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阪急交通社 スタッフブログ

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

今月号の阪急お客さま新聞が発行される頃、私は岩手県花巻市にある大沢温泉に滞在しています。

>>大沢温泉公式サイトはこちら

そこで何をしてるかって?

”何もしない時間を過ごして”います。

大沢温泉は、今もなお、昔ながらの湯治場が残る歴史ある温泉です。あの宮沢賢治も訪れたことがあるのだとか。

そこに約1週間、滞在します。

そこで何をするかって?

”何もしない”のです。

お風呂に入ったり、部屋でごろごろしたり、自炊したり、本を読んだり。。。

いわゆる昔ながらの「湯治」を実体験します。

以前からこの大沢温泉のことは見聞きしていて、いつかやってみたいと思っていましたが、ついに今年決行しました(笑)

スマホやパソコンをできるだけ手に取らず、何もしない1週間。

そこから何か見えてくるものがあるかもしれません。

実際に体験してみてどうだったかはまたレポートします。

では今月も、阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽11月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:あなたがもう一度旅したい場所(国、街)はどこですか?
  • 2. 今月のお話(みお):ハロウィンディズニー
  • 3. 記事友さんの広場(お客さまからお客さまへの声)
  • 4. 阪急たびコト塾のすすめ(関西):若手農家4人組グループ「DACS」
  • 5. お客さまからの声
  • 6. 編集後記

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皆様こんにちは!

今年も早いものであとひと月と少しですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

グランドビルトラベルセンターでは毎年ご好評をいただいております2025年の「阪急交通社オリジナルカレンダー」を1,100円(税込み)で絶賛販売中です。

カレンダー.jpg

来年のテーマは「Impressed World ~感動の世界~」です。
EXPO2025大阪・関西万博の開催地のシンボル「大阪城と桜」や幻想的なオーロラに照らされたフィンランド「サンタクロース村」など世界各地の息をのむ、圧倒されるような景観を厳選して掲載いたしました。

3ヶ月分のカレンダーを一枚に表示しており、文字も大きく離れたところからも見やすくできております。

数に限りがございますのでお早めにお買い求めください。(昨年は大好評につき完売いたしました)

皆様のご来店心よりお待ちしております。

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

最近”本を読む”ことの楽しさを味わっています。

友人から薦められ、たったひとりの出版社「夏葉社(なつはしゃ)」の島田潤一郎さんを知ったことがきっかけです。

夏葉社は1年におよそ3冊、それも1冊2,500~3,000部ほどの発行部数しかない小さな出版社です。

夏葉社が扱っている本は新刊やベストセラーではなく、今は絶版になったような昔の文芸書の復刊が主です。

「傍らに置いて何度でも読み返したくなる本」を作る。

これが夏葉社の本作りのコンセプトです。

時代で言うと昭和20年代~。

作家でいうと庄野潤三さんや上林暁さんなど。

ドキドキワクワクのドラマチックなストーリーが展開するようなお話ではなく、日常のなにげない出来事を素朴に綴った私小説、エッセイなど。

初めて出会ったのですが、これがとてもいいのです。

図書館の座り心地の良い椅子で、静かなBGMが流れる喫茶店で、ひとり静かに読むと気持ちが穏やかになっていくのです。

本ってこんなに心を落ちつかせてくれる存在だったんだ、と知りました。

阪急お客さま新聞 先月号のお題は「秋に読みたい本」でした。

私の最近のおすすめはこちらの本です。


そして島田潤一郎さんがなぜひとりで出版社をやろうと思ったのかが書かれている次の2冊もおすすめです。

上記4冊は私の地元、東京板橋区の図書館でも借りられました。

本は心を豊かにしてくれます。

知らない間にぎゅっと力が入った眉間、頭皮、肩、背中がホロホロとほぐれて体が弛緩していきます。ふんわり浮いているような感覚です。

夏葉社や島田潤一郎さんのお話をし始めたら、止まらなくなりますので今日はこの辺で。

ようやく涼しくなってきましたね。

秋の夜長には読書が友だちです。

そして今月も、阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。

▲▽▲▽10月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:秋に読みたい!私のおすすめの本
  • 2. 今月のお話(中尾 祝デビュー!):大好きな飛行機のお話
  • 3. 記事友さんの広場(お客さまからお客さまへの声)
  • 4. 阪急たびコト塾のすすめ:収穫体験バスツアー(東京)
  • 5. お客さまからの声
  • 6. 編集後記

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。
9月9日~13日に北海道の礼文島に行ってきました。

礼文は日本最北に位置する離島で、高山植物が咲き乱れ「花の浮島」と呼ばれています。

高山植物がたくさん見られるのは6~7月で、その時期は多くの旅行者が来島するのですが、9月に入ると島はとっても静かでゆったりしています。
目的が花ではなくハイキングであれば逆に9月の方がおすすめ!と聞いて訪れたのです。

素晴らしかったですね~秋の礼文は。

ニュージーランドやアイルランドを思わせる風景がありました。空が広く高く青い。緑が深い。

礼文ドア.jpg

こんな素敵な場所、初めて見ました。

私が感じた礼文をひとことで表すとするならば、“さいはての楽園”です。

また礼文といえば、食も秀逸です。

今の時期の旬はホッケ!

最近は東京の居酒屋でもホッケを食べられますが、それとは似て非なるものでした。

ホッケ.jpg


ホッケの皮と身の間の脂がすごく美味しい
のです。

泊まった民宿の女将さんの焼きかげんがまた絶妙で、皮はパリパリ、身はほっくりジューシー。
ホッケの皮は厚めなのでこれまで食べずに残していましたが、礼文のホッケはしっぽと頭以外すべて食べられました。
地元の人たちは頭もバリバリ食べてしまうのだとか。

また礼文の名物料理にホッケのちゃんちゃん焼きがあります。

鮭のちゃんちゃん焼きはポピュラーですが、ホッケのちゃんちゃん焼きは初めて食べました。

ホッケちゃんちゃん.jpg


これまた絶品でした。

さすが北海道、さすがさいはての楽園 礼文!

まだ行ったことがない方はぜひ一度訪れてみてください。

秋の礼文の魅力についてはグループ会社 たびこふれのブログ記事で近日公開予定です。お楽しみに!

さあ、それでは今月も阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


★☆★9月号の目次 ★☆★

  • 1. お客さま投稿コーナー:秋に楽しみな食べもの
  • 2. 今月のお話(よっすぃ~):私のふるさと今昔
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ:トラピックスナイター
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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こんにちは 梅田支店です。

前回に引き続き、カナダ アルバータ州の現地情報をご紹介いたします。

最終日スタートです♪

チェックアウト後にカルガリー空港へ向かいます。

楽しかったカナダとはお別れです・・・。

カルガリー空港11:30のフライトに乗り、バンクーバー空港へ!

往路と同様にオンラインチェックインを済ませ、空港自動チェックイン機で受託手荷物タグを発行しました。

タグを荷物につけてコンベアに載せるだけで完了です。

カルガリー空港①.jpeg

カルガリ空港②.jpeg

カルガリ空港③.jpeg

北米は出国審査がないためバンクーバー空港に到着後は自動ゲートに搭乗券をかだして搭乗口に向かうだけです♪

バンクーバー空港13:25のフライトに乗り関西空港へ向けて出発✨

5日間だけでしたがカナダはたくさんの魅力がある国でした♪

皆様も次回のご旅行にはぜひカナダへ!

最後までご閲覧いただきありがとうございます。

次回の旅行記もお楽しみに~

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

■JR券・国内航空券のお取り扱いについて

JR券・国内航空券の販売を月~金曜日の平日のみとさせていただいております。

お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

皆様こんにちは。

暑さの厳しいこの頃ですがいかがお過ごしでしょうか。

本日、グランドビルトラベルセンターでゆめまちチャレンジ隊のプログラム開催にトラピッグが遊びに来てくれました!

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IMG_0599.jpg

愛らしさ、子供たちにも大人気でした

グランドビルトラベルセンターでは「おいでませふくの国、山口キャンペーン」を2025年1月31日まで開催中です

装飾も華やかに、資料もたくさん取り揃えております

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ご来店にて山口県のご旅行へ新規ご予約のお客様へ先着50名様にプレゼントもご用意♪♪
※なくなり次第終了となります。

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。
暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ暑いですね。

私が子どもの頃は、お盆を過ぎればぐっと涼しくなるなんて言われていましたが。。。

なんて、最近こんな話ばかりしてますね。

先月号のお題「夏の暑さを乗り切る方法」に声が寄せられていますので、そのアドバイスを参考にさせていただきましょう!

それでは、今月もあなたの傍らに阪急お客さま新聞を!

どうぞごゆるりとお過ごしください。

ところで、北海道のへそと言われる富良野の山部(やまべ)地区の吉中さんが育てた白いとうもろこしはもう食べましたか?

白トウモロコシ.jpg

採れたては生で食べられるほど瑞々しくて甘い、まるでフルーツのようなとうもろこし、その名も「雪の妖精」
今年の申し込みは9月9日が締め切りです。
まだ食べたことがない人はぜひ!

>>白いとうもろこし「雪の妖精」について書いたたびこふれの記事はこちら!


8月号の目次

  • 1. お客さま投稿コーナー:夏の暑さを乗り切る方法
  • 2. 今月のお話(おふく):おふく夫婦の夏休み
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ:「立山アルペンルート」講座(名古屋)
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

こんにちは 梅田支店です。

前回に引き続き、カナダ アルバータ州の現地情報をご紹介いたします。

3日目スタートです。

≪Plant Medicine Walk≫に参加しました♪

Plant Medicine Walkはバンフナショナルパークのカスケードポンドの自然を先住民の視点から体験するプログラムです。

先住民の方にガイドをしていただき1.5キロの整備されたトレイルを歩きます✨ 往復で約1.5~2時間ほどです。

Plant Medicine Walk①.jpeg

Plant Medicine Walk②.jpeg

天気が良かったので過ごしやすい気温でした。この日は日差しがとても強かったです。

プログラム終了後はカルガリーへ移動します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

到着後にまず訪れたのは≪Heritage Park Historical Village≫です。

カナダ最大の体験型歴史博物館です。公園内には4つのエリアがあり、各エリアごとに時代が異なるため従業員の衣装も様々!

見て歩くだけでも楽しめます♪

Heritage Park Historical Village③.jpeg

Heritage Park Historical Village②.jpeg

次に向かうのは≪Sam Centre≫です。

カナダ最大のカウボーイのお祭り『カルガリースタンピード』の歴史や展示品などがある体験型施設です。

【カルガリースタンピードとは・・・毎年7 月上旬の10 日間、カルガリーで行われるロデオのイベントです。】

街中がウエスタン一式に染まり、現地でも大盛り上がりの一大イベントです♪

施設内では投げ縄をまわす体験も!なかなか難しく、センスが大事なんだとか・・・

Sam Centre④.jpeg

お次は≪Studio Bell,home of the National Music Centre≫へ!

カナダ音楽の歴史展示施設です。ここでは音楽の紹介や楽器の展示がされています。(エルトン・ジョンのピアノが展示されていました!)

時々ライブも行われているようで、私が訪れた時はリハーサルをされていました。

Studio Bell,home of the National Music Centre①.jpeg

3日目最後は≪Calgary Tower≫へ✨

グラスフロアから真下を見下ろすスポットがあり足が竦みました・・・。

カルガリー市内を一望できるので景色は抜群です。

Calgary Tower③.jpeg

市内で夕食を済ませて就寝。

次回はいよいよ最終日!お楽しみに♪

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

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※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

3日目 いよいよ最終日です。  

最終日は、朝食に730頃へ向かいました。

8
30からのノルディックウオークへ参加しようと思っていたのですが、
朝食に思いのほか時間をかけてしまい。集合時間にタッチに差で間に合わず・・・

結局、前日にハイキングに行ったルートを、再度散歩がてら辿ることにしました。

牛.jpeg星野.jpeg

のんびり、てくてく、星野リゾートまで行き、昨日会った子牛2頭と再会。
ひとしきり子牛と戯れ、雄大なトマムの自然を目に焼き付けて、ホテルまで来た道を戻ります。

クラブメッドトマムから星野リゾートまでは、おおよそ約1520分くらいです。

ホテルへ戻り、敷地内をプラプラ。冬場は雪で覆われているであろう場所には
可愛いお花が咲いていました^^ 

花③.jpeg花②.jpeg花.jpeg


散策したのち、チェックアウトに備えて一旦部屋へ戻り、荷物をまとめます。
チェックアウトは1000です。

クラブメッドはチェックアウト後も、食事はチェックアウト日のランチまで宿泊代金に含まれています。
また、部屋以外の施設(バーやスポーツレッスンの参加)は15時までご利用可能ですので、
最終日も満喫できますよ!

ランチまで、まだ少し時間があった為、その間、まだ未経験のアーチェリーへ。
こちらも、GOが、やり方を最初に説明してくれます。
この日は2名のGOがおり、1名は日本人GOでしたので、日本語でレクチャー。

アーチェリー②.jpegアーチェリー.jpeg


アーチェリー、初めてやってみましたが、自分の想像以上に面白く、 的に当てるだけでも大変でした。
私が放った矢は、ほぼ的を通り越して、はるか遠くへ・・・・

弓を引く力も思いのほか強く、翌日に腕の筋肉が悲鳴を上げていました。



アーチェリー後、最後のランチへ

ランチ中、この日も、またGO二人にお声をかけて頂き、ご一緒しました。
インドネシアとマレーシアの方でした。
お二人とも、基本英語でしたが、日本語も少し話せて、最後まで楽しい食事時間を
過ごす事が出来ました。


名残惜しいですが、このランチ後は、ロビーに集合して空港まで向かいます。

往路と同様、復路も送迎バスでトマム駅まで。

おおぞら.jpeg


トマム駅 13:57発 おおぞら6号 に乗車
トマム駅は1日目にも記載しましたとおり無人駅、そしてエレベーターエスカレーターがありません。

千歳方面行は、階段を上り反対側ホームへ行くのですが、重たいスーツケースをえんやこらと
持っての上り下りは、遊び疲れた体に最後のとどめがさされたようでした><;


南千歳で乗り換えで、新千歳空港到着が15:06。
帰りはJL2016 新千歳空港17:45発伊丹行で帰阪となりました。


今回、初めてのクラブメッドでしたが、研修参加前は、どちらかというとインドア派である私が楽しく満喫出来るのかなと、少しの不安がありました。

でも、実際、行ってみると、めちゃくちゃ楽しかったです!

北海道なのに、一歩クラブメッドの敷地へ入った途端、もうそこは海外。様々な国のGO達を含め、触れ合いを思う存分に楽しむことができました。

自然にも癒され、自分が経験した事がないスポーツをしたりと、大満喫でした。ご家族でも友人同士でも十分に満足頂けると思います。

店頭でもクラブメッドのお取り扱いしております。(北海道以外、石垣にもあります)

是非、次回のご旅行先に クラブメッドも候補にしてみてはいかがでしょうか^^

こんにちは 梅田支店です。

前回に引き続き、カナダ アルバータ州の現地情報をご紹介いたします。

2日目スタートです。

ホテルチェックアウト後、バンフへ向けて出発♪ 

念願の≪Lake Louise(レイクルイーズ)≫へ✨

素晴らしい景色に圧倒されました!なんといっても透き通った青色のキレイな湖~

7月から8月にかけて緑色になっていくんだとか・・・。

まだまだ寒く、ダウンなどの上着は必須でした。(手袋やマフラーをしている方も発見しました)

Lake Louise①.jpeg

Lake Louise③.jpeg

お次は≪Moraine Lake(モレーン湖)≫へ向かいます。

到着時には少量の雪が・・・!!

2~3日前に雪が解け始めたばかりということもあり水位が低く少し残念な結果でした。(さらに曇り空・・・)

いつかリベンジしようと思います!

足場が悪いところを歩きますので動きやすい服装、スニーカーで行くことをオススメします。

Moraine Lake.jpeg

お次は≪Johnston Canyon(ジョンストンキャニオン)≫です。

初心者から中級者まで歩けるコースで、観光客でも手軽にハイキングが楽しめます♪ 

基本的に道は舗装されているため安心です。

空気や景色がキレイなのはもちろんですが、少し周りを見てみるとリスたちがたくさんいるので

探しながら歩くのも楽しかったです

↓リスの写真は決して拡大していません!人に馴れているので寄ってきてくれました♪

Johnston Canyon③.jpeg

Johnston Canyon①.jpeg

2日目最後は≪Banff Gondola(バンフゴンドラ)≫へ!

小さめのゴンドラで1台の定員は4名です。頂上まで10分ほどの乗車でした。

回転率がいいので並んでいましたが、はやく乗ることができました♪

Banff Gondola①.jpeg

Banff Gondola②.jpeg

頂上からの眺めは抜群✨

サマータイム期間中に訪れたので夜でも明るく、夕食時にも景色を楽しめました。

次回もお楽しみに♪

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

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