みなさ〜ん、こんにちは!
阪急お客さま新聞編集部の吉田です。
秋が深まり、肌寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
長い間、外出自粛を続けてきましたが、GoToトラベルやGoToイートも始まったし、そろそろお出掛けしたくなりますよね。そして、秋はお出掛けするにはちょうど良い気候です
そんな気持ちになった10月のはじめ、久しぶりに友人4人で食事に行ってきました
訪れたお店のイチ押しメニューは「アサード」。アサードとは、スペイン語で「焼かれたもの」という意味で、パラグアイやウルグアイ、アルゼンチン、チリで食べられている焼肉料理のこと。炭火でじっくり焼かれたお肉の味付けは岩塩と胡椒だけ。なのに何とも堪らないおいしさです
アルゼンチン生まれのオーナーが営むこのお店では、本場のアサードのほかにも、エンパナーダ(お肉のパイ)やパパスガウチョ(ガーリックポテト)など、いろいろなアルゼンチン料理を楽しめます。
(エンパナーダ)
香ばしいお肉やジューシーなソーセージを食べながら、赤ワインをグイグイ。。久しぶりに会った友人との会話も弾み、とても楽しいヒトトキを過ごしました。
やっぱり、友人や家族とみんなで集まっていただく食事はおいしいですね~
今までは当たり前だったことも、本当は当たり前じゃなかったんだと気づきくことができました。
それでは、今月もお客さま新聞をどうぞ最後までお楽しみください
◆◇◆ 10月号の目次 ◆◇◆
1.お客さま投稿コーナー :今、私がハマっていること
2.今月のお話(田中):テレワークのメリット・デメリット
3.お客さまからの声
4. 耳より情報:オンライン酒蔵ツアーはいかが?
5.編集後記
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1.お客さま投稿コーナー〔お題:今、ハマっていること〕
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今月号のお題は【今、ハマっていること】です
早速、ご紹介しましょう
【今、私がハマっていること】
色々あります(笑)
1.身の回りの整理整頓
衣類を思い切って捨てるスーツ15着・ネクタイ20本以上・銀行口座3店止め。がん保険2つの内1つ解約(40年掛けていました)。小説・文庫本をブックオフに。鞄・リュックサック・ショルダーバッグ類20数個・スーツケース5個の内1個友人にあげました。
これからシューズ類を整理予定です。
2.韓国ドラマ視聴
録画機器3台に連ドラ録画して楽しんでいます。家内が冬のソナタでハマリ1日7~8本観ています。吹き替え版が多いですが、字幕放送は倍速で視聴します。無神・宮廷女官チャングム・トンイ等々で僕もハマリました。
NHK BS放送では韓国から主演俳優・女優を招き物語のあらすじを放送されついつい観てしまいます。(笑)
現在はBSテレ朝系でミセン~未生~が面白いです。新入社員のチャン・グレと言う若者が活躍していく物語全22話(今日9/18)が15話です。彼は高校認定で契約社員商社マンでお爺さんに囲碁を習いそれ以外何の特技無し学卒者や英語・ロシア語・アラブ語などの猛者が多い会社で頑張っていくドラマです。
家内は不屈の婿、深紅のカーネション、中国ドラマ、トルコドラマにハマっています。
3.10数人とのスマホ談義
次期機種変更の事や5Gの製品評価など、LINEで色々なことを話しています。
昨日友人に3年使用のF-01JをGalaxy S20 5G SC-51Aを勧めて機種変更しました。量販店で下取り100円を断りドコモショップで4,000円です(笑)
お手伝いしたお礼にロースかつ定食をご馳走になりました。
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◇編集部・吉田より
いろいろハマってますね~(笑)
5Gは何かと話題になっていますね。
私はiPhone派なので、新しい端末が気になっています。
(でもハマらないように気を付けないと・・)
それにしても、ロースかつ定食は役得でしたね!
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さて、来月号のお題は、【今年見つけた秋】です。
近所で見つけた秋、ご自宅でふと気づいた秋などなど、どんな秋を見つけましたか?
みなさんが今年見つけた・感じた秋を教えてください
ちなみに・・今、私(吉田)の頭の中には「ちいさい秋みつけた」のメロディーが流れています
お題への投稿は↓↓こちらからお寄せください!
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
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2.今月のお話(田中)
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3. お客さまからの声
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みなさんからお寄せいただいた<声>を紹介するコーナーです。
いつも声をお寄せいただき、ありがとうございます
エミールさん
GRANSTA TOKYOに行ってきましたよ。
八重洲から銀の鈴の前を通って丸の内、また横須賀線に入る通路。変わりましたね。すっかり様変わり。新しいお店に混ざって昔のお店も。すき焼きの今半。築地市場の卵焼きのお店、松露、そして昔懐かし喫茶店の浅野屋など、きれいになりました。松露の卵焼きは丁度良い甘さで、なんと卵焼きのサンドウィッチがあるのにはヘー、でした。お土産に買ってきました。
東京駅、丸の内、八重洲とはますます進化していきますね。お上りさんになりました。また新しい進化を訪ねてください。
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斎藤さま
早速現地調査に行かれたのですね!
(エミールより)
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~5年振りの国勢調査~
国勢調査員が調査票を持ってきました。「お住いのご家族は男何人・女何人、総勢X人ですね。回収はインターネットですね」
僕も過去に調査員をやりました。当時30所帯受け持ちで開封状態で回収し、記載事項を確認し不明点や未記入箇所をお聞きし役所に提出していました。
現在とかなり違い複雑だったと思います。知られたくない個人情報が結構有ったように記憶しております。心が広いというか当時は当たり前のようでした。今回ネットで4分位で終わりました。中の良い友人のもご本人のスマホでやってあげました。気になる個人情報は少ないです。
実は息子の仕事内容は把握してなく、仕方なく「書類に鉛筆で丸をして書くように頼みました」(笑)学校卒業して某テレビ局勤務でカメラマンをしているきり知りませんでした。海外に撮影に出掛けたり、東京ドームで巨人戦中継やゴルフ中継に1週間出張など、又昭和天皇御崩御で二重橋前に張り詰めたりもあったようです。
そして無事に職業・職種を詳しく記述して送信完了です。
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青木さま
調査員の経験がおありなんですね。
回収を担当する方は大変だと思います。
今は、インターネットで回答できて便利ですよね!私も今回はスマホで回答しました。
5年に一度のはずなのに、前回はついこの間だったような??
5年をあっという間に感じるなんて、歳を重ねた証拠ですよね~(汗)
(吉田より)
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【新型コロナウィルス飛んでいけ!】
世界の新型コロナウィルスの終息はまだその気配が見えません。しかし、日本では規制も少しずつ緩和され、テレビニュースに映し出される観光地は賑わいを取り戻しつつあります。休日の高速道路は渋滞。空港や、新幹線にも、そして各地の商店街にも多くの人々が繰り出し、これがかつての日常の姿だった、と思うと感無量です。このような姿がもう少し早ければ、廃業に追い込まれるお店も少なかったのではないかと残念です。お店を辞めざるを得なかった人たちの無念を考えると、やるせない気持ちでいっぱいです。
日本の感染者数はまだ増えていますが、アメリカ、インド、ブラジルなどと比べると、かなり低いと思います。これは日本人の衛生観念が高く、普段から予防というものに真摯に向きあってきた賜物と思います。これまで冬が近くなると、風邪やインフルエンザ予防のために多くの人たちがマスクをします。マスク姿が街中に溢れている今なら当たり前の風景ですが、かつては日本を訪れた外国人からは、日本人のマスク姿を奇異に見ていました。それだけ外国はマスクというものの必要性を感じなかったのかもしれません。
それが今では世界中、マスク、マスク。コロナウィルスなんてウオッカ飲んでいれば治るとか、マスク着用は個人の自由、なんていう指導者も国民もいます。先日、航空機内でマスク着用のお願いを拒んだ乗客が搭乗を断られ、飛行機から降ろされました。マスク着用は義務でもなく、個人の自由とは言え、多くの人が嫌がることや、迷惑に感じることなどは慎しまねばなりません。
さて、テレビで街頭インタビューを受けている女性のマスク姿の顔を見ると、皆さん、目元がとても美しい。日本女性はあんなに美しかったかと再発見です。目元だけしか見えないからかもしれませんが、ともかく皆さん、とても美しい。昔のCMに「美しい人はより美しく、それなりの人は・・」なんて言うのがありました。若い女性も、年配の方も皆さん、マスク姿はとても美しい。しばらく美しい日本女性を見ることができそうです。
いまやマスクはファッションの一つ。小池都知事は毎日、マスクを取り換えてテレビのインタビューに答えています。様々な模様のマスク。刺繍や宝石を散りばめたマスク。コロナウィルスのいま、
このようなことに楽しみ、喜びを感じなくてはならないことに複雑な気持ちです。
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斎藤さま
新型コロナウイルスの終息にはまだまだ時間が掛かりそうですね。
コロナ対策で感染予防をしているおかげで、インフルエンザに罹る人が激減していると聞きます。
毎年インフルエンザでたくさんの方が亡くなっていることと比較すると、コロナの致死率はかなり低いようです。そう考えると「そろそろ通常生活に戻ってもよいのでは?」と思います。
まだワクチンが開発されていませんので、油断は禁物ですが・・今まで続けてきた我慢は少しずつ緩めいきたいです。
(吉田より)
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【柿食えば・・】
秋ですね。今年の猛暑もようやく過ぎ、秋の新涼が気持ち良いです。これでコロナがなければ言うことなし、なんですが・・。
先日、初物の秋刀魚を食しました。今年は大不漁と言われています。スーパーでサヨリ程度の細くスマートな秋刀魚が二匹600円ほど。脂ののりもいまいちでしたが、初物なので東を向いて笑い、感謝しながらいただきました。
八百屋さんの店先にも秋の果物が出回っています。梨、リンゴ、柿など。柿を見ると山の辺の道を、柿を食べながら歩いたことを思い出します。
「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」正岡子規の句ですね。この句を作ったときの逸話を昔、聞いたことがあります。病に臥せっていた子規が気分の良いとき、奈良を訪ねたそうです。丁度、柿の季節。宿で柿を頼むとどんぶり一杯に持ってきてくれて、皮をむいてもらい、食べていた時、偶然法隆寺の鐘が聞こえてきたそうです。(東大寺という説もあり)
辛い病と闘っていた子規に明治34年、友人から大好物の柿が送られてきました。それで詠んだ句が
「柿くふも 今年ばかりと 思いけり」 そして翌年に句の通りこの世を去ったのです。
さて柿と言えば、昔はすべて渋柿だったそうです。それが突然変異で甘い柿ができて、品種改良を重ねて、今のような美味しい柿が栽培されるようになったそうです。。庭になっている柿も渋いうちはカラスも、野生の動物たちも食べないとのこと。甘くなると一晩でなくなってしまうと、田舎の友人が嘆いていました。
日本人と柿の関わりはかなり昔からあるようです。それだけに利用方法も様々。柿の産地、奈良、と言えば柿の葉寿司ですね。良い塩梅に塩したサバの切り身をすし飯に乗せ、柿の葉で包んだ名産品。海のない奈良。熊野灘で上がったサバを塩して吉野まで運び、家庭にある柿の葉で包んだのが始めとか。柿の葉に含まれるタンニンが抗菌作用のあることを知った先人の知恵。未熟の青柿(渋柿)には渋みの元のタンニンが含まれており、これから柿渋が作られます。柿渋は昔から木材や、繊維、医薬品などに多く使われています。
京友禅や江戸小紋、浴衣などの柄や、文様を生地に染めるのに用いる型紙は、和紙を柿渋で張り合わせたもので、伊勢型紙と呼ばれています。伊勢型紙の記録映画を観ましたが、細かい模様を彫る技は本当に神技。それからウナギ屋さんが団扇で扇ぐ渋団扇。これも柿渋を塗ったもの。最近の研究では柿渋が新型コロナを不活性化するという論文も発表されています。(『コロナを不活性化』奈良県立医科大学伊藤利洋教授)
そのまま食べてもよし、サラダやあえ物、和菓子や洋菓子に。そして化粧品にと、このように日本人の生活と文化を支えてきた柿。松江市東出雲町ではこの時期特産の干し柿作りが真っ最中。軒下には陽光を浴びて黄色く色づいた柿がすだれのように干してある。
秋たけなわ。コロナウィルスのせいか、季節の移ろいに鈍感になっているような気がします。心を開き、心を広げ、心を満たす旅に出たいものです。
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斎藤さま
柿、おいしいですよね~。
子供のころ、柿が(牡蠣も)苦手で食べられませんでしたが、いつの頃からか好きになりました。でも、しっかり熟れて甘~い柿よりも、シャキシャキと食べられる柿のほうが好きです。確かにサラダにもよさそうですね!
渋柿には目もくれなかった鳥や動物も、甘くなるとちゃんとわかるんですね~。
父が作る畑の野菜たちも、そろそろ収穫かな~と思ったらすぐに収穫しないと、あっという間に鳥に食べられてしまい、「いつも競争だよ」と言っています(笑)
今年は春も夏も全然楽しめませんでした。
その分、秋と冬はじっくり楽しみましょうね~!
(吉田より)
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~中秋の名月に寄せて~
十月一日は中秋の名月。ご覧になりましたか。
夜中の12時、月は南西の方角にありました。窓を開けるとキンモクセイの薫りが漂い、季節の移ろいをつくづく実感しました。十五夜の後は十六夜(いざよい) 立待(たちまち)月(つき)、居待(いまち)月(つき)、臥待月(ふしまちづき)、更待(ふけまち)月(つき)と続き、日本人の月を賞でる感性がうかがわれます。外国ではどうなのでしょうか。各国を旅する添乗員の方に伺ってみたいものです。
GoToで旅に出る方も多いと思います。温泉の旅、旧所名跡をめぐる旅、そして食の旅など形態はさまざま。かつて訪れた秋の高原の旅に思いを馳せますと、夏のあのむせるような草いきれはすでになく、忍び寄る風の冷気。リンドウ、オミナエシ、ススキなど草木秋色。
そして一転、紅葉の鮮やかさ。北アルプス涸沢、昇仙峡、日光など紅葉の名所は数多くあります。洛北大原、三千院から寂光院の紅葉は錦の競艶。鮮やかな紅葉は植物の葉の終わりを告げるもの。そこに美を感じる日本人の美意識。寂光院は平清盛の娘、建礼門院が壇ノ浦に滅びた平家一門の霊を弔って余生を過ごしたと言われています。
「秋草のいづれはあれど露霜に 痩せし野菊の花を憐れむ」伊藤佐千夫
秋風とともに路傍に咲く花を探す旅はいかがでしょうか。
10月31日にまた満月が見られると、気象予報士のお姉さんが言っていました。
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E.Sさま
今年の中秋の名月は飛び切り美しかったようですね。
残念ながら、私はウッカリ見逃したので、ネットに上がった写真を楽しみました。
名月は見逃しましたが、割とよく月を見上げています。
ザワザワとした気持ちが落ち着いて、なんとなくスッキリするんですよね。月の光でココロや身体を洗われているように感じます。
次の満月(10月31日)に合わせて旅に出掛けるのもよさそうですね~。
(吉田)
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4. 耳より情報
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=オンラインで酒蔵ツアーに参加してみませんか?=
「旅行したいけど、まだコロナが心配・・」
「オンライン飲み会には興味があるけど、まだやったことない」
「家で楽しめるイベントがないかなぁ・・」
そんなアナタにおすすめしたいツアーができました
その名も<【おうち旅】おうちで乾杯!オトナの酒学旅行>です
自宅に居ながら旅行気分が味わえるオンラインツアー。
今回は山形県を代表する酒蔵「出羽桜酒造」のバーチャル酒蔵見学にご案内します
事前に日本酒とおつまみセットが自宅に届きますので、日本酒を飲みながらバーチャルツアーを楽しめちゃいますよ~(ツアーが終わるころには、酔っ払っているかも?!笑)
ツアー開催日は【10月27日(火)】と【10月28日(水)】、代金は5,000円です。
気になった方はこちらから詳細をご覧くださいね~
あっ、たびこふれ記事でも紹介していますよ
【山形県天童市】出羽桜酒蔵オンラインツアー初開催!
私も申し込んでみようか・・悩み中です
(編集部・吉田より)
5. 編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今月のお客さま新聞はいかがでしたか?
さて、冒頭でお話したアルゼンチン料理のお店は東京・目黒区駒場にあります。
実は赤坂見附にもう1店舗あったのですが、新型コロナウイルスの影響でお客さんが激減したことから、8月に閉店したそうです。アクセスが良く、雰囲気もとても良いお店だっただけに、残念です。
駒場のお店はずっと続けていけるように、これからも応援したいと思います
お近くの方は、ぜひ訪れてみてくださいね。お肉のおいしさにきっとハマりますよ~
■Costa Latine(コスタラティーナ)
東京都目黒区駒場 1-16-12
(パパスガウチョは、ニンニクたっぷりでおいしい!しかもお代わりできます!)
紹介しているうちに、また食べに行きたくなっちゃいました(笑)
それでは、今月号はこの辺でお開きにしたいと思います。
また来月元気にお会いしましょう~
(編集部:吉田)
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