みなさーん、お元気でしたか?
今年の桜は咲き続け、美しさを楽しませてくれましたね

僕は散り際の"桜"のはかなさが好きです
少し淋しく感じながらも「また来年美しく咲いてくれよ 待ってるよ」と思います。
一瞬で咲き、一瞬で散るから桜の美しさが映えるんですね

新学期も始まり、そろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。
よく五月病などといわれますが、緊張感が薄くなった時が一番危ないのでしょうね


うちにも小学校4年と2年の娘がいます。
娘たちはいっちょまえに日曜の夜になると憂鬱になるんだそうです。
いわゆる「サザエさん症候群」です。
「あ〜明日学校行きたくないよ〜」「今日が金曜だったらいいのに〜」とぐだぐたしています。
学校に行ったら行ったで楽しいようなのですが、朝早く起きなければいけないので休み明けはつらいようです。
こどもにはこどもなりにつらいことがあるんですね。


僕の知り合いの娘さんは幼稚園児です。
その娘は休みの日にゴロゴロしているパパを見てこう言うそうです。
「パパはいいなあ〜 幼稚園に行かなくてもいいし〜、お遊戯しなくてもいいし〜」・・・娘よ! パパはパパなりに社会の荒波にもまれて頑張っているんだよ。
社会に出るとね、自分の思い通りにならない大変なことがたくさんあるんだ。だからお前も強く育つんだよ。


でも確かに僕も子供の頃、脳天気で幸せ一杯だったかというとそうではないですね。その時はその時で色々悩みや心配もあり、必死だったように思います。


「あの頃は良かった」
そう思うのは、過ぎ去った思い出はたとえつらかったとしてもキラキラと輝いて見えるということかもしれませんね。
昔「過ぎてしまえば みな美しい」という歌がありましたね。
後から後悔しないよう 自分の思うように精一杯今を生きたいと思います。


それでは今月もイタリア話を始めましょう。
<むさぼるように本を読む>

イタリアに住むと必ずおこる現象
「それは活字に飢える」ということです。


日本のように常に新しい情報や雑誌、広告、DMがジェットコースターのように押し寄せるとうんざりしますが、イタリアにはそういう押しつけがましいものはないのです。
情報が欲しければ自分で取りに行かなければならない。人脈を使って手に入れる。
ほっといたり、待っているだけでは何も情報は入ってきません。


さて赴任当初、イタリア語がよくわからない僕はイタリア語の本もテレビも何言ってるかほとんどわからないので、手持ち無沙汰の時間が多かったです。
日本語の活字への飢えもあって日本から持ってきた数冊の本を読みまくりました。
何度も何度も貪るように読みました。
日本だとよほど気に入った本でない限り、1回読めばその本は終わりとしますよね。
次から次へと新しい流行りの本が出版されているので、もう読んでしまった過去の本など、後ろを振り返っている暇と余裕はありません。
時代に乗り遅れないようについていくのが精一杯です。


ところが僕は、新しい情報が入らないイタリアで古い本を何度も何度も読み続ける生活。「ああかわいそうに」と思われるかもしれません。ところが実はそうではなかったのです。


イタリア生活で得たもの。
それは「本を味わう」ということ。
「本を自分のものにする」ということ。
本というものは奥深いもので、1回読んだだけでは見えなかったものが3回目、5回目で見えてくることがあります。
文中のセリフをそらんじるくらいになり、そしてその本が体に染み入っていくのです。


広く浅く方式は情報量は増えますが、印象に残らず水泡のように消えていきます。
「知って」はいるが「わかっていない」状態になるのです。
味わって自分のものになった感動、気づき、共感は消えません。
そういう体験ができたことはイタリア生活の大きな財産でした。
広く浅くを知っておく器用さよりも、こだわりや一本筋の通った人に流されない自分の考えや物の見方を持つ。
一見時代遅れのように見えるけど後者の方が結局は今の時代に求められているのではないかと思います。
自分らしさ、オリジナリティ、こだわりなどはそこから生まれてくるんじゃないでしょうか。
ちなみに僕が持っていった数冊の本は時代小説作家の藤沢周平の文庫本でした。
彼の手すき紙のようでもあり岩肌をちろちろと流れる清水のよう
でもある文章はラテンの国イタリアで僕の心に深く染み入りました。


<懐中電灯で本を読む快感>


台湾に友人のKさんがいます。彼のエピソードです。
ある時、台風が来て大きな被害をもたらしました。
電気、ガスが何日も止まりました。不便極まりない生活を強いられたそうです。
夜は真っ暗。何もすることがない。
何日かして彼は退屈を紛らわす為に懐中電灯をつけて本を読み出しました。
なんとも侘しい切ない風景、と思いきや実態はそうではなかったのです。


暗闇と静寂の中、わずかな灯だけで本を読む。
その特異な空間で、彼は他の雑音や雑念にとらわれることなくただただ読書に没頭できたのです。
この瞬間、彼は至福の感動を覚えたといいます。
一見不便に見えるものの中に、日常の生活では味わえない喜び、気づき、ぜいたくやしあわせなどというものは実はこういう縛られた中にあるのかもしれませんね。


<お客さまからいただいた声ご紹介コーナー>
*3月にカリブ海クルーズに参加しました。まず、3000人からの客が乗るというカリビアンプリンセスの巨体に圧倒され、「これが浮かぶのかよ?」とビックリし、まあジャンボも空を飛ぶんだからと納得し、乗り込みました。広々としたバルコニー付きの客室は、モニターツアーという故かお買い得で大満足でした。朝は、バルコニーで今までに見たことのない濃紺の海を眺めながらの贅沢な朝食。昼はプールサイドでスーパーボディーに見惚れ。夜はシアターのショーや、クラブ、バーでの音楽を楽しみ、退屈しない船旅でした。旅の究極は、船と聞いた覚えがありますが、その一端を齧ることが出来たような7日間でした。男性の添乗員さんもアクシデントはテキパキと、その他は親切に対応して頂き、ツアーの成否は添乗員さんに負うことが多い事を今回も痛感した次第で感謝しております。さあ!次はどこへ行こうか?(T・M様)


→クルーズの旅は一度体験したら病みつきになるといわれます。
バスの周遊コースと比べ、ホテルを次々に移動する必要がありませんので疲れたらいつでも部屋で休むことができ安心です。
船の中ではイベントも満載ですが、船旅の魅力は「何もしないことを楽しむ」だと思います。時間のぜいたくな過ごし方を味わえます。最近では日本でもクルーズ旅ファンが急増中です。


*<「二度あることは3度ある?」か>私は、妻に先立たれ阪急の海外旅行一人旅の道への挑戦を楽しんでいます。偶然でしょうか?3月「アンコールワットとベトナムの旅」で女性の添乗員さんが親身になってお世話してくれた。皆が彼女に好感をもっていました。7月の「悠久のエジプト大周遊十日間」で、なんと再会!成田で彼女に「やー」とお互いが偶然の出会いに声を掛けあって「今回も宜しくお願いします」と4ヶ月振りの再会で来るべき「エジプト」に思いを馳せながら喜んだ。彼女は、「かゆいところに手が届く人」で人望もある。アンコールの思い出が鮮明で、エジプトツアーへと誘ってくれた。私の「旅ファイル」には永久に「イラスト入りで手書き」のガイドは旅が終わった今でも、当時のエジプトが昨日の昨日のように懐かしい。3度目アジアの旅「魅惑のトルコ周遊」にも胸が弾んでいる。阪急交通社さんの信頼度は高く、こうして二度出会っても又、あの添乗員さんに同行できる楽しみを抱いているのは私だけでしょうか?(K・T様)


→ありがとうございます。お客さまに「又、次もあなたと行きたい」と思っていただけることは添乗員にとって最高の勲章です。


*前々からクロアチアを旅したくて待っていましたが、ようやく3月4日に総勢34名で出発することが出来ました。乗り継ぎ地ミューヘン空港では思わぬ大雪で除雪作業が済んでなくて、ニュールンベルグで給油し、再びミューヘン空港に降りたのでした。その日はザグレブ行の飛行機は当然無くてルフトハンザが用意したエアポート前のホテルに泊まることになりました。私も14〜16回程、海外旅行をしていますが、旅程がやむなく変更になったことは、アクシデントも考慮したり先方の事情、スーツケースの預け、受け、こんな時こそ添乗員さんの本領発揮で、旅のベテランそろいの今回は、本当にありがたさと、ご苦労様とお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。(さぞ大変だったことでしょう)前回、(約1年位前だったカナ)スイス旅行のときベテラン添乗員の苦言を長々と書きましたが、今回の今川裕子さん、有難う。お疲れさまでした。古都、トルギールのホテルメディナで自分宛の絵葉書をポストに投函したものが約二週間いたってようやく私の元に届きました。(1昨日)。旅行中に知り合った女性と今年にはドイツのクリスマス市に行く約束を交わしました。実現しますよう祈っています。(匿名希望)


→旅(トラベル)の語源はトラブルだと言われています。旅にはハプニングがつきものです。そしてそんな時こそ添乗員が強い味方になってくれます。絵葉書届いてよかったですね。海外からですと届かないことも日常茶飯事なのでラッキーでしたね。


*毎号楽しく読んでおります。いつも気にかかることなのですが、「予告なしに休刊・廃刊する場合があり」と書いてあることです。日常業務の多忙な中で作成されているということは、理解できますが、こんなに多くの読者から支持されているのに、"予告なしに"は無いでしょう!


→実はこんな手作り新聞でもコストがかかっておりまして、年間1千万円近くにもなります。私も体力が続く限り発行していきたいのですが。「お客さま新聞」を続けるためには皆さんのご協力が必要不可欠です。存続の為には次のことが必要です。
○皆さんからのお手紙をたくさんいただけること
○新聞によって旅の楽しみや連帯感を感じ、阪急で旅行に出かけていただくこと
○たくさんお友達をご紹介いただけることです。

どうぞ応援よろしくお願いいたします!


*<旅のうだつを上げよう>二月中旬、中国黄山市屯渓の老街(世界遺産)の旅は、10世紀頃から豪商たちの集落で共通していることは「屋根のうだつが上がっている」ことです。わが国でも昔から、大成した人の屋根にはうだつがあがっています。私ども旅人も世界を旅して旅行者として「心に、知識のうだつを上げたい」ものです。国内でも旧家や豪商えい言われた家にはうだつが上がっています。大成の証です。旅行者にしか味わえない「旅にうだつを上げたい」ものです。マイナス4度の中で、いにしえの寒村の思い出は生涯心に残ることでしょう。(K・T様)


→旅はお金のように形に残らないものですが、心の中にかけがえのない財産を残してくれますね。「うだつを上げる」とはとっても面白い考え方ですね


*要望です。この時代シングルの男性・女性が多いのに旅行の募集は相変わらず「受付は二名様から」[一人旅応援日]をいろいろなコースに作って欲しいです。一人参加費はかなりのウェイトを占め、経費的に行く回数を減らすしかありません。最近はまた、特に少なくなったように思うのですが、気のせいでしょうか?(K・F様他)


→同様のご要望を多くのお客様からいただいております。
「おひとり参加歓迎」設定コース自体は以前に比べますと格段に増やしております。
例えばトラピックス倶楽部4月号におきましては、国内で27コース、海外で13コースに設定にてご案内しております。まだまだお客様へのアピールが足りていないものと反省しております。又 今後も可能な限り 増やして参りたいと考えています。


*毎回・新聞を送って頂き、読み終わると友人から届いた手紙のように返事を書かなくては、と居ても立っても居られない気持ちになります。阪急には東欧・トルコと申し込み4月は「サハラ砂漠とモロッコ王国10日間」でお世話になる予定です。旅行中は、トラブルに遭いません様にと今からうきうきしながら、体調管理には気をつけています。中高年になりますと、生活習慣病などで食生活などでも制約が必要になりますが、なるべく多くの世界遺産を見るためには、甘いものを控えめにそして腹7分目も苦になりません。外国で、異文化に触れる事は小学校頃からの私の夢でした。当時は、テレビの鮮明な映像も無く学校の図書館の紀行書を読みふける空想の世界でしたが、自分の足で海外の地に付けることは最高に幸せです。旅行計画を立て、下調べをしたり帰ってからは写真やしおりをアルバムに整理し、飾りつけをしたりして、各地の思いでは徐々に増えてきて指輪や着物より私の宝物として価値を遥かに高めています。旅の情報や色々な体験談を参考にしてこれからも元気な限り、旅行を続けていきますので「お客さま新聞」も是非続けて下さい。(K・S様)


→ありがとうございます。
最近ではテレビや雑誌でも現地の美しい風景を見ることができるようになりました。
行かなくても現地を想像できるということはありがたいことですが、残念ながら実際に現地に行くことにはかないません。現地を訪れることの一番の魅力は「そこに身を置く」ということだと思います。「風」、「匂い」、「空気」、「気配」は写真やテレビでは伝わりません。どうぞ「そこに身を置いて」見てください。新しい発見や気づきがあるかもしれませんよ。


*滞在型観光つきの旅行を企画して欲しいと思います。移動が多いので年齢が高い人達には疲れます。クラブツーリズムさんのような「クラブ活動」は行っていただけないのでしょうか?特に、県単位に拠点があるといいと思います。(T・T様)


→大変残念ですが、現在の弊社にはそこまでできる力がございません。
この「お客さま新聞」が皆さまと阪急の心と心をつなぐ 一助となれば幸せです。


*お願いがあります。旅行代金お支払いについて。阪急さんは銀行振込みですね。郵便局の自動振り替えにしていただくと助かります。(M・I様)


→今年度より郵便局とコンビニエンスストアでのお振込みができるように準備を薦めております。
今しばらくお待ちくださいね


皆さん、お久しぶりです。工藤です。
桜の咲く華やかな季節も終わり、緑鮮やかな新緑の季節がやってきました。
大型連休もすぐそこ。ワクワクしますね!
春は旅行に最適な季節!と思い・・私は、先日「ベトナム」に行ってまいりました。
今回は、食い倒れツアーのようにベトナム料理を堪能してきました。
全てが美味しい!日本人好みの料理でした。
ベトナム料理といったら何を想像されますか?
ベトナム料理といったら、「フォー」(米で作られた麺のヌードル)や「生春巻き」が代表的な食べ物ですね。以前はフランス領でしたので、プチパリといわれるように、フランス料理風な食べ物があり、それも全て格安!
さすが、プチパリ!ベトナムの人々は本当によく「フランスパン」を食べるんです。"炒め物・揚げ物そして、ご飯ではなく、フランスパン"といった食事。フランス領だったのが一目同然!食事文化においては、フランスの名残りがあるのですが、言語においては、今はフランス語を話す方はほとんどいないそうです。日本人と同じで最近は、中学校から英語を勉強しているようです。


滞在2日目に私は、半日観光として「クチのトンネル」に行ってきました。
"クチ"とは、ホーチミンの北西に位置する地方の名前です。
「クチのトンネル」はベトナム戦争時に、人々が隠れるために作られた地下都市です。
全長250キロメートルのトンネルは地下3階まであります。もちろん機械で掘ったわけでもありません、全部人の手によって掘られたのです。約20年かけて作られました。
このトンネルを掘ったのは、平和なときではありません、「戦争の真っ只中」。
トンネルの中には、会議室、靴・服を作る場所、爆弾を作る場所、食事場所がありました。台所には近くに空気穴がありません。近くに穴があれば、近くに人が生活してると思い、爆弾を落とされます。ですので、爆弾を落とされても、被害が全く無い台所から遠いところに空気穴が作られたそうです。これも必死で生きるための策でした。
履物は、アメリカ軍の動かなくなったり、壊れた戦車のタイヤを利用してサンダルを作ったそうです。戦車のタイヤなので壊れにくく、丈夫でかなりの優れものでした。
爆弾の話を聞いて大変驚いたのは、アメリカ軍が落とした爆弾の残骸や・一部を利用して、自分達なりの爆弾を作ったということです。
全てリサイクルでまかなったようです。頭がいいとしか思えません。
このトンネルでクチの人々は生活を送ったのです。地下都市と言えども、機械の無い時代に人間が作ったものです。トンネルの一部(長さ20メートルくらい)を実際通ってみたのですが、人間がやっと通り抜けられる空間しかありませんでした。決して過ごしやすいものではありませんが、この中でクチの人々は戦争を耐え抜いてきたのです。
まだまだ、発展途上のベトナムではありますが、お店の方々、ホテルスタッフの方々などと触れてみて、とても他の国に興味を持っている人が大変多い国だと感じました。これから多くの国を見本にして大きく発展を遂げるのではないでしょうか?まず、今年ホーチミンの空港が新しく建て替えられます。発展のはじめの一歩になるのではないでしょうか。

今回久々の海外旅行でした。多くのことを感じ・学ぶことが出来、楽しむだけではなく充実した旅行だった気がします。
皆さん、これからも多くの文化・人・観光地に会いに行ってみてください。


ではでは、前回に引き続きまして、オーストラリアの食文化:今回は「お寿司」
みなさん、お寿司はお好きですか?
日本の食べ物は?と聞かれたら1番か2番くらいに名前が挙がってくるのではないでしょうか。
お寿司は、他の国ではあまり考えられない「生の魚・貝類」そして「お酢の効いたご飯」。それが!オーストラリアではブームなのです!
その秘密は!"低カロリー、そして健康的"な食べ物だからなのです。オーストラリアの人は最近特にカロリーを気にしているのでお寿司はもってこい!

低カロリー・・確かに、油を使ったこってりとしたものではないですね。
健康的・・お肉を使ったものではなく、基本は魚、お酢は健康にいいですし。

と言うことで、最近は、見よう見まねで回転寿司の店も何件か開店し、かなりの大賑わい。ですが、やはり日本のお寿司とはなにか違う・・。それは、オーストラリアの人にとっては少しさっぱりしすぎるようです。ですので、とんかつなど揚げ物を巻いた物、マヨネーズをたっぷり使った巻物・そしてアボガドを使ったものが多く見られます。そして、ご飯は、お酢があまり効いていないので日本人の私には、少し物足ない感じがしました。
日本食が恋しい時・友達が来た時にはやはり「手巻き寿司」を作りました。のり、お酢など主な食材が揃うのが本当にありがたかったです。友達の間で一番人気の具は「アボカドとかにかまぼこ」「マヨネーズとあえたツナ」でした。
クラス皆で、大学の近くの庭で寿司パーティーをやったのが大変楽しい思い出になりました。皆好きなものを巻いて自分だけの手巻き寿司を作って楽しんでいました。そんな頃が懐かしい・・。と写真を見ながらクラスメイトを思い出す今日この頃です。


それでは今月の皆さんへのご質問です。
<阪急のココが嫌い>
という点を教えて下さい。
激しいご意見お待ちしております。
ああ、怖いな〜。やめときゃよかったかな〜。