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阪急交通社 スタッフブログ

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■忘れ物にはくれぐれも注意!スリ置き引きにも常に注意!

こんにちわ、しんじです。
前回に引き続きイタリアを楽しむためのコツをお伝えします。
楽しい旅を演出するにはトラブルが無いのが一番でしょう。

まず、イタリアでは一旦、手元を離れたものはまず戻ってこないと覚悟した方がいいでしょう。
拾った人の良心を期待するのは甘いと言えます(特に都市部は)。

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みなさーん!お元気ですか?
ようやく桜の便りがちらほら聞かれる季節になってきましたね。
寒い冬ともお別れです。
春は生命が生まれ変わり、新しい息吹きが蒸れた匂いで道端、山々に香ります。
気分一新、楽しいことがやってきそうな予感です。

でもこういう気候が不安定な時期は体調を崩しやすいですね。
くれぐれも風邪など召されませんよう!

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■1、イライラしないこと

みなさま、お久しぶりです。しんじです。
だいぶ日があいてしまいましたね。
今回もイタリアについて色々とお話していきたいと思います。
これから3回に分けて、イタリアを楽しむ3つのコツについてお話したいと思います。

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みなさーん! お元気でしたか?
天気予報では今年の冬は確か暖冬といってましたよね。
しかしこれほど厳しい寒さの冬は久しぶりでしたね。
僕はわりと寒い冬は好きなんです。空気が澄みきってとっても気持ちがいいんです。
僕は東京の板橋に住んでいるんですが、冬の晴れた朝はマンションから富士山がくっきり見えます。そんな日はとってもいい日になりそうな予感がします。
気持ちもキリッと引き締まるようです。とはいっても寒さはやっぱりつらいです。
コートのいらないポカポカした暖かい春は桜とともにもうすぐやって来ます。
楽しみに待っていましょうね!

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みなさん こんにちは!
おげんきですか?

「阪急交通社から突然怪しげな封筒が届いたけど何?」と思われたことでしょう。大変失礼しました。私は阪急交通社で品質管理の仕事をしています田中慎二と申します。
今回お送りしましたこの「社員のないしょ話」はいわゆる売込み目的のセールスレターではありません。

私たち社員ひとりひとりが日々どういう思いで旅をつくっているのか、今後どうしていこうと思っているのか、今までの失敗談や旅行業界の裏事情まで含め、こっそりご紹介していこうというものです。

ご存知のように阪急交通社はお店の数が少なく、新聞や会員誌で旅行のご案内を行っています。
いわゆる旅行の通販会社ですね。
問屋さんや小売店を通さないで作ったものを直接販売しておりますので、余分な経費がかかっていません。その分旅行代金を安くできるのが強みでもあるのですが、逆にカウンターなどお客様と直に接する機会が少ない分、「お客様には旅を作っている社員の顔が見えにくい」という弱みもあるように思うのです。

そこで!

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みなさまお久しぶりです。しんじです。
今週もイタリア話をお伝えいたします。
今回は、美術館の楽しみ方、教会の味わい方についてお伝えしようと思います。

正直、私は美術館や博物館というものが苦手でした。
2時間鑑賞時間があっても20分くらいで見終えてそそくさと休憩するタイプです。
世界的な名画と言っても全然良さがわからないのです。

「遠近法?印象派?ここの技法が・・・なんていってもわかんないよ」

結構、こういうタイプの人多いんじゃないでしょうか?
でも僕はある時から美術館が好きになっていったのです。

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町並みもクリスマス一色。どこへ行っても赤や緑の綺麗な装飾に包まれていますね。
私の家の近くのお家では以前はハローウィン一色でかわいらしくつい犬の散歩途中に足を止めてしまっていましたが、今では動くトナカイ・はしごを登っている姿のサンタクロースのイルミネーションに変化し、道行く人々を引きつけ、楽しませてくれています。

メリークリスマス★そして★ハッピーニューイヤー★良いお年をお迎え下さい。

 

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こんにちわ!しんじです。
前回に引き続き今回もイタリア料理に関して触れたいと思います。

イタリア料理は本来は2〜3時間かけて出来たての料理をじっくり食べるものです。
注文を受けてからパスタを茹で始めますので、出てくるまで時間がかかることも多々あります。
でも待たされてもイタリア人は文句一つ言いません。
レストランで友達や恋人や家族とのおしゃべりをしながら
楽しんでいるからです。

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これから2・3回にわたりイタリア料理について触れたいと思います。

「本場のイタリア料理はホントに美味しいのか?」
「なぜイタリアに行きたいと思ったの?」

この問いに対し、ほとんどの人がこう答えるでしょう。

「本場のおいしいイタリア料理を食べたいから!」

イタリア料理—スパゲティ、ピッツア(イタリア語ではピザではなくピッツアと言います)、ワイン、デザート、オリーブオイルなどヨーロッパの中でも食材豊富、とりわけ山の幸、海の幸が満載で日本人の好きなお米、麺類を主食とする馴じみやすい料理。
最近日本でもイタリア料理は大人気で、たくさんのイタリア料理店があります。

「さぞかし、本場のイタリア料理は美味しいに違いない」・・・

しかし、イタリアツアーに行かれたお客様のお食事に対する評価はなかなか厳しいものなのです。
「美味しくない」「口に合わない」「もっと美味しいと思っていた」という声をよくいただきます。
実際はどうなのでしょうか?

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みなさまお久しぶりです。
しんじです。

以前、新入社員の採用面接官を経験しました。

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