みなさーん!お元気ですか?
お客さま新聞編集部の田中です。
最近、日本料理についてふと感じたことがあります。
それは「冷めても美味しい料理が多い」ということです。
北京に駐在していた頃、文化の違いに愕然としました。
というのも中国人は「冷めた食べ物を嫌う」のです。食べ物として認めないという感じすらします。
例えば、豪華な幕の内弁当と、レンジでチンした熱々のコンビニ弁当があったとしたら
中国人は迷うことなく、コンビニ弁当を選ぶでしょう。
「料理は熱々で食べるもの。冷めた料理は美味しくないし、おもてなしにならない」
という考え方なのです。
そういえば中国の寝台列車は、列車の設備はお粗末でも、必ず熱いお湯は常備されており、
お茶やカップラーメンを食べることができます。
中国人は熱々の料理を好むと言いましたが、中華料理は冷めたら確かに美味しくないです。
特に本場の中華料理は油ギトギト、香辛料ドバドバなので、冷めたら強烈です。
日本料理は冷めても美味しいものがたくさんありますね
「お弁当」「おにぎり」はその代表例でしょう
崎陽軒のシウマイ弁当も冷めてこそ美味しく食べられるような味つけにしているそうです。
また「煮しめ」や「おひたし」など、冷めているからこそ味が滲みて美味しい料理もありますね。
最近パリのリヨン駅にJR東日本が駅弁屋を出したそうです。
台湾の新幹線にも日本の駅弁のようなものが出てきたり、日本のお弁当文化は世界に広まりつつあるようで、
なんかうれしいですね。
私は食べることが大好きです
「食べるために生きるのか、生きるために食べるのか」
ただ、美味しいものを食べることで「生きてて(こんな美味しい料理を食べることができて)よかったなぁ~」と感じます。
皆さんはいかがですか?
それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみください。
≪3月号の目次≫
1.お客さま投稿コーナー〔お題:あなたの春の思い出〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:ほっちゃん)
4.お客さまからの声
5.編集後記
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.お客さま投稿コーナー〔お題:あなたの春の思い出〕
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今月のお題は【あなたの春の思い出】です
並木さまから投稿をいただきました。
早速、ご紹介しましょう!
並木 敬晴さまより |
↓↓並木さまからお送りいただいた写真です。
クリックすると大きく・鮮明な画像でご覧いただけます。
伊豆河津の樹齢50年の「かじや桜」
河津川沿いの「河津さくら」
江戸時代から伝わる、伊豆稲取の「雛のつるし飾り」
文化公園 雛の館にて(2015年3月3日撮影)
伊東の老舗そば・寿司店「成木屋」・・本格信州戸隠そば
伊東に行かれたらおすすめの店です。
(2015年3月4日撮影)
成木屋には、古くから伝わる「ひな飾り」が・・・
成木屋の「戸隠膳」でーす。
◇編集部より
並木さま、楽しい旅の思い出をありがとうございました。
ハワイではご家族で良い思い出を創られたようですね。
桜ツアーは仰る通り、企画する側も毎年頭を悩ませています。
できるだけ良い時期にご覧頂けるよう、昨年の実績や今期の予想などを踏まえて
出発日を設定するのですが、何せ自然のことですので、思い通りに行かないことが多いです。
ツアー担当者の胃がキリキリ痛む時期がやってきます。
(田中)
~・~・~・~・~・~・~・~
さて、来月号のお題は、
【あなたのとっておきの健康法】を教えてください。
元気で旅行に参加できるよう、健康に気をつけておられるお客さまも多いと思います
私の通うジムでもアクティブシニアが大勢いらっしゃいます。
「私ならではの健康法」を聞かせてください!
楽しいエピソードをお待ちしています
投稿は↓↓こちらからお寄せください。
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.「旅を創る」現場を行く
~旅職人、日々こんなことをやっています
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(第13話)「イラッシャイマセ」全世界の人たちを日本のリピーターに! の巻(前編)
阪急交通社の久家です。
銀座や秋葉原を歩いていると、多くの外国人観光客の方とすれ違います。
外国の方がいる街の風景は、もはや日常のものとなっています。
日本への観光は、桜の季節が一番人気があるそうですね。
日本人の私たちでさえ、ピンク色に染まった桜に風情を感じずには
いられませんので、華やかで鮮やかな日本の春に魅了される外国の方は
多いのでしょうね。
さて、今回は外国人の訪日旅行に携わる職人のお話です。
◆外国人旅行を支える職人◆
---------------------------------------------------------------
<訪日外国人旅行(インバウンド)担当:福間(MR.)>
入社時からインバウンドのツアーを担当し、今年で12年目。
欧・米・豪と世界各国に取引先顧客を持つ。
ここだけの話。英語は得意ではなかったはずだが
「外国人と仕事する」ことが「カッコいい」「飲み会でモテるかも」
という下心を秘めながら入社。
そのため、最初は言葉の壁でとても苦労したが、努力の甲斐もあり、
今ではインバウンドを支える英語が堪能な中堅社員として活躍。
-----------------------------------------------------------------
外国人旅行の営業と企画を担当している福間(ふくま)です。
インバウンドという言葉を聞いたことがありますか?
一般的に「訪日外国人旅行」を指します。
政府においても「訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン)」に力を入れ、
官民で外国人旅行者の誘致を積極的に行っています。
阪急交通社でも、外国人のお客様の訪日旅行のお手伝いをしています。
一般的なツアーは、「トラピックス」のように
旅行会社が企画したツアーをお客様に販売し、
お客様にツアーにご参加いただくもので、
お客様と旅行会社は直接的な関係が多いと思います。
しかし、私たちインバウンドの部署にとってのお客様は『海外の旅行会社』です。
海外で開催される「旅行博」や紹介などでお仕事を頂くことが多く、
『お客様である旅行会社』に具体的に要望を聞き、
その旅行会社に代わってホテルや食事や交通などを手配します。
現地(日本)手配会社と言うほうがわかりやすいでしょうか。
そのため、私たちにとっての「顧客満足」は
「海外の旅行会社から選ばれ・信頼される仕事をすること」になります。
私たちは、見積もり・ツアーの受注・手配・添乗(通訳案内士の手配)・精算の全てを
営業担当者のチームで一手に担います。
一つのツアーに複数の出発日がないことや、毎回違う内容の旅行を手配すること、
そして常にスピードが求められるため分業はできません。
業務量がとても多い部署ですが、
一つ一つのツアーが手作りなので思い入れや愛着があります。
日々業務に追われる中で、唯一「気楽」だと感じることは、
「日本語を使わなくてもいい」ことです。
英語が堪能という意味ではありません・・(笑)
言い方が良くないかもしれませんが、
日本人同士でのビジネスは、時々煩わしさを感じることがありませんか?
敬語だったり、言葉を選んだり、言葉なしでも察する必要があったり。
私も日本人ですので、もちろん染みついているものですが、
外国人と仕事をする環境では、英語には敬語がありませんし、
物事をはっきりと言えたり言ってもらえたり、
年齢や役職に関係なく、対等な立場でディスカッションができるという「気楽さ」です。
論理的にきちんと話をすれば、説得させることもできます。
本音で話すことによって、先方の要望以上のパフォーマンスができることもあります。
外国の旅行会社が求めているものは、
「①クオリティの高さ、②柔軟性、③レスポンス(回答)の速さ」。
③は他社での見積もりが遅いからと、当社に依頼された案件もあり、
また逆に、少しのタイミングの差で、他社に移ってしまった案件もありました。
日本人に負けないくらいせっかちです(笑)
それに、私は欧米豪エリアを担当していますが、1年以上先のツアーの手配しているところです。
生活のいろいろな場面では「マイペース」「気長」と言われる国々の人たちですが、
旅行商品の企画や購入においてはスピード感が重要のようです。
欧米は時差があるため、先方との打ち合わせや連絡手段は基本的にメール。
やりとりを残しておく、という意味でも有効な手段ですが、
1日のうちに何度もやり取りができないため、
1通のメールが非常に長く、様々要望や手配内容が書かれています。
一晩のうちに20件近くのメールを受信することもあり、それぞれにスピードを
求められていますので、どんなに遅くても48時間以内には全ての回答を揃えて
返信するようにしています。
インバウンドの需要が高まっているため、
早く後輩たちを一人前の担当者に育てて、チームとして
よりスピーディーにより多くの業務をこなしていくことが目標です。
日本人の感覚と大きく違う相手との仕事は、難しい面もあります。
それは旅行に対する高い要望。
例えば、
「日本らしい旅館に宿泊したいが、朝食は和食ではなくパンが食べたい」
「床に座れないから、いすか掘りごたつがある部屋」
これらはまだ序の口で、最近びっくりしたことの一つは
「バス移動中にポリスに止められて揉めていると思いきや、
実はヘリコプターに乗り換えて空港まで送迎するというサプライズをしてほしい」という
映画のワンシーンのようなリクエスト。
このように私たちには想像もつかない突拍子もないリクエストが
入ることもあります・・さすがにこれはお断りしました(笑)
「他のアジアの国ではできるのに、どうして日本ではできないのか!?」
「日本は法律や縛りが厳しい!」
などと言われることがよくあります。
(だからこそ治安の面でも観光しやすい国なのですが。)
法律を犯してまでの手配はできないにしても(苦笑)、
出来る限り要望に応えようと日々奮闘しています。
現地の旅行会社の方々やご参加のお客様と対面する機会は多くありませんが、
「楽しかった、満足だった、と参加者のアンケート評価が高かった」
「またあなたに手配してもらいたい」
と現地旅行会社からご意見をいただく時はやはりやりがいを感じます。
私たちインバウンドの部署にとってのお客様は、『海外の旅行会社』。
しかしその先にいらっしゃる、旅行者の満足があってこそ。
大げさかもしれませんが、自分たちが携わった旅行がお客様の満足を生み、
訪日観光客をリピーターにするきっかけになればうれしいですね。
------------------------------------------
いかがでしたでしょうか。
職人は、商談を終えドイツから帰国直後で少々お疲れ顔でしたが、
「体の時差の調整を間違えました~(笑) ははは」と
明るくインタビューに答えてくれました。
職人のお客様は「海外の旅行会社」ということですが、
『その先にいらっしゃるツアーに参加されたお客様の満足で、
繋がっているみんながハッピーになれる。
そのために、依頼された内容をきっちりと手配し、
万全の体制でお客様をお迎えするんです』
と、インタビューの最後に話してくれた言葉が印象的でした。
次回は、外国人訪日ツアーの1日に密着!をお届けする予定です。
(ライター:久家)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.今月のお話(ライター:ほっちゃん)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みなさん、こんにちは
今月のライターを担当します、ほっちゃんです。
「わらび餅」の記事以来の〝お客さま新聞〟にわくわくしております~
さて、早速ですが、今回は2月末に会社の有志で
札幌へ「スキー&スノボ合宿1泊2日」に行ったお話をしたいと思います!
ハプニングだらけの札幌旅行。
お菓子と飲み物を片手に最後の最後までお楽しみいただけると嬉しいです
実はわたくし、今回が初めての札幌!
(3歳の頃に行ったことがあるようですが、当然記憶がないので・・)
小さい頃は泣き喚くほど乗りたかった「ポケモンジェット」で華麗に新千歳空港へ降り立つと、
ひんやりとした空気を感じました。外はそれだけ寒いことか・・・
目的地のスキー場は手稲駅にあります。
電車で約50分。
その日の空港駅は混雑&遅延の影響で人!人!人!
少し進んでは押し戻され・・という混雑具合だったため、
意図せず二手に分かれて電車に乗り込みました
車窓からはとっても綺麗な雪景色が見え、
ようやく「北海道に来たんだな~!」という気分になってきました
よおし、今回の合宿で、スノーボードを上達させるぞ~
興奮してきたところで念願の手稲駅に到着!もうひとつのチームと合流すると・・・・
・・・あれ!?1人いない!!!
最初のハプニングでした(笑)
その後30分ほどで合流できたのですが、
土地勘のないところではぐれるのは本当に心細いですし怖いですよね。
まあまあ、旅にハプニングはつきもの!早速スキー場へLet’s Go☆
このいかにも目立つウェアが、私です。
そして・・・じゃじゃーーーん!!
こちらがスキー場からの眺めです!
「わあー!すごぉーい!!」
「めちゃくちゃ綺麗!!」
感動の声が次々と上がり、しばし写真撮影タイムです
パチリ☆
みんなでパチリ☆
(準指導員の資格をもつ上司やお馴染みうわじいも一緒にイェーイ☆)
初日は3時間ほどの滑走(ときどき滑落)で終え、明日に備えることに。
夜ご飯はもちろん、ジンギスカン
早起きとフライト、スキー&スノボのおかげでもうおなかはペコペコ!!
疲れた体に沁みわたるサッポロビールとジンギスカンを全員でバクバク食べました。
文字通りバクバク・・・バクバク・・・
食べ終えると、お腹だけぷっくり出ていました!!!
2番目は美味しいハプニングでした
ホテルに帰った後も「このお腹で明日滑れるかな~!?」
「ずっとジンギスカンのにおいがするー(笑)」と笑いは止まらずに夜が更けていきました
2日目もお天気に恵まれ、かすかにジンギスカンの香りをまといながらも全員絶好調
ひとりスノーボーダーの私はスキーヤーの皆さんについていくのに必死でした
そのおかげで少しは上達したような気も・・・??
スノボの初心者が一番苦労するのは、平坦な場所や緩斜面です。
かっこよくザザーーーッと滑りたいけれども、まだまだ技術向上中のため、
スキーヤーのストックに引っ張ってもらったり、手でせっせせっせと漕いでみたり(笑)
そんなこんなで2日目の終盤に差し掛かり、結構疲れてきたな~と思った直後のことです。
リフトに乗るため片足を外そうとした時でした!
すってーーーーん!
豪快に後ろ向きに倒れ、お尻と腰に激痛が!!!
悶える私に気付かず、リフトに乗り、行ってしまうスキーヤーたち(全員)
ああ、みんな、私もう リフトまでいけない・・・
安全な場所に移動しようと歩き始めた瞬間、火がついたように熱くなるお尻!!
これはいけないと急いで救護室に向かい、湿布をもらうことに。
打撲した部分を確認してみると腫れており、まるでお尻の上にたんこぶ!(笑)
最後のハプニングによりゲレンデから立ち去ることとなったほっちゃん選手。
そんな自分の状況に笑いながら、最後は滑走してくるみんなを撮影するカメラマンになりました。
「来年は保護パッドをつけて防御力を高めないとな~」・・・と反省です。
帰り際に、味噌ラーメンも食べ、大満足の2日間は幕を閉じました。
最後の最後で〝いた~いケツ末〟になってしまいましたが、
来年も雪原をスノボで滑走したいと思います
ちなみに、その後たんこぶはおさまり、
直径10cmほどの青あざになっております。これも冬の想い出ですね(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました
もうすぐ春はすぐそこですね!
お出かけもしやすくなる時期、みなさんも安全に楽しい日々をお過ごしくださいね^^*
それでは、また会いましょう~!!
(ライター:ほっちゃん)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
4.お客さまからの声
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここで、みなさんからいただいた「声」をご紹介します。
いつもたくさんの声をお寄せいただき、ありがとうございます。
K.Oさまより |
K.Oさま
パッケージツアーを組む時は基本的に往復で交通機関を仕入れますので、
片道だけを利用すると、料金が正規運賃になったり、ツアーとして組めなかったりと
いろいろな制約が出ることが多いのですが、そういう組み方が出来ると、お客さまの
選択肢も広がって便利ということですね。今後の企画の参考にさせていただきます。
アドバイスありがとうございました。(田中)
~・~・~・~・~・~・~・~
|
匿名希望さま
お仕事の関係で長くお休みが取れない場合もあると思います。
数は多くないのですが、時期によっては6日間等のショートツアーも企画しております。
例えばヨーロッパなら 秋~冬にかけて企画しています。
また、フリープランでしたら、日程をある程度選ぶこともできますので、次のご旅行の際に
ご検討いただければ幸いです。(田中)
※海外フリープランの商品はこちらからご覧いただけます。
https://www.hankyu-travel.com/freeplan-i/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5.編集後記
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今月のお客さま新聞はいかがでしたか?
ここ1~2年、小中高時代の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
女性陣の子育てが一段落したというのも同窓会開催の原動力になっているようです。
よく「同窓会なんか行くもんじゃないよ。変わり果てた初恋の君の姿に幻滅するくらいなら
美しい思い出は美しいまま残しておいた方が良い」なんていう話を聞く度に
「ふ~ん、そんなもんなのか~」と思っていましたが、今はちょっと違う気分です。
卒業後、それぞれが色々な人生を送ってきて、人間としての幅(外見の幅?)も広がり、
子供の頃より精神的に大人になって、優しく人に接することできるようになっている。
不良だったA君も、口をほとんど聞かなかったB子さんも数十年の時を経て、
人あたりがまろやかに心地よい距離感で話ができるようになっていました。
それは決して過去を懐かしむノスタルジーだけではなく、
同じ時代を同じ場所で一緒に生きた者同志の連帯感。
私はひとりじゃないと感じ、共生している感覚です。
同級生ってなんかいいな
これまでどうにか生きてきてよかったな。
生活が豊かに賑やかになったようです
フェイスブックやラインなどSNSで簡単に繋がることができるようになったこともそれを助けています。
しばらくの間、蓋を閉じていた絆が復活し、新たな関係も生まれてきて楽しいです
やっぱり、人は人とつながりながら生きていくんですね。
東日本大震災から5年。
最愛の人を亡くした方々、
今だ不自由な生活を余儀なくされている方々に思いを馳せ、
自分には何ができるかを改めて考えたいと思います。
(編集部:田中)
******************************************
「阪急お客さま新聞」は毎月更新予定です。
「阪急お客さま新聞」をお読みになってのご感想をぜひお寄せください。
またお客さまからの投稿もお待ちしております!
→→
仲の良いお友達に「阪急お客さま新聞」をご紹介ください。
メールアドレスの新規登録・登録解除はこちら
→→
※メールアドレスを変更するには・・
旧メールアドレスを配信解除した後、新メールアドレスをご登録ください。
「阪急お客さま新聞」は弊社ホームページからもご覧になれます。
→→→バックナンバーはこちら
※一定期間を過ぎた画像はリンク先が切れていることがあります。ご了承ください。