ログイン
会員登録
メニュー

阪急お客さま新聞

阪急お客さま新聞の記事一覧

町並みもクリスマス一色。どこへ行っても赤や緑の綺麗な装飾に包まれていますね。
私の家の近くのお家では以前はハローウィン一色でかわいらしくつい犬の散歩途中に足を止めてしまっていましたが、今では動くトナカイ・はしごを登っている姿のサンタクロースのイルミネーションに変化し、道行く人々を引きつけ、楽しませてくれています。

メリークリスマス★そして★ハッピーニューイヤー★良いお年をお迎え下さい。

 

続きを読む

こんにちわ!しんじです。
前回に引き続き今回もイタリア料理に関して触れたいと思います。

イタリア料理は本来は2〜3時間かけて出来たての料理をじっくり食べるものです。
注文を受けてからパスタを茹で始めますので、出てくるまで時間がかかることも多々あります。
でも待たされてもイタリア人は文句一つ言いません。
レストランで友達や恋人や家族とのおしゃべりをしながら
楽しんでいるからです。

続きを読む


これから2・3回にわたりイタリア料理について触れたいと思います。

「本場のイタリア料理はホントに美味しいのか?」
「なぜイタリアに行きたいと思ったの?」

この問いに対し、ほとんどの人がこう答えるでしょう。

「本場のおいしいイタリア料理を食べたいから!」

イタリア料理—スパゲティ、ピッツア(イタリア語ではピザではなくピッツアと言います)、ワイン、デザート、オリーブオイルなどヨーロッパの中でも食材豊富、とりわけ山の幸、海の幸が満載で日本人の好きなお米、麺類を主食とする馴じみやすい料理。
最近日本でもイタリア料理は大人気で、たくさんのイタリア料理店があります。

「さぞかし、本場のイタリア料理は美味しいに違いない」・・・

しかし、イタリアツアーに行かれたお客様のお食事に対する評価はなかなか厳しいものなのです。
「美味しくない」「口に合わない」「もっと美味しいと思っていた」という声をよくいただきます。
実際はどうなのでしょうか?

続きを読む


みなさまお久しぶりです。
しんじです。

以前、新入社員の採用面接官を経験しました。

続きを読む

みなさーん お元気ですか?
すっかり冬らしくなってきましたが、風邪などひいてませんか?
阪急お客さま新聞が皆さんので心を温めてることが出来たらうれしいです。

続きを読む

イタリアといえば代名詞のように言われるのがストライキ(イタリア語ではショペロ)のあまりの多さです。

日本では春闘交渉の時の戦術として、会社側が要求を受け入れない場合の最後の切り札として用意しますが、実際にはストに突入する前に双方にて妥協点が見出され、合意してストは行われないのが普通です。
ところが、イタリアでは毎日のようにストライキが起こっています。

続きを読む

こんにちは。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか...しんじです。

前回はイタリアについてのさわりの部分をお話しました。
これからは、

続きを読む

みなさまこんにちわ!
前回は私の自己紹介で終わってしまいましたが、これからイタリアの話にも触れていきたいと思います。

続きを読む


みなさーん こんにちは!そろそろ朝も肌寒くなり、木々も色づき、秋本番を向かえようとしています。そんな中、北海道の旭岳からは例年より3日ほど早い「初冠雪」の便りがありました。コートを羽織る日が近くなってきた感じもする今日この頃。一ヶ月のごぶさたです。みなさんお元気でしたか?

続きを読む

皆様ご無沙汰しております。
私、しんじがお伝えするお客様新聞ですが、今回は私自身のことを少しお話いたします。

プロフィール

阪急お客さま新聞では阪急交通社のスタッフが経験したことなどを毎月ご紹介しています。

最近のピクチャ

  • image2.jpeg
  • フジドリームエアラインズは搭乗45回.jpg
  • 14.jpg
  • 04_華子さん.jpg
  • 写真④.jpg
  • 写真17.JPG
  • ⑦.JPG
  • アートヴィレッジロビー写真.jpeg

月別アーカイブ

  1. 2024年11月 [1]
  2. 2024年10月 [1]
  3. 2024年9月 [1]
  4. 2024年8月 [1]
  5. 2024年7月 [1]
  6. 2024年6月 [1]
  7. 2024年5月 [1]
  8. 2024年4月 [1]
  9. 2024年3月 [1]
  10. 2024年2月 [1]
  11. 2024年1月 [1]
  12. 2023年12月 [1]
  13. 2023年11月 [1]
  14. 2023年10月 [1]
  15. 2023年9月 [1]
  16. 2023年8月 [1]
  17. 2023年7月 [1]
  18. 2023年6月 [1]
  19. 2023年5月 [1]
  20. 2023年4月 [1]
  21. 2023年3月 [1]
  22. 2023年2月 [1]
  23. 2022年10月 [1]
  24. 2022年9月 [1]
  25. 2022年8月 [1]
  26. 2022年7月 [1]
  27. 2022年6月 [1]
  28. 2022年5月 [1]
  29. 2022年4月 [1]
  30. 2022年3月 [1]
  31. 2022年2月 [1]
  32. 2022年1月 [1]
  33. 2021年12月 [1]
  34. 2021年11月 [1]
  35. 2021年10月 [1]
  36. 2021年9月 [1]
  37. 2021年8月 [1]
  38. 2021年7月 [1]
  39. 2021年6月 [1]
  40. 2021年5月 [1]
  41. 2021年4月 [1]
  42. 2021年3月 [1]
  43. 2021年2月 [1]
  44. 2021年1月 [1]
  45. 2020年12月 [1]
  46. 2020年11月 [1]
  47. 2020年10月 [1]
  48. 2020年9月 [1]
  49. 2020年8月 [1]
  50. 2020年7月 [1]
  51. 2020年6月 [1]
  52. 2020年5月 [1]
  53. 2020年4月 [1]
  54. 2020年3月 [1]
  55. 2020年2月 [1]
  56. 2020年1月 [1]
  57. 2019年12月 [1]
  58. 2019年11月 [1]
  59. 2019年10月 [1]
  60. 2019年9月 [1]
  61. 2019年8月 [1]
  62. 2019年7月 [1]
  63. 2019年6月 [1]
  64. 2019年5月 [1]
  65. 2019年4月 [1]
  66. 2019年3月 [1]
  67. 2019年2月 [1]
  68. 2019年1月 [1]
  69. 2018年12月 [1]
  70. 2018年11月 [1]
  71. 2018年10月 [1]
  72. 2018年9月 [1]
  73. 2018年8月 [1]
  74. 2018年7月 [1]
  75. 2018年6月 [1]
  76. 2018年5月 [1]
  77. 2018年4月 [1]
  78. 2018年3月 [1]
  79. 2018年2月 [1]
  80. 2018年1月 [1]
  81. 2017年12月 [1]
  82. 2017年11月 [1]
  83. 2017年10月 [1]
  84. 2017年9月 [1]
  85. 2017年8月 [1]
  86. 2017年7月 [1]
  87. 2017年6月 [1]
  88. 2017年5月 [1]
  89. 2017年4月 [1]
  90. 2017年3月 [1]
  91. 2017年2月 [1]
  92. 2017年1月 [1]
  93. 2016年12月 [1]
  94. 2016年11月 [1]
  95. 2016年10月 [1]
  96. 2016年9月 [1]
  97. 2016年8月 [1]
  98. 2016年7月 [1]
  99. 2016年6月 [1]
  100. 2016年5月 [1]
  101. 2016年4月 [1]
  102. 2016年3月 [1]
  103. 2016年2月 [1]
  104. 2016年1月 [1]
  105. 2015年12月 [1]
  106. 2015年11月 [1]
  107. 2015年10月 [1]
  108. 2015年9月 [1]
  109. 2015年8月 [1]
  110. 2015年7月 [1]
  111. 2015年6月 [1]
  112. 2015年5月 [1]
  113. 2015年4月 [1]
  114. 2015年3月 [1]
  115. 2015年2月 [1]
  116. 2015年1月 [1]
  117. 2014年12月 [1]
  118. 2014年11月 [1]
  119. 2014年10月 [1]
  120. 2014年9月 [1]
  121. 2014年8月 [1]
  122. 2014年7月 [1]
  123. 2014年6月 [1]
  124. 2014年5月 [1]
  125. 2014年4月 [1]
  126. 2014年3月 [1]
  127. 2014年2月 [1]
  128. 2014年1月 [1]
  129. 2013年12月 [1]
  130. 2013年11月 [1]
  131. 2013年10月 [1]
  132. 2013年9月 [1]
  133. 2013年8月 [2]
  134. 2013年7月 [1]
  135. 2013年6月 [1]
  136. 2013年5月 [1]
  137. 2013年4月 [1]
  138. 2013年3月 [1]
  139. 2013年2月 [1]
  140. 2013年1月 [1]
  141. 2012年12月 [1]
  142. 2012年11月 [1]
  143. 2012年10月 [1]
  144. 2012年9月 [1]
  145. 2012年8月 [1]
  146. 2012年7月 [1]
  147. 2012年6月 [1]
  148. 2012年5月 [1]
  149. 2012年4月 [1]
  150. 2012年3月 [1]
  151. 2012年2月 [1]
  152. 2012年1月 [1]
  153. 2011年12月 [1]
  154. 2011年11月 [1]
  155. 2011年10月 [1]
  156. 2011年9月 [1]
  157. 2011年8月 [1]
  158. 2011年7月 [1]
  159. 2011年6月 [1]
  160. 2011年5月 [1]
  161. 2011年4月 [1]
  162. 2011年3月 [1]
  163. 2011年2月 [1]
  164. 2011年1月 [1]
  165. 2010年12月 [1]
  166. 2010年11月 [1]
  167. 2010年10月 [1]
  168. 2010年9月 [1]
  169. 2010年8月 [1]
  170. 2010年6月 [2]
  171. 2010年5月 [1]
  172. 2010年4月 [1]
  173. 2010年3月 [1]
  174. 2010年2月 [1]
  175. 2010年1月 [1]
  176. 2009年12月 [1]
  177. 2009年11月 [1]
  178. 2009年10月 [1]
  179. 2009年9月 [1]
  180. 2009年8月 [1]
  181. 2009年7月 [1]
  182. 2009年6月 [1]
  183. 2009年5月 [1]
  184. 2009年4月 [1]
  185. 2009年3月 [1]
  186. 2009年2月 [1]
  187. 2009年1月 [1]
  188. 2008年12月 [1]
  189. 2008年3月 [1]
  190. 2008年2月 [1]
  191. 2008年1月 [1]
  192. 2007年12月 [1]
  193. 2007年11月 [1]
  194. 2007年10月 [1]
  195. 2007年9月 [1]
  196. 2007年8月 [2]
  197. 2007年7月 [1]
  198. 2007年6月 [1]
  199. 2007年3月 [1]
  200. 2007年2月 [1]
  201. 2007年1月 [1]
  202. 2006年12月 [1]
  203. 2006年11月 [1]
  204. 2006年10月 [1]
  205. 2006年9月 [1]
  206. 2006年8月 [1]
  207. 2006年7月 [1]
  208. 2006年6月 [1]
  209. 2006年5月 [1]
  210. 2006年4月 [2]
  211. 2006年3月 [3]
  212. 2006年2月 [1]
  213. 2006年1月 [1]
  214. 2005年12月 [3]
  215. 2005年11月 [3]
  216. 2005年10月 [5]
  217. 2005年9月 [2]
  218. 2005年8月 [1]
  219. 2005年7月 [1]
  220. 2005年6月 [1]
  221. 2005年5月 [1]
  222. 2005年4月 [1]
  223. 2005年3月 [3]