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阪急交通社 スタッフブログ

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日のテレビで、春風亭 昇太師匠が仰っていました。
「私、日本史が好きなんですが、今は日本史史上まれにみる平和な時代なんですね。80年間も戦争が無いんですから。」

世界で見ると今日もあちこちで戦争が続き、人が殺されています。
「日本にも、自分にも、できることがあるはず」
「日本だけ平和ボケ」
「このままいくと世界はどうなってしまうのか」
テレビのニュース番組では、心を痛める映像が流れ、コメンテーターから問題提起がなされています。
その内容はその通りだと思います。

世を憂い、現状を嘆き、真剣に考えることは大事ですが、コロナの時のように必要以上に不安や焦りに覆われて平常心を失い、怒りや他者攻撃が増長されるようになると逆に恐ろしいと思います。

哲学の偉人のどなたかが「人に優しくするにはまず自分が幸せで心穏やかでいられること。そうでなければ人に優しくはできない」というような意味の言葉を仰っていたのを聞いたことがあります。

昇太師匠の言葉にはそういう意味も含まれているのかなと思いました。

さあ、今月も阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽1月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:おすすめの温泉
  • 2. 今月のお話(やなぎー):食べ歩きと温泉で癒しのひととき♪
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ(福岡):長門湯本温泉の魅力
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

本年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

2025年は大阪万博も開催!大阪もますます賑やかになり、心待ちにされている方も多いことでしょう。

美しい日本の四季を楽しむ国内旅行、様々な文化に触れる海外旅行とお気に入りの旅のご相談にぜひご来店下さい。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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~1月5日発送トラピックス倶楽部新春号~

本年も残すところ僅かとなり、行く年を惜しみつつ来る年を指折り数える年の暮れとなりました。

本年もたくさんのお客様にご来店頂き誠にありがとうございました。

 

来年も皆様に楽しい旅行をご提供できる店であり続けられるようスタッフ一同努力して参りますので

今後ともよろしくお願いいたします。

 

年末年始の休業をご案内申し上げます。

 

2024年12月28日(土) 通常営業

2024年12月29日(日)~2024年1月3日(金)休業日

2025年1月4日(土) 通常営業

●年末年始の予約・変更・取消に関して

年末年始の予約・変更・取消に関して

2024年12月26日から2025年1月5日の間は、手配先が年末年始の休業であったり、

予約システムのメンテナンス等で、新規予約、変更、取消は承れない事がございます。

年明けの手配となり、ご希望通りに予約が取れない事や取消料の金額が変わることが

ございます。

また、問い合わせに関しても年明け2025年1月6日以降ででないと確認できない場合も

ございます。

予めご了承下さいませ。

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先月号で、私は岩手県花巻市の大沢温泉に湯治旅に行くとお話しました。

はてさて、私の湯治初体験はうまくいったのでしょうか。。。

結論から言いますと「すべて忘れて何もしない」ということはできませんでした(笑)

これは私の性格も影響しているかと思います。
夏休みの宿題を放っておいて最後の数日でバーッと片づける、という人いますよね。
私はそういうタイプじゃないんですね。

といっても、計画的に毎日コツコツ積み上げていくタイプでもない。
やらなければならないことがあると、それが気になって気になってしかたがないタイプです(面倒くさい笑)

ですのでやらなければならないことを全部忘れて心からのんびりする、という計画はうまく行かなかったのですが、温泉地での「1日の予定がない解放感」は気持ちよかったですね~。

また「旅館の昼間の静けさ」も心地よかったです。
1泊だと、夕方宿入りしてお風呂入ってごはん食べて、またお風呂入って寝て、朝起きてお風呂入って、ごはん食べてチェックアウトして出発する、という流れになりますよね。

しかし、連泊して1日中旅館に居ると、1泊だけ滞在では見えない、旅館の”顔”が見えるんです。
例えば、宿の人が掃き掃除をしたり、はたきをかけたりする音とか、お風呂がとっても空いていたりとか、静かでのんびりした旅館の姿を楽しめます。
とっても贅沢な時間でした。

私の湯治体験の様子はたびこふれの記事に書きましたので、ぜひご覧ください。

大沢温泉、レトロで懐かしくってとってもよかったですよ。あなたもぜひ!

>>記事:【岩手県・花巻・大沢温泉】ザ・湯治の老舗宿で心身ともにリフレッシュした旅

動画も作ってYouTubeに載せましたので、記事内リンクよりぜひご覧ください。

さあ、今月も阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽12月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:あなたが言われたひとこと
  • 2. 今月のお話(にしうー):野菜に関するお話
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ(名古屋):蟹江町にはなにがある?
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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皆様こんにちは!

師走を迎え何かと慌ただしい時期となり、街はクリスマスの飾りつけ一色となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今年も残すところあと少しとなりました。

2025年海外旅行絶賛発売中です。

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8月2日出発 燃油込【エミレーツ航空利用】絶景のビクトリア大橋を渡る 豪華列車ブルートレイン貸切と南部アフリカ周遊10日間
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トラピックス、クリスタルハート、クルーズの一部コースでは12月31まで、1月31日までの早期割引特典もございます。

お気軽にお問合せください♪

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

今月号の阪急お客さま新聞が発行される頃、私は岩手県花巻市にある大沢温泉に滞在しています。

>>大沢温泉公式サイトはこちら

そこで何をしてるかって?

”何もしない時間を過ごして”います。

大沢温泉は、今もなお、昔ながらの湯治場が残る歴史ある温泉です。あの宮沢賢治も訪れたことがあるのだとか。

そこに約1週間、滞在します。

そこで何をするかって?

”何もしない”のです。

お風呂に入ったり、部屋でごろごろしたり、自炊したり、本を読んだり。。。

いわゆる昔ながらの「湯治」を実体験します。

以前からこの大沢温泉のことは見聞きしていて、いつかやってみたいと思っていましたが、ついに今年決行しました(笑)

スマホやパソコンをできるだけ手に取らず、何もしない1週間。

そこから何か見えてくるものがあるかもしれません。

実際に体験してみてどうだったかはまたレポートします。

では今月も、阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽11月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:あなたがもう一度旅したい場所(国、街)はどこですか?
  • 2. 今月のお話(みお):ハロウィンディズニー
  • 3. 記事友さんの広場(お客さまからお客さまへの声)
  • 4. 阪急たびコト塾のすすめ(関西):若手農家4人組グループ「DACS」
  • 5. お客さまからの声
  • 6. 編集後記

続きを読む

皆様こんにちは!

今年も早いものであとひと月と少しですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

グランドビルトラベルセンターでは毎年ご好評をいただいております2025年の「阪急交通社オリジナルカレンダー」を1,100円(税込み)で絶賛販売中です。

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来年のテーマは「Impressed World ~感動の世界~」です。
EXPO2025大阪・関西万博の開催地のシンボル「大阪城と桜」や幻想的なオーロラに照らされたフィンランド「サンタクロース村」など世界各地の息をのむ、圧倒されるような景観を厳選して掲載いたしました。

3ヶ月分のカレンダーを一枚に表示しており、文字も大きく離れたところからも見やすくできております。

数に限りがございますのでお早めにお買い求めください。(昨年は大好評につき完売いたしました)

皆様のご来店心よりお待ちしております。

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

最近”本を読む”ことの楽しさを味わっています。

友人から薦められ、たったひとりの出版社「夏葉社(なつはしゃ)」の島田潤一郎さんを知ったことがきっかけです。

夏葉社は1年におよそ3冊、それも1冊2,500~3,000部ほどの発行部数しかない小さな出版社です。

夏葉社が扱っている本は新刊やベストセラーではなく、今は絶版になったような昔の文芸書の復刊が主です。

「傍らに置いて何度でも読み返したくなる本」を作る。

これが夏葉社の本作りのコンセプトです。

時代で言うと昭和20年代~。

作家でいうと庄野潤三さんや上林暁さんなど。

ドキドキワクワクのドラマチックなストーリーが展開するようなお話ではなく、日常のなにげない出来事を素朴に綴った私小説、エッセイなど。

初めて出会ったのですが、これがとてもいいのです。

図書館の座り心地の良い椅子で、静かなBGMが流れる喫茶店で、ひとり静かに読むと気持ちが穏やかになっていくのです。

本ってこんなに心を落ちつかせてくれる存在だったんだ、と知りました。

阪急お客さま新聞 先月号のお題は「秋に読みたい本」でした。

私の最近のおすすめはこちらの本です。


そして島田潤一郎さんがなぜひとりで出版社をやろうと思ったのかが書かれている次の2冊もおすすめです。

上記4冊は私の地元、東京板橋区の図書館でも借りられました。

本は心を豊かにしてくれます。

知らない間にぎゅっと力が入った眉間、頭皮、肩、背中がホロホロとほぐれて体が弛緩していきます。ふんわり浮いているような感覚です。

夏葉社や島田潤一郎さんのお話をし始めたら、止まらなくなりますので今日はこの辺で。

ようやく涼しくなってきましたね。

秋の夜長には読書が友だちです。

そして今月も、阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。

▲▽▲▽10月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:秋に読みたい!私のおすすめの本
  • 2. 今月のお話(中尾 祝デビュー!):大好きな飛行機のお話
  • 3. 記事友さんの広場(お客さまからお客さまへの声)
  • 4. 阪急たびコト塾のすすめ:収穫体験バスツアー(東京)
  • 5. お客さまからの声
  • 6. 編集後記

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。
9月9日~13日に北海道の礼文島に行ってきました。

礼文は日本最北に位置する離島で、高山植物が咲き乱れ「花の浮島」と呼ばれています。

高山植物がたくさん見られるのは6~7月で、その時期は多くの旅行者が来島するのですが、9月に入ると島はとっても静かでゆったりしています。
目的が花ではなくハイキングであれば逆に9月の方がおすすめ!と聞いて訪れたのです。

素晴らしかったですね~秋の礼文は。

ニュージーランドやアイルランドを思わせる風景がありました。空が広く高く青い。緑が深い。

礼文ドア.jpg

こんな素敵な場所、初めて見ました。

私が感じた礼文をひとことで表すとするならば、“さいはての楽園”です。

また礼文といえば、食も秀逸です。

今の時期の旬はホッケ!

最近は東京の居酒屋でもホッケを食べられますが、それとは似て非なるものでした。

ホッケ.jpg


ホッケの皮と身の間の脂がすごく美味しい
のです。

泊まった民宿の女将さんの焼きかげんがまた絶妙で、皮はパリパリ、身はほっくりジューシー。
ホッケの皮は厚めなのでこれまで食べずに残していましたが、礼文のホッケはしっぽと頭以外すべて食べられました。
地元の人たちは頭もバリバリ食べてしまうのだとか。

また礼文の名物料理にホッケのちゃんちゃん焼きがあります。

鮭のちゃんちゃん焼きはポピュラーですが、ホッケのちゃんちゃん焼きは初めて食べました。

ホッケちゃんちゃん.jpg


これまた絶品でした。

さすが北海道、さすがさいはての楽園 礼文!

まだ行ったことがない方はぜひ一度訪れてみてください。

秋の礼文の魅力についてはグループ会社 たびこふれのブログ記事で近日公開予定です。お楽しみに!

さあ、それでは今月も阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください。


★☆★9月号の目次 ★☆★

  • 1. お客さま投稿コーナー:秋に楽しみな食べもの
  • 2. 今月のお話(よっすぃ~):私のふるさと今昔
  • 3. 阪急たびコト塾のすすめ:トラピックスナイター
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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