015年9月 [1]
  105. 2015年8月 [1]
  106. 2015年7月 [1]
  107. 2015年6月 [1]
  108. 2015年5月 [1]
  109. 2015年4月 [1]
  110. 2015年3月 [1]
  111. 2015年2月 [1]
  112. 2015年1月 [1]
  113. 2014年12月 [1]
  114. 2014年11月 [1]
  115. 2014年10月 [1]
  116. 2014年9月 [1]
  117. 2014年8月 [1]
  118. 2014年7月 [1]
  119. 2014年6月 [1]
  120. 2014年5月 [1]
  121. 2014年4月 [1]
  122. 2014年3月 [1]
  123. 2014年2月 [1]
  124. 2014年1月 [1]
  125. 2013年12月 [1]
  126. 2013年11月 [1]
  127. 2013年10月 [1]
  128. 2013年9月 [1]
  129. 2013年8月 [2]
  130. 2013年7月 [1]
  131. 2013年6月 [1]
  132. 2013年5月 [1]
  133. 2013年4月 [1]
  134. 2013年3月 [1]
  135. 2013年2月 [1]
  136. 2013年1月 [1]
  137. 2012年12月 [1]
  138. 2012年11月 [1]
  139. 2012年10月 [1]
  140. 2012年9月 [1]
  141. 2012年8月 [1]
  142. 2012年7月 [1]
  143. 2012年6月 [1]
  144. 2012年5月 [1]
  145. 2012年4月 [1]
  146. 2012年3月 [1]
  147. 2012年2月 [1]
  148. 2012年1月 [1]
  149. 2011年12月 [1]
  150. 2011年11月 [1]
  151. 2011年10月 [1]
  152. 2011年9月 [1]
  153. 2011年8月 [1]
  154. 2011年7月 [1]
  155. 2011年6月 [1]
  156. 2011年5月 [1]
  157. 2011年4月 [1]
  158. 2011年3月 [1]
  159. 2011年2月 [1]
  160. 2011年1月 [1]
  161. 2010年12月 [1]
  162. 2010年11月 [1]
  163. 2010年10月 [1]
  164. 2010年9月 [1]
  165. 2010年8月 [1]
  166. 2010年6月 [2]
  167. 2010年5月 [1]
  168. 2010年4月 [1]
  169. 2010年3月 [1]
  170. 2010年2月 [1]
  171. 2010年1月 [1]
  172. 2009年12月 [1]
  173. 2009年11月 [1]
  174. 2009年10月 [1]
  175. 2009年9月 [1]
  176. 2009年8月 [1]
  177. 2009年7月 [1]
  178. 2009年6月 [1]
  179. 2009年5月 [1]
  180. 2009年4月 [1]
  181. 2009年3月 [1]
  182. 2009年2月 [1]
  183. 2009年1月 [1]
  184. 2008年12月 [1]
  185. 2008年3月 [1]
  186. 2008年2月 [1]
  187. 2008年1月 [1]
  188. 2007年12月 [1]
  189. 2007年11月 [1]
  190. 2007年10月 [1]
  191. 2007年9月 [1]
  192. 2007年8月 [2]
  193. 2007年7月 [1]
  194. 2007年6月 [1]
  195. 2007年3月 [1]
  196. 2007年2月 [1]
  197. 2007年1月 [1]
  198. 2006年12月 [1]
  199. 2006年11月 [1]
  200. 2006年10月 [1]
  201. 2006年9月 [1]
  202. 2006年8月 [1]
  203. 2006年7月 [1]
  204. 2006年6月 [1]
  205. 2006年5月 [1]
  206. 2006年4月 [2]
  207. 2006年3月 [3]
  208. 2006年2月 [1]
  209. 2006年1月 [1]
  210. 2005年12月 [3]
  211. 2005年11月 [3]
  212. 2005年10月 [5]
  213. 2005年9月 [2]
  214. 2005年8月 [1]
  215. 2005年7月 [1]
  216. 2005年6月 [1]
  217. 2005年5月 [1]
  218. 2005年4月 [1]
  219. 2005年3月 [3]