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阪急お客さま新聞

阪急お客さま新聞の記事一覧





みなさーん!お元気でしたか?smiley

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

私は山歩きが好きなのですが、
9月までずっと週末の天気が悪く、自宅でおとなしくせざるをえませんでした。
10月に入りようやく週末の天気が安定してきたので、ほぼ毎週日帰り山歩きにいそしみました。

高尾山(景信山、陣馬山など奥高尾)、秩父エリア奥武蔵の伊豆ケ岳、
奥多摩の高水三山、鎌倉アルプスなど。

山歩きには一番良い季節を堪能しています。

 

yama-01.jpg

山はイイですね~

澄んだ空気がおいしい、爽やかな鳥のさえずりが心地よい、木漏れ陽の中で深呼吸、
沢沿いに流れる水のせせらぎに癒される。

田舎で生まれ育った人間にとって、都会の毎日は刺激的で楽しい面もありますが、
そればかりになると心身ともに煮詰まってきます。

そんな時、山歩きは人間をリフレッシュしてくれます。
歩いた後の風呂、お酒が普段の何倍も気持ちよく、美味しく感じさせてくれます。
(それが一番の楽しみだったりして。。。)

そして日常(都会の毎日)へのリセットがしやすくなります。

旅行会社にいながらなかなか旅行に行けないのが残念ですが、山歩きもまた旅のひとつの形です。
毎日の生活に潤いを与え「今日もいい一日を過ごせたなぁ~」と思える。
それが生きる喜びにつながるのかもしれませんね。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいnote




≪11月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:どんな時に旅を楽しく感じますか?〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第21話)
3.今月のお話 (ライター:よっすぃ~)
4.お客さまからの声

5.耳より情報(空飛ぶ地球儀「世界のネコ」)
6.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley

お客さま新聞編集部の田中です。

大人気の映画「君の名は。」を観ましたmovie

“真知子巻き”は出てきませんでしたが(笑)、
予想を遥かに超える面白さでした。

高校時代の同級生から「悪いこと言わないから見た方がいいよ」
と言われ、さして期待もせず見に行ったのですが、
見終わった後には「君の名は。」がいかに素敵な映画であるかを
周りに言いまくって、少々うざったいと思われている私です(笑)

この映画の良い点はたくさんあるのですが、
魅力をひとつだけ言うと「風景描写」が秀逸です。うっとりしますheart04

「東京ってとっても素敵な街だったんだ」と改めて感じました。
登場人物の心情が風景を通して描かれるシーンもあり、
これは実写では表現できない、アニメならではの世界です。

何度でも見たいと思う数少ない映画のひとつになりました。

私自身はこれまでジブリなどのアニメを観てもさして驚かなかったのですが、
この「君の名は。」にはノックアウトされました。
まだ観ていない方は、ぜひおススメです。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいmaple



≪10月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:忘れられない思い出の味〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第20話)
3.今月のお話 (ライター:池村)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley


お客さま新聞編集部の田中です。

私の故郷、広島県三次(みよし)市のお話をこれまでに何度かしておりますが、
私には「今でも忘れられない懐かしい風景」があるんです。

その風景とは三次駅のホームにあった”うどんやさん”と”その匂い”です。

三次は本当に何もない田舎ですが、三次駅は内田康夫さんの推理小説「後鳥羽伝説殺人事件」で
殺人現場になったこともあるんです(笑)
その三次駅のホームに、私が小学生の頃までうどんやさんがあったのです。
改札口から跨線橋を渡ったホームに、白木でドアのない吹きっさらしの待合室があり、
その先っちょに「うどんコーナー」はありました。

最近の駅にある立ち食いそば屋さんとはちょっと雰囲気が違っていて、お客さんはそこで受け取ったうどんを
待合室の椅子に座って食べるか、列車内に持ち込んで食べます。

三次駅構内にはいつも、いりこ出汁の匂いがプ~ンと漂っていました。
その匂いを嗅ぐと「あ~三次の匂いだ~」と思ったものです。

具のない薄っぺらい天ぷらと青ネギが少しだけ乗ったうどんは確か130円で、メニューはそのひとつだけでした。
生まれてこれまでうどんを何杯食べたでしょうか。たくさんの美味しいうどんに出会いましたが、
私の中ではあの三次駅の130円のうどんを超えるうどんに未だ出会ったことがありません。
おそらくこれからもあれを超えるうどんには出会えないと思います。(思い出には勝てないですよね・・)


みなさんにもそういった思い出の味があるのではないでしょうか?
ぜひお聞かせください。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいnotes



≪9月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:リオ五輪、この競技に感動!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第19話)
3.今月のお話 (ライター:エミール)
4.お客さまからの声
5.耳寄り情報
6.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley

お客さま新聞編集部の田中です。


いや~すごいですね、オリンピック。

メダルメダルのオンパレードsign03
私は学生時代、柔道をやっていたので男子7階級すべてにおいてメダルという快挙に感動しましたshineshine
井上康生監督の男泣きにも震えました。

水泳の金藤選手は私のふるさとの広島県三次(みよし)高校出身で、田舎の為、
当時屋内プールもなく、夏しか練習できないという恵まれない環境の中でまさかオリンピックに出場、
しかも金メダルまで取るというありえないストーリーにも感動しました。
コーチがちょっとコワモテでしたね・・(笑)

スポーツは見る者に勇気とパワーをくれますねnote

オリンピック出場の裏にはきっと人知れない苦難があり、
犠牲にしてきたこともたくさんあったことだろうと思います。
メダルを取っても取れなくてもその人生を尊敬し、ありがとう!と言いたいです。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいjapanesetea



≪8月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:自慢のベストショット!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第18話)
3.今月のお話 (ライター:ゆってぃ)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley


お客さま新聞編集部の田中です。

私は東京の新橋に勤めています。
JR新橋駅をSL広場側に降りたら、私はいつも「ニュー新橋ビル」を見上げます。

なぜだかよくわからないのですが、
このSL広場から見る ニュー新橋ビル の姿が好きで、
「さあ、今日もがんばるぞー!」という気持ちになるんですdash


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(いつも静かに佇んで元気をくれるニュー新橋ビル
 

新橋と言えば、サラリーマンの聖地
戦後の闇市から再生した、この雑然とした一帯はまさに”おとなの遊園地”。
呑んべの心をくすぐり、煽り、もてあそぶ(笑)
わかっちゃいるのに今夜も居酒屋に吸い込まれてしまうのですbeer

そんな新橋も時代の波には勝てず、とうとう再開発が始まるそうです。
新入社員時代から、先輩と、同僚と、そして彼女と、多くの思い出を創ってきた新橋の街shine

その心の拠り処が無くなってしまうのは、とても寂しいのですが、
災害対策や、耐震構造強化など、ノスタルジーだけに浸ってはいられない事情もわかります。
そんな時代の流れを止めることはできませんが、せめて私の心の中に「良き新橋の街」
を刻みつけておきたい・・・そう願いながら、今宵も私は酒場に向かいます(笑)


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(サラリーマンの魔宮・夜の新橋)


それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいnote



≪7月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:リオ五輪、この競技が楽しみ!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第17話)
3.今月のお話 (ライター:田中)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley


お客さま新聞編集部の田中です。

先週、出張で鹿児島県、宮崎県を訪れました。
行ってみて改めてわかったのですが、熊本地震の影響は九州全土に広がっていました。

鹿児島などは地震による直接の被害はなかったのですが、風評被害で大変なことになっていました。
予約のキャンセルが相次ぎ、新たな予約も少なく、皆さん困っておられました。

現地の皆さんは口々にこう訴えておられました。

「どうか、九州へ来てください!
九州へ来ていただくこと、それこそが何よりの復興支援になるんです。」


この言葉を聞いて、私たち旅行会社が九州を応援する為にできること、
それはツアーを企画してお客さまをお誘いすることに他ならないと今さらながら強く思いました。

阪急お客さま新聞の読者の皆さまにもぜひお伝えしたいです。
「みんなで九州へ行きましょう!」と。

それでは、今月も阪急お客さま新聞をお楽しみくださいheart04



≪6月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:今もあなたの心に残る言葉〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第16話)
3.今月のお話 (ライター:ゆかっぷ)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?smiley

お客さま新聞編集部の田中です。


街を歩いているとチラシやティッシュを配っている人がいますよね。
私はできるだけ、ああいう配布物を受け取るように心がけています。

それは学生時代にバイト先で一緒だった友人の言葉が、
今も心に残っているからなのです。

大阪で、お中元のギフト包装の短期バイトを倉庫でしていた頃、その彼はいました。
どちらかというととっつきにくく、人ともあまり関わろうとしない
孤高の雰囲気を持っていた人でしたが、
何かの折に、街頭でのチラシ配りの話になり

「俺は受け取るようにしてるよ、だって受け取ったら、配る人はうれしいだろ」

というコメントがすごく意外に感じましたsign01

たったそれだけの話なんですが、今でも街を歩いてチラシ配りをしている人を
見るとあの彼の言葉を思い出します。

もう30年くらい前の話で、彼ともそれっきりで、
彼もそんな話をしたことすら覚えていないと思いますが、
私の中では時々思い出され、私の行動に影響を与え続けているflair
そんな、こころに残る言葉もあるんですね。
みなさまにもそんな言葉、ありますか?

それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみくださいclover



≪5月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:日本の好きなところ〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第15話)
3.今月のお話 (ライター:うわじい)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気でしたか?

お客さま新聞編集部の田中ですsmiley

今年の東京の桜は、花見にはいまひとつの天候でしたが、長く咲いていてくれましたcherryblossom
みなさんのお住まいの場所ではいかがでしたか?

テレビのニュースでやっていましたが、東京の桜の名所、上野公園には多くの外国人が訪れ、
特に中国人が多かったそうですね。
「こんなきれいな桜は見たことがない!」と彼らは驚き、悦んで花見を楽しんでいました。
日本に住む私としては自分が褒められたようでうれしかったです。

自分の良さは自分ではよくわからない(見えない)ものですよね。
友達とか周りの人の方がわかってくれている場合が多いです。

昨今、外国人の方々が大勢日本に来てくれて日本の良さを褒めてくれています。
私たちも日本の良さを改めて知る良い機会かもしれませんね。
ありがたいことです。

それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみくださいnotes



≪4月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:とっておきの健康法〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:しおりん)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気ですか?smiley

お客さま新聞編集部の田中です。


最近、日本料理についてふと感じたことがあります。
それは「冷めても美味しい料理が多い」ということです。

北京に駐在していた頃、文化の違いに愕然としました。
というのも中国人は「冷めた食べ物を嫌う」のです。食べ物として認めないという感じすらします。
例えば、豪華な幕の内弁当と、レンジでチンした熱々のコンビニ弁当があったとしたら
中国人は迷うことなく、コンビニ弁当を選ぶでしょう。

「料理は熱々で食べるもの。冷めた料理は美味しくないし、おもてなしにならない」
という考え方なのです。

そういえば中国の寝台列車は、列車の設備はお粗末でも、必ず熱いお湯は常備されており、
お茶やカップラーメンを食べることができます。
中国人は熱々の料理を好むと言いましたが、中華料理は冷めたら確かに美味しくないです。
特に本場の中華料理は油ギトギト、香辛料ドバドバなので、冷めたら強烈です。

日本料理は冷めても美味しいものがたくさんありますねsign01

「お弁当」「おにぎり」はその代表例でしょう riceball
崎陽軒のシウマイ弁当も冷めてこそ美味しく食べられるような味つけにしているそうです。
また「煮しめ」や「おひたし」など、冷めているからこそ味が滲みて美味しい料理もありますね。

最近パリのリヨン駅にJR東日本が駅弁屋を出したそうです。
台湾の新幹線にも日本の駅弁のようなものが出てきたり、日本のお弁当文化は世界に広まりつつあるようで、
なんかうれしいですね。

私は食べることが大好きですheart04
「食べるために生きるのか、生きるために食べるのか」
ただ、美味しいものを食べることで「生きてて(こんな美味しい料理を食べることができて)よかったなぁ~」と感じます。
皆さんはいかがですか?

それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみください。cherryblossom



≪3月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:あなたの春の思い出〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:ほっちゃん)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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みなさーん!お元気ですか?smiley

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

このあいだ、「アンケート評価ベスト10」に入る優秀添乗員に聞いた話です。
その添乗員はいつも笑顔で元気で気配りのできるプロフェッショナルなのですが、
ツアーの出発当日、空港まで向かう道はいつもすごく憂鬱になるそうですsweat02

「あ~このまま家に帰ってしまいたい」
「飛行機が機材故障で出発中止にならないかなぁ」
dash
ネガティブな気持ちになってしまうとのこと。

ツアー受付が始まり、お客さまと初顔合わせした後は吹っ切れますが、
ツアー開始前のこの恐怖感は、何年添乗員業を続けていても変わらないそうです。

この話で、いつか聞いたボクサーの話を思い出しました。
ボクサーもリングに向かう前は怖くて怖くて、ブルブル震えていると。
でもその弱い自分の気持ちを奮い立たせてひとり、リングに向かうと。

添乗員も同じように、弱い自分の気持ちと戦い、向き合い、奮い立たせて空港へ向かう。
お客さまもご存知のように、今の一般的ツアーの多くは、旅行会社社員ではなく
添乗員専門会社の派遣添乗員にお願いしています。(阪急専属の添乗員もたくさんいます。)
こういう添乗員達のがんばりがあり、阪急交通社のツアーも成り立っているんだと頭が下がる思いでした。

私たちも弱い自分に負けないように、がんばらねばsign03

それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみくださいnote



≪2月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:こんなツアーあったらいいな〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:よっすぃ~)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

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阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。

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