
みなさ~ん!こんにちは![]()
阪急お客さま新聞編集部の吉田です。
いよいよ今年も残り半月ですね。
光陰矢の如しといいますが、 一年が本当にあっという間で困ります(笑)
さて、今年5月号でお話しした「革小物作り」ですが、
携帯クリーナー、パスケース、小物入れ、小銭入れ、名刺入れ・・と、今までに5つ作ってきました
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そして、週末に新作ができましたので、またまたご紹介したいと思います

今回は「キーケース」です。
作業工程で、新しい道具を使ったり、新しい縫い方をしたりして、今までより少~し難易度がアップ
まるでコンパスみたい!
こちら(↓)は、同じ幅で革にシルシをつけられる道具です。
そして、これはフォークみたい!
細長い穴を、3個ずつ開けることができます。
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友人と二人で参加しましたが、ほとんど会話もなく、作業に没頭し、
コーヒー豆を焙煎する香りに包まれながら、夢中になって作業すること約3時間
さて、完成した作品は??
後ほどお見せしますので、お楽しみに~
(CMまたぎのTV番組みたいですね・・・笑笑)
それでは、今月もお客さま新聞をどうぞ最後までお楽しみください。
12月号の目次

1.お客さま投稿コーナー : 最近、こころが動いたこと
2.今月のお話(うわじい):大阪穴場スポットをご紹介
3."阪急たびコト塾" : オレンジポマンダー作り体験
(福岡より)
4.お客さまからの声
5.編集後記
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1.お客さま投稿コーナー〔お題:最近、こころが動いたこと〕
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今月号のお題は、【最近、こころが動いたこと】です。
悲しかったこと、嬉しかったこと、感動したことなどなど・・をお寄せいただきました
早速ご紹介しましょう
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◇編集部・吉田より
怪我をされたのは年明け早々だったのですね。
きっと、おみくじの凶は「気をつけて」の暗示だったのでしょう。
来年は怪我が治癒され、大好きな海外旅行に出掛けられますように!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
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◇編集部・吉田より
新機種ゲット、おめでとうございます!
機種変するのに時間も掛かりますが、お財布にも負担が掛かりますよね。
お金の心配さえなければ、コロコロ変えたいくらいです(笑)
でも、新しいスマホって、何だかやけに嬉しいんですよね~
たくさん使って、仲良しになってくださいね♬
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
並木 敬晴さまより最近こころを動かされたこと。 10月の貴社のポルトガルツアーでのこと。82才の「おとうさん」が奥様と、82才の「お母さん」が娘さんとご一緒で参加されていました。 わたしは今年喜寿の77才。おふたりは5才先輩とは思えない程お元気で、数多くの見学を元気で歩いてまわられ、どなたにも気楽に話しかけているお姿を拝見し、わたしもまだまだ海外旅行が続けられそうだと心を強くして帰国しました。海外経験のあるおふたりとは結構雑談をする機会が多く、旅行を除いて海外にかかわりのなかったわたしにとっては、興味深い話しでいっぱいでした。これもツアーのいいところですね。 「おとうさん」は若い時から、慣れない海外での原材料の取引でご苦労をかさねながら、北海道で長く自営業をされ、引退後は奥様とクルーズをメインとした海外旅行を続けられているそうです・・・。 むずかしい海外取引を長年続けられたことに感動、感動。ちなみに82才には見えないカメラ撮影のポーズはプロ並み。帰国後たくさんの素晴らしい写真を送っていただきました。 「おかあさん」はご主人がドイツに赴任されたこともあり、海外経験豊富で敬虔なクリスチャンでもあり、特に聖母マリアがあらわれた巡礼の街「ファティマ」の教会では、たまたまミサが行われていて、マリア像も眺められ大いに感激をされているお姿を拝見し、こちらも感激でいっぱいになりました。ご本人はファティマ観光があるのは当日お知りになったようで、感激度もアップされたのでしょう。 家内が体調を崩した際にも、気をつかっていただき、家内とは意気投合していたようでした。 今後はよき大先輩として、また旅友としてお付き合いいただければ幸いです。現在ビデオ編集作業中で、完成次第お届けをすることをお約束しています。 |
◇編集部・吉田より
素敵な出会いがありましたね!
自分が経験したことのない話を聞くのは私も大好きです。
旅友さんとの出会いやエピソードをお聞きするたびに、
旅っていいな、旅行会社っていいな、働けて嬉しいなと思います。
ポルトガルのビデオ映像、良い作品に仕上がりますように。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
さて、来月号のお題は、【コレは手作りが一番!】です。
自分で作らなくても、何でも手に入る時代になりました。
スーパーやコンビニ、インターネットで何でも買えますよね。
買ってしまえば簡単だけど・・・
「これだけは自分で作る!」というものを教えてください
出来上がりはもちろん、作る過程や時間が楽しいものもあると思います。
私(吉田)にとっては、冒頭にお話しした革小物です
そんな手作りのもの、ぜひ聞かせてください。
たくさんの投稿をお待ちしていま~す
お題への投稿は↓↓こちらからお寄せください!
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
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2.今月のお話(ライター:うわじい)
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~大阪穴場スポット~
皆様いかがお過ごしでしょうか?
大阪からお江戸に単身赴任して13年。
実はついにこの4月、関西に帰ってまいりました。
大阪に帰ってまいりましたが、中身はすっかり立派な関東人のお客さま新聞ライターの"うわじい"です。
大阪に帰ってきたので折角ですので大阪穴場スポットをご紹介します
天保山という場所はご存知でしょうか?
大阪メトロ(地下鉄)の駅でいうと「大阪港」。
そうです、海遊館のある場所です。
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今回は海遊館ではなくその「天保山」の紹介です。
その名の通り山です。
堤防に向かって観覧車の右側の天保山公園にその山はあります。
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階段があるので山登りしてみることにします
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ほどなく頂上に到達!
なんと・・・・
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「日本一低い山」でした(笑)
さて天保山を堤防側に下ったところにもう一つの穴場スポットはあります。
天保山渡船乗り場
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時刻表もちゃんとあります。
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さっそく船に乗ってみましょう
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船には大きな大阪市のマークが
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自転車ごと船に乗ってOKのようです。
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5分ほどのクルージングで無事対岸に到着
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観覧車や海遊館がキレイに見えます
そしてこの渡し船なんですが・・・
なんと「無料」です。
対岸にはUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)があります。
従業員が通勤に利用しているのか自転車の外国人も居ました。
立派に市民の足になっているようですね。
USJに向かう人用に道案内もちゃんとありました。
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徒歩10分ほどでJR桜島駅に到着です。
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大阪観光で【海遊館】と【USJ】を同時に訪れる方も多いと思います。
地下鉄とJRで移動すると結構時間もお金もかかります!
この無料の渡し船、知っていると友達や家族から尊敬されるかもです。
いかがでしたでしょうか?
みなさんも身近にある不思議スポットに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
ではまた次回お会いしましょう。
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旅行メディア「たびこふれ」のライターもやってます。
是非のぞいてみてください。
https://tabicoffret.com/writer/161/
(ライター:うわじい)
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3.「阪急たびコト塾」のすすめ 
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みなさん、こんにちは
阪急たびコト塾 福岡エリア担当の“おっそー”です。
今回ご紹介するのは「クリスマスの飾り★オレンジポマンダー」作り体験です
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オレンジポマンダーとは、クローブ(※注)を刺したオレンジにスパイスの粉をまぶして乾燥させた香り玉のことです。
※注:クローブとは、フトモモ科の樹木チョウジノキの香りのよい花蕾で、原産地はインドネシアのモルッカ群島。香辛料として一般的に使われるほか、生薬としても使われます。
そもそも「ポマンダー(におい玉)」とは、古くからお守りや魔除けとして使われていたと言われています。
オレンジが一番相性がよく、殺菌・防腐・抗菌作用の働きの高いスパイスを突き刺すことによって自然乾燥させるのですが、このクローブを刺していく方法は、エジプトのミイラ作りと基本的に同じ製法らしいです。(受け売りなので、どこがどう同じなのかは「?」です・・・。)
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お出迎えの準備完了
作り方はもちろんの事、今後開催予定の「たびコト塾ラインナップ」を添えて、啓蒙活動を怠らないしたたかさ^^
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今回主役のオレンジ。
このオレンジにブスブスと竹串で穴を空け、さらにブスブスと一心不乱にクローブを刺して行きます。
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クローブを刺した感じをイメージし、程よい間隔を空けながら、ベースの穴を空けて行きます。
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そして、
おりゃ!(このヤロ!)
おりゃ!(これでもか!)
おりゃ!(まいったか!)
と言った感じでクローブを刺して行きます。
この段階でオレンジの香りが会場を包みます。
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完成までもうひと踏ん張り!
残すは南半球です!ここで油断すると出来上がりが美しくなりません。
「まいっか適当で^^」と思いたくなる気持ちを、グっと押さえて作業を進めます。
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全面を刺し終えたら、ここでシナモンをまぶしていきます。
通常、生のフルーツを何ヶ月も置いておくと、当然腐ってカビがはえますが、このポマンダーは、スパイスの成分が細菌を寄せ付けず、全く腐らないで、そのまま何年も放置しておけば、その間に果物が自然乾燥して「オレンジのミイラ」が出来上がる、と言った訳です。
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クリスマスっぽくおしゃれに飾ってみました

欧米では、現在も幸運を呼ぶシンボルとしてクリスマスや新年にポマンダーをプレゼントしたり、クリスマスにフルーツポマンダーを飾る習慣が残っているそうです。
今回は初開催で、なんとかクリスマス前に実施することができました。
ご参加された皆様もすてきな香りと有意義なひと時を、お楽しみ頂けたのではないかと思っております
。
福岡エリアでは、今後も魅力的な講座をご用意し、皆様のお越しを心からお待ち致しております。
新講座はメルマガで随時配信致しますので、お楽しみに
※阪急たびコト塾をもっと詳しく知りたい方はこちらからご覧ください♪
https://www.hankyu-travel.com/tabikoto/
~阪急たびコト塾は、東京・名古屋・大阪・福岡・北海道・高知・長崎・鹿児島で開催中です~
(ライター:おっそー)
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4.お客さまからの声
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みなさんからお寄せいただいた<声>を紹介するコーナーです。
いつも声をお寄せいただき、ありがとうございます
岡尾 信介さまより子供の頃からの憧れの『ナスカの地上絵』をセスナに乗ってみることができました。 なんと地上絵の発見前に、パンアメリカーナ・ハイウェイが敷かれ、地上絵を貫通してしまったそうです。 左手奥のトカゲが、道路でぶった斬られています。 なんか、色々ビックリの体験でした。行けてよかった。 |
岡尾さまおめでとうございます!
子供の頃からの憧れを実現できて良かったですね~
ご自分の目で見るナスカの地上絵は格別だったと思います。
次はどこに行きましょうか?
またのお便り、お待ちしています。
(吉田)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
T.Iさまより本日(11月号)の新聞の作者の方の年齢が不詳ですが、同様以上の事を感じている年寄です。 化粧や食事位は落ち着いて、それ相当の場所でゆっくりとしてから公共交通機関に乗車すれば良いのに、と常に感じています。 日本人の「良さ」と「恥」の心が段々薄れて行っているんでしょうね?人の前で大口あけて笑うことさえ昔の日本人、と云うか私達(70歳そこそこ)の年代ではしなかったのに・・・。 時計の振り子が振れ過ぎて、何をしても良いと云う利己主義全盛期かつ金だけが全ての世の中になっているから、言動なんてどうでも良い、それよりも金を持っている人が偉い、どんな方法で稼いだ金でもいい、持っているか居ないかが人間の評価の物差しになっている。だから小金を持っている者は恥もなければ道徳もない、何をしていても良い、と云うことになっているのだと思いますよ。 教育と政治の貧困そのものですねぇ。日本人は生活は便利になったらしいが、心の貧困は極まっている状態ですねぇ。情けない。 |
T.Iさま私は50代です。
昔の日本人はそういった奥ゆかしさ、品性を持っていたというイメージがありますね。
“昔”とはいつなのか。
例えば明治以前はどうだったのでしょうか。例えば戦国時代のように人がいつ死ぬかわからなかった時代、平安時代、飢饉で餓死する人が道端に溢れていた時代、そんな時、人を思いやり、品性を保つことはできたのか、江戸時代の太平の世の時は・・・?
いつの時代も、品性を持った人もいて、持たない人もいたのか・・・?
その辺りのことは浅学のためよくわかりませんが、人の心は時代の世情と教育が大きく関わっているようにも思います。
ともあれ、最近では自分さえよければ何をやったっていい、世の中一番大事なのは損得勘定だけなんだ!と、どこかの国のトップが悪びれることなく発言し、行動していますが、そんな風潮が蔓延する時代というのは淋しいですね。
(田中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
青木 武さまよりお客さま新聞 田中編集長 電車の中でお化粧や飲食 本当にみっともないです。 昭和時代は父母兄妹、お隣のおじさん・おばさん、学校の先生至る所に教育の場が有り、おかしなことをしたりすると、叱られたものです。時には殴られたりしました。 子供同士で「あそこの親父はうるさい」「お前が悪いんだろう」 そうです何かしら毎日が世の中の仕組みに育てられたのだと思います。 平成・令和になって、ゆとり教育や学校の先生も生徒の体に触れただけで親御さんから痛烈な批判を受けて「体罰だ」大騒ぎ、そのくせ我が子には注意もしない風潮が出来上がっています。 僕も車中でこんな場面を目撃しました。 真夏の朝、東十条駅の始発電車、パックコーヒーを飲みながら乗り込んで来た若い女性立っていました。王子駅発車間もなく座っている開襟シャツの男性(45位)にぴゅーとコーヒーをかけてしまいました。 みるみるうちに真っ白なシャツがこげ茶色に 「おいっ!どうしてくれるんだ!!」蚊泣くような声で「すみません」 「すみませんじゃねーだろ、会社行けねーよ」 上中里駅でドアが開くと脱兎の如く女性は逃げて行きました。 男性は上野駅で下車・・・その後どうしたんでしょう? 先ずは家庭で子供の躾けをやることが大切でしょう。 0歳から15歳までしっかりと教育すれば、少しは昭和になるかも(怒) もっとモラルのある世の中にしたいものです。 世界中で2600年も歴史のある国ですもの。 |
青木さま
青木さんがおっしゃったようなお話を最近、ある映画監督から伺いました。
映画「夕陽のあと」の越川道夫監督です。
越川さんは静岡県浜松のご出身で50代半ば。
越川さんが子供の頃、浜松には町が子供を育てるという文化が確かにあったそうです。
人はひとりでは生きることは出来ず、必ず人と人の間で生きていくしかないのですから、そういう中で人間として生きていくことを学んでいったんですね。
その文化がこれからの日本を引っ張っていく鍵になるかもしれない。映画「夕陽のあと」はそのことを考えさせてくれます。
よろしければこちらのインタビュー記事もぜひ読んでみてください。
★映画「夕陽のあと」越川道夫監督インタビュー
https://tabicoffret.com/article/77361/
(田中)
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斉藤さま
ラジオで夜間飛行しながら世界一周の旅、いいですね。
もう退職してしまわれた私の会社の先輩が10年前くらいにご病気で入院されました。
病気は大したことはなかったので身体は元気、ベッドの上でやることなく退屈にされていました。
身体を動かさないので夜も寝つきが悪く、でも病院は消灯時間があるので暗闇でじいっとしていなければならない。
そんなどうにも時間を持て余していた時、聴き始めたのが「ラジオ深夜便」だったそうです。あの名調子にすっかり魅せられ、その後は夜が来るのが楽しみになり、退院された後も自宅で「ラジオ深夜便」を聴くようになったそうです。今はラジオを聴く人は昔より少なくなったのではないかと思いますが、テレビやインターネットにはない独特のラジオの世界があると思います。
私の知り合いで江戸川区でとんかつ屋さんをやっている人がいますが、仕事中、情報を得たり、気分転換する為にラジオは必需品だそうです。私も毎週日曜夜9時、FM Nack5から流れてくる「松山千春のon the radio」を毎週聴いています。ラジオの文化、これからもずっと続いて欲しいです。
(最近スマホのアプリでラジオがどこでも聴けるようになったのはIT技術のおかげですね。)
(田中)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
並木さま
紅葉とってもキレイですね~!
写真でもちろん綺麗ですが、やっぱり「ナマ」で、「自分の目」で見なくっちゃダメですね。
せっかく日本に生まれたんだもの。四季を見て感じて楽しまなくっちゃ♪
今年はイチョウ並木の黄色しか見られなかったので、
来年はぜひ紅葉狩りに出掛けて「紅葉」を楽しみたいです。
(吉田)
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5.編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今月号はいかがでしたか??
さて、お待たせしました~!
いよいよ完成品の発表です
(←大げさ・・笑笑)
ジャーーーーーン!!!
今回の作品はこちらです!!!
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まだ焙煎する前の生豆をイメージしたグリーンの革を選びました。
豆が割れた中はベージュ色の革を縫いつけてあります。
う~ん、縫い目も揃ってて、なかなかキレイ!(←自画自賛です・・)
そして、中はこんな風になっています♪
この金具を取り付けるのも楽しかったですよ~
![]()
使っていくうちに色がどんどん変わって、いい感じに馴染んでいく。
そこが、革製品の素敵なところですよね。
また次のお題も楽しみです
さて、みなさん。
今年も阪急お客さま新聞をお読みいただき、
そして、たくさん投稿いただき、ありがとうございました
来年も楽しい新聞をお届けできるよう、編集部一同がんばってまいります
みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。
そしてまた、来年元気にお会いしましょう![]()
(編集部:吉田)
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