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阪急交通社 スタッフブログ

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シンガポール旅行も終盤を迎えてまいりました!

ナイトサファリの翌日。
今日が、1日自由に使える最終日です。とはいえ、これまで炎天下の中
歩き回ってきたので、今日はあまり無理をせず、行程詰めすぎないように過ごそうと
思っています。無理は禁物。

 というわけで、朝はゆっくりと起床して、朝ごはんが終わって、まずホテル近辺の
オーチャード駅近くのスーパーでお買い物タイムshine

写真撮り忘れてますが、フェアプライス・フェイネットというスーパーです。
リトルインディアにあるムスタファセンターもおすすめですが、
こちらのフェアプライス・フェイネットは、シンガポール国内でも100店舗超える有名なスーパーだそうで、
一見、高級感漂う感じではありますが、お値段は比較的良心的で、こちらもおすすめですhappy01

 

お買い物後、ホテルへ荷物を置きに戻り、電車でマリーナエリアへ。

一度、訪れてみたかった場所があるのです。

そこは・・・

ラッフルズホテル②.jpegラッフルズホテル①.jpeg 

ラッフルズホテルですsign01sign01
世界屈指の名門ホテルで、2019年に改装してリニューアルしたそうです。

客室は全てスイートルーム・・憧れます♥

ラッフルズホテル⑤.jpegラッフルズホテル④.jpegラッフルズホテル③.jpeg

ロビーは宿泊客だけしか入れないので、ロビー以外のホテル周辺をプラプラ
散策。コロニアル様式で美しい建物を愛でながら・・・

あっ、見つけましたー!!

ロングバー②.jpegロングバー①.jpeg

【ロングバー】
カクテル シンガポールスリングの発祥のバーです。
今回は外観だけ見学しましたが、いつか店内でシンガポールスリングを
飲むというのを次の楽しみにおいておきます(笑)

 

ラッフルズホテルを見学後、お腹が空いたので、隣接している商業施設内の
フードコートにてランチ。

ポテト&オニオン.jpeg

シンガポールで、なぜかポテト&オニオリング オリオンビール&コーラという、
ジャンキーなランチ(笑)
日本でも食べられるやろ!と言われてしまいますね(;^_^A
でも、美味しく頂きましたー✌

 

で、ちょっと疲れたので、一旦ホテルへ戻り休憩。

休憩後は、初日に行ったマッサージ屋さんへGO
何回行くねん!ですよね(;'∀')

マッサージ②.jpeg

いや、もうここのマッサージ屋さん、本当に施術最高でした。

無くならないでほしい・・・

 

身も心も解きほぐされて、ホテルへ戻りました。

最終章 その④へ続く。

 

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さてシンガポール旅行の続きに参りましょう^^

ぐっすり寝て翌日

まず向かったのはアラブストリートエリア。

ブギス駅。駅を降りて10分ほど歩いて到着したところは、
マラバール・モスク

マラバールモスク②.jpegマラバールモスク①.jpeg


青いタイルがびっしり張られて美しいモスクです。
無料で入れました。イスラム教徒の方が静かに礼拝をされていましたので、
邪魔にならないよう見学させて頂きました。


そこから、徒歩でアラブストリートまで移動。

アラブストリートまでの道のり.jpeg


マラバール・モスクからだいたい、約10分ほどでしょうか。
見えてきたのは、巨大なモスク。
スルタン・モスクです。

スルタンモスク内部.jpegスルタンモスク①.jpeg


1824年建立された国内最大のモスクで黄金のドームが美しく中に入ると厳かな雰囲気が漂っていました。
こちらも無料で見学出来ますが、マラバール・モスクもそうですが、
肌の露出が多い服装は厳禁ですのでご注意ください。

アラブストリート.jpegスルタンモスク④.jpg


スルタン・モスクの前のブッソーラストリート周辺は、イスラム色豊かで
雑貨や布・絨毯等のお店を見ているだけで楽しめました!


お次は、リトルインディアへ。

名前の通り、インドからの移住者により作られた町です。
駅を出て向かった先は、スリ・ヴィーラ・マカリアマン寺院。

スリヴィーラマカリアマン寺院②.jpegスリヴィーラマカリアマン寺院①.jpeg


前日のチャイナタウンで訪れたスリ・マリアマン寺院と同じくヒンドゥ教寺院。
スリ・ヴィーラ・マカリアマン寺院も1835年建立と歴史のある寺院でリトルインディアのシンボル的な寺院で
有名です。
こちらも無料で見学出来ます。多くの信者の方が熱心にお祈りをされておられました。

ムスタファ③.jpegムスタファ②.jpegムスタファ①.jpeg


寺院を見学してから、10分程歩いてムスタファセンターというインド系移民に人気のショピングセンターへ
行きました。
24時間営業で、食品や洋服、電化製品等 様々な物が売られていて、品数も膨大です。
観光客にも人気で、日本人の方も結構見かけました。
お土産で迷ったら是非ムスタファへどうぞhappy01おすすすめです。

ムスタファでお買い物もして、一旦ホテルへ戻ります。


今回、ホテルでのアフタヌーンティーの特典がついておりましたので、ありがたく利用
させてもらいました✌✌ と、その前に休憩無しで歩き回ってクタクタ、喉もカラッカラだったので、
これまた、特典でついていたウェルカムドリンクで喉を潤します。

ウェルカムドリンク.jpeg



カクテルなようですが実はノンアルコール。とても綺麗ですよね

アフタヌーンテイ③.jpegアフタヌーンテイ②.jpegアフタヌーンテイ①.jpeg

アフタヌーンテイ⑤.jpegアフタヌーンテイ④.jpeg


グッドウッドパークのアフタヌーンティーは、
月~木 14:00~17:30 S$65 金土日祝日 12:00~14:30 15:00~17:30の二部制 S$68です。
一般的なアフタヌーンティーで見かける三段式トレーにスイーツやスコーンが乗せられたスタイルではなく、
ビュフェスタイルでスイーツ サンドウイッチ スコーンだけではなく、ローストビーフやサーモンやハム、チーズ
、シンガポールのローカルフード的な揚げ物など、がっつり系も沢山あって食べ応えがあります。
日本でも有名なTWGの紅茶かコーヒーが2杯付いてます。
とても美味しく大満足です。これを遅い昼食替わりにしようと思い、お腹を空かせたかいがありました^^


アフタヌーンティーを楽しんだ後、ナイトサファリを予定していましたので、
電車で最寄りのカティブ駅へ。駅到着後、有料のシャトルバスにてナイトサファリ迄移動しました。

ナイトサファリ①.jpegナイトサファリ看板.jpeg


ナイトサファリは名前の通り、夜だけ営業する夜行性動物の為の動物園です。

トラム.jpeg


トラムに乗って日本語のオーディオガイドを聞きながら、動物たちを観察できます。

ぞう.jpeg動物.jpegフラミンゴ.jpeg


眼をこらしてじっくり見ていると、マレーバクやフラミンゴ、ハイエナ、ライオン、カバ、そしてアジアゾウといった
動物が次々と現れます!
もちろん、動物なので、草陰に隠れて見れないものもいますが、それも含めて自然に近い形で見学出来て
大人も子供も楽しめると思います。

トレイル②.jpegトレイル①.jpeg

トレイル④.jpegトレイル③.jpeg

トレイル⑥.jpeg


また、徒歩で回れるトレイルコースもあるので、希少動物をまじかに見ることもできますよ(^^♪

ちなみに動物たちが驚いたり失明したりする恐れもあるのでフラッシュは絶対ダメですのでご注意下さいね。

見学後は、夜行性の動物たちが大活躍するナイトショーもあります。
英語のみのショーですが、言葉は分からなくても充分満喫出来ました。

ナイトサファリ終了後は、有料シャトルと電車でホテルまで戻ってきました。

その③へ続く

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皆様 こんにちは❕


毎日毎日、30度超えの身体に堪える暑さが続いていますね><

さて、そんな暑い日本を離れて、どこか旅立ちたいと選んだ行先は・・・・

酷暑の日本から、これまた酷暑の国へ(笑)シンガポール!
シンガポールを訪れるのはかれこれ10年以上振り。
久しぶりのシンガポールでウキウキ ワクワクです
往路はシンガポール航空の深夜便を利用。
関空に20:00過ぎに到着。出発時間は関空を23:25発です。
3時間前に到着して、チェックインを済ませて意気揚々と向かった先は。。。


関空ラウンジ②.jpeg関空ラウンジ.jpeg


ラウンジです!
今回は大奮発してビジネスクラスを利用しましたので、関西空港のラウンジ使用可能でした。
※ちなみに、ビジネスクラスでも自動チェックイン手続きのうえ、自分で荷物預けを行う流れでした

関西空港は3月に工事が終了し、ラウンジも新しくなっていました。
利用したのはKIX Lounge kansai

運航便がある時間まで営業している為、深夜便利用でも利用できます。

とても広々とした空間で、スタイリッシュな内装。非常に落ち着いた空間です。
提供される食事はビュッフェスタイル。
そして、なんとお椀で食べるカップヌードルも用意があります。

関空ラウンジ食事④.jpeg関空ラウンジ食事③.jpeg関空ラウンジ食事.jpeg


搭乗まで、食べて飲んでゆったりと過ごしていざ機内へ。

sq.jpegSQ ビジュネス.jpeg


シンガポール航空のビジネスクラスは 座席 1/2/1 配列です。
友人との二人旅、窓側席の前後の席でした。
深夜便なので、フラットな状態で就寝出来て翌日の朝は体が楽でした。

機内食も就寝前か起床後 どちらか選択出来るようになっています。

私はCAさんとの英語の会話で、てんぱりまして(笑)ラウンジで夜食を食べた後なのに、
就寝前を選んでしまい、お腹がはちきれたままぐっすり眠りました。

SQ機内食.jpeg

食事自体は日本食をチョイス。とてもおいしく頂けました。味噌汁美味でした。


約5時間30分後・・・寝ているとあっという間にシンガポール到着です。
もっと長く乗っていたかった(^^♪

シンガポール時間 5:00前に到着。日本ではこの時期、この時間だと明るくなっていると
思いますが、シンガポールは日の出が7:00過ぎと遅いので、まだ辺りは真っ暗。

大きな荷物もあったのでタクシーでホテルまで向かいました。
オーチャード地区にあるグッドウッドパークホテルまで、約20-25分程度で着き、
早朝料金加算されてS$30弱(日本円で約3300円程度)でした。
ちなみに、帰りもホテルから空港まで タクシーを利用しましたが、その際はS$15位でした。

宿泊先はグッドウッドパークホテル。
名前を聞いたことがある人もいらっしゃるかと思います。
シンガポールを代表する歴史あるホテル。国の文化財にも指定されているコロニアル建築。

ホテルプール.jpegホテルレストラン.jpeg

ホテルバスダブ.jpegホテル部屋.jpeg


お部屋も充分な広さで清潔感もあり快適に過ごせました。
ドアマンやフロント・レストランスタッフ等 伝統あるホテルではありますが、とてもフレンドリーで
気持ちよく過ごすことが出来ました。

ホテル朝食③.jpegホテル朝食②.jpegホテル朝食.jpeg


朝食もビュッフェですが、品数も充分で美味しく頂けました。
特におかゆが美味すぎて、お代わりしちゃいました。
(すみません、おかゆの写真撮り忘れました・・・)


さてさて、ホテルに早朝到着後荷物を預けて身軽になったらいざ観光へ。

宿泊ホテルから最寄りのオーチャード駅までは徒歩で5分程度。
この旅ではMRTを主に利用しようと考えていましたので、シンガポールツーリストパスの3日券を
駅で購入しました。3日券で一人S$29。
MRT以外LRT路線バス(一部除く)が乗り放題になる旅行者向けカードです。

お財布の出し入れしなくても良いので非常に便利でした。

駅から最初に向かったところは・・・

じゃーん!!
そう、シンガポールと言えばマーライオン。
マーライオン公園です。

マーライオン②.jpegマーライオン公園.jpeg


10年振りでも、マーライオンは元気に口から勢いよく水を噴き出していました。
このマーライオンのすぐ裏手にも、ひっそりと小ぶりなマーラインさんが鎮座しています。
(ミニマーライオンも、ちょろちょろと水を出してました)

小マーライオン.jpeg


そして、われらが阪急交通社のマスコットキャラクター トラピッグとマーライオンの夢の共演も
ぜひご覧ください。
ちなみに、このトラピッグがプリントされたエコバッグですが、
現在、店頭で国内海外旅行をお申込みされた方へプレゼントしております。期間限定プレゼントですので、
ぜひ、この機会にお申込み頂き、トラピッグも一緒にお連れ下さい!

トラピッグとマーライオン.jpeg


話が脱線しましたが、マーライオンにご挨拶した後は、またまたMRTに乗車して、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。マリーナベイ・サンズの向かいにある広大な庭園。

ガーデンズバイザベイ②.jpeg


てくてく歩いて、到着して目にしたのはこちら

ガーデンズバイザベイ .jpeg

シンボルツリーでもある、このスーパーツリー大小12本、写真などでご覧になった事あるかと思います。

これ、なんと人工樹だそうですよ。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ自体は入園無料ですが、敷地内に有料施設がいくつかあります。
その一つが、スーパーツリー2本をつなぐ吊り橋 OCBCスカイウェイ。
1人S$14。床が金網状になっていて、高さ22mあるので、眺めは最高ですが、結構スリリングでした。

吊り橋②.jpeg吊り橋①.jpeg


その後、これまた有料施設のフローラル・ファンタジーへ。こちらの金額、控えるの忘れてしまいましたが、
通常S$20なはずですが、現在期間限定でディズニーとのコラボ?をしていた為か、S$30位になっていた気がします。

フローラルファンタジー②.jpegフローラルファンタジー.jpeg


南国の花が咲き誇り、名前の通りファンタジーな世界観。特に、今回はディズニーのキャラクターがお花で
表現されていて、テンション上がりまくりましたhappy01

プー.jpegドナ.jpeg


お花に癒されて、お次に向かった場所は、チャイナタウンです。

スリアリアマン寺院.jpegチャイナタウン.jpeg


チャイナタウンを歩いているとまず目に飛び込んできたのは、スリ・アリアマン寺院。
1872年建立のシンガポール最古のヒンドゥ教寺院。
ヒンドゥ教の神様が彫られた色とりどりの塔門が素晴らしいです。

ブッダ トース レリック寺院②.jpegブッダ トース レリック寺院.jpeg


お次は、仏教寺院のブッダ・トゥース・レリック寺院。
こちらは比較的新しく2007年建立だそうです。中に入ると、熱心にお経をお唱えされてる信徒の
方が沢山いらっしゃいました。

空心菜.jpeg


暑い中歩き回ったので、チャイナタウンで一休み。
タイガービールと空心菜の炒め物でクールダウンです。

一休みしたら、お次は、行きたかったマッサージへ。
お目当てのお店がチャイナタウンの駅近くにあり、そちらへ向かいました。

マッサージ③.jpegマッサージ②.jpegマッサージ.jpeg


足つぼとバックマッサージの60分でS$35。この金額、結構お得。
いろいろ調べましたが、他はこれ以上の金額で、時間が短かったりしていましたので、
このお店はお勧めです

マッサージ後、軽やかな足取りでホテルへと帰り就寝zzzz


その②へ続く



皆様こんにちは!

厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日より阪急交通社カウンター店舗限定!夏の成約キャンペーン開始しました!

キャンペーン期間中に阪急交通社対象カウンター店頭で国内旅行・海外旅行をおひとり様の基本旅行代金10万円以上のツアーご成約でオリジナルトートバッグをプレゼント!

対象店舗:グランドビルトラベルセンター・梅田支店・西宮トラベルセンター・池田トラベルセンター・宝塚トラベルセンター

対象期間:本日7月19日~8月31日

阪急交通社のマスコット♡トラピッグ♡のロゴが可愛いデザインのスタッフ自慢のオリジナルです

白か紺色のお好きな2色から選べ、数量限定ですのでお早めに!

なくなり次第終了となります。

この機会にぜひお申し込みお待ちしております!

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★★国内旅行★★
2025年秋・紅葉、2026年北海道雪まつり・流氷コースも好評販売中♪

トラピックス倶楽部8月号

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阪神航空フレンドツアー第5版

ふれんど.jpg

bn698.jpg


みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

今月号の冒頭ごあいさつは、お題でもある「昔と比べて日本の夏は変わったな」について、私が感じていることをお話します。

私が”夏”と聞いて思い出すのは「子どものころの思い出」です。

①扇風機
②夏休みのプール
③桃

です。
私が子どもの頃、家にクーラーはありませんでした。(エアコンという言葉すらなかった。。。)
暑い時には、口の中に氷を入れ、扇風機に顔をあてるとそれだけで充分涼しかった。

夏休みになると楽しみなのが、小学校のプール遊泳です。
体育の授業と違って、友だちと好きなようにプールで遊びまくる。
とても楽しい、このままいつまでも続いてほしいと思う時間でした。
遊泳時間が終わり、家まで帰る時に吹く風がまた気持ちよかったのです。

夏で思い出す匂いは、果物屋さんからぷ~んと漂う桃の甘い匂いです。
これが匂ってくると「夏だな~」と実感していました。
匂いは記憶に刻みつけられますね。

さあ、読者さんからどんな夏への思いが聞けるのでしょうか・・・

今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽7月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:「昔と比べて日本の夏は変わったな」と感じたこと
  • 2. 今月のお話(中尾):私がおすすめしたい避暑地「尾瀬」
  • 3. 阪急たびコト塾ツアー(関西):豪商の町 松阪
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

こんにちは。梅田支店です。

前回の続きで今回はホテル内施設やアクティビティなどのご紹介をさせていただきます。

クラブメッドではお子様向けのキッズプログラムが充実しています。

パワーアップされた「ミニクラブ+」4歳から10歳のお子様向けキッズプログラム 

創造性・チャレンジ・自信・チームワーク・社交性・元気といった6つの非認知能力を育むプログラム構成

予約は必要(現地申込)ですが、こちらはオールインクルーシブになっているのでご利用されてるお客様が多いようです。

ミニクラブ.jpg

他にも年齢別でキッズプログラム(一部有料)が用意されています。

3Fブティック(売店)にはクラブメッドオリジナルT-シャツや北海道のお土産などが販売されてます。

トマム shop.jpg

施設を飛び出してアクティビティや観光を希望の方には

3Fツアーデスクにて日帰りツアー(有料)のお申込ができます。

この夏はラフティングや富良野美瑛などのお花ツアーなどがあります。

トマム ツアーデスク.jpg

アクティビティでは、まずマウンテンバイク

事前予約が必要で初級、中級、上級と時間やコースが決められているので体力に合わせてお選びいただけます。

今回は初級中級向けコースを予約し、

G.Oさんにレクチャーいただき、大自然を爽快にツーリング

天気も良く昼間でも暑かったですが湿度が低くカラッとしていました。

マウンテンバイク.jpg

クラブメッド名物、空中ブランコ!!!!!

こちらは予約不要なアクティビティです。

サーカス団に入ったような気分でレクチャーを受けていざ挑戦!!

他にもアーチェリーやヨガ教室などもありますよ。

トマム アクティビティ2.jpgアクティビティ、.jpg

夜になるとメインバー【UNKAI】3Fにてショーが始まります。

バーでお酒など頼みながらショーが始まるのを待ちます。

G.Oさん達のショーは歌やダンス、アクロバットなど披露されます。

トマム 夜イベントショー.jpgショー2.jpg

夏のトマムの風物詩

雲海テラス(早朝で山頂なので上着は必要です)

皆さん早朝から並ばれていました。

今回は朝4時半から並びゴンドラに乗るまで約40分ほど並びました。

気象条件が合わないとみることができない雲海ですが、今回は遠目の雲海が見れました。

雲海テラスにはいろいろな楽しみ方をしていただこうとクラウド9と呼ばれるユニークなデッキがあります。

今年の7月よりさらに空のブランコができています。

トマム雲海.jpg

トマムも日中は暑いですが、

朝晩は涼しく本州のような猛暑ではないので過ごしやすいと思います。

以上、簡単ではございますが、クラブメッドトマムをご紹介させていただきました。

今年の夏の北海道旅行に是非ご参考いただければと思います。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

■JR券・国内航空券のお取り扱いについて

JR券・国内航空券の販売を月~金曜日の平日のみとさせていただいております。

お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

こんにちは。梅田支店です。

今回はこの夏にぴったりの北海道 クラブメッドトマムをご紹介させていただきます。

早速ですが、トマムと言えば星野リゾートを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、

星野リゾートの隣にクラブメッドトマム(オールインクルーシブ)が2017年に誕生しています。

トマム外観2.jpg

クラブメッドと言えば、G.Oと呼ばれる皆様を盛り上げてくれるスタッフの方々がいます。

(アクティビティ、キッズプログラムの先生、レストランやセレプション、夜のショーイベント出演など)

スタッフの方は多国籍で日本語はもちろん英語などの言語も話されるので海外に来ているかのような体験ができます。

基本的にお食事、アクティビティ(一部有料)などご旅行代金に含まれてるのでご家族やお一人様、グループ様にもおすすめです。

スタッフの方と楽しく交流しながら色々なイベントにも参加できるので是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

トマム 中庭.jpg

トマムは北海道のどの辺にあるのだろうか?とお思いの方もいらっしゃいますよね。

トマムは占冠村(しむかっぷむら)にあり94%を森林が占める小さな村です。

北海道のほぼ中央に位置しておりまして、新千歳空港からバスだと約100分、列車の場合は南千歳にて乗換、約90分ほどです。

空港送迎(有料)もあります。

北海道マップ.jpg

ホテル到着後、ウェルカムドリンクのおもてなし、チェックインのお手続きの際に施設滞在についての説明が行われます。

宿泊証明としてリストバンドを滞在中つけます。(お風呂もつけたままです)

施設内でのお買い物などもこのリストバンドをかざしてチェックアウト時に精算します。

トマム ロビー.jpgトマム リストバンド.jpg

滞在中のプログラム表、雲海テラス1回利用券やミナミナビーチ利用券(星野リゾートトマム施設)なども配られます。

雲海テラスやミナミナビーチは星野リゾートが運営していますが、クラブメッドのお客様も利用できます。

クラブメッドの施設には予約が必要なアクティビティ、レストランなどがあります。

予約不要なアクティビティなども利用できる時間が決まっていたりするので、滞在の行程をお部屋でゆっくり考えてもいいですね。

毎日のデイリープログラム表がレセプションに提示されてます。(日本語、英語、中国語、韓国語)

クルーズのように、本日の服装なども書かれています。(必ずではありませんのでお好きな服装でもかまいません)

今日は何を体験しようかなと毎日ワクワクしますね。

トマム施設情報.jpgトマム施設名.jpg

宿泊施設は3棟(日高棟/夕張棟/根室棟)ございます。

お食事場所や劇場、レセプションは日高棟と夕張棟の間にありますので日高棟、夕張棟が人気ですが、

お部屋タイプにもよりますが棟はおまかせとなります。

日高棟から根室棟までは徒歩10-15分くらいです。施設内は徒歩移動です。

今回宿泊したのは根室棟です。ファミリースーペリアルーム38㎡(バストイレ別)

トマム 宿泊部屋.jpg

ソファーもありベッド以外で寛げるスペースもあり、洗面台も広く2つありました。

但し、お部屋タイプによりユニットバスルームもあります。

環境保護の取り組みでアメニティ類は歯ブラシセットのみお部屋に準備されてます。

1Fセレプションにて、くし、カミソリ、シャワーキャップなど置いてますので必要な方はご自由にお取りいただけます。

アメニティ.jpg

続いてはお食事です。

オールインクルーシブなのでメインレストラン以外にもメインバーで遅めの朝食やお食事前の軽食など用意されてるので

いつも食べている為お腹が減るという感覚がありません(笑)ずっとお腹いっぱいです。

2Fメインレストラン【ITARA】

和洋中と色々な料理が並んでいるので何を食べるか迷ってしまいます。

ライブキッチンでお肉やお魚料理もあります。

パンは自家製で種類も豊富でおすすめだそうです。

トマム メインレストラン.jpg

こちらは朝食↓ ライブキッチンでオムレツを作っていただきました。

トマム 朝食.jpg

2Fメインバー【UNKAI】遅めの朝食

サンドウィッチやパン、ヨーグルト、フルーツなど

トマム 遅め朝食.jpg

1Fレストラン【HAKU】

現地にて申込みが必要なレストランですが、基本プレートはオールインクルーシブに含まれています。

下記は基本プレートです。

トマム 焼肉レストランハク.jpg

ごはんやスープ、フルーツケーキなどもバイキング形式で用意されてますので、

十分お腹いっぱいになります。

もちろん、お肉など足りなければ追加注文(有料)も可能です。

次回はホテル内施設、アクティビティ、雲海テラスなどをご紹介させていただきます。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

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お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

皆様こんにちは!

今年は異例の早さでの梅雨明けとなり、早々と夏が到来しました!

暑さが厳しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

グランドビルトラベルセンターでは、しあわせの風ふくしま~福島県フェアを2026年3月31日まで開催中!

福島県には磐梯などの緑豊かな自然、歴史を感じる会津若松や温泉、地元の美味しい料理など魅力がたくさん!
恵まれた気候風土で多種多様なフルーツが実るフルーツ王国としても知られ、日本酒やワインなどおいしいお酒も味わえます。

見どころをいくつかご紹介しましょう~

五色沼.jpg

五色沼は磐梯山噴火によって創られた湖沼群の中で最も有名な湖沼で毘沙門沼、赤沼、弁天沼など、大小30余りの沼から構成されています。
美しさはその名の通り、水質や底質、含まれる鉱物、周囲の植物などの影響で、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、赤色など、様々な色に見えます。
特に紅葉の季節は圧巻!心をリフレッシュしたい方はぜひ行ってみてください。
自然の神秘に触れ、心が癒されること間違いなしです!

大内宿.jpg

大内宿は江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び宿場町の雰囲気が残る、歴史を感じる場所。
美しい風景や伝統的な建物に圧倒されます。【大内宿の紅葉の見頃:例年10月下旬~11月上旬※下郷町観光協会調べ】

SP24-040858A.jpg

会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」は戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として有名です。
平成23年(2011)に天守閣の屋根が赤瓦に葺き替えられ、幕末当時の姿を取り戻し日本で唯一赤瓦を見られる城となりました。
四季折々美しい姿を堪能できますが、特に春の桜と秋の紅葉の季節に訪れると、その魅力は倍増!

阪急交通社では多数コースを取り揃えています。

トラピックス コース番号:20685ZZ
【伊丹空港発着】星野リゾート「磐梯山温泉ホテル」ゆったり2連泊!高級味覚「米沢牛」・会津鉄道特別貸切3日間
※人気の星野リゾートに2泊合計約30時間滞在!

トラピックス コース番号:20586ZZ
【60歳以上のご夫婦限定/伊丹発着】5泊すべて最上級Sランクホテルに泊まる東北5県周遊 ご夫婦おふたり旅6日間
※2日目中野不動尊・二本松城を観光し穴原温泉へご案内!

トラピックス コース番号:23380XX
【伊丹発着】Sランクホテル(1・3泊目)とオールインクルーシブホテル(2泊目)に泊まる3つのローカル列車と南東北名旅館モニターツアー4日間
※五色沼・浄土平などを観光し、1泊目裏磐梯・デコ平温泉へご案内!

クリスタルハート コース番号:2V414XX
【伊丹発着】「白布温泉」「肘折温泉」にご宿泊 南東北7つの名湯・秘湯を巡る癒やしのおふたり旅3日間
※個人では巡りづらい南東北7つの名湯・秘湯のうち、福島県は土湯温泉、高湯温泉、岳温泉をご案内♪

クリスタルハートコース番号:2VJ97YY
【往路フェリー/復路航空機】太平洋フェリー「特等客室」で憧れの船旅 2つの名旅館に泊まる東北おふたり旅4日間
※五色沼・浄土平などを観光し、3泊目穴原温泉へご案内。4日目はぶどう狩り、フルーツ王国・福島県にて"ぶどうの王様”といわれる「巨峰」をお楽しみ♪

★秋のコースはこちら
トラピックス コース番号:2J685AA
【往復JR利用】秋を味わう大人気ローカル列車と最上級Sランクホテル豪華ホテル(2泊目)でお寛ぎ 福島県紅葉名所9景3日間
※【祝】北陸新幹線開業10周年・延伸1周年~JR西日本・阪急交通社【共同企画】

トラピックス コース番号:26650YY
【伊丹空港発着】紅葉絨毯と2つの絶景ローカル列車・3つの紅葉絶景遊覧 錦秋の南東北12景 3日間
※2024年10月に約2週間で300名様以上にご参加いただいた人気コース

トラピックス コース番号:2J153A1
【往路フェリー/復路航空機/基本プラン】太平洋フェリーで憧れの船旅 秋彩のみなみ東北おふたり旅4日間
※浄土平、五色沼、大内宿などを観光し、3泊目は裏磐梯・五色温泉へご案内!

クリスタルハート コース番号:2W511XX
【伊丹空港発着】5つ星の宿プラチナ あの伝承千年の宿 佐勘(1泊目)に泊まる3つの秋彩遊覧で巡る南東北3日間
※紅葉のベストシーズンに2泊とも当社基準最上級Sランクホテルにご宿泊!3つの秋彩遊覧へご案内♪

クリスタルハート コース番号:2W510YY
【伊丹空港発着】空・列車・湖から望む3つの秋彩遊覧と裏磐梯の自然に癒される秋の南東北3日間
※往復福島空港直行便利用!3日間で南東北の観光名所をじっくりお楽しみいただけます♪

この機会にぜひ福島県に行ってみませんか?

グランドビルトラベルセンターでは福島県の観光資料も取り揃えておりますので、ぜひ遊びに来て下さい。

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赤べこがとってもかわいいです♪

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こんにちは!宝塚トラベルセンターです!

皆さんはチェンマイと聞いてどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

田舎、あまり発展していない古い街というイメージはありませんか?

私自身もチェンマイに対してなんとなくマイナスなイメージを持っていましたが、実際に行ってみるとその印象が180度変わりました!

今回はそんなチェンマイをご紹介します!!

チェンマイは、バンコクの北方約720㎞に位置するタイ第2の都市です。

「北方のバラ」とも称される美しい古都で、1296年にラーンナー王朝の首都として築かれ今でもその歴史と文化が色濃く残っています。旧市街には堀と城壁が今も残っており、多くの寺院や歴史的建造物があります。

チェンマイは伝統と自然が融合する街として知られており、近郊には山岳地帯やエレファントキャンプなどの自然スポットがあります。また、ナイトマーケットやサンデーマーケットでは伝統工芸品やタイならではのグルメが楽しめます。さらに、ヨガやスパなど心身を癒すプログラムも充実しています。

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1日目はベトジェットエアを利用してチェンマイ国際空港到着!

昼食は「ラムドゥアン・ファーハーム」というレストランにて”カオソーイ”を食べました!”カオソーイ”はチェンマイを代表する伝統的な北タイ料理で、ココナッツミルクが効いたクリーミーなカレースープに卵麺が入った温かい麺料理です。観光客にも地元の人々にも親しまれているチェンマイの名物料理です。

揚げた麺のカリカリ感とスープのまろやかさがとても美味しかったです!店内にはカオソーイの袋麺が販売されており、日本ではあまり馴染みがないのでお土産にいくつか買って帰りました!

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カオソーイ②.jpeg

昼食後は旧市街周辺を観光しました。

チェンマイの街を歩いていると、つい立ち寄りたくなるようなローカル感のある食堂やお店がたくさん!

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ホテルへチェックイン後、「ワット・プラタート・ドーイステープ」へ行きました。ワット・プラタート・ドーイステープはチェンマイ市街から車で約30分、標高1,000mを超えるドーイステープ山の山頂に建つ仏教寺院です。黄金色の仏塔が印象的で、天気のいい日にはチェンマイ市内を一望できる絶景スポットとしても有名です。ちなみに私が行ったときは雨が降っていました、、(笑)

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ドーイステープ②.jpeg

車を降りてから寺院入口までは約300段の長い階段がありますが、ロープウェイも使えるので安心です。

次は夕食へ向かいました!

夕食は「Ekahan(エカチャン)」というタイ全土の料理を楽しむことができるレストランです。ミシュランBig Gourmandに選ばれており、地元食材へのこだわり、店内の落ち着いた雰囲気が魅力的!

今回は蟹炒飯やグリーンカレー、エビの揚げ物を食べました!

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蟹炒飯は、辛さが控えめで、タイ料理の辛さが苦手な方でも美味しく食べられます!!

メニューも豊富で、タイならではの味を存分に楽しむことができました!

ホテルへ戻った後、ホテルの目の前でナイトバザールをしていたのでお買い物をしに行きました。ナイトバザールは道路に沿って路店が並んでいるマーケットです。売っているものは主にタイの伝統工芸品。かわいらしい雑貨や衣類がお手頃価格でたくさん売られています。チェンマイのマーケットはどのお店もとても安いのでついつい買いすぎてしまいました(笑)

1泊目は「デュシット・プリンセス・チェンマイ」というホテルに泊まりました!

フロントは明るく天井も高くとても開放的です!

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泊まった客室タイプはスーペリアで広々としたお部屋でした。こちらのホテルのコンセントはUSB差し込み口が付いていたので変換プラグいらずでとても便利でした!アメニティも充実していて、無料のミネラルウォーターが2本置いてありました。

1泊目ホテル.jpeg

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ホテルで朝食を済ませた後、2日目の最初に訪れたのは「アンブレラ・メイキング・センター」。

チェンマイ近郊の伝統工芸村「ボーサーン」エリアにあり、チェンマイの伝統工芸品である紙傘づくりを間近で体験できます。

紙漉きから骨組み、張り付け、色付け、油塗まで一貫して見学ができます。

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また、現地の職人さんが紙傘やスマホケースなどに手書きの絵付けをしてくれます。色鮮やかな伝統的なデザインからモダンな柄まで幅広く対応してくれるのでオリジナルのお土産にぴったりです!料金はたったの100バーツ!!(約400円)

私はスマホケースに象の絵付けをしてもらいました。目の前でわずか5分ほどで絵付けをしてもらえました。

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次に向かったのは「サイアム・セラドン」!

サイアム・セラドンは、チェンマイ郊外の「トーンパオ」に位置するセラドン焼き(タイ北部を代表する伝統的な陶磁器)の工房兼ショップです。

こちらでは熟練の職人のよる手作業で製造される高品質なセラドン製品を取り扱っており、製造工程を見学することができます。粘土の形成から乾燥、絵付け、焼成に至るまでの工程を間近で観察できます!

陶磁器.png

陶磁器②.jpeg

ショップでは、セラドン製の食器、花瓶、装飾品など様々な製品が販売されています。

昼食は、「Ohkajhu(オカージュ)」へ行きました。

オカージュは、旧市街から車で25分程、サンセーフ地区に本店があるチェンマイ発・自家農園の有機野菜を使った人気のレストランです!サラダやジュースはもちろんステーキや自家製ソーセージなど、がっつりお肉料理などメニューは豊富。

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特にびっくりしたのはこのジュース!この大きさでなんと150バーツ(620円)!!

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以外と甘すぎずすぐに飲み切ってしまいました(笑)

昼食後向かったのが、チェンマイ中心から車で約30~40分のメーサー・エレファント・キャンプ。

こちらでは、象の餌づくりや餌やり、森歩きや水浴びを体験できます。

今回私は、餌やりと水浴びのお手伝いを体験しました。日本ではなかなかできない体験に大興奮!!

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施設内には、ぬいぐるみやステッカーなどオリジナルのグッズも販売されています!

体験後、夕食へ向かいました。

オールドチェンマイ・カルチャーセンターの中にある「カントーク・ディナー」にてビュッフェ形式の夕食を食べました!

北タイの伝統料理を低い丸盆(カントーク)に並べて床に座って楽しむスタイル。

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2日目夕食②.jpeg

室内中央にステージがあり、19:00頃から伝統舞踊や音楽演奏などのショーが始まります。生演奏による北タイ伝統音楽をバックにしたパフォーマンスで、炎などを使った演出もありとても印象的なショーでした!最後には観客と一緒に踊ったり、簡単なタイの伝統的な動きを教えてもらったりする場面もある参加型のショーでタイ北部の伝統を身近に感じることができました!

2日目夕食③.jpeg

2泊目は「ユーニマン・チェンマイ」に宿泊しました。

こちらのホテルは、ニマンヘン通りに位置する5つ星ホテルでモダンなデザインが印象的でした!ホテルから徒歩約3分の所にMAYA(メイヤー)という大きなショッピングモールがあり、とてもアクセスが良いホテルでした。

泊まったお部屋はデラックスルーム。こちらもコンセントはUSBの差込口があり変換プラグ不要でした。

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2泊目ホテル③.jpeg

こちらのホテルではチェックインの際ににウェルカムドリンクの提供はありませんでしたが、その代わりにお部屋のミニバーのドリンクを1本無料でいただくというスタイルでした!

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3日目最初に向かったのは、アッサドン通りに位置する「チン・チャイ・マーケット」。

観光客だけでなく、地元の人々にも愛されるオーガニック&ローカルマーケットで持続可能なライフスタイルを目的とした地元の農家や職人が集まるコミュニティの中心地だそうです。

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チンチャイ③.jpg

地元アーティストによる手作りの可愛すぎるアクセサリーや衣類、雑貨がたくさん並んでいて、どれも安いので買いすぎ注意です!(笑)

昼食は、チェンマイ旧市街から車で10分ほどの「ANCHAN NOODLE(アンチャン・ヌードル)」へ行きました。

このお店の人気メニューはやわらかい豚肉とスパイシーなソースを絡めて食べる「クイッティアオ・ムーヌム」のようで私もこちらをいただきました。

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青色のバタフライピーで着色された麺が有名で味は青色の毒々しい見た目とは裏腹にあっさりとしていました!セットでついてくる赤いソースはとても辛いのでつけすぎ注意です!見た目も味もチェンマイでしか楽しむことができないし青色のバタフライピージュースと一緒に注文するとインスタ映え間違いなしです!

昼食後、「ワット・プラシン」へ向かいました。ターペー門から徒歩15分程の距離に位置するチェンマイで最も重要な仏教寺院の一つとされているようです。

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プラシン②.jpeg

金色に輝く仏塔は寺院のシンボルでありすごく見ごたえがありました。壁一面に描かれた壁画も見どころです!

次に訪れたのが、「ワット・チェディルアン」。

ワット・チェディルアンはワット・プラシンと並ぶ格式の高いお寺です!約86mの高さを誇っていた仏塔は1545年の大地震で半壊したそう、、

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巨大仏塔に目を奪われがちですが、黄金の装飾をほどこされたきらびやかな本堂も魅力的です!

最終日の夕食は、「THE HOUSE by GINGER」へ行きました!

チェンマイ旧市街にあるコロニアル様式のレストランでミシュランガイドにも掲載された雰囲気と食事がとても魅力的でした!

メニューはタイ料理がメインで伝統的な味付けにこのお店のひねりを加えたオリジナル料理が提供されます。オーナーはデンマーク人で、チェンマイを気に入ってお店をオープンしたそう。レストランの奥にはショップを併設されており、チェンマイ発祥の雑貨ブランド「ジンジャー」で色とりどりのアクセサリーやファッションアイテムがそろっています。残念ながら行った日はショップがお休みでした、、

夜①.jpeg

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チェンマイ最後の食事、タイ料理を存分に味わいました。

夕食後、日本帰国前に「Oasis Spa Lannna(オアシススパ・ラーンナー)」でタイ古式マッサージを体験してきました!

チェンマイ市内に3か所とバンコクにも支店がある高級スパ。館内は落ち着いたプライベート空間で都会の喧騒を忘れさせてくれます。

オアシススパ①.jpeg

オアシススパ②.jpeg

スパのメニューは古式のほかにアロマホットオイルマッサージやヘッドスパなど様々なメニューがありましたが、せっかくタイに来たのならば!と思い古式マッサージを選びました。タイで古くから伝わる技法を駆使しており、マッサージは想像以上の痛さ。古式を選んだことを一瞬後悔しましたが、マッサージが終わると3日間の疲れが嘘のように吹き飛んでいました(笑)

マッサージ終了後、気付けばそろそろ帰国の時間。

深夜12時半のベトジェットエアを利用して日本に帰ってきました。

最後にチェンマイに行く際の注意点をいくつか・・・

①チェンマイではキャッシュレス決済がまだあまり普及していません。路上のマーケットや地元の小さなスーパーマーケットでは現金が主流で電子決済やクレジットカードが使えないお店がほとんどです。空港の売店だったらカードが使えるだろうと思っていると、使えるお店と使えないお店があるようで、、使えるお店でも一定額以上の支払いでないと使えないといった利用条件が設けられていました。なので、チェンマイへ行く際は多めに両替をすることをおすすめします!

②チェンマイ市内には電車(地下鉄や路面電車など)はありません。また市内では流しのタクシーは少なめで「Grab(グラブ)」というタクシー配車アプリの利用が主流だそうです。

他にもいくつか市内での移動手段をご紹介します。

・トゥクトゥク

短距離移動向きの三輪タクシーで観光気分を味わいたい方に人気です!車内にメーターはなく料金は交渉制。(50バーツ~150バーツほどですが距離や混雑状況により変動)

・ソンテウ

チェンマイ名物ともいえる交通手段で、赤いトラックが印象的な乗り合いタクシーです。こちらのタクシーは8人乗りで8人揃うまでは発車をしないみたいなので急ぎの時はタクシーやトゥクトゥクがおすすめです。

美味しい!かわいい!がギュッと詰まったチェンマイ。以前持っていたマイナスなイメージはすっかり払拭されました!

観光地化されすぎていない”ちょうどいいローカル感”がチェンマイの最大の魅力です!

以上海外旅行ブログでした!

海外旅行・国内旅行のお問い合わせお待ちしております!

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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

大阪・関西万博が始まって2カ月ちょっと経ちました。

既に行った人が発信したブログやSNSなどを通じて様子が明らかになってきましたね。

万博といえば、外国のパビリオンが花形ですが、私の印象としては中東の国々が活気があるように感じます。

例えば、アラブ首長国連邦、オマーン、バーレーン、カタール、サウジアラビア。

これまで日本とは接点が少なく、未知の部分が多い国々です。

原油など地下資源が豊富で、これまでどちらかというと観光に力を入れてこなかったようですが、
サウジアラビアなどは「これからは観光に力を入れる」と宣言していますし、次回の万博開催地でもあります。

実際にサウジアラビアにいったすさっちさんの渡航レポートがありますのでご覧ください。

★サウジアラビアってどんな国?注目度も急上昇!神秘の国の魅力に迫ります♪
https://tabicoffret.com/article/81672/

これからは中東の国々から目が離せませんね。

万博はそれらの国を知る良い機会です。

意外に親日的な国も多いようです。

私も注目したいと思います。

今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽6月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:梅雨時の過ごし方
  • 2. 今月のお話(おふく):わたしのおすすめグルメ2選!
  • 3. 阪急たびコト塾(東京):国会議事堂とリニューアルオープン「領土・主権展示館」見学街歩きツアー
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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