みなさーん、こんにちはsmiley

お客さま新聞担当の吉田です。

新緑が眩しい季節になりましたねclover
初夏の気持ち良い気候を満喫するぞーと思っていたら、
今週は季節外れの台風が接近して、夏日や真夏日になった日もありましたsweat01

もう熱中症対策が必要ですね。

それでは今月のお客さま新聞をお届けいたします。
どうぞ最後までお楽しみくださいheart02




【5月号の目次】

1.お客さま投稿コーナー〔お題:私の好きなご当地グルメ〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:よっすぃ~)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 




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 1.お客さま投稿コーナー〔お題:私の好きなご当地グルメ〕
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今月のお題は、【私の好きなご当地グルメ】 です。

お二人からご意見をいただきましたので、早速ご紹介しましょう!

 

 
 clip 青木 武様より
 
 【私の好きなご当地グルメ】

こんにちは。近頃B級グルメの大会が催されています。

富士宮焼きそばは、麺、ソースが絶妙で美味しいですよ。 東京中央区月島 夢や さんのもんじゃ焼きでも食べられます。

乳頭温泉卿の妙乃湯温泉のきのこ汁何度食しても美味しい。お代りします。田沢湖駅そばの和食処 季流さんのきりたんぽ鍋 (通販でお取り寄せ出来ます)。


 


◇編集部より

B級グルメの人気が続いていますね!
ご当地グルメの中でも「肉」や「うどん」など、特定の料理だけを集めたフェアも増えてきましたね。
(あまりの混雑に・・テレビで眺めるだけということが多いのですが。)
青木様おすすめの「きのこ汁」に惹かれます。
ちょっとトロミがついているのでしょうか・・温まりそうですね。



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 clip 斉藤 栄二様より

 【ご当地グルメ】

ご当地グルメには山海の珍味数々あれど、天然ものの珍味(?)はこれ。

日光天然氷のかき氷!今では3軒になってしまった天然氷の製造元。日光の清冽な水を引き込み、厳冬期の1月、2月に厚さ15㎝ほどに氷らせ、切り出し、氷室で日光杉のおがくずをかけて夏場まで保存。そのかき氷はふわふわ!口の中でシャキシャキではなく、ふわ~っと溶けていく。抹茶、メロン、イチゴなんでもおいしい。初夏からの日光に行かれたらご賞味あれ。

もう一つ友人の話です。この天然氷のオンザロック。大きめに割った氷をこれまた大きめのグラ スに入れ、ヴィンテージもののウィスキーを静かに注ぐ。氷の肌を静かに滑り 落ちていくウィスキー。氷の塊が「コクン」と動き、グラスの縁に触れて「チ リン」と涼しげな音をたてたら飲み頃。心地よい冷たさと芳醇な味が喉を滑り 落ち、香りが鼻を抜けていく。グラスの氷に暖炉の火が映る。想像しただけで 「あー飲みたい」


 


◇編集部より

天然氷でふわふわのかき氷・・・最強ですね。
今日はとても暑いせいか、ふわふわの氷を想像しただけでノドが鳴ります。
オンザロックのグラスに入った氷の音は、涼しげで心地良いですよね。
その音が聞きたくて、つい何度も、振ってしまったことも。。私も、あー飲みたい(笑)




~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



さて、来月(6月号)のお題は、 【私、コレを集めています】 です。


旅先で買うのを楽しみにして集めているものや、
気づけばいつの間にか集まってしまったもの、
または、旅先でなくても「実はコレを集めるのが趣味です」というものなど・・

みなさんが集めているもの、そしてその理由をお聞かせください。


たくさんの投稿をお待ちしています。


mailto 「コレを集めています」の投稿や、ご意見は↓↓こちらのフォームからお寄せください。 
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php




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 2.「旅を創る」現場を行く
   ~旅職人、日々こんなことをやっています

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(第3話)ツアーができるまでのお話(海外旅行編) の巻<前編>

 

阪急交通社の久家です。

八十八夜・立夏が過ぎ、暦の上ではもう夏ですね。夏と言えば、お祭りにお囃子にお神輿!

先日、神田祭でお神輿を担いできました!今週は浅草の三社祭のお神輿を担ぐ予定で、

週末が楽しみです!

 

さて、今回は「ツアーができるまでのお話~海外編~」です。

海外旅行と言いましても、さまざまな旅行の形があり、いくつもの部署で対応しています。


●会員誌や新聞・テレビなどを使って【参加者を広く募集するグループツアー】

 (トラピックス、クリスタルハート、フレンドツアー)

 ●主にインターネットで販売するお手頃な【個人パッケージツアー】(e-very)

 ●修学旅行、社員旅行、視察旅行など企業・学校の【団体旅行】

 ●企業や官公庁など【業務渡航の手配】

 ●【海外航空券】の予約・発券

 

今回は【トラピックス海外ツアー】の企画現場でのお仕事とそこで働く人々に密着!

現場の職人2人にスポットを当てながら、お伝えしてきたいと思います。

 

◆ツアー企画の職人◆

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<海外ツアー企画担当:K.K>

丁寧な仕事ぶりと実直な性格から、同僚やお客様からの信頼が厚い女性。

真面目なだけに、仕事に対しくよくよ悩むこともあるけれど、持ち前のガッツで毎回乗り越え、気付けば10年以上海外ツアーを担当。「添乗でご一緒だったお客様に、帰国後、嫁に来ないかと、実際にご子息を紹介された時にはびっくりしました」という経験も。

仕事が忙しくて、なかなか自分の時間が取れないことが悩み。

 

<海外ツアー企画担当:T.M>

添乗や説明会ではいつもお客様から高い評価をいただいている彼は、お客様にとって息子のような・・孫のような・・安心感と親しみやすさを感じていただけるキャラクターなのでしょう。

地元札幌と、札幌にいる祖父母が大好き。「Tが結婚するまで死ねない」と言われており、長生きしてほしいからまだ結婚しないそう。(それ・・言い訳!?)

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ようこそ!「トラピックス海外」へ!海外ツアー担当のK.KとT.Mです。


私たちは、「海外ツアーの企画・営業」をしています。

営業と言っても、「外回りの営業」ではなく、会員誌やダイレクトメール、新聞などを使った販売方法のため、校正作業が多くデスクワークが中心です。ちょっと、イメージしにくいかもしれませんね。


今回、私たちが携わっている多くの業務の中から、【ツアーを作るところから、お客様が旅行を「目にする(紙やWEBを通し、旅を想像する)」ことができるまで】の業務についてご紹介したいと思います。

 

ざっくりとした工程は
 

①ツアーを企画 → ②内容の協議と仕入交渉 → ③広告・パンフレットの作成 


という流れです。

image.jpgのサムネール画像

①ツアーを企画する ~プランを「描く」~      

 

(K.K)突然ですが、変なジンクスがあるんです・・。

どの担当者も、こだわりを持って企画するツアー。しかし、思い入れの強過ぎるツアーは・・なぜかヒットしない!!

旅行代金を抑えられたのに・・。現地を見てきたのでこだわって作ってみたのに。

なぜ??・・こんなにいいツアー無いのに!!

そうです、自己満足なんです。

 

やはり、新しい情報にアンテナを張りつつも、過去に好評をいただいたツアーをパワーアップさせるように組み立てていくことが肝心だなと、あらためて思います。

 

(T.M)そんな時、私たちが考えていることは

 

★「どの時期に」「どの国に」訪れるツアーを「いつから」「どのように」発表すれば、旅行を探しているお客様にツアーを見つけていただけるだろうか。

 

過去にご好評頂いたツアーのデータや実績、販売方法などを振り返ることから始めます。

それ以外にも、現地の気温や晴天率、方面ごとに必要な情報(ハワイならクジラが出現した確率、スイスやニュージーランドなら花が咲いていた時期など)もツアーが出る度に調査、情報を蓄積し、その後のツアー造成に活かしています。

それでも情報が足りないなら、直接下見に行くこともあります。

 

★【ツアーごとに「目玉」となるポイント】を組み込んで、ツアーに個性・違いを出してみよう。昨年好評だったツアーにツアーポイントを追加しても、旅行代金を据え置きにできないかな。

ツアーを構成するどの部分をどのように交渉できるかだろうか?

 

★よりツアー満足度を高めるために、現地を熟知した【添乗員のアドバイス】や、過去にご参加いただいた【お客様のご意見】を参考にさせていただこう。

 

(K.K)これらをまとめてツアーに当てはめてみると、

 

・5~8月のスイスはとくに人気の観光シーズン。往復直行便利用で4大名峰を訪れるツアーは特に人気が高く、出発確定が多かった。旅行代金が●●万円で販売できたからだろう。(=培った経験や実績)

 

・無理ない行程のために、他のコースより連泊を多くしたい(=ツアーの目玉)

 

・「自由行動の時間がほしかった」「このホテルはよかったので、また泊まりたい」などご意見があった(=お客様のご意見)

 

これら全部をツアーに組み込んで企画できたらいいなという具合で、まずは机上でプランを練ります。

 

(T.M)ツアーの企画には様々な要素が必要ですが、この【お客様のご意見】は、私たちにとって大きなヒントでもあり財産でもあります。

「続けるべきこと」「改善すべきこと」が見えるからです。

 

いろいろなご感想がありますし、ご意見の100%を反映できるわけではありませんが、

そのご意見をヒントにさせていただくということは、「お客様と一緒に」ツアーを作っているということです。

お客様も「チーム阪急交通社」の重要なメンバーです(笑)

 

(T.M)次回は、「自ら企画した内容が、無事にツアーとして成立させられるか!?」の部分について、お話ししたいと思います。


 

(後編へつづく)



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 3.今月のお話(ライター:よっすぃ~)
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お久しぶりですよっすぃ~ですsmiley


みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか??

私は主人の実家がある長崎に帰省してきました。
長崎空港から車で1時間程のところにある雲仙市小浜(おばま)、小浜温泉があるところですspa




01obama.jpg






















 

 



小浜温泉は穏やかな橘湾に面していて風光明媚なところにあります。
源泉は105℃と高温で、泉質はナトリウムー塩化物泉。
塩分が多いお湯はサラッとしていて、よく温まりますspa


コンパクトな温泉街なので、地図を片手に「さるく」のがおすすめです。
今回は私も「さるいて」みたので、ちょっと紹介したいと思いますheart02


※「さるく」とは・・・まちをぶらぶら歩くという意味の長崎弁です。


まずは、裏手をぶらぶら・・・・


◇上の川湧水
02kaminokawa.jpg




















 

 

 

透き通った水がこんこんと湧き出ています。(見えますか?)
今も生活用水として使われているそうです。



◇炭酸泉
03tansansen.jpg


 

 





 

 

 

 

 

 



 

 

物凄い勢いでゴボゴボと湧き出ています。
熱いのかと思いきや、実は21℃くらいなんですって。
(触ってみるとひんやりしていました♪)




◇小浜神社跡
04jinjaato.jpg







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居が残っている跡地には神秘的な空気が漂っていました。




◇ほっとふっと105 (足湯)
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さるき疲れたので、足湯でひと休み。
源泉温度105℃に因んで作られたのが、この足湯「ほっとふっと105」です。
その全長はなんと105m!日本一の長さを誇ります。ペット用の足湯スペースもありますよnotes


そして、夕陽が沈む時間に行くと、こんな景色を楽しみながら足湯に浸かれますheart04



06sunset.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






そして、足湯の隣には「蒸し釜」があります。

07mushigama.jpg


 

 












 


セルフサービスで、たまごや野菜、魚介を蒸すことができます。
以前は無料でしたが、今は1回30分で200円です。
気になっているものの・・残念ながら、まだ試したことはありません(笑)




◇ジャカランダ

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昨年初めて、ジャカランダが咲いているのを見ました。
毎年6月中旬頃に咲くそうです。紫の花が可愛らしいですよ。
(写真は昨年撮影したものです。)





そして最後にグルメ。

小浜は、長崎チャンポンとはひと味違う
あっさりスープの「小浜チャンポン」も美味しいですが、
何といってもやはり新鮮な魚介類がお薦めです。


豪華な海の幸を堪能してきましたshine

いけす料理「海の家」は温泉街から車で10分くらいのところにあります。

漁師でもある板長さんが獲ってきた新鮮な魚介を堪能でき、
地元の人が美味しい海の幸を食べたい!という時に行くお店です。



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伊勢エビ、ウマヅラハギ、アワビの御造りに・・

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特製味噌でいただくアワビの踊り焼き・・・・

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他にもウチワ海老やエタリイワシの天ぷらなどなど・・・
地元ならではの料理はまだまだ続きます。

実に幸せなひと時でしたheart02




今回はほんの一部しか紹介できませんでしたが、
また機会をつくって、小浜PRしたいと思いますsign03

ではまた次回お会いしましょう。




(ライター:よっすぃ~)



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 4.お客さまからの声
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ここで、みなさんからいただいた【声】をご紹介します。
いつもたくさんの声をお寄せいただき、ありがとうございます。

 

 mailハマショウ様より

4月5日屋久島一周探訪と豪華ホテルの旅3日間に参加しました。
ここ最近の悪天候で少し心配でした。伊丹から屋久島直行便に乗り込む時も雨でした。

屋久島に到着したらなんとか雨は止んでいました。屋久島自然館では、晴れ間が見え気温も上昇。明日の天気はどうなるかわからないということで、千尋の滝も見学。15時過ぎホテルに到着。太陽の日差しを浴びながら露天風呂も楽しめました。翌日ホテル出発時は、いかにも泣き出しそうな曇り空。それがなんと島の西回りで北上していったら晴れてくるではありませんか。世界遺産の西部林道も鹿や猿と新緑を見ながらの散策も楽しめました。
 
白谷雲水峡では90分の散策でしたが、散策後のバスに乗り込んだとたん大雨。現地ではラッキョウのような雨が降るというそうです。その日の夜は、雷と雨でたいへんな悪天候。
最終日、紀元杉もバスから降りて、ヤクスギランドも60分コースをゆったりと見学できました。下山するときは大変な霧でドライバーさんは慎重なご様子でした。

連れと話していたのですが神ガカリの天気に驚きました。3日間同行した添乗員の永沢さんのおかげだろうか?現地育ちのガイド寺田さんのおかげだろうか?はたまた、晴れ女の連れのおかげだろうか?

 


pencil ハマショウ様

この度は弊社屋久島ツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。
屋久島は雨が大変多い島ですが、お天気に恵まれ、ご満足いただけて嬉しく思っております。

九州には壱岐や五島などの魅力的な島々が他にも沢山ございます!
またのご参加お待ち申し上げております。

(ツアー担当・高原より)



~・~・~・~・~・~・~・~
 

 mail K.O様より

3月30日から4月8日までバルト三国周遊旅行に行って来ました。ヘルシンキ空港に到着した時、雪でした。それ以後の旅行中も、雪・あられ ・雨・曇り 晴れと大変変わりやすい気候でした。気温も低く最高気温が6℃程度でした。 旅行中は、添乗員さんのおもてなし・気配りで、大変楽しい旅行が出来ました 。8日に成田へ到着したら雪模様、何かフィンランドから雪を持ってきたよう です。

これからも、阪急さんとの付き合いは続くと思います。よろしくお願い します!!

 


pencil K.O様

ツアーにご参加いただき、また感想をお寄せいただきありがとうございます。
変わりやすい天気の中でもツアーをお楽しみいただけて良かったです。

4月に降った、あの季節外れの雪はK.O様が連れてきたのですね!
次の旅では何を持ち帰られるのか楽しみですね。またぜひお聞かせください。

(吉田より)



~・~・~・~・~・~・~・~
 

 mail山本 春雄様より

家内の日本百名山つぶのガイドをしています。
私、百名山は2回以上登った山関係の仕事を現在はリタイアの身。阪急フリープランをよく利用します。

この4月12日早朝羽田発、レンタカー利用で霧島山登山口に9時半到着。余裕の山頂往復でした。夜は阪急指定の鹿児島市天文館街のホテルへ。2日目は指宿へ移動し、開聞岳登山をして、夜は指宿海岸の砂風呂の宿へ。ここは自分で予約。3日目は長崎鼻や知林ケ島、枕崎、知覧観光して鹿児島空港夜の便で羽田に戻りました。

家内10年プランのまだ半ば、今後も阪急1泊3日などフリープランをヨロシクお願いします。


 


pencil 山本様

声をお寄せいただき、ありがとうございます。
奥様、専属ガイドのご主人と一緒に登る山は格別でしょうね!羨ましいです。

当社のフリープランを上手にご利用いただいていますね!
往路・復路の空港を選べるほか、ホテルが1泊だけ付いたプランも充実していますので、
山本様のようにご自身でホテルを手配される方や、帰省にも利用される方も多いですよ。


(吉田より)


~・~・~・~・~・~・~・~
 

mail緒方 信一様より

先週(4月16日~18日)に、北海道道南地方へ行ってきました。

天気予報では曇りや雨でしたので雨対策を十分にしていましたが、土砂降りにあったのは札幌から函館のバスの中でした。今回、偶然、昨年5月に道東方面のツアーに参加した時のバスガイドさんと会いまして大変懐かしかったですね。

ホテルサンルートニュー札幌は3ベッドの部屋で大変ゆとりあって良かったです。余市のニッカウィスキー工場ではもっと時間が欲しかったですね、でも「竹鶴17年」のウィスキーはおいしかったですね。函館では外国人の団体が多くて函館山は中国人の観光客でいっぱいだったそうです。北海道はあと行ってないところが道北稚内利尻礼文へ行きたいですね。

 


pencil緒方様

この度は北海道のご旅行にご参加いただき、 誠にありがとうございました。
今回は主要観光地の函館・小樽・札幌だけでなく、
今話題の余市ニッカウイスキー工場へもご案内をさせていただき、
お楽しみいただけたようでとても嬉しく思います。

今後行ってみたいと緒方様より仰っていただいております、 「利尻島・礼文島」は
これから花咲くベストシーズンを迎えます。
九州では見られない高山植物や絶景をぜひご覧いただきたいです。
またのご参加を、心よりお待ちしております。


(ツアー担当・野北より)



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 5.編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございますclover
今月の新聞はいかがでしたか?

みなさんからの期待の声が高いコーナー、
『「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~』は、
いよいよ旅創りの本題に突入しました。

旅職人のお話、後編ではどんな話が飛び出すのでしょう。楽しみですね!

それでは、また来月元気にお会いしましょう~smiley


(編集部:吉田)




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