ログイン
会員登録
メニュー

阪急交通社 スタッフブログ

25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35

 

 

こんにちは thunderグランドビルトラベルセンターthunderです。

 

今回は、10月6日(木)・8日(土)に開催いたしました、

 

あの!阪急百貨店熱烈バイヤー 

薬師寺さんが語る北海道美味紀行セミナー

 

のレポートをお伝えいたします。

(今回は、たくさん写真を撮りましたので、レポートその1・その2の、2回に分けてお伝えいたします)

 

2016101101.jpg 101102.jpg 101103.jpg

 

 

2日間合わせて、総勢124名様のお客様にご参加いただきました。

開始前のセミナー会場の様子です。

s_2016101102.jpg 2016101103.jpg 2016101104.jpg

 

 

diamond 同時開催の北海道フェア会場(隣の会場)も準備万端です diamond

    (北海道の観光資料やちょっぴり試食コーナーを設けました)

 

 2016101110.jpg    2016101111.jpg

 

 2016101112.jpg 2016101113.jpg 2016101114.jpg

 

 

さあ、いよいよセミナー開始です。 

レポート その2に続きます。

 

 flair北海道魅惑の美味紀行 レポート その2は、こちらをクリックflair

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(北海道魅惑の美味紀行セミナー 続きです)

 

セミナー会場内は、たくさんのお客様です。

 

 101132.jpg 101130.jpg 101131.jpg 

熱烈バイヤー 薬師寺さんより、北海道の地図を示しながら、

スクリーンにその地のおすすめ商品画像を映し出して、

観光地・おすすめ商品を軽快なトークとともにご紹介。

商品にまつわるエピソードや、ちょっぴり裏話もあり、

皆さま、食い入るように薬師寺さんのお話を聞いておられました。

 

 101140.jpg    101141.jpg

 

また、セミナー中は、皆さま北海道物産大会のチラシを広げながら、

お話を聞いておられました。また、メモをとっているお客様も

いらっしゃいました。この後、北海道物産大会で購入されるのに

とても便利ですね♪

 

今回、試食もご用意いたしました。

IMG_20161006_123232.jpg  IMG_20161006_123239.jpg

 

・富良野 とみたメロンハウス 極みこだわりメロンぱん

・札幌  ふわもち邸 かぼちゃとあずきとくるみ マロンホワイトショコラ

・函館  三海幸 あずき甘納豆おちちまめ パリポリ焼き昆布

 

また、牧場生まれのチーズに道産ハチミツをひとさじ。ちょっぴり大人の

マリアージュな食べ方もご体験いただきました。

さらに、迫力の大きさとジューシーな旨みが自慢の王様しいたけは、

その場で焼いた焼きたてをご賞味いただきました。

ここで事前にお話しを聞いておくと、向かいの、阪急うめだ本店の

北海道物産大会催事会場へ行っても、会場内で何を買おうと、

時間を持て余すことなく、買いたい商品のところに足を運ぶことができますね!

 

セミナー終了後、同時開催の北海道フェアも大盛況。

 

2016101130.jpg 101160.jpg

試食されるお客様、観光資料を持ち帰るお客様で大変賑わいました。

セミナーあり、試食ありで、短い時間でとっても楽しいひと時を

お過ごしいただけました。

 

グランドビルトラベルセンターでは、阪急たびコト塾を随時開催中です。

10月21日(金)・22日(土)にオーロラセミナーを開催いたします。

入場無料・事前予約制で、両日ともに若干残席がございます。

是非、お早めにご予約ください。

 

 

    downwardright オーロラセミナーのご予約はこちらから downwardleft

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

   

 

 


こんにちは グランドビルトラベルセンターです。

 

10月3日(月)に、篠山市協賛 

「日本六古窯の一つ 丹波焼窯元による陶芸体験教室」

開催いたしました。

当日は、2部制で、総勢91名のお客様にご来場いただきました。

まず、第39回丹波焼陶器まつり実行委員会 実行委員長の市野達也様から、

日本六古窯の一つ「丹波焼」の歴史やその特徴のお話はもとより

丹波篠山の味覚や紅葉他、魅力についても詳しくお話しいただき、

皆様興味深く聞き入られてらっしゃいました。

 

    100302      2016100301

 

また、10月15日・16日に行われる「丹波焼陶器まつり」も合わせて

ご案内頂きました。

また陶器まつり実行委員の窯元さんによる、陶芸実演では、電動轆轤を

利用したまさに「匠」の技と軽快なトークに皆さん非常に驚かれ、

また楽しんでおられました。

 

   100303

 

さらに、トラベルセンターカウンター内でも、実演コーナーで実施頂き、

お子様をはじめ、電動轆轤を利用した陶芸体験も楽しんでいただきました。

陶芸体験教室では、老若男女を問わず、皆様真剣な面持ちで窯元さんの

指導の下、素晴らしい作品を作陶されました。

 

100304

 

なかには数回つぶしては作りの繰り返しの連続で、ご納得頂けるまで

楽しんでいただいた方もおられました。

展示・即売・資料設置コーナーでは、今回お越し頂いた4窯元さんの作品は

元より、たくさんの陶器を展示をいただきまして、ご購入される方も

いらっしゃいました。

 

  100304

 

篠山市役所の皆様、丹波立杭陶磁器協同組合、窯元の皆様のご協力のおかげで、

楽しいひと時を過ごすことができました。

 

第39回丹波焼陶器まつりは、10月15日・16日に開催されます!

 
是非、丹波篠山に足を運んでください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 





みなさーん!お元気でしたか?smiley


お客さま新聞編集部の田中です。

私の故郷、広島県三次(みよし)市のお話をこれまでに何度かしておりますが、
私には「今でも忘れられない懐かしい風景」があるんです。

その風景とは三次駅のホームにあった”うどんやさん”と”その匂い”です。

三次は本当に何もない田舎ですが、三次駅は内田康夫さんの推理小説「後鳥羽伝説殺人事件」で
殺人現場になったこともあるんです(笑)
その三次駅のホームに、私が小学生の頃までうどんやさんがあったのです。
改札口から跨線橋を渡ったホームに、白木でドアのない吹きっさらしの待合室があり、
その先っちょに「うどんコーナー」はありました。

最近の駅にある立ち食いそば屋さんとはちょっと雰囲気が違っていて、お客さんはそこで受け取ったうどんを
待合室の椅子に座って食べるか、列車内に持ち込んで食べます。

三次駅構内にはいつも、いりこ出汁の匂いがプ~ンと漂っていました。
その匂いを嗅ぐと「あ~三次の匂いだ~」と思ったものです。

具のない薄っぺらい天ぷらと青ネギが少しだけ乗ったうどんは確か130円で、メニューはそのひとつだけでした。
生まれてこれまでうどんを何杯食べたでしょうか。たくさんの美味しいうどんに出会いましたが、
私の中ではあの三次駅の130円のうどんを超えるうどんに未だ出会ったことがありません。
おそらくこれからもあれを超えるうどんには出会えないと思います。(思い出には勝てないですよね・・)


みなさんにもそういった思い出の味があるのではないでしょうか?
ぜひお聞かせください。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいnotes



≪9月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:リオ五輪、この競技に感動!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第19話)
3.今月のお話 (ライター:エミール)
4.お客さまからの声
5.耳寄り情報
6.編集後記


 

続きを読む

thunderこんにちは 阪急グランドビルトラベルセンターです。thunder

 

8月27日(土)に、『世界フラワーガーデンショーinハウステンボスフェア』を開催いたしました。

 

puro0.jpg     pro1.jpg

大勢のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

今回は、ガーデニングをテーマとしたフェアという事で、女性のお客様に

ご来場いただけました。

 

当日は、セミナー会場現地情報展示コーナーの2つの会場を設置。

セミナー会場では、ハウステンボス株式会社 永井様より、

ガーデンショーの面白味や、世界大会での採点方法、造成の秘話、ハウステンボスガーデンショー

について、映像を交えながら、ご紹介いただきました。

現地情報展示コーナーでは、

2010年から2015年までの『フラワーガーデンショー世界大会』の受賞作品や、

会場の様子を写真や映像にて展示いたしました。

talk1.jpg

別ブースでは、ホテルヨーロッパ今話題の変なホテル等ハウステンボス内の

各ホテルの写真と映像を交えてご紹介。

 

また、九州応援キャンペーンとして、継続展示している「九州各県資料コーナー」

にもお立ち寄りいただき、ハウステンボス以外のエリアの各地資料もお持ち帰りいただきました。

阪急たびコト塾 9月の講座ですが、講座によっては、若干空席がございます。

すぐに満席になる講座もございますので、ご予約はお早目に!

 

 

 





みなさーん!お元気でしたか?smiley

お客さま新聞編集部の田中です。


いや~すごいですね、オリンピック。

メダルメダルのオンパレードsign03
私は学生時代、柔道をやっていたので男子7階級すべてにおいてメダルという快挙に感動しましたshineshine
井上康生監督の男泣きにも震えました。

水泳の金藤選手は私のふるさとの広島県三次(みよし)高校出身で、田舎の為、
当時屋内プールもなく、夏しか練習できないという恵まれない環境の中でまさかオリンピックに出場、
しかも金メダルまで取るというありえないストーリーにも感動しました。
コーチがちょっとコワモテでしたね・・(笑)

スポーツは見る者に勇気とパワーをくれますねnote

オリンピック出場の裏にはきっと人知れない苦難があり、
犠牲にしてきたこともたくさんあったことだろうと思います。
メダルを取っても取れなくてもその人生を尊敬し、ありがとう!と言いたいです。

それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいjapanesetea



≪8月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:自慢のベストショット!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第18話)
3.今月のお話 (ライター:ゆってぃ)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

続きを読む

こんにちは 阪急グランドビルトラベルセンターです。

 

7月30日(土)・31日(日)に、「信州・北陸・立山黒部アルペンフェア」を開催いたしました。

2日間で、総勢128名様のお客様にご来場いただきました。

 

フェア当日、メイン会場とサブ会場の2つの会場を設置。

メイン会場では、トークショー会場として、2つのトークショーを開催。

 

第一部は、立山黒部貫光株式会社 大阪営業所 桔梗所長様より、

夏から秋にかけての立山黒部アルペンルートの魅力をスライドを交えてご紹介いただきました。

tk2.jpg

 

第二部は、山岳ネイチャーガイド 広瀬英彰様の星空観察セミナーを開催。

まずは、立山連邦から見た星空の映像をご紹介。

 

                        tk8.jpg

 

 

さらに、トークショー会場内でプラネタリウムを利用して、星・星座・宇宙についてのお話を

お楽しみいただきました。

 

  tk10.jpg

 

 

 

 

サブ会場では、現地情報展示ブースとお子様向けクラフト作成コーナーを設置。

現地情報展示コーナーでは、

がらぽん抽選会を開催、空くじなしで、北陸・信州の名産品が当たり、お楽しみいただきました。

近畿富山会館様による、富山県名産品展示即売会も大人気で、富山の地酒・お菓子・名産品等

を興味深くご覧いただくことができました。

 

                   tk9.jpg

 

富山県大阪事務所・長野県大阪事務所の皆様による、

観光案内展示コーナー・ビデオ視聴コーナーでは、各県の観光施設のパンフレットを設置。

また、観光施設等を映像でご紹介いたしました。

 

 

お子様向けクラフト作成コーナーでは、

お子様向けの「アルペンルートの乗り物」ペーパークラフトをご用意いたしました。

 

tk11.jpg

 

 

 

その場で、全5種類を完成されるお子様や、お子様・お孫様へのプレゼント用に

大勢の皆様にお持ち帰りいただきました。

 

夏休み・週末開催もあり、普段少ない、お子様連れのお客様も多数ご来店いただくことができました。

立山黒部貫光株式会社、近畿富山会館、富山県大阪事務所、長野県大阪事務所の皆様

山岳ネイチャーガイド 広瀬様のご協力のおかげで、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

立山黒部アルペンルートは間もなく紅葉シーズンに入ります。

これからご旅行をご計画の方におすすめのアルペンルートツアー 好評発売中です!

 

【立山黒部アルペンルートツアーの詳しい詳細は、こちらをクリック】 

 

 

 

 

 

こんにちはsun

まだまだ暑い日が続きますね。

これから気候が良くなる秋の旅行、

寒い冬から脱出する、冬・春休み旅行計画をたてられると思います。

その中で、

この秋(10~11月)ハワイ行の航空機が大変混んでおります。

2016年夏からJALの機材にプレミアムエコノミーが登場!!

エコノミーのお席が減りました。

プレミアムエコノミークラスの席は機材全体で40席!

パッケージでプレミアムエコノミー追加代金はエコノミーに、

平均4万~6万円追加すれば乗れるお手頃価格。lovely

そうなると、やはりお席の予約は早い者勝ちです!!

デルタ航空・ハワイアン航空ともに混み合っております。

ハワイ旅行計画の方は是非宝塚トラベルセンターへ、

お問い合わせ下さい。

お待ちしております。heart01

 

 

 

 

 

こんにちは 阪急グランドビルトラベルセンターです。

7月24日(日)に、日本遺産のまち丹波篠山「デカンショ踊り体験&丹波篠山フェア」

を開催しました。

当日は、日中とても暑い中、3部制で、総勢91名のお客様にご来場いただきました。

    IMG_1197.jpg

 

 

今回は、阪急交通社×篠山市共同企画「初夏の文化体験プログラム」として、

篠山市在住の添乗員(斉藤さん)の挨拶から始まり、丹波篠山での過ごし方について、

ウィズささやまさんより、その歴史・史跡・観光の見どころ・味覚をご紹介しました。

                           IMG_1209.jpg

 

 

さらに、篠山市のデカンショ保存会の皆様にデカンショ踊りを解説いただき、実際に、その所作を教わりながら、

輪になって notesデカンショデカンショで半年暮らす  あとの半年寝て暮らすnotesのデカンショ節にあわせて、

 IMG_1259.jpg   IMG_1249.jpg

篠山市イメージキャラクター「まるいの」と一緒にデカンショ踊りを楽しみました。

 

 

また、会場内の丹波篠山ブースでは、観光ビデオ視聴コーナー&観光案内展示コーナーを設置して、

丹波篠山の魅力に触れていただくとともに、丹波篠山名産の黒豆を使った黒豆茶の試飲や、甘納豆の試食を

お楽しみいただきました。

   IMG_1203.jpg

篠山市役所の皆様、ウィズ篠山さん、添乗員 斉藤さんのご協力のおかげで、会場は大変盛り上がり、

楽しいひと時を過ごすことができました。

 

 

第64回 丹波篠山デカンショ祭は、8月15日(月)・16日(火)に開催されます!

  dekansyo.JPG

阪急交通社では、歴史が受け継ぐ夏の風物詩「丹波篠山デカンショ祭」 日帰りバスツアーを販売中です。

真夏の夜を彩る盆踊りの祭典へ出かけてみませんか?

 

downwardright 日帰りバスツアーの詳しい詳細は、こちらをクリック downwardleft

 

 

 

 

 

 





みなさーん!お元気でしたか?smiley


お客さま新聞編集部の田中です。

私は東京の新橋に勤めています。
JR新橋駅をSL広場側に降りたら、私はいつも「ニュー新橋ビル」を見上げます。

なぜだかよくわからないのですが、
このSL広場から見る ニュー新橋ビル の姿が好きで、
「さあ、今日もがんばるぞー!」という気持ちになるんですdash


new-shimbashi-building.jpg
(いつも静かに佇んで元気をくれるニュー新橋ビル
 

新橋と言えば、サラリーマンの聖地
戦後の闇市から再生した、この雑然とした一帯はまさに”おとなの遊園地”。
呑んべの心をくすぐり、煽り、もてあそぶ(笑)
わかっちゃいるのに今夜も居酒屋に吸い込まれてしまうのですbeer

そんな新橋も時代の波には勝てず、とうとう再開発が始まるそうです。
新入社員時代から、先輩と、同僚と、そして彼女と、多くの思い出を創ってきた新橋の街shine

その心の拠り処が無くなってしまうのは、とても寂しいのですが、
災害対策や、耐震構造強化など、ノスタルジーだけに浸ってはいられない事情もわかります。
そんな時代の流れを止めることはできませんが、せめて私の心の中に「良き新橋の街」
を刻みつけておきたい・・・そう願いながら、今宵も私は酒場に向かいます(笑)


shimbashi_night.jpg
(サラリーマンの魔宮・夜の新橋)


それでは、今月もお客さま新聞をごゆっくりお楽しみくださいnote



≪7月号の目次≫

1.お客さま投稿コーナー〔お題:リオ五輪、この競技が楽しみ!〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~(第17話)
3.今月のお話 (ライター:田中)
4.お客さまからの声
5.編集後記


 

続きを読む

25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35

プロフィール

各拠点で働く阪急交通社のスタッフから旬のお知らせやお得な情報、旅に関する小ネタなどをご紹介します。

最近のピクチャ

  • 6.由布島の水牛車 (1).jpg
  • IMG_4869.jpg
  • 19.jpg
  • WIFI6.jpg
  • IMG_2544.jpg
  • 池ケ原湿原2.jpeg

月別アーカイブ

  1. 2025年10月 [3]
  2. 2025年9月 [3]
  3. 2025年8月 [5]
  4. 2025年7月 [5]
  5. 2025年6月 [3]
  6. 2025年5月 [1]
  7. 2025年4月 [6]
  8. 2025年3月 [6]
  9. 2025年2月 [2]
  10. 2025年1月 [4]
  11. 2024年12月 [3]
  12. 2024年11月 [2]
  13. 2024年10月 [1]
  14. 2024年9月 [1]
  15. 2024年8月 [4]
  16. 2024年7月 [5]
  17. 2024年6月 [2]
  18. 2024年5月 [2]
  19. 2024年4月 [4]
  20. 2024年3月 [6]
  21. 2024年2月 [2]
  22. 2024年1月 [5]
  23. 2023年12月 [4]
  24. 2023年11月 [3]
  25. 2023年10月 [1]
  26. 2023年9月 [1]
  27. 2023年8月 [4]
  28. 2023年7月 [2]
  29. 2023年6月 [4]
  30. 2023年5月 [4]
  31. 2023年4月 [3]
  32. 2023年3月 [4]
  33. 2023年2月 [3]
  34. 2023年1月 [5]
  35. 2022年12月 [7]
  36. 2022年11月 [6]
  37. 2022年10月 [9]
  38. 2022年9月 [6]
  39. 2022年8月 [7]
  40. 2022年7月 [7]
  41. 2022年6月 [5]
  42. 2022年5月 [6]
  43. 2022年4月 [7]
  44. 2022年3月 [5]
  45. 2022年2月 [3]
  46. 2022年1月 [4]
  47. 2021年12月 [6]
  48. 2021年11月 [7]
  49. 2021年10月 [5]
  50. 2021年9月 [4]
  51. 2021年8月 [6]
  52. 2021年7月 [10]
  53. 2021年6月 [4]
  54. 2021年5月 [1]
  55. 2021年4月 [3]
  56. 2021年3月 [1]
  57. 2021年2月 [2]
  58. 2021年1月 [4]
  59. 2020年12月 [2]
  60. 2020年11月 [2]
  61. 2020年10月 [4]
  62. 2020年9月 [2]
  63. 2020年8月 [5]
  64. 2020年7月 [4]
  65. 2020年6月 [2]
  66. 2020年5月 [1]
  67. 2020年4月 [4]
  68. 2020年3月 [5]
  69. 2020年2月 [2]
  70. 2020年1月 [1]
  71. 2019年12月 [3]
  72. 2019年11月 [1]
  73. 2019年10月 [1]
  74. 2019年9月 [1]
  75. 2019年8月 [1]
  76. 2019年7月 [2]
  77. 2019年6月 [1]
  78. 2019年5月 [1]
  79. 2019年4月 [4]
  80. 2019年3月 [2]
  81. 2019年2月 [2]
  82. 2019年1月 [3]
  83. 2018年12月 [3]
  84. 2018年11月 [3]
  85. 2018年10月 [2]
  86. 2018年9月 [1]
  87. 2018年8月 [1]
  88. 2018年7月 [2]
  89. 2018年6月 [2]
  90. 2018年5月 [4]
  91. 2018年4月 [1]
  92. 2018年3月 [2]
  93. 2018年2月 [1]
  94. 2018年1月 [2]
  95. 2017年12月 [2]
  96. 2017年11月 [3]
  97. 2017年10月 [5]
  98. 2017年9月 [3]
  99. 2017年8月 [1]
  100. 2017年7月 [2]
  101. 2017年6月 [3]
  102. 2017年5月 [1]
  103. 2017年4月 [2]
  104. 2017年3月 [3]
  105. 2017年2月 [2]
  106. 2017年1月 [2]
  107. 2016年12月 [4]
  108. 2016年11月 [2]
  109. 2016年10月 [8]
  110. 2016年9月 [3]
  111. 2016年8月 [4]
  112. 2016年7月 [6]
  113. 2016年6月 [5]
  114. 2016年5月 [4]
  115. 2016年4月 [7]
  116. 2016年3月 [6]
  117. 2016年2月 [4]
  118. 2016年1月 [3]
  119. 2015年12月 [5]
  120. 2015年11月 [2]
  121. 2015年10月 [4]
  122. 2015年9月 [2]
  123. 2015年8月 [3]
  124. 2015年7月 [2]
  125. 2015年6月 [1]
  126. 2015年5月 [2]
  127. 2015年4月 [2]
  128. 2015年3月 [4]
  129. 2015年2月 [1]
  130. 2015年1月 [1]
  131. 2014年12月 [1]
  132. 2014年11月 [1]
  133. 2014年10月 [1]
  134. 2014年9月 [1]
  135. 2014年8月 [1]
  136. 2014年7月 [1]
  137. 2014年6月 [1]
  138. 2014年5月 [1]
  139. 2014年4月 [1]
  140. 2014年3月 [1]
  141. 2014年2月 [1]
  142. 2014年1月 [1]
  143. 2013年12月 [1]
  144. 2013年11月 [1]
  145. 2013年10月 [1]
  146. 2013年9月 [1]
  147. 2013年8月 [2]
  148. 2013年7月 [1]
  149. 2013年6月 [1]
  150. 2013年5月 [1]
  151. 2013年4月 [1]
  152. 2013年3月 [1]
  153. 2013年2月 [1]
  154. 2013年1月 [1]
  155. 2012年12月 [1]
  156. 2012年11月 [1]
  157. 2012年10月 [1]
  158. 2012年9月 [1]
  159. 2012年8月 [1]
  160. 2012年7月 [1]
  161. 2012年6月 [1]
  162. 2012年5月 [1]
  163. 2012年4月 [1]
  164. 2012年3月 [1]
  165. 2012年2月 [1]
  166. 2012年1月 [1]
  167. 2011年12月 [1]
  168. 2011年11月 [1]
  169. 2011年10月 [1]
  170. 2011年9月 [1]
  171. 2011年8月 [1]
  172. 2011年7月 [1]
  173. 2011年6月 [1]
  174. 2011年5月 [1]
  175. 2011年4月 [1]
  176. 2011年3月 [1]
  177. 2011年2月 [1]
  178. 2011年1月 [1]
  179. 2010年12月 [1]
  180. 2010年11月 [1]
  181. 2010年10月 [1]
  182. 2010年9月 [1]
  183. 2010年8月 [1]
  184. 2010年6月 [2]
  185. 2010年5月 [1]
  186. 2010年4月 [1]
  187. 2010年3月 [1]
  188. 2010年2月 [1]
  189. 2010年1月 [1]
  190. 2009年12月 [1]
  191. 2009年11月 [1]
  192. 2009年10月 [1]
  193. 2009年9月 [1]
  194. 2009年8月 [1]
  195. 2009年7月 [1]
  196. 2009年6月 [1]
  197. 2009年5月 [1]
  198. 2009年4月 [1]
  199. 2009年3月 [1]
  200. 2009年2月 [1]
  201. 2009年1月 [1]
  202. 2008年12月 [1]
  203. 2008年3月 [1]
  204. 2008年2月 [1]
  205. 2008年1月 [1]
  206. 2007年12月 [1]
  207. 2007年11月 [1]
  208. 2007年10月 [1]
  209. 2007年9月 [1]
  210. 2007年8月 [2]
  211. 2007年7月 [1]
  212. 2007年6月 [1]
  213. 2007年3月 [1]
  214. 2007年2月 [1]
  215. 2007年1月 [1]
  216. 2006年12月 [1]
  217. 2006年11月 [1]
  218. 2006年10月 [1]
  219. 2006年9月 [1]
  220. 2006年8月 [1]
  221. 2006年7月 [1]
  222. 2006年6月 [1]
  223. 2006年5月 [1]
  224. 2006年4月 [2]
  225. 2006年3月 [3]
  226. 2006年2月 [1]
  227. 2006年1月 [1]
  228. 2005年12月 [3]
  229. 2005年11月 [3]
  230. 2005年10月 [5]
  231. 2005年9月 [2]
  232. 2005年8月 [1]
  233. 2005年7月 [1]
  234. 2005年6月 [1]
  235. 2005年5月 [1]
  236. 2005年4月 [1]
  237. 2005年3月 [3]