みなさーん、お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。
ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?
私のGWは家内の実家(東京杉並区)に家族5人で泊りがけで遊びに行き、
飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎが恒例となっています・・・・・
みなさーん、お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」の田中です。
冬季バンクーバーオリンピックも終わりましたね。
日本のメダルは予想より少なかったですが、選手は頑張りました。
僕思うんですが、メダルの色は銅メダルが一番ドラマチックじゃありませんか?
金メダルはすごい、すごい よかったね、あっぱれっていうパーフェクトな感じ
銀メダルは金にあと一歩届かなかった・・・悔しい〜という無念な感じ
それに引き換え、銅メダルは頑張って頑張ってようやくメダルにたどりついたっていう感じ
息絶え絶えにゴールし、精も根も尽き果てて、今ある自分のすべてを出し切ったというイメージはやはり胴メダルがいちばんピッタリくるんじゃないでしょうか?
晴れ舞台の裏には、人知れない苦労と周りの人々の支えなんて裏話を聞いた日にゃ 涙ダーッってなってしまいます。
4年の内のたった1日に自分の一番良い状態を持ってくることは精神力の強靭さと運が大きく拘ってくると思いますので、結果がどうであったとしても拍手を送りたいですね。
さあ それでは今月も「阪急お客さま新聞」のはじまり はじまり〜
みなさーん こんにちは!
お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。
今年の冬は寒かったですね〜 久々に冬らしい冬でした。
私は年明け早々に5年ぶりに大きな風邪をひきまして丸4日寝込んでしまいました。
聞いた話によると「風邪はたまにはひいた方が良い」そうですね
発熱や鼻水を通して体の毒素を外に出してくれるからだそうです。
なので、風邪の症状は無理に押さえ込まずにせいぜい熱を出して、鼻水ずるずるいわせて体外に毒素を出すことに専念した方が良いそうです。
まあ そうは言ってもなかなか症状が治まらないのは苦しいんですよね〜
皆さん 体調はいかがですか?
さてそれでは今月のエピソードです。
今回は尾上一途さんがお休みなので、田中&うわじいコンビのダブルライター形式でお送りします。
まずは田中のエピソードからどうぞ。
新年明けましておめでとうございます!!
2010年のスタートを切らせていただきました、モリコです!
本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
皆さまこんにちは!「旅するOLあきーた」です!
もう師走・・クリスマス、大掃除、忘年会、年賀状準備・・など12月は毎年一番慌ただしい時期ですが、皆さま体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね。
さて、前回のエミールさんに続けとばかりに、私、イタリアに添乗に行ってまいりました♪
みなさん、お久しぶりです。エミールです。
前回の記事(春)から、あっという間に時間が経ちました。
わたしは専ら食欲の秋ですが、皆様にとってはどんな秋でしょうか?
みなさーん お元気でしたか?
阪急お客さま新聞編集部の田中です。
今回は久々に田中のイタリア話です。どうぞおつきあいください。
イタリアのコーヒーはご存知の通り、エスプレッソコーヒーですね。
このエスプレッソとは英語で言うとエクスプレス(EXPRESS)。
みなさま、はじめまして。
今回初めてお客さま新聞に参加させて頂きます。ここママと申します。
よろしくお願いします。
実は編集長・・・田中の部下です^^;
4年前に主人の転勤で大阪から東京にまいりました。
何を隠そう小学校5年生の娘をもつママです。
社歴は○○年と言うことで・・・これ以上はちょっと・・・。
ご想像にお任せいたします^^;
今回はこの夏に家族で行った、動物好きにはたまらないおすすめスポットをご紹介したいと思います。
みなさーん お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」編集部の田中です。
私の故郷は広島県三次(みよし)市という町です。
毎年 夏休みには子供たちと帰省するのが我が家の一大イベントです。
三次はいちおう市ではあるのですが、それはもう大変な田舎で、実家のまわりは田んぼだらけ、裏には小川が流れ、天然の鮎が獲れるという、まさに「日本昔ばなし」を絵に描いたような里山の風景が広がっているのです。
都会生まれの子供たちは緑深い山河と東京のように混んでいないプールで遊ぶことをとても楽しみにしています。
東京では父子の交流が少ない為、私は1年分のこどもたちとのふれあいをここぞとばかりに凝縮して詰め込み、家庭サービスします。
たくさん日に焼け、たくさん笑い、たくさん食べて我が家の夏のイベントは終わり、帰りの列車では、日常へと引きずり戻される淋しさと疲れで意気消沈したパパを尻目に子供たちが元気にしゃべくりまくっています。
これが我が家の例年の光景です。
皆さんの夏はどのようなものですか?
またお知らせくださいね。
さて、今回は 再び「こたにん」の登場です。
どんな話が飛び出してきますやら・・・