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阪急交通社 スタッフブログ

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前回の【スタッフ旅行記】ベストシーズンのセブ島【ホテル編】に引き続き、

 

今回はセブ島の観光についてご紹介していきますhappy01

 

 

セブ島といえば綺麗な海yacht

セブ島にはオプショナルツアーがたくさんあります。

 

 

まずはジンベエザメウォッチング(ジンベエザメが間近で見られますeye

当店スタッフはジンベエザメを見に行くシュノケーリングツアーに参加していましたeye!(ダイビングもあります)

マクタン島からバスで約3時間!拠点はオスロブです。

 

オスロブから小舟で沖へ出て、ジンベエザメを見るのですが、

今回当店スタッフが行ったときは波が高かったとのことで

酔いやすい方は酔い止めを飲んでいかれた方が良いそうです。

 

また、ジンベエザメは故意にさわると罰金になってしまうので要注意danger

 

ジンベエザメウォッチングツアーはどの商品にもオプショナルツアーとしてありますので

セブ島にご旅行の際は是非合わせてご検討下さいませlovely

 

 

 

そしてボホール島ツアー

セブシティの港からフェリー(高速船)で約2時間で行けちゃいます。

世界最小サルのターシャ!体長12cmです♡かわいい~!

ターシャは保護区で見て頂けるのですが、

とっても繊細なので決して触ってはいけないとのことです。

 

そしてこちらはチョコレート・ヒル(不思議な光景!)

チョコレートヒルは、高さ30m-50mの草に覆われた

円錐形の山が1,268個も並んでいるんですeye

このチョコレートヒルの景色は、展望台からの眺めとなります。

展望台に続く階段はこちら↓

こちらの階段は約210段とのこと!

こちらは血盟記念碑のある場所から見えるボホール島の海fish

島内には海だけでなく、歴史を感じられる場所もありますeye

 

またボホール島では、ジャングルの中を流れる川(ロボク川)を下りながらランチもできますheart01

ランチを食べ終わった後、出航yacht

船からの眺めはこんな感じeye

ボホール島はセブ島とはまた違った雰囲気で、ここでボホール島でしか見られない景色があり、動物がいますので

セブ島滞在中の1日をボホール島にあてて頂くと旅行の楽しみの幅も広がりますよwink

 

 

そして旅行先の楽しみのひとつ、お食事について!

セブ島には屋台村(今回はラシアン)があり、色々なお料理をローカル気分で楽しめますheart02

ローカルな雰囲気!

注文をしたら、テーブルまで運んでくれます♡

串焼きなどなど、種類はいろいろ!

ちなみに食べ方は手づかみ!(手にはビニールをしてます)

シーフードも美味しいとのことfish

そしてセブ島はマンゴーもおいしい!

スーパーマーケットではドライマンゴーだけも何種類もありますhappy01

 

 

以上、当店スタッフのセブ島旅行記でしたcat

 

物価が安くて海がきれいな関空から約4時間で行けるアジアンリゾート、セブ島♥!

 

当店にもセブ島旅行のプランが多数ございますので、ぜひお気軽にご相談下さいませlovelyheart02

 

 

 

 

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      日祝10:30~19:00

お気軽にお問い合わせくださいませvirgo

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こんにちはhappy01 阪急交通社梅田支店ですcat

 

本日はセブ島旅行ブログyachtです!

当店スタッフが、ベストシーズンのセブ島に旅行に行っていましたので、

今回は旅行記としてごセブ島をご紹介していきたいと思いますeye

 

セブ島といえば、綺麗な海・リゾートホテル・ジンベエザメですよねyacht

セブ島は日本から約4時間のフィリピンにあり、12~5月がベストシーズンと言われていますが、

その中でも特に3月~5月は毎日が快晴で気温も高く、海も穏やかで最高の時期ですfish

 

せっかくの海外旅行、特にビーチリゾートはやっぱりベストシーズンが綺麗なので

春の海外旅行をご検討中の方はぜひぜひセブ島も候補に入れて頂ければと思います!

 

 

当店スタッフが宿泊したホテル『ブルーウォーター・マリバゴ』は、空港から約20分、

白砂のプライベートビーチの沖にはプライベートアイランドがあるのが特徴ですeyeheart02

朝陽もきれいsun(AM06:00頃)

真ん中に写っている建物はレストランです。

プライベートビーチにはハンモックもありますcat

当店スタッフは日中は出かけていたため、

プライベートビーチには早朝行ったとのこと。

ホテルのプールはこちら!

こちらも早朝撮影cat

こちらはホテルロビーcat

リゾートの敷地が広いので、バギーでも移動できます!

 

そして当店スタッフが今回宿泊したお部屋はアムーマスパスイートというお部屋happy01

とっても広いですeye

当店スタッフは早期申込特典の無料ルームグレードアップで

アムーマスパスイートに宿泊したとのことでしたが、

やっぱりスイートルームはかなり広くて良かったとのことですheart02

 

当店にも早期申込特典として、

無料ルームグレードアップなどができる商品がございます

旅行予約はやっぱりお早目に!がお得ですよwink

 

お風呂もかなり広いようです。

豪華!

シャワーは固定式のタイプだったとのことです。

 

そして『ブルーウォーター・マリバゴ』は朝食ビュッフェのパンが充実していたとのこと!

シリアルなど他のメニューも充実していたそうです。

こちら、キッチンでシェフたちが料理をしているのが見えるレストランですbleah

 

 

フィリピン航空直行便で、関空から約4時間のセブ島。

機内食はこのようなメニューです。

フィリピン航空は座席にモニターがついていないので、

各自で本などをお持ち頂くことを強くオススメしますeye

 

 

今回はホテル『ブルーウォーター・マリバゴ』と飛行機『フィリピン航空』のご紹介でした♡

次回はセブ島旅行の観光やお食事などをお伝えしますheart02

 

 

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みなさーん!お元気ですか?smiley

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

このあいだ、「アンケート評価ベスト10」に入る優秀添乗員に聞いた話です。
その添乗員はいつも笑顔で元気で気配りのできるプロフェッショナルなのですが、
ツアーの出発当日、空港まで向かう道はいつもすごく憂鬱になるそうですsweat02

「あ~このまま家に帰ってしまいたい」
「飛行機が機材故障で出発中止にならないかなぁ」
dash
ネガティブな気持ちになってしまうとのこと。

ツアー受付が始まり、お客さまと初顔合わせした後は吹っ切れますが、
ツアー開始前のこの恐怖感は、何年添乗員業を続けていても変わらないそうです。

この話で、いつか聞いたボクサーの話を思い出しました。
ボクサーもリングに向かう前は怖くて怖くて、ブルブル震えていると。
でもその弱い自分の気持ちを奮い立たせてひとり、リングに向かうと。

添乗員も同じように、弱い自分の気持ちと戦い、向き合い、奮い立たせて空港へ向かう。
お客さまもご存知のように、今の一般的ツアーの多くは、旅行会社社員ではなく
添乗員専門会社の派遣添乗員にお願いしています。(阪急専属の添乗員もたくさんいます。)
こういう添乗員達のがんばりがあり、阪急交通社のツアーも成り立っているんだと頭が下がる思いでした。

私たちも弱い自分に負けないように、がんばらねばsign03

それでは、今月も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみくださいnote



≪2月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:こんなツアーあったらいいな〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:よっすぃ~)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

続きを読む

こんにちわ、

寒い日が続きますが如何お過ごしですか?

季節はまだ冬ですが、

店頭のパンフレットでは、

春から夏、

そして、少し秋にも入る10月まで、

コースを設定しております。

海外旅行の春からの商品で、

今年から新しく、

「全く同じコースでも、早く予約すると安い!!」

という設定のパンフレットがでてきました。

通常の早期申込みの割引だけでなく、

「予約受付の期間で、価格が変わる!」

というパンフレットなんです。

店頭スタッフにお問い合わせ頂けたら

しっかりとご説明致します。

ご出発予定日は、まだまだ先という方、

出発間際にしか安い商品が出てこないとお考えの方、

是非一度、店頭にお越し頂きお問い合わせ頂けたらと思います。

スタッフ一同心からお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





みなさーん!あけましておめでとうございます!

お元気ですか? 阪急お客さま新聞 編集部の田中ですsmiley
本年もどうぞよろしくお願いします。


          sign05 sign05 sign05

movie映画「海難1890」を観ました。

明治時代に遭難、座礁したトルコの船エルトゥールル号。
瀕死の船員を大島(現在の和歌山県串本町)の漁民が献身的な看護をして助け、
その縁が基でトルコと日本の絆が出来ました。そしてその90年後、イラン・イラク戦争の時、
イランで絶体絶命の危機に瀕していた在留邦人をトルコ人が助けてくれた感動の実話です。
ご存じの方も多いでしょう。

その映画をひとりで観に行ったのですが、2つのシーンで号泣してしまいました。

ひとつめは串本の漁民が生き残った船員を送り出すシーン、
もうひとつはテヘラン空港で絶望の淵にいる日本人約300人をトルコ人達が救ってくれたくれたシーンです。
感極まって嗚咽しているのを、隣の席の人に気づかれないよう堪えるのが大変でした(笑)

この映画のテーマは「人間のまごころ」なのですが、特に印象的だったのは、
トルコの人達の「誇りと勇気」です。

私も含めて、「自分さえよけりゃ何をしたっていい。それのどこが悪いの」という考えが
ごく普通になってしまった今の日本人からすれば少し恥ずかしく感じました。
「人はこうありたい」という生きる姿勢を改めて考えることとなりました。

その他にこの映画のすごくよかった所はエキストラの人たちです。
上記にもあるように、傷の癒えたトルコ船員を串本から送り出すシーンには、
地元のエキストラの人達が出ておられたのですが、撮影では本当に泣いている人が多かったそうです。
単なるエキストラではなく、自分達の先祖が同じようにトルコの人達を送り出していったという感慨がそうさせたのだと思います。

テヘラン空港でもトルコのエキストラの人たちが出ていましたが、自分たちトルコ人も絶体絶命の危機状態でありながら日本人に席を譲って航空機に乗せるというシーン。
ここにはトルコという、誤解を恐れず言えば、今は第一級の先進国ではない人々の中にある誇り高さ、尊厳が垣間見え、スクリーンからはズンズン私のこころに迫ってきました。 実話ならではの迫力と説得力でした。

私たちはトルコのことを知らなすぎる。

旅行会社としては、日本とトルコの人々の絆がもっと強くなるよう何かできることがあるのではないか?
そんなことを考えさせられた、本当に素敵な映画でした。
まだご覧になっていない方にはぜひおススメですsign01

それでは!今号も阪急お客さま新聞をごゆるりとお楽しみくださいjapanesetea


≪1月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:今年の目標〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:池村)
4.お客さまからの声
5.編集後記

 

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こんにちは、池田トラベルセンターですhappy01

暖冬とは言え、やっぱり寒い日が続いていますね。

そんな冬の真っただ中ですが、ご旅行は4月以降の春~夏・秋(一部)が発売になりますsign03

海外は既に一部の商品が発売に入っています。

今年のゴールデンウィークは最大10連休、8月11日は新しい祝日「山の日」が、

9月は最大9連休と、たくさんのお休みがございます。

皆様、報道等からでもご存じかと思いますが国内旅行・海外旅行共に

外国人観光客が非常に増え宿泊施設や飛行機の座席等も取れにくくなっています。

以前は直前でも取れたから、いつでもイイっか・・では、取れないことが多いんですッcoldsweats02

ご予約は思ったらスグにflair

海外の人気はアジアやハワイ!

アジアの中では特に台湾・シンガポールが人気です。

国内は沖縄や東京ディズニーリゾート®が人気!

特に東京ディズニー・シー®は今年15周年を迎えます。

ちなみにユニバーサル・スタジオ・ジャパンも15周年です。国内はテーマパークが楽しそうですねlovely 

ご検討頂いている皆様、是非お店にご相談にお越しくださいrun 

もちろんお電話でのご相談でも結構です。

朝・夕は混雑している事が多いです。15:00~17:00頃が比較的空いています。

皆様のご来店・お問い合わせを一同お待ちしております。

 

 

 

あけましておめでとうございます!sun

2016年に入り、ゴールデンウィークから夏休み期間の旅行が発売になります。

この1月から

☆1月14日(木)発売

4月~10月出発 ANAスカイホリデー 北海道・沖縄・九州・東京ディズニーリゾートへの旅

☆1月22日(金)発売

4月~9月出発 エースJTB 北海道・東北・九州・沖縄(方面により10月出発まで発売予定)

☆1月26日(火)発売

4月~9月出発 JALパック 北海道・沖縄・九州・JALで行く東京ディズニーリゾート

上記発売のついてのご案内はほんの一部です。

海外・国内旅行ともに、

連休・夏休み期間の旅行は、発売前にお預かりし、

各社発売後、取れたかどうかの結果をご報告を致しております。

ゴールデンウィーク・お盆・連休の期間は、

海外旅行も、国内旅行も、

発売と同時に満席・満室wobbly という事も多々ございますので是非早目にご相談下さい。

それでは、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 





みなさーん、お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中ですsmiley

11/29~12/7の間、パリに駐在して12/8に帰国しました。
テロを受け、安全管理の為に弊社社員が交代で駐在しています。

滞在中はパリ市街を、地下鉄に乗ったり歩き回ったりして、現実の安全状態をチェックしておりました。
日本のニュースで報道しているのは、一番厳重体制を敷いた場面を映したものなので、
物々しい雰囲気が漂っているのですが(そうしないとニュースにならないからかもしれませんが)、
実際の市民生活はまったく普段通りで、シャンゼリゼ通りのクリスマス・マーケットも
例年通り賑わっていました。

欧州や中国の旅行者は多少減ってはいるものの街なかでよく見かけましたが、
日本のお客様はほとんど見かけませんでした。
普段は大行列のルーブル美術館がとっても空いていて、
並ぶこともなくスムーズに鑑賞できる状況は珍しい風景でした。


思いおこせば、私はアメリカ同時多発テロ9.11の時はローマにおりましたし、
尖閣問題で日中関係に亀裂が入り、デモを頻繁にやっている時は北京におりましたが、
その時も、街や人々は驚くほど落ち着いていました。

もちろんだからといって100%安全、大丈夫とは言い切れないのですが、
いたずらに不安を煽る日本の報道の偏りに疑問を持っています。

今回もパリ20区を歩き回り、地下鉄も乗りまくり、自転車で石畳の路地裏やセーヌ河沿いを
走りましたが不安に感じる場所はありませんでした。

パリは街歩きにぴったりの街です。

観光地と観光地の間が近いし、坂もほとんどありませんので歩きやすい。
今回、地元の人々からも「ガイドブックに載っていないパリの魅力」をたくさん仕入れましたので、
またお客さま新聞の場などでご紹介してきたいと思います。

それでは、今号も阪急お客さま新聞をどうぞよろしくお願いしますsign03



【12月号の目次】

1.お客さま投稿コーナー〔お題:年末年始の過ごし方〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:エミール)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

 

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みなさーん! お元気でしたか?
「阪急お客さま新聞」編集部の田中ですsmiley

お世話になった会社の元先輩に会いに群馬県の高崎に遊びに行ってきました。
先輩は今、伊香保温泉で働いているのですが、
群馬の温泉は、富岡製糸場人気でとても賑わっているようです。

車で北軽井沢~嬬恋までドライブしてきました。


01aisaino-oka.jpg


嬬恋はキャベツの産地として知られ、最近では「キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ!」
という「愛妻の丘」が有名だそうですが、今はキャベツの収穫もほぼ終わって
人も少なくてのんびりとドライブを楽しむことが出来ました。


この高原地帯は浅間山、白根山などに囲まれた雄大な丘陵地帯で、
「ここは北海道?いやカナダ?」と思わせるようなとてもロマンチックでおしゃれな場所です。
まだ訪れていない方にはぜひおススメします。



02kouyoubridge.jpg

さてさて、それでは今月も「お客さま新聞」でごゆるりとおくつろぎください。



【11月号の目次】

1.お客さま投稿コーナー〔お題:死ぬほど好きな食べ物は何ですか?〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:ゆってぃ)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

 

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みなさーん お元気でしたか?smiley
阪急お客さま新聞 編集部の田中です。

先日NHKで「田中さん集まれ!」という、苗字がテーマの番組をやっていました。
田中は日本でもとっても多い苗字です(第4位だそうです)

以前、ある支店に勤務していた頃の話です。
その支店は50名くらい在籍する大きな支店だったのですが、田中がなんと7名もおりました。

ある日、私が日頃営業で伺っているお客さまからこんなお電話がありました。

お客様 「すみません、田中さんいらっしゃいますか?」
社員   「恐れ入りますがこちらには田中が7名ほどおりまして・・・」
お客様 「は?あの男性の田中さんなんですが」
社員   「はぁ、男性の田中は4名おりまして・・・」
お客様 「背の高い田中さんです」
社員   「・・・背の高い田中も・・・2名ほど」
お客様 「いつも紺のブレザーを着ている方なんですが」
社員   「ああ、慎二ですね。少々お待ちくださいませ」

うそのような本当のお話なんです(笑)

正直、私は田中という苗字はありふれていてあまり好きではなかったのですが、
(全国の田中さん、ごめんなさいsweat01
先日のテレビを見てちょっぴり好きになりましたheart04
苗字がありふれていると周りから下の名前「しんじ」で呼んでもらったりして
それも親しみがあって心地よいものです。

さてさてそれでは、今月も「お客さま新聞」でごゆるりとお楽しみくださいnote



【10月号の目次】

1.お客さま投稿コーナー〔お題:
秋の夜長におススメの過ごし方
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:田中)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

 

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