お客さまの声大特集

みなさん お元気ですか?
前回お送りしました「その25」では「阪急お客さま新聞の今後」について突然のお知らせをしましたところ、大変多くの激励のお手紙、継続のご希望をいただきました。
本当にありがとうございます。
改めて「阪急お客さま新聞」が皆さんからご支援いただいていたことがわかりました。
感謝の気持ちで一杯です。

あまりにうれしい激励の声が寄せられましたので、今号は「お客さまの声」大特集号とさせていただきます。
どうぞご覧ください。


お客様の声を紹介します!

春と秋の海外旅行はずっと阪急さんを利用しています。客の声を聞き、日々改善しよりよい商品を提案しようとするスタッフの皆様の姿勢が伝わり、阪急への信頼が高まりました。次々と送られてくる案内状を削ってでも続けて欲しい新聞でした。
R・I様


いつも楽しみで開封すると一気に読んでいます。今回、新聞存続危うし!のお知らせ。やはり無料というのは大変だよねという思いですが、希望者だけというのは現状のみでそれ以上の新しい読者は無理できないのではとも思い、さてどんな案が一番ベターなのかと私自身も考えました。阪急さんの"飾らず・嘘をつかず"の新聞、とても良いものだっただけに、もう一度「無料」を再考、頑張ってほしい!と思います。
K・F様


その25の記事はメールアドレスを持たない私にとって大変ショッキングなニュースで目の前が真っ暗になりました。これで毎号心待ちにしているお客さま新聞ともお別れかと思うと悲しさがこみ上げてきます。おそらく他にもメールアドレスを持たない方も数多くいらっしゃると思います。皆さんも同じ気持ちではないでしょうか。阪急さんの諸事情とはいえ同業他社にはない素晴らしい企画だけに誠に残念です。
H・Y様


いつも楽しく読ませて頂いております。いろいろな方々の旅の思い出などのお陰で次の予定が決まります。私たち夫婦も60代半ば。70歳まではトラピックスについていって50カ国目標。今29カ国。この5月に中欧に行くので5ヶ国プラス。
新聞を作るのは大変、田中さん、ご苦労様。楽しく読みました。旅行の計画増えましたよ!!私たちの元気のもとはトラピックス。年に3〜4回ですが、楽しくてキツイ旅行が生きがいといってもウソでない。でもたまには2月に行った東北旅行(クリスタル)で高山病にかかりました。家内がパソコンやらないので郵送希望です。
T・S様


とても心温まる新聞で、読むたびに心豊かな気分になります。皆様の素直な自然の感情が文章からにじみ出て、忙しい私も読むのを楽しみにしています。
Y・O様


いつも家族で楽しく読ませていただいております。編集でご担当の方には耳の痛くなるような意見も率直に取り上げられている点に好感を持っております。今までのペースで進めて下さい。
T・K様


いつもお客さま新聞ありがとうございます。楽しく読ませていただいています。本来の業務外でなさっていらっしゃること、確かに大変なことと存じます。今の時代メール配信も仕方のないことと思いますが、まだまだ郵送希望の方が多いのではと思います。紙の質を落としたり、掲載量を少なくするとか、隔月発行にするとかではだめですか?
K・C様


一方通行の通信販売のパック旅行にあって、「お客さま新聞」は顧客とのコミュニケーションを大切にする姿勢だけでなく、他の旅行者の情報なども判り、他社にない企画で評価していた。それだけに、今回の郵送実費負担の方針についてはいささか失望した。負担額は些少であるが金額の問題ではない。相談室は頑張ったようだが、貴社の経営部門の幹部には顧客サービスに対する基本姿勢が欠落しているのではないかと思わざるを得ない。コストが膨らみ厳しい状況とのことだが、これによる改善は微々たるものではないのか。それでなくても集客のためのおびただしいDMなどに膨大なコストを掛けているのではないか。営利優先で顧客や現場を考えない運営姿勢では、阪急にむいた顧客も愛想を尽かしてしまう恐れがあると憂うものである。
F・S様


五分で読める新聞でも完成させるのにどれ程の時間を費やされているかと思うと感謝でいっぱいです。一番楽しみにしている新聞です。有料でも充分に納得です。皆様の意見を読んでここへは必ず行ってみようと胸ふくらみます。
T・Y様


いつもとても楽しみにしております。阪急お客さま新聞は全て保存していますので郵送料負担でも読みたいです。お忙しいでしょうが頑張って下さい。添乗員さんの裏話などお願いします。田中さんのお話もおもしろかった。
H・H様


お客さま新聞は各自それぞれが注見をのべていて、"毎回そうなのか?"とか"阪急さんを選んでよかった"とか確かめています。これからも読みたいと思っています。
A・M様


毎号めりはりのあるトピックスがあり、参考になる内容に納得や新しい発見を感じます。会社側と客側の「かけはし」の役割を充分担っている貴重な新聞をぜひ今後も届けていただければ・・・「また行ってみようかなー」の心をくすぐる一助になるのでは?続行をお願いします。
E・H様


毎月お客さま新聞が届くのは生活の一部になっています。
H・S様


いつも楽しい新聞をありがとうございます。今はいろいろの事情で旅行に出られないので新聞を読み楽しませて頂いております。これからもニュースをお送りいただければ幸いです。今後も宜しくお願い致します。
K・T様


いつも"阪急お客さま新聞"楽しく読ませて頂いております。"江戸・東京を旅しよう"も面白く参考になり「皇居東御苑」もぜひ一度行ってみたいと思っております。ぜひ新聞を今後とも宜しくお願い申し上げます。
K・M様


いつもお客さま新聞をお送りいただきましてありがとうございます。郵便受けに届いていますと途端に嬉しくなってしまいます。そして皆様からの今まで訪れたことのある場所のお便りが紹介されていると私が旅行した時の事と重なり、風景など・・・いろいろなことが懐かしく頭の中をよぎってゆきます。旅には数々の出会いがあり、それぞれの思いの中から人びとの努力、価値観、人生観いろいろなものがおぼろげながら見えてきますネ・・・。楽しみながら学ばせていただいています。お手数をおかけしますがこれからも"継続購読希望"ですので郵送でお願い致します。いままでお世話になりました皆様方、本当にお疲れ様でした。"感謝"
T・W様

皆様のお便りを読みますとその方の生き方考え方などとても前向きに生きていける様な気持ちになれます。
J・M様

毎回楽しく拝読させていただきありがとうございます。他の参加者の方々がどのようなお気持ちで参加され、どのような感想をお持ちか良く判って大変良い企画だと思っていました。今回の決定も昨今の状況からやむを得ないことと思います。メールでも思いは充分伝わると思いますので頑張って続けて下さい。
N・K様


いつも「お客さま新聞」を楽しみにしていました。それとともに経費も掛かることから「いつまで続くかな」と心配もいたしておりました。メールでの配信を続けていただけるとのこと。今後も楽しみにしておりますので出来る限り長く続けられるようお願いいたします。
K・K様


編集部の皆さんたちの"知恵"と"センス"と"がんばり"で「阪急お客さま新聞」が阪急交通社のひとつの"顔"となりますよう心から期待し声援を送ります。
E様


楽しみに読ませていただいているので宜しくお願いします。両親にはメルマガをプリントアウトして読ませます!
S様


今後とも読みたいのでメール配信希望いたします。この新聞が出たときは、小さい会社がやるような肌理細かいことをやるつもりなのだなと快哉の気分でした。それが僅か二年で敗退とは解せません。貴社はDM配信ではプロのはずです。貴社から送付される山のようなパンフレットとお客さま新聞と何れが大切かはそちらが判断なさることでしょうが、私が読みたいのは売り手側の情報より、参加者の反応です。多難な今後とは思いますが、ご健闘を祈ります。
匿名希望


本当のことが書いてあるので信用出来る内容です。毎回楽しみにしています。
T・O様


メール配信希望します。写真の記載も増やしてね。
M・S様


その12から送っていただきました。「タテマエ」ではなく「本音」で語り合える貴重な企画と思っていました。短い間でしたがありがとうございました。
A・E様


毎日の様に阪急さんから同日に別々に三通くらいのコース別のパンフレットが届きます。随分無駄なことをするのね!と話し合っていました(一通の通信費はわかりませんが)そういう経費を削ったら・・・と思うと残念です。社内でもっともっと討論されたらと思います。どうぞ踏ん張って下さい。Thank you very much!
K・K様


新聞、毎回楽しく読ませていただきました。何回か阪急のツアーに参加し、海外旅行をしましたが、諸事情により又、体力的にも自信がもてなくなり国内ばかりになりましたが、以前に旅行した国々のことを思い出しながら、誌上で海外旅行をさせていただきました。以後はツアーにも参加できないと思われますので新聞もこれでお別れしたいと思います。楽しい新聞をありがとうございました。
M・F様


いつもありがたく、楽しみに読ませていただいておりましたが、自分では便りも書けず、申し訳なく思っております。届いた新聞は全部取ってあります。14通になりました。残念ですが、私にはコンピューターもございませんので今回で終わりになりますが、皆様は頑張って下さい。これからのご発展を心よりお祈り申し上げます。
S・M様


<巻末挨拶>
さてこれからか細い小舟「阪急お客さま新聞丸」はどのような風を受け、どの方向に向かって帆を進めていきますやら?
私たちにも未知の世界です。
でもこれからも皆さんと心のキャッチボールをしながら一歩づつ進んで参りたいと思います。温かい応援をお願いします。

 

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