みなさーーん、こんにちは
師走に入り、いよいよ今年も半月あまり。一年はなんて早いのでしょう
(・・と毎年言っている気がします。)
さて、毎年12月12日(漢字の日)に発表される「今年の漢字」、
2013年は【輪】に決まりましたね
2020年の東京五輪開催決定や、富士山の世界遺産登録が官民のチームワークで実現したこと、
各地で起きた災害に支援の輪が広がったことなどが反映されているそうです。
※「今年の漢字」の詳細は、日本漢字能力検定協会の発表をご覧ください。
http://www.kanken.or.jp/kanji2013/
みなさんにとって、今年はどんな一年になりましたか?
自分にとっての一字を考えてみるのも楽しいですね
それでは、今年最後のお客さま新聞スタートです
【12月号の目次】
1.お客さま投稿コーナー〔お題:今年のお題を振り返る〕
2.今月のお話 (ライター:エミール)
3.お客さまからの声紹介コーナー
4.北京駐在員だより
5.編集後記
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1.お客さま投稿コーナー〔お題:今年のお題を振り返る〕
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今月のお題は、今年の総決算!【今年のお題を振り返る】です。
みなさんから、楽しいエピソード・ご意見をお寄せいただきました。
ありがとうございます!
A.S様:旅行中にあったら良いなと思うもの それは「白ワイン」です。 なぜ白か?ただ自分が好きというだけの理由です。 スペインへ行った時のことですが、 昼食をとってから帰国するとのことでホテルのレストランへ。 ビュッフェスタイルでしたが、各テーブルには赤ワインが鎮座していました。 これは、ホテルのサービスで出していただいたようでした。 自分は白が好きなので添乗員さんを通じて白へ変えていただくよう交渉を、 難しいなら代金払うからとお願いしたのですが、添乗員さんは頑張って 白への交渉をしていただいたようでした。 結果は白を追加してサービスしていただけることになり、 各テーブルに1本ずつ追加されました。 良かったのか悪かったのか、問題はその後です。 各テーブルの方たちは昼食ということもあったのか、たしなむ程度でした。 余った白ワインは大部分が私のテーブルへ集合となってしまいました。 言った責任からと頑張って半分くらいのボトルは空けた気がしています。 お陰で帰りの飛行機では大部分が熟睡です。 気がつくと後2時間のアナウンスが聞こえていました。 それ以来、帰りの飛行機ではワインで寝て帰ることを心がけています。 (呑み助のいい訳でしょうか!!!) |
◇編集部より
テーブルに集まった白ワインのボトル・・・(汗)
想像するとつい笑ってしまいますが、A.S様にとっては大変な時間でしたね。
飲みきれないワインを持って帰れたら、どんなに良いか。。
呑み助にとっては、その土地のワインも旅の楽しみの一つ。
そして、機内で飲むワインも楽しみの一つ(笑)
「長距離の飛行機では、ワインを飲んでグッスリ」に、私も賛成です!
言わずもがなですが、飲み過ぎにはご注意くださいね。
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◇編集部より
楽しいエピソードをありがとうございます。
寂しかったスタジャンも、みなさんに披露して貰って喜んでいることでしょう。
ちなみに、我が家のタンスには「旅先の勢いで買ったものの着ていない服」があります(笑)
スターバックスの復刻マグカップは、店員さんも笑顔になるではないでしょうか。
もう試されましたか?ぜひ結果を教えてくださいね!
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◇編集部より
投稿ありがとうございます!
国内の沖縄、北海道、屋久島は根強い人気ですが、
富士山と出雲大社は今年ならではですねー。
マチュピチュ、スイスは、私もいつか訪れてみたいところです。
エジプトは、情勢不安のため現在ツアーを中止にしていますが、
心待ちにしている人も多いので、早く安定して欲しいですね。
来年は午年。 世界中、日本中を駆け巡って旅を楽しんでくださいね。
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さて、来月号のお題は・・・
2014年最初ということで、【2014年、今年の目標】にしたいと思います。
この新聞でみなさんに見ていただいたら、
きっと、いつもよりパワーが出て、目標も達成できるはずです。
小さな目標、大きな目標、
簡単に出来そうな目標、無理かも知れない目標・・
もちろん、旅にまつわる目標も大歓迎です。
たくさんの投稿をお待ちしています!
投稿・ご意見は、こちらからお寄せください。匿名、イニシャルでもOKです。
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
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2.今月のお話 (ライター:エミール)
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みなさま、お久しぶりです!エミールです
日に日に寒さが増してきて、お布団から出るのが辛い季節になってきました。
今年の秋は、とても短かった気がしますが・・・
でもしっかり秋を楽しんできましたよー
それはまだ夏の真っ盛り。
「温泉行きたいねー」の一言から始まった計画でした
行き先は伊豆、修善寺。日程は土日で1泊2日。
海老名サービスエリアでメロンパンを食べて♪
沼津港でおいしいお魚を食べて♪
温泉で体と心のデトックスをして♪
修善寺の紅葉を見て♪
伊豆半島の海沿いをドライブ♪
・・・の予定だったのですが、偶然組んだ日程が紅葉のピーク。
いわゆる<行楽日和>だったので、高速道路は大渋滞(@_@;)
「お昼前に、海老名サービスエリアで小腹空き対策のメロンパンだね♪」
なーんていっていたのに、辿り着いたらお昼!
(あまりに空腹だったため、メロンパン写真はありません)
お昼予定の沼津港についたのは14時過ぎ。
富士山がお出迎え
美味しかったです
そして宿に着いてから始まる「女子トーク」
職場の、そして、女五人旅ともなればそれはもう・・・
愚痴やら妄想(?)やら、「えー、そうだったのー!?」話で大盛り上がり
そして、なぜか始まった怪しげな撮影会・・。
この時の写真がやたらあるのですが、なんであんなに盛り上がったのか(笑)
盛り上がり、疲れたところで早めの就寝
二日目は今がピークという紅葉スポットへ
(写真は2013年11月24日に撮影したものです。)
もみじ谷
そして、ここからも富士山が
そして修善寺です。
松原公園の花時計の周りの足つぼコースを歩き・・
(悪いところだらけなのか、手すりにつかまってやっと歩ける程度)
そして一番の楽しみだった・・・海越しの富士山@出逢い岬
さすが日本一の山ですね~、素敵です
帰りは帰りでまた渋滞に巻き込まれましたが、車内はにぎやかなまま
「このまま泊まって旅行延長しちゃえー!」と思わなくもなかったのですが、
楽しい時間には必ず終わりが来るわけで・・・
翌日の出社は大変でしたが、本当に楽しい思い出ができました(*^▽^*)
2013年も残り1カ月を切りましたね。
年末特有のあわただしさがあると思いますが、
あの時の楽しさを胸に乗り切っていこうと思います
(ライター:エミール)
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3.お客さまからのお声紹介コーナー
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ここで、みなさまから11月号(ライター:田中)宛に届いた「声」をご紹介したいと思います。
感想をお寄せいただきまして、ありがとうございます!
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ねこすけさま
コメントをいただき、ありがとうございました。
私も正直アニメや歌で世界が変わるなんて出来るわけないと軽んずる面があったのですが、
文化の力ってすごいなあと改めて思いました。
人と人との心をつなぐのは、理屈(政治)でもなく、損得勘定(経済)でもなく
目に見えない共感とか、親近感とか、ぼんやりとした感情なのかもしれません。
文化(アニメやJ-POPに限らず)にはそういった感情を引き起こすパワーがあるのかもしれません。
日本はこれまで経済で世界中から羨望の眼差しで見られていたわけですが、
これからは文化で外国から好きになってもらえたり、評価してもらえるー
本当の意味でそんな国になれたら素敵ですね。
(田中より)
斉藤 栄二さまより またまた北京からのレポート興味深く拝見しました。 アンケートで「日本が嫌いが80%~90%」とのことですが、 今さら驚くことはありません。 日本でもこのような高率ではありませんが似たようなもの。 しかし、今年、日本語を学びたいと(大学に?)入った学生が10万人を超えた とは驚きですね。中国、韓国の学生が留学先に選ぶのは、アメリカ、イギリス、 カナダなどの欧米の大学が人気だとか。 日本への留学を希望する学生が少ないのに、日本語を学びたいとは 面白い現象ですね。 その原因は日本のアニメ、JーPOPなど日本の文化に憧れるところにあるらしい。 日本の歌を日本語で歌いたいから日本語を学ぶと聞いたことがあります。 中国が全体的に豊かになっていることにも大きな要因が あるのではないでしょうか。 一人っ子政策の弊害。 そのストレスの中で日本への憧れを強くしているのだと思います。 中国国内の大気汚染、食への不安、経済成長の鈍化、そして貧富の拡大などが 人々の問題となり、成熟した日本社会へ大きな関心を持つのも理解できます。 日中間には歴史問題が大きく横たわっています。 それは必ず解決できると思います。 お互いの寛容と節度。多くの人たちの草の根民際外交。 双方、顔を見せ合うことが大切ではないでしょうか。 新聞の投稿欄に、日本に住む中国の人が、 「日本のきれいな空気、安全な食材、礼儀正しさを本国の友人に伝えている」 とありました。 田中さんのおっしゃっているように反日を叫ぶ人たちは、 日本の本当の姿を知らない人たちが多いと思います。 日本にも在日外国人を声高に非難する人たちもいます。 正しい認識を持ち、冷静に正しく物事を理解する事が大切だと思います。 日本にも本格的な冬が訪れました。北京の冬の寒さは半端ではありませんね。 田中さんもお体を大切にお仕事に励んでください。 また興味あるレポートを待っています。 |
斉藤栄二さま
いつもお客さま新聞をお読みいただき、ありがとうございます。
丁寧なコメントをいただいてとても嬉しくありがたく思っております。
この新聞の場をかりて、又、中国で私が感じたことをその都度
皆さんと共有させて頂きたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
(田中より)
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4.北京駐在員だより
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北京駐在員の田中です。
中国のあちこちに面白い旅の素材はないか?と視察に出かけているのですが、
先日初めて「貴州省」を訪れました。
これまで私が見た中国の中で一番好きになった貴州省を
今日は皆さんにもご紹介したいと思います。
「貴州省は見ておいた方がいいよ、今のうちに・・・」
ある日、中国の友人は私にそう言いました。
日本ではまだまだ馴染みのない貴州省という土地。
「中国一貧しい省」、「緑が多く、空気がきれい」
そんな聞きかじりの印象しか持っていなかった私が貴州省を視察で訪れたのは
2013年11月のことでした。
▲カルスト地形(石灰岩)のお手本と言われる万峰林
その日以来、私はすっかり貴州省のとりこになったのです。
北京から飛行機で3時間、中国の南部にある貴州省の省都「貴陽」に降り立ち、
現地旅行会社の車であちこちを巡っている時、私は懐かしいふたつの匂いを思い出しました。
ひとつは子供の頃、夏休みに田舎のおばあちゃん家に帰省した時に感じた匂い、
もうひとつは小学生の頃、学友たちとキャンプに行った時に感じた匂いです。
どちらも少し甘酸っぱい気持ちになるとても懐かしい匂いでした。
風景も日本の農村にどこか似ているように思いました。
貴州省の土地の87%が山だそうですから似ているのも当然でしょう。
さらに一歩田舎に足を踏み入れれば、老夫婦が馬に引かれた大八車に揺られて
夕暮れの道をのんびり帰っていく。。。
そんな日本むかし話のような風景にも出くわしました。
貧しいけれど穏やかでのんびりした人々の顔、
これは北京や上海では見られないシーンでした。
貴州省は「少数民族の宝庫」と言われています。
省人口の1/3にあたるなんと約1300万人が少数民族です。
中国では他にも少数民族をアピールしている省があります。
しかし今ではその多くが観光地化され、派手な土産物屋が立ち並び、村人の心も
商売第一主義になってしまった村も多いです。
しかしここ貴州省には数百年以上も前から、ほぼ自給自足で昔ながらの生活をしている
少数民族が今も多く残っています。
彼らは訪れる旅人を純粋で優しい笑顔で迎え、もてなしの酒(米酒)を薦めてきます。
私がそのお酒を飲むととても嬉しそうに笑うのです。
村の朝はにわとりがコケコッコーと叫び、炭焼きの煙が立ち上る・・・
昭和30~40年代の日本の田舎に似た情景がそこにはありました。
(私は田舎もんですから、とてもよくわかるのです(笑))
学術的に証明されてはいないのですが、
日本人のルーツは貴州省のミャオ族の分族ではないかという説があるそうです。
彼らは稲作を行い、味噌、醤油、納豆、木造建築、藍染め、髪結いなどの文化習慣を持ち、
顔立ちもどこか日本人に似ているようです。
ミャオ族は約2000年前、中国東南部の今の山東省から追われて、
ここ貴州省に移り住んできたそうです。
文字を持たなかった為、今となっては歴史を辿ることは難しいそうですが、
山東省から生まれた民族が東(日本)と西(貴州省)に分かれ、
今も脈々と文化が継承されているかもしれないなんて考えただけでもロマンチックだなあと思いました。
そんな昔ながらの生活、文化を守り続ける少数民族も、急速に発展が進む今の中国の
流れには逆らえず、変化が起こりつつあります。
若者は村を出て都会に出ていき、現代人の便利で派手な生活を知りました。
村にはお年寄りと子供たちだけが残りました。
その子供たちもいずれは村を出ていくかもしれません。
「今のうちに貴州省を見ておいた方がいいよ」
私は友人の言葉の意味が分かりました。
貴州省の主な産業は今も農業です。
工場がほとんど無い、山が多く、緑が多いことから空気はとても清らかで
「世界の天然の公園」と呼ばれています。
貴陽空港に降り立った私は、思わず深呼吸していました。
現地旅行社スタッフ(以下、現地S)と私(田中)のやりとりです。
現地S:「貴州省にはアジア一の規模を誇る黄果樹瀑布」や
「カルスト地形(石灰岩の奇岩群)のお手本」と言われる万峰林など
自然豊かな観光地があるんですが、山が多いので交通事情がとても悪く、
これまでは旅行プランを組みにくいという難点があったんです。
しかしここ数年で、高速道路などのインフラ化が急速に進み、便利になりました。
例えば黄果樹瀑布から万峰林まで以前は6時間かかっていたのが
今では2時間半で行けるようになったんですよ。」
田中: 「なるほど、交通の便が悪い為に開発や文明化の波に取り残され、
結果的にそれが今では中国でも有数の自然や文化がそのまま残された他の省には
類を見ない貴重な存在になっていったというわけですね」
現地S:「そうなんです。
でも便利になってお客さまが来やすくなるのはとても良いことなんですが、
便利になればなるほど、自然も人も昔の素朴さや純粋さが少しずつ
失われていくようで心配な気もするんですよね・・・」
「貴州省は今のうちに見ておいた方がいいよ・・・」
▲ミャオ族の住む西江村
<<貴州省の料理>>
ひとことで言うと酸っぱくて辛いです。
ただし辛いと言っても麻婆豆腐で有名な四川料理ほど辛くも油っぽくもありません。
酸っぱさは発酵した野菜から出る酸っぱさで逆にこれが食欲を刺激し、ごはんをモリモリ食べられます。
中国料理にありがちな独特の香辛料も少なく、基本的には塩味で、
個人の好みもありますので一概に言えませんが、大雑把に言えば日本人の口に合うと思います。
農業が主産業というだけあって野菜が新鮮でとても美味しい。
私は特に鍋料理がお気に入りです。
日本食が大好きな私は出張中4回も鍋(石鍋、酸湯魚、鳥鍋、豚骨鍋)を食べましたが、
最後まで飽きることなく、胃もたれすることなく美味しく食べられました。
ただ正直言いますが、お米は日本人としては不満でした。
南アジアの地方にありがちなボソボソした水気の少ないお米です。
私も最初はがっかりしましたが、だんだん慣れてきて
このボソボソご飯に貴州料理を乗せてむしゃむしゃとかき込むと、
これはこれで美味しいと感じるようになるから不思議です。
逆に瑞々しい日本のしっとりしたお米だとこちらの料理とのバランスが合わないかもしれません(笑)
貴州料理は中国4大料理のように決して豪華な料理ではありません。
野菜中心の素朴な田舎家庭料理という感じですが、食べ飽きない優しい味とも言えるでしょう。
まだまだ日本に知られていない貴州省。
現在、阪急交通社のツアーにはありませんが、近い内に企画スタッフに提案しようと思っています。
その時には、ぜひお出かけいただくことをおススメします。
今のうちに、今だからこそ、
懐かしい匂いを嗅ぎ、貧しくとも優しくて心豊かな人たちに会いに来てください。
それではまた!
(田中 慎二)
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5.編集後記
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今月号の新聞はいかがでしたか?
エミールさんの女子旅、楽しそうでしたねー。
写真から、文章から、笑い声が聞こえてくるようでした
みなさん、今年も阪急お客さま新聞をお読みいただき、
そして、応援いただきまして、ありがとうございました。
来年もますますパワーアップした内容でお届けしますので、
どうぞご期待ください。
少し気が早いですが・・・
みなさん、どうぞよい年をお迎えください
そしてまた来月、1月号で元気にお会いしましょう
(編集部:吉田)
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