みなさーん!お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。
先日、土の道を歩いていたら前方に40㎝くらいの水たまりがあり、
それを越えようと「えいっ!」と左足で跨いだんです。
水たまりの先には落ち葉が積もっており、
その下がぬかるみになっていたらしく、激しくズルッっと滑りました。
ちょうどその時スーツだったので「こけたら泥だらけになる」と思い、
必死に右足で体を支えようとしたら、無理な力が入り、膝を内側にグギッと捻ってしまいました。
夜になってひどく腫れて痛みが出てきたため、
翌日整形外科でMRIを撮ってもらったらなんと半月板断裂!
膝の腫れはおそらく水が溜まっているのだろうと注射器針を挿したら、
中から注射器3本分にも上る大量の血が出てきました
おかげさまで、今は痛みも取れ、日常生活に戻りましたが、
最初は階段の昇り降り(特に下りがキツイ)もつらく、移動にも時間がかかって苦労しました。
こういうことになって改めて普段の健康のありがたみを痛感します。
皆さんもどうぞ気をつけてくださいね。
油断大敵ですよ。
さあ、私は大好きな山登りも泣く泣くしばらくはお休みですが、阪急お客さま新聞は発行します。
深まる秋の日をどうぞごゆるりとお楽しみください
▼△▼11月号の目次▼△▼
1.お客さま投稿コーナー : 私の好きな色
2.今月のお話(ほっちゃん): 白川郷と飛騨高山へ
3."阪急たびコト塾"のすすめ:イタリアフェア
4.お客さまからの声
5.耳より情報 :TBS「陸王」出演中です
6.編集後記
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1.お客さま投稿コーナー〔お題:私の好きな色〕
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今月はみなさんに「好きな色」をお聞きしました。
赤、紫、スカイブルーなどなど・・・
それぞれお好きな色と、色にまつわるエピソードをお寄せいただきました~
早速ご紹介しましょう
石田 美佐子さまより プロバイダー、メルアド、スマホ等々が変わり大慌てして居りました。新聞届かないなあ~って。歳とるって大変です。 ラッキーカラーは「赤」や「ワインカラー」大好きです。 歳に似合わず、派手な色は元気にさせてくれ、やる気を起こさせてくれます。 寒色系は似あわず苦手です。 洋服は派手ではなく歳なりですが、口紅は赤。 歳とれば顔も黒ずみ全体が地味~になりがちなのですが、不思議?パット華やかになります。 この赤もだんだん似合わなくなるのでしょうけれど。 ずっと「赤」の似合う、私でいたいです。 |
◇編集部より
改めて読者ご登録していただき、ありがとうございます。
情熱の赤、いいですね~
色が自分の気持ちやテンションを上げてくれる効果は確かにあると思います。
きっと、ずっと赤がお似合いだと思います。
(田中)
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青木 武さまより 【私の好きな色】 若い頃、紫が好きでした。 ウエストサイド物語、アメリカの中で紫のシャツに細身のタイのジョージ・チャキリスが軽快なステップで踊る姿に魅了されムラサキのシャツを買って着ました。ちょっと不良ぽい(汗) 当時強烈な色でしたので忘れられません。 家内が美空ひばりのフアンでしたが、ひばりさんも紫色が好みでした。 社会人になってからは濃紺が圧倒的に好きになり、スーツ・ネクタイ・パンツ車もネイビー・藍色系が多いです。紺色は落ち着きます。 |
◇編集部より
紫にはやんちゃというか危なっかしい、そしてミステリアスなイメージがありますね。
私も若い頃、紫を好んで着ていた時期がありますが、どこからか「紫は欲求不満の色」とか
言われてポリシーなくやめてしまった記憶があります。あ~情けない。。。
(田中)
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※並木さまからお寄せいただいた「美しい色の写真」をご紹介します♪
青い海(ハワイの海 2015年8月撮影)
雪の山と青い空(ニュージーランドのマウントクックの雄姿 2016年4月撮影)
雪の山と青い空(ゴルフ場からの雪の富士山の絶景 2016年11月撮影)
紅葉・黄葉の好景(ニュージーランドのクロムウェルの黄葉)
紅葉・黄葉の好景(箱根強羅公園の紅葉① 2010年11月撮影)
紅葉・黄葉の好景(箱根強羅公園の紅葉② 2010年11月撮影)
紅葉・黄葉の好景(那須塩原温泉・紅のつり橋の紅葉 2013年11月撮影)
◇編集部より
スカイブルー、赤、オレンジ、黄色などはっきりとした色がお好きなんですね。
どれも元気いっぱいのイメージで並木さんにぴったりと思います。
それに対し、ウェアは黒、紺、淡い色とはなんとも奥ゆかしい。。。
(田中)
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さて、来月号(12月号)のお題は【今、ハマっていること】です。
最近のマイブームは何ですか?
みなさんやみなさんの周りで流行っていること、ハマっていることを教えてください
お題への投稿は↓↓こちらからお寄せください。
https://www.hankyu-travel.com/wakuwaku-paper/mail.php
ちなみに・・・この後お届けする「今月のお話」では、
ほっちゃんがハマっていることを紹介していますよ。
こちらも、どうぞお楽しみに
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2.今月のお話(ライター:ほっちゃん)
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こんにちは
今月のライター担当、ほっちゃんです
11月に入ってすっかり秋めいてきましたね
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・様々な秋がありますが、やっぱり「旅」は外せませんよね!
今回は岐阜県:白川郷と飛騨高山への旅レポートをしたいと思います
それでは、まずは世界遺産・白川郷へ行きましょう
公共交通機関では東京から名古屋まで新幹線で行き、そこからJRや高速バスで向かうのが一般的ですね。
今回は料金と所要時間を比較して名古屋からバスで向かいました。
だんだんと山奥へ入っていきます。空気もひんやりしてきます。
ここで最近ハマっていることをご紹介。
今や携帯電話やスマートフォンで地図を確認すると、自分がどこにいるかわかりますよね。
「ちゃんと行ったぞ!」という記録を残したくて、新しい場所に来た時はこのように画面のスクリーンショットを撮っています。
↑白川郷の位置に来てますね。満足です(笑)
名古屋からバスで約3時間!到着しました~
そして到着してから判明したのですが、なんと今日は年に一度の「どぶろく祭り」
これは飲まないと帰れないですよ・・・
お昼に到着したのですが、タイミングよくお祭りの列を見ることができました
とてもカラフルなのぼりやお神輿、人力車に乗った宮司さんが目の前を通り過ぎていきます。
初白川郷なので、とにかく見るものすべてが珍しく、立派なたたずまいにただただ感動
バス乗降場所から徒歩約20分の展望台からの眺めは「そうそう!これが白川郷だよね!」という景色でした。
運がよかったのか悪かったのか、どぶろく祭りなので本来は入場観光できる施設がお休みでした
旅行会社の人だからと言って自分たちの旅行も完璧にできるわけじゃないんですよ~(笑)
どのお家も家紋と「○○家」の印字が入った幕を張っています。私の曾祖母の家が岐阜県の山奥なんですが、
同じようにお祭りやご近所イベントをやっていたのを思い出しました。
都心では見ることもなくなってしまったので、やはりこういう伝統が残っているのはどの世代にも世界にとってもありがたいことだなあと感じました。
白川郷での観光を終えて、飛騨高山へ移動します。
高山に到着したのは夕方でしたが、まだまだ観光客で賑わっていたのでちょぴっと観光します。
まずは「古い町並み」へ。
これがもう、外国人観光客の多いこと多いこと
世界中の言語が飛び交っていましたが、よく聞こえてきたのはスペイン語やフランス語などのヨーロッパ地域の言葉でした。
バス停の表記も統一されていてわかりやすいです。
さて、宿に到着したら一日中観光と移動で疲れた身体を美味しい特産品と温泉で甘やかす時間です
お夕食は飛騨牛のステーキ御膳!!と、さるぼぼビールを頂きました
担当してくださった仲居さんはいつも分厚いメモ帳を持ち歩いているそうで、そこには食事のメニューが世界の言葉で書かれてありました。
外国のお客様が増えていろんな国の言葉でその日のメニューを説明するんだそうです。
「70歳過ぎて日本語以外を話すなんて思わなかったわ~!」と笑いながらいう仲居さんの笑顔はとても素敵でした
朝ごはんは名物「朴葉みそ」で力をつけて、2日目の観光へ向かいます
飛騨高山の朝市は川沿いにあります。
朝から観光客でにぎわい、地元の野菜や工芸品が売られていました。
こちらはたまごとメレンゲを使ったふわっふわのお菓子です。
朝食を食べたばかりでお腹いっぱいでしたが、あまりにもいい匂いだったのでひとつぺろり
実はこのあとも飛騨高山から4駅ほどの飛騨古川に行き、映画「君の名は。」の舞台を観光してきたのですが、映画の画像と比較できないため、写真だけご紹介しますね。
良かったら、映画を見ながら「ここかも!?」というところを探してみてください!笑
↑飛騨古川の駅です。劇中では主人公がヒロインを探しに旅をする時にこのシーンが流れます。
↑飛騨古川駅前のタクシーは劇中にも登場します。運航会社が少ないので、映画と同じタクシーにも乗れるかも!?
↑飛騨古川図書館です。映画ではターニングポイントとなるシーンとして描かれています!
↑飛騨古川市内のお茶屋さんです。ここが登場するシーンを見つけたあなたは「君の名は。」マニアです
以上、1泊2日の弾丸旅でしたが、充実の旅をご紹介しました
この秋もたくさんの旅行・お出かけで楽しい思い出を作ってくださいね
それでは、またお会いしましょう!
ほっちゃんでした
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3.「阪急たびコト塾」のすすめ
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みなさん、こんにちは!
阪急たびコト塾 関西エリア インターネット担当の和田です。
今回は、11月10日(金)・11日(土)に開催した、
イタリアフェアをレポートします。
今回のイタリアフェアは、「第17回世界イタリア語週間」に合わせて企画しました。
世界イタリア語週間とは、毎年秋にイタリア政府機関が世界各地で開催している留学フェアです。
2年ぶりに大阪で開催されるこのイベントに合わせて、阪急たびコト塾ではイタリア文化会館とタイアップし、
イタリア留学に関する無料セミナーを開催したり、親子で楽しめる体験コーナーを作ったりして、2日間に亘ってイタリアの魅力をお届けしました。
10日(金)は『イタリア留学・遊学フェア』
個別ブースにて、来日した現地の学校関係者と直接相談ができます。
いつもはシニア層が多いグランドビルトラベルセンターですが、
この日は、なんと学生さんでいっぱいです!
ジジ・テッリーコ氏のギターの弾き語り、大阪芸術大学木村太郎先生の美術史、
石井元章先生のヴェネチアの魅力セミナーも合わせてお楽しみいただきました。
11日(土)は『親子で遊んで学ぶイタリアフェア』
オリーブオイルのテイスティングやイタリア生まれの玩具・知育ブロック『incastro(インカストロ)』体験、イタリア版すごろくの体験、イタリアの紙芝居など、親子で楽しめるコーナーを設けました。
イタリアソムリエ協会さんによる、ワインセミナー、オリーブオイルセミナーも
お楽しみいただきました。
この2日間グランドビルトラベルセンターは、学生さんやお子様連れの
お客様のご来店もあり、いつもと少し違った、にぎやかな雰囲気に包まれました。
関西エリアでは、2017年12月23日(土)に、今年最後のビッグイベント『たびコトクリスマス』を開催します。
大人だけでなく、お子様も一緒に楽しめる、クリスマスならではの楽しいイベントや講座を企画中です!
詳細は、12月にお届けする「トラピックス倶楽部新春号」、「阪急たびマガ 関西版 店舗号」、
「阪急たびコト塾 関西エリアホームページ」にてご案内いたします。どうぞお楽しみに!
※阪急たびコト塾をもっと詳しく知りたい方はこちらからご覧ください♪
https://www.hankyu-travel.com/tabikoto/
(ライター:和田)
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4.お客さまからの声
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みなさんからお寄せいただいた<声>をご紹介します。
いつも声をお寄せいただき、ありがとうございます!
青木 武さまより
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青木さま
笑笑!
「早くしないと行っちゃうよ~」ってありましたありました。
自宅で焼き芋を作る時のアドバイスや納豆のトリビアを教えていただき、ありがとうございました。
栄養の取り方にもいろいろあるんですね~
(田中)
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K.Mさまより 10月21日出発の「光の地上絵と秋山郷モニターツアー」に行ってきました。なにしろ台風21号が心配で、20日は多分中止になる?となかなか旅行の準備をする気になれなくて、いつもの3倍掛かって準備完了! さて、一日目、曇り空でしたが、見たかった雲海は綺麗に見え、感動!添乗員さんが、「今日は台風のことより、紅葉を皆で楽しんで、山に向かって、きれいって叫びましょう」で、皆で、山に向かい「き・れ・い~」。一番楽しみにしていたアパリゾートのイルミネーションもすばらしかった。 二日目、朝から雨。雨なので、やはり台風のことが気に掛かる。心もしぼんで、なんとなく旅行を心から楽しんでいない私がいる。山道もグチャグチャだし、滑りそうだし。帰りの「ワイドビューしなの」は、ちゃんと出発するのかなーと心をよぎるし。 でもそんな心配も心強い添乗員さんの一声で、一掃! 「帰りは名古屋までバスで帰ります」と。 あとは、あまり考えず、残りの行程を楽しく過ごすことができました。塩尻まできたら、もう、帰りのバスが迎えにきていて、すぐに乗り換え、名古屋へ出発することができました。 添乗員さんは朝から大変だったことでしょう。バスの運転手さんも私たちを名古屋まで送り、また、長野まで、台風の中をとんぼ返り。 お二人とも仕事とはいえ、本当にお世話になりました。 ありがとうございました。旅行も楽しかったです。 いつかまたあの添乗員さんのツアーで行きたいな。 |
K.Mさま
おつかれさまでした。
今年は特に台風に泣かされた年でしたね。
旅行会社もツアーを出発するか中止にするか判断にいつも悩まされています。
K.Mさまはありのままの状況を受け入れて、その中で旅行をポジティブに楽しもうとされています。
その姿勢が素晴らしいです。ありがとうございます。
(田中)
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5.耳より情報
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~中西麻耶選手がTBS日曜劇場『陸王』に出演中~
当社がオフィシャルスポンサー契約をしている、
義足のアスリート「中西麻耶選手」がTBS日曜劇場「陸王」に出演中です。
中西選手は元陸上選手の記者「島遥香」役で、茂木選手(竹内涼真さん)と共演しています。
既に11月5日放映の第3話に出演しましたが、
物語が佳境を迎える12月放映回にも出演予定です。
ぜひご覧ください
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TBS日曜劇場 池井戸潤原作『陸王』
http://www.tbs.co.jp/rikuou_tbs/
出演者:役所広司、山崎賢人、竹内涼真、風間俊介、佐野岳ほか
<あらすじ>
埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。
日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。
「これまで培った足袋製造の技術を生かして、
“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発ができないだろうか?」
世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足・・・。
従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで、
一世一代の大勝負に打って出る!
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中西麻耶選手の応援も、ぜひよろしくお願いします
中西麻耶選手のオフィシャルブログ「BLADE RUNNER MAYA」
https://ameblo.jp/n-maya/
(編集部・吉田)
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6.編集後記
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今月の阪急お客さま新聞はいかがでしたか?
先日プライベートで再び大阪を訪れました。
(今夏にミナミの黒門市場のお話をしましたね。)
大阪は今すごくホテルが混んでいます。外国人観光客もいっぱいです。
手頃なホテルを見つけられず、結果サウナ付きのカプセルホテルに泊まりました。
数十年前の学生時代にカプセルホテルに泊まった経験があるのですが、当時は館内は不衛生で、
宿泊客もくたびれたおじさんやちょっと怪しい(?)人らも入り乱れており、
あまりいいイメージを持っていませんでした。
今回久しぶりに泊まってみて随分きれいに便利になっているのでびっくりしました
お風呂とサウナは3フロアにわたっていろいろなタイプが揃っていて、
露天風呂や温水プール、温泉、電気風呂マッサージ、あかすり、ロウリュウなど、
さしずめ一大レジャーランドで、私なんか喜んで3回も入ってしまいました(笑)
寝るカプセルも身体の大きな私にぴったりのゆったりワイドサイズも新設されており、
下手なビジネスホテルより快適に過ごすことが出来ました。
大阪ならではのきめ細かく行き届いたサービス精神も旺盛だったように思います。
最近のカプセルホテル、なかなかやりますよ~
それでは、また来月、元気でお会いしましょう
(編集部:田中)
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