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みなさ~ん!こんにちはsmiley


阪急お客さま新聞・編集部の吉田ですyacht

毎日毎日毎日・・本当に毎日、ウンザリするほど暑い日が続いていますねsweat01
夏バテでゲッソリ痩せたいところですが、私は夏生まれのせいか、夏バテ知らず。
食欲が衰えないどころか・・・むしろ食欲アップしている気がします(笑)


さて、今日は8月9日です。

何の日か知っていますか??

もう、すっかりお馴染み・・・ですよね?

はち、きゅー・・・・そうです、【阪急の日】ですsign03

といっても、、正式に登録したものではありませんが、
入社以来、毎年この日が来るとなんとな~くウキウキしちゃいます(笑)


というのも、私は語呂合わせが大好きなんです。


「29日(にくの日)だから、お肉を食べよう!」とか、
「11月22日(いい・ふうふの日)だし、今日は外食にしちゃおう♪」とか、
「阪急交通社の創立記念日は2月22日だから、にゃん・にゃん・にゃん、猫の日だsign01」とか、
何かとこじ付けてしまいますnote


いつもそんな風に考えているせいか、
大事な記念日や友人の誕生日は割と忘れずに覚えていますheart02


ついつい大切な日を忘れてしまう方、
「語呂合わせで覚える」はおすすめですよ~happy01


では、今月のお客さま新聞もどうぞ最後までお付き合いくださいcafe




・■・■・ 8月号の目次 ・■・■・

1.お客さま投稿コーナー : 私の好きな小説(家)は●●
2.今月のお話(にしうー): 地元(愛知県蒲郡市)の話などheart01
3."阪急たびコト塾"  : プロに教わるイラスト講座(鹿児島より)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 


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  1.お客さま投稿コーナー〔お題:私の好きな小説(家)は●●〕
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今月号のお題は、【私の好きな小説(小説家)】ですbook

私(吉田)も子供の頃から読書、特に小説が大好きです!
読んでいるうちに、本の世界にのめり込んだり、想像を広げたり・・・楽しいですよね!

みなさんはどんな小説がお好きなんでしょうねblush
早速ご紹介しましょうnote

 


mail K.Tさまより

~わたしの好きな小説家~

中学生の時は、森村桂さんの小説にハマり、「天国に一番近い島」を何度も読んでニューカレドニアにいつか絶対行くぞ!と思っていました。それからは田辺聖子さん、北杜夫さんなどユーモアのある小説を読みました。

その後は父の影響を受けてサスペンス小説をたくさん読みました。中でも山村美紗さんの小説は京都が舞台になっているものも多く、知っている地名や行事、いい伝えなどが出てくるたびに「あー、これおばあちゃんが言うたはったわ。」など、一人で納得しながら読み進めていました。

今は老眼も進み、細かい文字を読むのが億劫になり、なかなか読む冊数も増えませんが、少しずつでも小説に触れる機会が持てればと思います。書籍類を処分できない性格なので、貯まる一方です。廊下に置いた本棚はもういっぱい!新しく購入せず、昔のものを読み返してみることにしようと思います。



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◇編集部・吉田より

私もサスペンスは大好きです!
山村美紗さんも何冊か読んだことがあります。
森村桂さんの「天国に一番近い島」はぜひ読んでみたい一冊です。

それにしても・・・立派な本棚ですね!!しかもビッシリと満タン!!

これだけたくさんあると、しばらく読書に浸れそうですね~。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
 



mail 青木 武さまより

「私の好きな小説(家)は●●!」

『半落ち』は凄い作品です。当時、売れ筋ナンバーワン!!
第128回直木賞候補になったが落選し、後味の悪い結果を覚えています。逆境をものともせず横山秀夫先生は次々に素晴らしい作品を作っています。お題提供の田中編集長も書いておられます。
文学界も難しい処です。

2018年10月号(その155)のお客様新聞で「好きな本・好きな作家」で書かせて頂きましたので今回は。

読売新聞の”人生案内”を、興味深く読ませて頂いております。

若い方からご年配の方まで、なんと悩んでおられる人が多いことか。

夫婦の問題、息子さん娘さんの自活相談、嫁姑問題、職場の人間関係これらを日替わりで精神科医・大学学長・スポーツコメンテーターが優しく、時には厳しく答えております。

その場面を想像しながら・・うーん そうなのか?そんな事が今でもあるの?何でそんな事自分で解決出来ないの?
もう、殴ってやろうとか、その場に出向いて慰めてやろうとか他人事ではなくなります。活字離れしないように心がけております。


 


◇編集部・吉田より

そうでした!!
昨年10月号で「好きな本・好きな作家」を投稿いただいていましたね。

https://blog.hankyu-travel.com/staff/newspaper/201810229992.php

あいにく読売新聞は購読していませんが、読売新聞オンラインで”人生案内”を見てみたら、
タイトルだけでも胸にズシーーンと響いてきました。(中身は読めませんが・・)
人に相談する(話を聞いてもらう)だけでも、少し気持ちが落ち着くんですよね。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
 


mail 並木 敬晴さまより

歴史・時代小説には学生時代から興味があり、特に戦国時代の天下人、信長、秀吉、家康の人間像を描いている小説は片っ端から読破、激動の幕末と明治維新への大転換を描く小説も大好きです・・・

わたしが大好きな作家は歴史・時代小説でファンの多い司馬遼太郎でしょうか。司馬遼さんの作品は代表作の「竜馬がゆく」「国盗り物語」「関ヶ原」「坂の上の雲」「功名が辻」「項羽と劉邦」等などどれもおもしろいです。

司馬遼作品の特徴は膨大な歴史資料に基づいて構成された長編小説で、かなりのボリュームがあり、読む前に相当の「覚悟」をもってのぞむようにしています。歴史上の人物を、生きいきと「登場人物」として、詳細に描いているストーリーづくりには、いつも読後に「すごいな」と感心をするばかりです。読み終わった後は「やった!」という征服感をいつも感じています・・・。

最近では東京へ出かける電車が中心ですが、長編「翔ぶが如く」を読み直し中です。文庫本で10巻。いまようやく7巻目を読みはじめたところです。
この小説は幕末・維新から西南戦争までの激動の時代の立役者、薩摩藩出身の西郷隆盛と大久保利通を中心に描いた長編で、のちに大人物となる無数の登場人物が次々に登場してくる細かい描写に、ついつい引き込まれていきます。西南戦争までの動き、登場人物の葛藤を、これから楽しみに読んでいきます。

 



◇編集部・吉田より

司馬遼太郎さんの作品は中学生の頃に「竜馬がゆく」と「坂の上の雲」を読んだことがあります。
歴史には詳しくないのですが、文章と展開に引き込まれ、夢中になって読んで、あっという間に読了した記憶があります。

今、読み返したら、きっと感想も違うのでしょうね!


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mail 尾崎 幸子さまより

私の好きな小説家は、百田尚樹氏です。
ご存知「永遠のゼロ」は、電車の中にも関わらず、泣いてしまいました。「風の中のマリア」のヒロインは蜂。「影法師」は控え目で報われない正義が日本人らしさを物語っています。

何より日本愛が凄い!万世一系で変わらない事が、平和を意味していると知りました。本は、内にある訴えを読み解くのですね。


 


◇編集部・吉田より

私もよく電車の中でポロリと涙を落としてしまい、恥ずかしい思いをすることがあります(笑)
確か「永遠のゼロ」でも・・・。あの作品は映画も素晴らしかったですね。

「本は内にある訴えを読み解く」本当にそう思います。


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さて、来月号のお題は、【わたしが好きな花火・花火大会】です。

8月は各地で花火大会が行われますね~shineshine

みなさん、花火はお好きですか?
「打ち上げ花火よりも線香花火の方が好き」という方もいらっしゃると思います。

毎年楽しみにしている花火大会や、好きな花火の種類など、
みなさんが好きな花火を教えてくださいheart02


mailtoお題への投稿は↓↓こちらからお寄せください。
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
 

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 2.今月のお話(ライター:にしうー)
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こんにちは!にしうーですsmiley

8月に入り、本格的に暑くなってきましたね。
冷房が効き過ぎて寒いという人もいる中、私は仕事中、常に卓上扇風機を回すほどの暑がりです。。。
毎日通勤するだけで汗だくで、会社に着くとまず、汗ふきシートで体をふきまくってます(笑)

ここ最近の日本の夏は異常なぐらいに暑いので、暑さ対策を十分に行って今年の夏を乗り切りましょう!


さて今回は、地元に関するお話をさせていただきたいと思います。

私の地元は愛知県蒲郡市(がまごおりし)という、愛知県の東側に位置する街です。
この辺りは三河(みかわ)地方と呼ばれ、隣接する豊橋市や岡崎市などは聞いたことがあるのではないでしょうか?


そんな蒲郡には、生まれてから高校を卒業するまで暮らしており、大学入学を機に実家を出て現在は東京で生活しています。


東京に移り住んで早くも4年目。
東京に来る前は、「東京ってとにかく人が多いし忙しそうだし、住むには大変だろうな~」
なんて思っていましたが、今となっては「東京にはなんでもあって、新しいものがどんどん出来て楽しい!」って思えるようになりました
(今となっては・・というよりも、東京に来て割と早い段階でそう思っていました..笑。好奇心旺盛な私には合っているのかもしれませんね。)

そうして東京の生活をすっかり楽しめている現在ですが、地元に帰るとやっぱり気持ちが落ち着いて、「ああ、いいな~」って思います。
これは、「海外旅行に行くと日本の良さを改めて認識する」という感覚に近いかもしれないですね。
(でも東京って、ほんとに外国なのではと思えるぐらい、日本の他の都市とは異なる異質さがありますね。良い意味で)

そんな中またひとつ、地元の良さを感じられることがありました。
というか、地元のことでまだまだ知らないことが多いんだな~と痛感させられた出来事がありました。


それは、昨年私が結婚してからのお話です。

私の両親は二人とも酒好きなので、実家に帰ると色々とお酒を用意してくれています(笑)
私の妻は東京出身なので、愛知県の名産を知ってもらおうと、両親が愛知県のお酒を用意してくれていました。



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その一つがこちらの「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」。

名古屋市緑区にある萬乗醸造(ばんじょうじょうぞう)で作られたお酒で、
辛さも感じられつつ、かなりフルーティな香りがしてとっても美味しいです!




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続いては、愛知県北設楽郡にある関谷醸造(せきやじょうぞう)が作る「蓬莱泉(ほうらいせん)」の「美(び)」と「空(くう)」です。
これらもとってもまろやかで甘味があって、日本食に本当によく合います!


いずれもとても飲みやすく、女性にも好まれそうで、私の妻も大変気に入っていました。



私も日本酒は好きなのですが、まさか愛知県にこんなに美味しい日本酒があるとは今まで全く知らず、
大変驚かされると共に、愛知のこと、蒲郡のことはまだまだ知らないことだらけなんだなと痛感しました。


ということでここ最近は、居酒屋でこれらのお酒が置いてないかよくチェックするようになりました!


しかし!都内ではいずれもあまり見かけず、、、醸し人九平次はたま~に見かけますが、蓬莱泉は見たことがありません。
蓬莱泉に関しては、全国で飲めるお店がわずか7軒!都内には1軒だけのようです!
(2019年8月現在/公式サイト https://www.houraisen.co.jp/ja/drink-buy/drink.html より)


それだけ貴重なお酒だと思うとなおさら誇らしいですね!
(今まで全く知らなかったのでそんな偉そうなこと言えませんが...笑)

このお盆で帰省される皆さま、この機会に自分の生まれた街について改めて学んでみるのも面白いかもしれませんね!




(ライター:にしうー)



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 3.「阪急たびコト塾」のすすめ pen
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みなさん、こんにちはsign03
阪急たびコト塾・鹿児島担当の
せごどんです。


今回は、7月23日(火)に開催した『プロに教わる!イラスト講座 入門編』をレポートしたいと思いますpen

講師には、株式会社バドインターナショナルのイラストレーター高橋勇二さんをお迎えしました。

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 ㈱バドインターナショナルは、冊子「トラピックス倶楽部」をはじめ、
 ホームページやダイレクトメール、折込チラシなど、
 阪急交通社の様々な広告でお世話になっている会社です。
 
https://www.bud-international.co.jp/

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今回のイラスト講座募集には「お子様参加大歓迎!」の案内を入れており、鹿児島支店では初の「お子様参加型」のたびコト塾になりました。夏休みに入ったばかりのお子様4名を含め、9名様にご参加いただきました。


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まず、高橋さんの作品を紹介していただきました。
人物画や観光地のマップなど幅広い作品を見せていただき、また、トラピックスのラッピングバスをデザインした時のエピソードもお話ししてくれました。

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 トラピックスのラッピングバス 
 https://blog.hankyu-travel.com/newsrelease/2018/08/post.php
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続いて、受講生の皆さんの実践タイムに入りました。


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「桜島と錦江湾」「開聞岳」の2点の写真が用意されており、その写真をどのようにイラスト画にしていくか、高橋さん自作のテキストを参考にしながら描いていきます。

高橋さんのテキストは大変分かりやすく、お子様もすぐに理解して、作品に取り組んでいきました。普段、樹木を描くときに苦労しているという方も多く、高橋さんの見本を見て「こんな風に描けばいいんだね!」と納得されていました。



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皆さんが真剣に取り組んでいる間、高橋さんにお願いして、参加されたお子様のイラストを即興で描いていただきました。サプライズで作品をプレゼントしたところ、少し照れた感じで喜んで受け取ってくださいました。

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最後は、描き方の基本や、自分の作品のどこを変えたらもっと良くなるかなど、質問タイムを設けました。

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お帰りの際に、「次の旅行の時は是非スケッチブックを持って行くわ!」と仰って、9月の日帰りツアーの予約を入れて帰られた受講生もいらっしゃいました。

普段より少ない参加者の講座でしたが、その分高橋さんとの距離感がグッと近くなり、受講されたみなさんにはご満足いただけたと思いますheart02


9月4日(水)にはアウトドアグッズで人気の「モンベル」から講師を招いて『モンベル登山セミナー 山歩きの基本編』を開催します。
https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_d_setsu.php?p_course_no=1174421

みなさんのご参加をお待ちしていますsign03



※阪急たびコト塾をもっと詳しく知りたい方はこちらからご覧ください♪

東京・名古屋・大阪・福岡・北海道・高知・長崎・鹿児島で開催中です。 
https://www.hankyu-travel.com/tabikoto/




(ライター:せごどん)


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 4.お客さまからの声
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みなさんからお寄せいただいた<声>を紹介するコーナーです。

今回は投稿がなかったのでお休みしますが、

お客さま新聞をお読みになった感想や参加したツアーの感想、
はたまた、旅行に関係のない四方山話などなど・・

お気軽にお寄せください。
お待ちしていますheart01


投稿はこちら↓からどうぞnotes

https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php



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 5.編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございますheart04
今月のお客さま新聞はいかがでしたか?


先日、初めて社内の「ワンコインバー」に参加しましたbeer

それは、当社の有志が主催するバーで、

スタッフは「ワンコイン(500円)」で参加することができます。

会場は新橋(東京)の会議室。
入口にはのれん、会議室の中には夏らしい手ぬぐいも飾られていました。
(手ぬぐいは、お客さま新聞・田中の自前だそうです!)


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冷蔵庫には、良く冷えたビールやチューハイ、日本酒等が用意され、
おつまみには、焼き鳥やお寿司、ピザなどもありましたよ~delicious


派遣スタッフや一般社員、管理職に、役員も混ざり・・・
普段はあまり業務で絡むことがない他の部署や他のフロアの人と話すことができる
とても良い機会になっていますheart01



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そして、今回はスペシャルで生ギター&生歌の披露もありましたnotes
とっても盛り上がりましたよ~sign03

次はいつ・どこで開催されるのでしょうか??
ぜひまた参加してみたいと思います。


それではみなさん、来月も元気にお会いしましょうsmiley


(編集部:吉田)


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「阪急お客さま新聞」は毎月更新予定です。

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