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阪急交通社 スタッフブログ

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館内視察後は、夕食まで自由です。

私達は、ミナミナビーチと木林の湯へ向かいました。
ミナミナビーチと併設している木林の湯は、星野リゾートトマムの運営ですが、
クラブメッドトマムに宿泊の方は、滞在中利用可です。

ミナミナビーチ.jpeg

そして何より、この施設もホテルの目の前にあるので、非常に便利です。
雲海のゴンドラと同様、星野リゾートに宿泊の方は、わざわざバスに乗って来て、またバスに乗って帰ります。
バスがすぐ来れば良いですが、時間が合わないと何分も待たなければならないのはちょっとしんどいですよね・・・

ミナミナビーチは、屋内プールです。
30
分に1回 10分間 大波がやってきます。
係員の方がプールサイドに立って、監視しており、お子様連れでも安心です。
大きな浮き輪とかは、レンタルすることが出来ますが1600円と、結構いい値段していました。

水着のレンタルもあるようですが、衛生面も考慮してか皆様、ご自分の水着を着用しておられる方
が多いように感じました。

木林の湯は、周りを森に囲まれた静かな露天風呂です。
結構広く、遊び疲れた体にお湯がしみわたり気持ちよかったです。


お風呂ですっきりした後は、クラブメッドメッドトマムで人気の空中ブランコへ

空中ブランコは予約は不要でしたが、残念ながら初めて空中ブランコをする参加者の
締め切りが終了してしまっており出来ませんでした・・・><

空中ブランコ①.jpeg空中ブランコ.jpeg

というわけで、他の参加者の挑戦を応援しながら、しばし休憩。


何か夕食までにすることがないかなと、見渡すと、薪割りコーナーが。
薪割りなど、いまだかつて経験した事がない! 興味津々でチャレンジ。
始める前には、GOよりやり方のレクチャーもあります。

薪割り.jpeg


レクチャー後、意気揚々と、斧を振り下ろしましたが、1回では割ることが出来ず・・・><
4
回ほど斧を振り下ろしてようやく割ることができました。
間単に割れると勝手に思ってましたが、意外に難しいものでした。
何事も経験ですね(笑)

薪割り後は、部屋に戻り、着替えて、休息してから、夕食へ向かいました。

この日はいつものITARAではなく、スペシャリティ レストラン 【HAKU】 へ。

ハク レストラン②.jpegハク レストラン①.jpeg


こちらのレストランは、事前予約が必要です。
ご利用前日午前800から可能。

ハク 内容.jpegハク 内容②.jpegハク 内容③.jpeg


ブッフェとは異なり無縁ガスグリルで食べる焼肉レストランとなります。
最初に出てくるプレートは、オールインクルーシブパッケージに含まれております。
もちろん、飲み物も基本的なものは無料です。
お肉はラム・鶏・牛・豚 あとは、骨付きウィンナー 野菜 白ご飯とスープ サラダがついてきます。
足りない場合は別途追加代金がかかります。

ただ、基本メニューでも十分な量と内容なので、満足感はあるかと思います。

海外の方は、追加メニューを頼まれる方も多いようです。

2IH,E.jpeg2日目 イベント.jpeg


夕食後は、1日目と同様で2030頃から劇場にてイベントが行われるので向かいました。
この日はBAYAショーという、アフリカ?をイメージしたような踊りやサーカス的な要素
が組み込まれたショーでした。
その後は、またまたダンスタイム。ステージ前に集まって、知らない方同士肩を組んでのダンスを
楽しみました。


イベントはこの後も、遅くまでやっていたようですが、私達は少しだけお酒を頂いてお部屋へ戻りました。

明日はとうとう最終日です。
帰りたくない・・・・・


2日目

今日は楽しみにしていた雲海テラスへ!

クラブメッドトマムに宿泊すると、雲海テラス行のゴンドラ往復乗車券付(滞在中1回)です。

早朝、気合で330起床
準備をして420にロビー集合、研修参加者と一緒にゴンドラ乗り場まで向かいます。


雲海テラスへ行くためには、ゴンドラを利用します。
初日に貰ったゴンドラ乗車券は必ずご持参くださいね。
私は、部屋を出て、ほぼロビーのあるKITAMI棟が近くなってから、
券を忘れたことに気づき、あわてて取りに戻りましたが、20分に間に合わず、
少し遅れて向かい無事合流出来ました。

ゴンドラ②.jpegゴンドラ①.jpegゴンドラ.jpeg


クラブメッドトマムからゴンドラ乗り場は徒歩で45分程度です。
トマムといえば、星野リゾートが、最初に頭に思い浮かぶ方も多いと思いますが、
星野リゾート宿泊者は、ゴンドラ乗り場まで、シャトルバスで向かいます。
所要時間 7分程度らしく、もちろんホテルへ帰る際もシャトルバスで帰ります。
バスの時間や移動する時間を考えると、クラブメッドトマムは歩きで行けるので楽でした。

乗り場到着すると、既に行列が。。。
オープンは、この時期5時からです。
ゴンドラ乗り場へ到着したのが、435頃で、実際ゴンドラに乗車出来たのが、510頃でした。
山頂まで、約10分弱です。
ゴンドラ③.jpeg

既に、周辺には霧のようなものが発生しており、視界は真っ白・・・いやーな予感
かすかな望みを持って、山頂へ来ましたが、見ての通り、右も左も真白け・・・

クラウドバー.jpeg


山道に沿って少し歩くと、見えてきたのが、クラウドバー
結構な高さがあり、足場も細いので上る際は要注意です。

クラウドウオーク.jpegクラウドぷーる②.png


つづいて、クラウドウォークを通過し、クラウドベッド、クラウドプールへと
向かいます。
どこからも見ても視界は不良。雲海が見れなくとも、晴れていれば、眼下にトマムの
雄大な景色を堪能できたのですが。。。
こればかりはお天気次第なので、仕方ないですね。

ポストカード.jpegposuto.jpeg
可愛い雲海ポストもありますよ^^/
すぐ近くで、ポストカードが販売されており購入して投函すると、切手不要で全世界共通で
届くようです。

雲かふぇ.jpeg


雲カフェもありましたが、時間の兼ね合いもあり入ってないのですが、
混雑してました。雲をイメージしたスイーツや飲み物が人気です。

ゴンドラは800までの運行なので、私達は630頃にホテルへ帰りました。

 

そのあとは朝食です。

朝食会場も、昨日の夕食と同じITARAです。

基本的に、朝・昼・晩と、このメインレストランITARAとなりますが、
スペシャリティレストラン【ハク】という事前予約必要な焼肉レストランもあります。
夕食は利用前日800から予約必須となります。今日の夕食は、【ハク】で頂く事に
なっています。

朝ごはん②.jpeg朝ごはん④.jpeg朝ごはん⑤.jpeg朝ごはん③.jpeg朝ごはん.jpeg


朝食に関しては、朝ならではの、ベーグルやシリアル、ヨーグルト、卵料理等のご用意がありました。


お腹が満たされた後は、早速アクティビテイーへ参加!!


まず参加したものは

ヨガ:800~約45分  予約不要 GОがレッスンをしてくれますが、英語です・・・
この日のGОは台湾出身の方でした。
英語で説明されるため、聞き取りが難しかったのですが、見様見真似で初ヨガを
楽しみました。そして、どれだけ自分の体が硬いか、よーくわかりました^^;


次に

ハイキング:1000出発 約45分~1時間ほど (10分前集合 予約不要)
こちらも、GОが先導してくださり、他の参加者と、てくてく歩いて散策します。
ハイキングのGОも、もちろん英語。木々やお花等自然について英語で説明しながら歩きます。

ハイキング④.jpegハイキング③.jpegハイキング②.jpegハイキング.jpeg


この日は、星野リゾート周辺まで歩いて、戻ってくるコースでした。
参加者は合計10ほど、日本人は私と同じ研修で参加されていた方の2名だけ。
他は、アジア系の方ばかりでした。(おそらく、中国や韓国かな)


インドア派で、普段、運動もしない私ですが、緑の中をゆったり歩く事で、日ごろの
疲れが癒されました。

牛②.jpeg牛.jpeg 

星野リゾートエリアには、可愛い子牛や羊やお馬さんがいましたよ~~
動物にも癒してもらいました。



ちなみに、阪急から一緒に研修へ参加した方は、マウンテンバイクに参加しておりました。
マウンテンバイク、テニスに関しては利用日前日1800-1900の間に劇場にて予約が必要です。


ハイキング終了後、ランチの前に、軽くバー雲海で、休憩してからランチへ向かいます。

昼⑤.jpeg昼④.jpeg昼③.jpeg昼②.jpeg昼.jpeg


沢山の種類のメニューに心躍りながら、阪急チーム2名で食事していると、
GOから「食事ご一緒しても良いですか?」とお声がかかりました。
もちろん、お断りしてもまったく問題ありません。

私達は、せっかくなので、ご一緒しました。
お声掛け頂いたGOは、日本の方で人事メインでお仕事されているとの事。

このように、GOと一緒にテーブルを囲むこともあります。
いろんな国の方と交流することで、自分の世界観が広がる気がしました。


ランチ後は、館内施設見学。

クラブメッドでは、お子様向けの施設が充実しています。

プチクラブ.jpeg

【プチクラブ】2-3歳用の託児所 有料ですが、親御さんは、お子様を預けて、安心してアクティビテイーを楽しめます。
事前予約優先ですが空きがあれば現地でお申込みも可能です。
母子手帳が必要ですのでお忘れなく。


【ミニクラブ】4-10歳用の託児所 無料

※ランチの際、近くの席に、ミニクラブに預けられたお子様達とGOが皆で食事していました。
アジア系や欧米系のお子様たちが、国は違えど楽しそうにおしゃべりしていました。
お子様の英語教育にも一役買いそうだなと思いました。

※お子様を預けない場合でも、大人も子供も一緒に楽しめるプログラムも有ります。

 

【ブティック】
種類は少なめではありますが、一通り北海道のお土産や、
水着やスポーツシューズ、スポーツウェアや日用品等購入可能です。
T
シャツにかかれている 【45】と【88】の数字は45は初めてTシャツを制作した1995年の45周年を、
88
はアジアでの幸運や成功をもたらす縁起の良い数字(末広がり)を表しているらしいです。
このTシャツを着ている方も、結構いらっしゃいました。

ブテック③.jpegブテック2.jpegブテック.jpeg


【ツアーデスク】
有料のオプションを申し込む事も可能です。
夏は富良野美瑛観光やラフティングが人気なようですが、特に富良野美瑛は
満席の事が多いとの事でした。

ツアーデスク.jpeg

館内見学後は、夕食まで自由に過ごします。


続く・・・

皆様、大変長らくお待たせしました。

ブログ更新が滞っており申し訳ありません

 

今年初のブログのテーマは、【クラブメッドトマム】滞在記です!

 様、ってご存じでしょうか?

沖縄・北海道をはじめ、世界25か国約80ヶ所にリゾートを展開するクラブメッド

オールインクルーシブの旅行代金には、宿泊費だけでなく、滞在中のお食事や スポーツアクティビティや夜のイベント、ショーも無料でご利用頂けます。また、キッズプログラムも充実。

(一部有料プランもございます)

また滞在中は、GO【ジーオー】と呼ばれる世界中から来たスタッフがサポートしてくれます。

通常のホテル業務だけではなく、アクティビティのインストラクターやキッズクラブの先生として、夜のショーの出演者として様々なシーンでリゾートを支えてくれます。

 

この度、北海道 トマムにある【クラブメッドトマム】の研修に参加する機会を頂きましたので、ご紹介いたします。

 

1日目 

JL2003 伊丹空港1130発→新千歳空港1320

灼熱の大阪から涼やか北海道へ。

新千歳空港到着後、新千歳空港駅1409発のエアポートライナー93号に乗車、

南千歳1412

南千歳からは特急おおぞら7号乗車し、ホテル最寄り駅トマム1541着でした。

 南千歳売店.jpeg南千歳待合.jpeg

乗り換えの南千歳駅は2階に待合室があり、小さな売店はありました。

販売している種類は非常に少なく、アルコールは販売無しの為

もし、列車内で何か食べたければ、新千歳空港にて購入していた方が良いかと思います、

 

特急おおぞら号、とかち号は全席指定の為、旅行前もしくは事前に新千歳空港駅で

乗車券と指定席特急券を購入しておくことをお忘れなく。

 

トマム駅は無人駅で、周辺はコンビニは皆無です。

トマム駅階段.jpeg

また、トマム駅にはエレベータ、エスカレータがありません。

特にお帰りの際は、重たい荷物を抱えて階段を上り、

線路をまたいで反対側のホームに行く必要がありますのでご覚悟を・・・

 ホテル外観.jpeg

トマム駅到着後は、無料の送迎バスに乗車 約5分ほどでホテルへ到着!

 ロビー.jpeg

バスを降りると、GOの方々が、盛大にウェルカムして下さり、否が応でもワクワク感が募ってきます。

一瞬で海外のリゾートへ来たような錯覚に陥ります。

ちなみに・・・GOは、海外の方が多いので基本的に英語を話される方が多いです。

え~・・英語話せない(悲)と心配になることはありませんよ。

もちろん、日本語を話す方もいますし、日本人GOもいらっしゃいます

デイリープログラム.jpegデイリープログラム2.jpegリストバンド.jpeg地図.jpeg

ホテル出入口、レセプション、メインレストラン等があるのが、KITAMI

このKITAMI棟を中心にして両サイドにNEMUROYUBARIHIDAKA棟というお部屋のある宿泊棟が位置しています。

滞在中は、このリズトバンドを常に腕に付けっぱなしにします。

宿泊の証明になったり、このバンドで部屋の開錠、ホテル内の買い物もこれをかざし、最後チェックアウト時の精算になります。

 

そして、この表を見ながら1日スケジュールを立てることが出来ます。

(アクテビティやレストランの利用時間やサービス内容等が記載されたものです。

ロビーに、タブレットもあり、そこからでもチェック出来るようになっています。)

部屋3.jpeg部屋2.jpeg部屋.jpeg

今回のお部屋は、KITAMI棟から一番遠いNEMURO棟ファミリースーペリアルームでした。

バストイレセパレートで、38平米あり、部屋からの眺めも非常に素晴らしかったです。

アメニテイ類は、洗面所に歯ブラシだけあります。

やはり昨今の環境保護の観点から必要な物はロビーから部屋へ持っていくよにうになっておりましたが、あったのは櫛、シャワーキャップくらいで化粧水や乳液等はありませんでした。

シャンプーリンス、ボデイソープは浴室内にあります。パジャマは浴衣だけでしたので、浴衣がお好きじゃない方は、ご自身で持参された方が良いです。

 

 そして、なんと、お部屋に向かう途中、きつねや鹿に遭遇!!北海道の自然に改めて感動

きつね.jpeg鹿.jpeg

余談ですが、、、、、NEMURO棟に宿泊していた場合、もし忘れ物をした場合は、部屋に取りに帰るのがめちゃくちゃしんどいです(><)

アクテビティに参加する際の荷物や雲海テラス行のゴンドラ券、ミナミナビーチ利用券等は、忘れないようにくれぐれも注意ください。

 

一通り、お部屋の探索したのちは、お待ちかねの夕食へ

メインレストランITARA【イタラ】は、朝食・昼食・夕食 全ての食事の会場となり、

ブッフェスタイルです。もちろん、全て宿泊代金に込みです。

 

夕食:メインレストラン ITARA  ブッフェスタイル 1800-2100

ドレスコード カジュアルシック

 夕食6.jpeg夕食4.jpeg夕食1.jpeg

クラブメッドでの夕食は、毎日違ったドレスコードが設定されています。

ドレスコードをと聞くと、身構てしまうかと思いますが、決して強制ではなく、

普段の服装でも問題なく楽しめますよ。

 

レストラン自体、とても広く、一度で把握するのが大変。

スタッフ含めてお客様も海外の方が非常に多いので、内容も、国際色豊かなラインナップ。

シェフが目の前で調理して盛り付けてくれるものもあります。

和食・中華・韓国・フレンチ・イタリアン・エスニック なんでもござれです。

 夕食3マグロ解体.jpeg

初日は、マグロの解体ショーも行っており、見ておられたのは、ほぼ海外のお客様でした。

めちゃくちゃ盛り上がってました。

 

朝 昼 晩 と、少しづつブッフェ内容も変わっていましたので、3食ブッフェでも飽きないかと思います。というか、全て食べきる事は出来ないくらいの種類があります。

 夕食5 ワイン.jpeg

飲み物も、ソフトドリンク、ビール ワイン(白//ロゼ) 日本酒等 飲み放題です。

カクテルやスパクリングワイン、ノンアルコール等、このメインレストランで無いものは、

メインバー雲海(劇場も兼ねてます)にて提供されております。

このメインバー雲海は日中からオープンており、アルコールだけでなく、軽食も出ます。

バー たこ焼き.jpegバーメニュー.jpeg

もちろん、無料! 最高!!

 

※一部 有料もありますが、無料分で充分と思います。

 

このほか、THE NESTという、大人専用バー(20歳以上) もあります。

ただし、こちらのバーは全て有料で高級なお酒を召し上がることもできます。

静かな空間で落ち着いてお酒をたしなみたい方にはおすすめです。

 

 

夕食後は、劇場&メインバー雲海へ移動。

2030頃からショーイベントが毎日開催されており、こちらも基本的に無料で見れますが

、ショーが見やすい前方席は予約席で有料でした。

 ショーダンス2.jpegショー ダンス.jpegショー太鼓.jpeg

この日は、日本らしく太鼓のパフォーマンスだったり、最後はダンスタイムで、

レクチャーを見ながら皆で踊ったりしながら、楽しい時間を過ごしました。

日本人は、シャイな方も多く、皆で踊るとか恥ずかしいと感じる方もいらっしゃると

思います。かくいう、私もそうです。

でも、周りの雰囲気に乗せられて(笑)、踊ってしまいました。

もちろん、強制は全くされません。後ろで座りながら鑑賞している方もいましたので、

ご安心ください。

 

ただ、ショーやダンス、アクテビティの説明は基本的に英語となりますが、

スタッフは皆、フレンドリーで、頑張って日本語も話してくれようとする方もいらっしゃいます。

日本人GOもいますし、そこまでご不安になる事はないかと思います

 

これにて1日目 終了

 

翌朝は、今回の研修で一番楽しみにしていた雲海テラスへ行く予定。

330に起き420集合の為、早めに就寝・・・

雲海見れるのか こうご期待  

 

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部のたなかです。

東京も昨日、梅雨明けしました。

今年の夏は例年よりも湿気が多いような気がするのは私だけでしょうか。

みなさんそうだと思いますが、私はこの湿気が大の苦手です。気温が高いのは耐えられるのですが、湿気は堪えます。

外国からやってきた人も「日本は暑い」と言いますね。

以前イタリアのローマや中国の北京に駐在していましたが、この2つの都市は湿気が少ないのです。日差しは強いが、日陰は涼しい。懐かし~い。

そうはいっても日本にいる以上、耐えるしかありません。

テレワークの時は、1日に2~3回シャワーを浴びて汗を流しています。

これでずいぶん涼しくなります。

さあ暑さに負けず、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆるりとお過ごしください。


7月号の目次

  • 1. お客さま投稿コーナー:あなたが健康のためにやっていること
  • 2. 今月のお話(たなか): 旅をする時のこころの持ち方
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ:社交ダンスツアー(大阪)
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

こんにちは 梅田支店です。

今回はカナダ アルバータ州キャンモア、バンフ、カルガリーへ行ってきましたので

現地の情報をご紹介いたします。

関西空港からバンクーバーで乗継をしてカルガリーへ!約12時間のフライトです。

初めての長時間フライトに不安を抱きながらも無事に到着♪

私は6月に訪れましたが、日本と比べ少し寒かったです・・・。(薄いダウンを着用している方も見かけました。)

ただし日差しはかなり強いので油断大敵です!

ブログ用①(トリミング).jpeg

カルガリーの空港からキャンモアへ!1泊目の宿泊施設へ移動~

車内からの景色も自然が豊かでとても綺麗でした。

1泊目はキャンモアにある《MTN House by Basecamp》に宿泊✨

昨年オープンしたばかり!周辺はカナディアンロッキーに囲まれているので景色も文句なしです。

お部屋からの景色はこんな感じ↓ こんなにも明るいですが20時すぎなんです!

ブログ用②.jpeg

夕食は地元の方から大人気のレストラン《Bridgette Bar Canmore》でお食事!

サーモンが絶品でした♪

bridgette BAR(料理②).jpeg

ホテルに戻り就寝。22時を過ぎても明るいため不思議な気持ちでした。

次回はバンフへ~

皆様こんにちは。
梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですがいかがお過ごしですか?

グランドビルトラベルセンターでは「おいでませふくの国、山口キャンペーン」を2025年1月31日まで開催中です

山口県といえば、ニューヨーク・タイムズが「2024年に行くべき52カ所」を発表し、その3位に日本から山口市が選ばれて話題になっています。
気候も温暖で、穏やかな瀬戸内海と荒々しい日本海のどちらにも面しており、異なる海グルメや景色も堪能できます。

かつての長州藩であり、幕末の歴史や文化、たくさんの絶景、山口県を代表するグルメ「フグ」をはじめ、瓦そばなどのグルメなど見所満載です。
この機会に山口へたくさんの魅力を発見しにいきませんか?

阪急交通社では多数コースを取り揃えています。

<<トラピックス>>
コース番号:55960 【神戸港発着・スタンダード洋室プラン】往復阪九フェリーで行く山口県の名湯 湯田温泉に泊まる 4日間
※その他、55960A【神戸港発着・デラックス和室/デラックス和洋室プラン】55960B【泉大津港発着・スタンダード洋室プラン】55960C【泉大津港発着・デラックス和室/デラックス和洋室プラン】もございます。

コース番号:55550 【往復新幹線利用】当社基準最上級Sランクホテル 北門屋敷に泊まる 国宝瑠璃光寺五重塔特別見学と湯田温泉3日間

<<クリスタルハート>>
コース番号:5V270 【往復グリーン車利用】萩八景 雁嶋別荘と湯田温泉 松田屋ホテルに泊まる 話題の地 山口県ゆったり上質な旅 3日間

コース番号:5V004 【往復グリーン車利用】大谷山荘とコバルトブルーの海と角島大橋を望むリゾートホテルに泊まる優雅な休日 3日間

コース番号:5K258 <極>【往復JRグリーン車】長門湯本温泉「大谷山荘」新客室と萩城三の丸毛利屋敷跡に佇む「北門屋敷」で寛ぐ3日間

また、ご来店にて山口県のご旅行へ新規ご予約のお客様へ先着50名様にプレゼントもご用意♪♪
※なくなり次第終了となります。

資料やパンフレットも取り揃えております。

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

IMG_1528.jpg

 

こんにちは

梅田支店です

本日は、2024年5月に開業したダブルツリーbyヒルトン大阪城のホテルの

ショールーム見学をして参りましたのでご紹介させて頂きます。

ホテルからは色々な場所で大阪城をご覧いただけます。

(お部屋【一部リバービュールーム】、レストラン、室内プール、フィットネスセンター)

ホテルは左右に長い構造です。

ホテル外観.jpgロビー.jpg

ホテルフロント・ロビーは6Fとなります。ホテルはテレビ大阪の上に建てられていますがホテル入口は1Fにございます。

スタッフも常駐しておりましたので迷っても安心です。

1Fから7Fまでのエレベーターがございますので6Fフロントへ

7Fには宴会場・会議室がございます。

6Fからお部屋へは別のエレベーターにて移動となります。

エレベーター.jpg

お部屋へ上がるエレベーターではカードキーをかざしてお部屋番号のフロアを押して移動です。

カードキーをお持ちでないとお部屋へは上がれません。

6Fにはレストラン、ラウンジ、ちょっとしたお土産コーナーがございます。

【レストラン】

レストラン.jpg

【ラウンジ】

ラウンジ.jpg

レストラン、ラウンジは繋がっていて左右に分かれていて入口より入って左側がラウンジ、右側がレストランとなっております。

お席は窓側であれば大阪城がご覧いただけますので優雅なひとときを味わえます。

レストランは1か所のみです。大阪名物、たこ焼きや串カツなどもあるそうです。

室内プール・フィットネスセンターは8Fにございます。

無料にてご利用頂けますがお子様向けのプールではございません。

タオルは室内プール/フィットネスセンターそれぞれにご用意があります。

トレーニングをしながら大阪城を眺められるので贅沢なひとときですね

ジムプール.jpg

客室は、基本ルームとエグゼクティブルーム、スイートルートの3タイプです。全室禁煙となります。

基本ルームは9Fから16F エグゼクティブルームは17Fから20F スイートルームは各階にございます。

お部屋の広さは基本ルーム、エグゼクティブルーム共に24-26㎡ スイートルームは65-92㎡

ホテル名に大阪城とありますのでお部屋もキャッスルビュールームのお部屋数が多いです。

お部屋の広さはコンパクトなので広いお部屋とは言えませんが景観自慢のホテルだと思います。

キャッスルビュールームは1-2名定員となります。

お部屋からは大阪城がはっきり見えますので夜のライトアップをお部屋から見られるのは贅沢な気分です

基本ルームキャッスルルーム.jpg

リバービュールームは1-3名定員となります。

大阪城は見えませんが3名様まで宿泊できますのでご家族様でお泊りいただけます。

基本ルームリバービュー.jpg

客室内ですが、バストイレはセパレートタイプです。一部客室はシャワーブースのみのお部屋となります。

洗面台を挟んでバスタブ、トイレと分かれてます。

バス(シャワー)ルームはガラス張りとなりますので完全なセパレートタイプではありません

ナイトウェアは上下分かれており、生地も柔らかいです。

ワンサイズしかありませんので長身の方は足元など短くなるかもしれません。

コンセントはUSBやUSB Type-C (タイプC) も付いてます。

ベッド横はもちろんテーブルなどにも付いてますのでどこでも充電できます。

客室バストイレ.jpg客室クルーゼット飲料.jpgコンセント.jpg

エグゼクティブルームやスイートルームではエグゼクティブラウンジがご利用頂けます。

最上階20Fに位置しておりますので、景色もいいですよ~

時間帯によって提供内容が異なり夕方からのお食事はとてもおいしそうでした!!

エグゼクティブラウンジ.jpg

大阪では色々と新しいホテルが開業予定ですのでまた開業ホテルのショールーム見学の体験が出来ましたらお知らせしたいと思います。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

■JR券・国内航空券のお取り扱いについて

JR券・国内航空券の販売を月~金曜日の平日のみとさせていただいております。

お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

bn698.jpg

みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

「最近、湯治旅の人気が再燃!」とニュースでやっていました。

湯治といえば、農家の人たちが閑散期に長逗留するとか、病気を患った人が療養のために滞在するという宿泊スタイルです。

昔は多くの人が湯治旅をしていたようですが、高度成長期以降、レジャー型の旅行が中心となり、湯治旅というスタイルは廃れていきました。

物見遊山型の旅行は日中は外で観光をたくさん楽しみ、宿は泊まるのが目的、という感じがありましたね。

せっかく旅行に来ているのにずっと宿にいるなんてもったいない、そんな感覚だったのではないでしょうか。

一方、湯治のスタイルというと、例えば1週間以上宿に滞在します。何もせず、お風呂に入るか、部屋でゴロゴロする、そんな過ごし方です。

最近になってこの「何もしない」という状態が、心と体にとても良い影響があることが医学的に証明されたそうです。

それだけ現代人がストレスと忙しさに追いまくられているということなのかもしれません。

時代や社会情勢によって好まれる旅のカタチも変わっていくのでしょうね。

私も1週間くらい湯治宿に滞在して、何もしない生活をしてみたいなぁ。。。

岩手県の大沢温泉とか、宮城県の東鳴子温泉などが湯治の風情が残っていていいみたいですよ。

それでは今月も湯治代わりに阪急お客さま新聞を笑!

どうぞごゆるりとお過ごしください。


▽▲△▼ 6月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:あなたの楽しみにしている花
2. 今月のお話(うわじい):春の東海道酒造めぐり2024
3. 阪急たびコト塾のすすめ:伝統工芸「水引細工」を身近に!(東京)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

続きを読む

今年こそフレンドツアーで

エジプトへ行こう

1. エジプトへの旅の魅力

1-1. 古代文明の謎に迫る

エジプトは古代文明の中心地であり、ピラミッドやミイラなどの謎に包まれた遺跡が点在しています。歴史好きや冒険心旺盛な方にはたまらない場所です。

1-2. ピラミッドとスフィンクスの見学

ギザにあるカフラー王のピラミッドやスフィンクスは、世界的に有名な観光スポットです。壮大な建造物を目の前にして、古代エジプトの神秘を感じてください。

image_search_kikan5 (1).jpg





1-3. ナイル川クルーズの魅力

ナイル川をクルーズすると、美しい風景とエジプトの日常生活を楽しめます。夕暮れのナイル川は特に幻想的で、ロマンチックなひとときを過ごせます。

image_search_kikan5 (3).jpg

1-4. ア06-6450-+---ラムセス2世の岩窟神殿であるアブ・シンベルは、その壮大な彫刻や歴史的な背景で訪れる価値があります。ヌビア文化に触れる貴重な場所です。

1-5. カイロ観光のおすすめスポット

エジプト考古学博物館では、ツタンカーメン王の遺品やミイラが展示されています。また、ハンハリーリ・バザールではお土産を探す楽しみもあります。

今年はさらにプレオープン中の大エジプト博物館にご案内します!
※大エジプト博物館が正式にオープンした場合、大エジプト博物館のみご案内します

1-6. ツタンカーメンの遺産を訪ねて

ツタンカーメン王の墓から見つかった遺品は、彼の生涯や死因についての謎を解き明かす手がかりとなっています。その歴史的な遺産を訪れてみましょう。

1-7. 美食とエンターテインメント

エジプト料理はスパイス豊かで美味しいものばかり。地元のレストランで伝統的な料理を味わい、ベリーダンスや音楽のショーでエンターテインメントも楽しんでください。

これらの魅力的な要素を満喫しながら、エジプト旅行を楽しんでください!

フレンドツアーならではのゆとり旅
おすすめツアーはこちらから
(ツアー名をクリックで詳細ページへジャンプします)

フレンドツアー【関空発着】
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遥かなるエジプトナイルの船旅と偉大なる王の夢10日間

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ご連絡は TEL 06-6450-6852
フレンドツアーカウンターまで
(11:00~18:00)土日祝日も営業しています

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みなさん、こんにちは!

阪急お客さま新聞編集部 よしだです。

まだ5月中旬というのに、すっかり夏の陽気ですね~。

さて、先日、近所の公園に行ったら、ユリノキ(百合の樹)にたくさんの花が咲いていました。

チューリップのような、お椀の形をした薄緑色の花で、下の部分にオレンジ色の模様があります。


IMG_1938.jpg


ほんのり黄色い部分に花があります。見えますでしょうか?(クリックすると、大きな画像でご覧いただけます)


ユリノキは、実家近くの街路樹に植えられていることもあり、見慣れているはずでしたが、花が咲くことはこの公園で10数年前に初めて知りました。

花の色が薄緑色なので葉と区別がつきにくく、そして大木なので下から見づらいので、見つけられなかったようです。

花が咲くと知ってからは、5月になると「そろそろかな?」と毎年楽しみにしています。

では、今月もお客さま新聞をお届けしましょう!お茶でも飲みながら、ゆ~っくりご覧ください♪


▽▲△▼ 5月号の目次 ▲▽▲▽

1. お客さま投稿コーナー:あなたのGood&New
2. 今月のお話(ヒビキンヌ):帰郷した友人を訪ねる旅
3. 阪急たびコト塾のすすめ:博多名物”もつ鍋”(福岡)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

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