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阪急交通社 スタッフブログ

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皆様こんにちは!
8月もあとわずかになり毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

4月13日に開幕しました関西万博は、閉幕まであと2か月を切りました。

一度訪れたお客様からは、また行きたいという嬉しいお声も頂戴しております。
まだ訪れていないお客様は今しかない機会をお見逃しなく!

関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
阪急阪神ホールディングス株式会社は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」シルバーパートナーです。
株式会社 阪急交通社は、阪急阪神ホールディングス株式会社のグループ会社です。

IMG_3523.jpg

大屋根リングの上にはエレベーターや階段の他数か所エスカレーターで昇降できるので便利です。

IMG_3239.jpg

チケット購入にはパソコンやスマホからID登録をして、来場予約が必要になり、操作が面倒という場合でもツアーにご参加いただくと当日添乗員又は係員より紙のチケットをお渡ししますのでスマホ操作なしでも入場いただけますのでご安心ください。

その際はご旅行前のパビリオン・イベント抽選には参加できませんので予めご了承ください。
当日お渡ししますQRコード付チケットにて当日の空き枠があれば、パビリオン・イベントを1枠予約可能です。
1枠消化しますと新たな空き枠の予約が可能となります。
全てのパビリオン・イベントが事前予約制ではありません。自由に見学できるものもございます。

「ドリーム・スフィア(夢の球体)」と呼ばれるシンガポールパビリオンではシンガポールが夢を現実に変えていく様子を体験することができます。

IMG_3538.jpg

カナダ館は自然が作り出すドラマチックな氷の形状からインスピレーションを得たデザインで、館内ではARを駆使した没入型の体験を楽しめます。

IMG_2455.jpg

ユーカリの花から着想を得たデザインのパビリオンでは、ユーカリの森の香りに包まれ、オーストラリア固有の動物の声に耳を傾け、広大な夜空を見上げ、海の世界を探索します。
太陽を追ってオーストラリアを横断する没入型のアドベンチャーを楽しめます。

IMG_2526.jpg

「未来を作曲」をテーマに、五線譜をモチーフにした螺旋状のオブジェが特徴のオーストリア館

IMG_2544.jpg

会場内はキャッシュレスとなり、買い物・飲食につきまして現金決済は原則ご利用いただけません。

暑い日が続いておりますので、帽子・日傘・水分補給などご準備ください。
飲料につきましては酒類全般(容器や開封未開封問わずすべて)ならびに瓶・缶類の飲料は持込不可となります。

 ■添乗員同行バスツアー
コース番号:05903A5 (梅田・新大阪発)閉幕まであとわずか!ラストチャンス!大阪・関西万博にたっぷり約7時間滞在 日帰り
コース番号:05856A5 (新大阪・梅田発)ゆっくり出発で夜のイベントも観賞可能!!2025年大阪・関西万博 日帰り
コース番号:05826A5 (梅田・なんば発)パビリオン見学付き!たっぷり約6時間滞在 2025年大阪・関西万博へ! 日帰り
コース番号:05886A5 (梅田・新大阪発)夜イベント観賞も可能 1パビリオン見学&会場内夕食弁当付 2025年大阪・関西万博 日帰り


■その他ツアー
コース番号:05E11A(ハートンホテル集合)1パビリオン見学付!2025年大阪・関西万博とハートンホテル西梅田の朝食バイキング 日帰り
★朝食後は、駅シャトルバスで2025年大阪・関西万博へ
コース番号:05E14A (弁天町集合)1パビリオン付!往路らくらくタクシーで行く! 2025年大阪・関西万博 日帰り


その他コース多数ございます。
お気軽にお問合せください♪

bn698.jpg


みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

暑い日が続きます。。。もう常套句になっていますね。

最近、気がつけば麺類ばかり食べています。

食欲がないわけではないのですが、がっつりこってり系は体が求めません。

ま、私にはそれくらいがいいかも笑

みなさんは体調いかがですか。

1日1回以上、笑顔になっていますか?

今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽8月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:「最近、思うこと」
  • 2. 今月のお話(中尾):北海道ガーデンの凄さを体感
  • 3. 阪急たびコト塾ツアー(中部):ヨシ狩り体験ツアーレポート
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

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とうとう帰国日になりました(´;ω;`)


帰国便はシンガポール14:10発ですが、チャンギ国際空港で
訪れたい場所があった為、早めに空港へ向かいます。

訪れたかった場所とはshineshine

ジュエル道.jpeg
ジュエル・チャンギ・エアポート

空港に直結している大型複合商業施設です

レストランや、スーパー、ショップ等なんと300店舗ほどが入っています。
ジュエル自体は24時間営業ですが、深夜になるとレストランやショップ等は閉まる店舗は
多いみたいです・・・。

そして、必見はこの滝sign01sign01sign01

ジュエル滝①.jpeg

ジュエル滝②.jpeg


レイン・ボルテックスと言い、ジュエルの中央を流れる人工滝です。
高さ約40m、各フロアに展望エリアもあります。



ちなみに、深夜/早朝には滝は流れていないそうです・・・

ジュエル滝と電車.jpeg

滝の前を通過している電車はチャンギ国際空港のターミナル2、3を結ぶスカイトレインです。

レイン・ボルテックスの周りは、まるで熱帯雨林に迷い込んだように思えるくらいの
植物が配されており見ているだけで圧倒されました( ゚Д゚)


チャンギ国際空港を利用される際、お時間があれば是非!

ジュエル道②.jpeg

ただし、ターミナル1,2,3からは徒歩で約10分程度、ターミナル4からだと、スカイトレインで
ターミナル2まで行き徒歩で10分になりますので、移動にかかる時間にはご注意下さい。

ジュエルを満喫したら、チェックイン手続きを行い、出国してからいざラウンジへ

あっ、その前に一つご注意が。

チャンギ国際空港ですが、手荷物検査は出発ゲート前で行われます。
ですので、出国審査後、お水等購入した場合、搭乗直前に行われる手荷物検査で
没収されますので要注意です。

SQラウンジ①.jpeg


チャンギ国際空港のシンガポール航空のラウンジは、広々として落ち着いた空間です。

ラウンジ④.jpegラウンジ③.jpeg

ラウンジごはん②.jpegラウンジごはん.jpeg

ラウンジごはん⑤.jpeg

ラウンジごはん⑦.jpegラウンジごはん⑥.jpeg

また、軽食や飲み物も充実しており、最後の最後まで大満喫happy01

SQ ビジネス復路②.jpegSQビジネス復路.jpeg

帰りの座席も窓側の前後席でした。

機内食すが、メニュー表をじっくり吟味でまず洋食に決めました。

そしてメインをシンガポール風チキンライスをチョイス(今回、滞在中食べなかったので)

はい、まずカナッペが提供されました。シンガポール風チキンサテです。

SATE.jpeg

うん、美味しい✌

次に前菜、ポーチドチキン。

チキン1.jpeg

う、うん(;^_^A これも美味しいです✌

でも、ここで自分の選択をミスったかもという気が・・・

お次にメインシンガポール風チキンライス。

ちきん③.jpeg

はい、お分かりですよね・・・チキンが3品連続でやってきました(;^_^A
(どんだけ鳥好きなん・・・)
味はとても美味しかったのですが、メインのチョイスを別のものにすれば良かったなと思いました(笑)



帰りは約6間弱で関西空港到着です。


シンガポールは、赤道直下で年中高温多湿で、日本と同じように、街歩きの際は水分補給や
無理せずこまめに休憩するなどが必要です。
ただ、建物や電車の中は逆に寒いくらいに冷房が効いておりますので羽織るものも
持参された方が良いかと思います。

治安に関しても私たちは危険な目にあうことも無く、電車内や街歩き、観光の最中等も含めて
比較的安全だなとは感じました。が、日本とは違いやはり外国なので、気を抜かずに、
観光客メインのエリアしか行っていませんし、夜遅くに出歩かないようにしたりスリ等にも気を付けるように
していました!

楽しかったシンガポール旅行。久々に訪れましたが、新しい観光スポットも
出来て、初めて来た感覚に陥りました。
多民族国家ならではの、色々な国の文化に触れることも出来ましたし、
大満足の旅となりました

チャンギ マーライオン.jpeg


皆様も是非、次回の海外旅行先にシンガポールを候補の一つに
してみては如何でしょうか^^

トラピックスのシンガポールツアー

https://www.hankyu-travel.com/tour/detail_i.php?p_course_id=S415F4&p_hei=30

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シンガポール旅行も終盤を迎えてまいりました!

ナイトサファリの翌日。
今日が、1日自由に使える最終日です。とはいえ、これまで炎天下の中
歩き回ってきたので、今日はあまり無理をせず、行程詰めすぎないように過ごそうと
思っています。無理は禁物。

 というわけで、朝はゆっくりと起床して、朝ごはんが終わって、まずホテル近辺の
オーチャード駅近くのスーパーでお買い物タイムshine

写真撮り忘れてますが、フェアプライス・フェイネットというスーパーです。
リトルインディアにあるムスタファセンターもおすすめですが、
こちらのフェアプライス・フェイネットは、シンガポール国内でも100店舗超える有名なスーパーだそうで、
一見、高級感漂う感じではありますが、お値段は比較的良心的で、こちらもおすすめですhappy01

 

お買い物後、ホテルへ荷物を置きに戻り、電車でマリーナエリアへ。

一度、訪れてみたかった場所があるのです。

そこは・・・

ラッフルズホテル②.jpegラッフルズホテル①.jpeg 

ラッフルズホテルですsign01sign01
世界屈指の名門ホテルで、2019年に改装してリニューアルしたそうです。

客室は全てスイートルーム・・憧れます♥

ラッフルズホテル⑤.jpegラッフルズホテル④.jpegラッフルズホテル③.jpeg

ロビーは宿泊客だけしか入れないので、ロビー以外のホテル周辺をプラプラ
散策。コロニアル様式で美しい建物を愛でながら・・・

あっ、見つけましたー!!

ロングバー②.jpegロングバー①.jpeg

【ロングバー】
カクテル シンガポールスリングの発祥のバーです。
今回は外観だけ見学しましたが、いつか店内でシンガポールスリングを
飲むというのを次の楽しみにおいておきます(笑)

 

ラッフルズホテルを見学後、お腹が空いたので、隣接している商業施設内の
フードコートにてランチ。

ポテト&オニオン.jpeg

シンガポールで、なぜかポテト&オニオリング オリオンビール&コーラという、
ジャンキーなランチ(笑)
日本でも食べられるやろ!と言われてしまいますね(;^_^A
でも、美味しく頂きましたー✌

 

で、ちょっと疲れたので、一旦ホテルへ戻り休憩。

休憩後は、初日に行ったマッサージ屋さんへGO
何回行くねん!ですよね(;'∀')

マッサージ②.jpeg

いや、もうここのマッサージ屋さん、本当に施術最高でした。

無くならないでほしい・・・

 

身も心も解きほぐされて、ホテルへ戻りました。

最終章 その④へ続く。

 

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さてシンガポール旅行の続きに参りましょう^^

ぐっすり寝て翌日

まず向かったのはアラブストリートエリア。

ブギス駅。駅を降りて10分ほど歩いて到着したところは、
マラバール・モスク

マラバールモスク②.jpegマラバールモスク①.jpeg


青いタイルがびっしり張られて美しいモスクです。
無料で入れました。イスラム教徒の方が静かに礼拝をされていましたので、
邪魔にならないよう見学させて頂きました。


そこから、徒歩でアラブストリートまで移動。

アラブストリートまでの道のり.jpeg


マラバール・モスクからだいたい、約10分ほどでしょうか。
見えてきたのは、巨大なモスク。
スルタン・モスクです。

スルタンモスク内部.jpegスルタンモスク①.jpeg


1824年建立された国内最大のモスクで黄金のドームが美しく中に入ると厳かな雰囲気が漂っていました。
こちらも無料で見学出来ますが、マラバール・モスクもそうですが、
肌の露出が多い服装は厳禁ですのでご注意ください。

アラブストリート.jpegスルタンモスク④.jpg


スルタン・モスクの前のブッソーラストリート周辺は、イスラム色豊かで
雑貨や布・絨毯等のお店を見ているだけで楽しめました!


お次は、リトルインディアへ。

名前の通り、インドからの移住者により作られた町です。
駅を出て向かった先は、スリ・ヴィーラ・マカリアマン寺院。

スリヴィーラマカリアマン寺院②.jpegスリヴィーラマカリアマン寺院①.jpeg


前日のチャイナタウンで訪れたスリ・マリアマン寺院と同じくヒンドゥ教寺院。
スリ・ヴィーラ・マカリアマン寺院も1835年建立と歴史のある寺院でリトルインディアのシンボル的な寺院で
有名です。
こちらも無料で見学出来ます。多くの信者の方が熱心にお祈りをされておられました。

ムスタファ③.jpegムスタファ②.jpegムスタファ①.jpeg


寺院を見学してから、10分程歩いてムスタファセンターというインド系移民に人気のショピングセンターへ
行きました。
24時間営業で、食品や洋服、電化製品等 様々な物が売られていて、品数も膨大です。
観光客にも人気で、日本人の方も結構見かけました。
お土産で迷ったら是非ムスタファへどうぞhappy01おすすすめです。

ムスタファでお買い物もして、一旦ホテルへ戻ります。


今回、ホテルでのアフタヌーンティーの特典がついておりましたので、ありがたく利用
させてもらいました✌✌ と、その前に休憩無しで歩き回ってクタクタ、喉もカラッカラだったので、
これまた、特典でついていたウェルカムドリンクで喉を潤します。

ウェルカムドリンク.jpeg



カクテルなようですが実はノンアルコール。とても綺麗ですよね

アフタヌーンテイ③.jpegアフタヌーンテイ②.jpegアフタヌーンテイ①.jpeg

アフタヌーンテイ⑤.jpegアフタヌーンテイ④.jpeg


グッドウッドパークのアフタヌーンティーは、
月~木 14:00~17:30 S$65 金土日祝日 12:00~14:30 15:00~17:30の二部制 S$68です。
一般的なアフタヌーンティーで見かける三段式トレーにスイーツやスコーンが乗せられたスタイルではなく、
ビュフェスタイルでスイーツ サンドウイッチ スコーンだけではなく、ローストビーフやサーモンやハム、チーズ
、シンガポールのローカルフード的な揚げ物など、がっつり系も沢山あって食べ応えがあります。
日本でも有名なTWGの紅茶かコーヒーが2杯付いてます。
とても美味しく大満足です。これを遅い昼食替わりにしようと思い、お腹を空かせたかいがありました^^


アフタヌーンティーを楽しんだ後、ナイトサファリを予定していましたので、
電車で最寄りのカティブ駅へ。駅到着後、有料のシャトルバスにてナイトサファリ迄移動しました。

ナイトサファリ①.jpegナイトサファリ看板.jpeg


ナイトサファリは名前の通り、夜だけ営業する夜行性動物の為の動物園です。

トラム.jpeg


トラムに乗って日本語のオーディオガイドを聞きながら、動物たちを観察できます。

ぞう.jpeg動物.jpegフラミンゴ.jpeg


眼をこらしてじっくり見ていると、マレーバクやフラミンゴ、ハイエナ、ライオン、カバ、そしてアジアゾウといった
動物が次々と現れます!
もちろん、動物なので、草陰に隠れて見れないものもいますが、それも含めて自然に近い形で見学出来て
大人も子供も楽しめると思います。

トレイル②.jpegトレイル①.jpeg

トレイル④.jpegトレイル③.jpeg

トレイル⑥.jpeg


また、徒歩で回れるトレイルコースもあるので、希少動物をまじかに見ることもできますよ(^^♪

ちなみに動物たちが驚いたり失明したりする恐れもあるのでフラッシュは絶対ダメですのでご注意下さいね。

見学後は、夜行性の動物たちが大活躍するナイトショーもあります。
英語のみのショーですが、言葉は分からなくても充分満喫出来ました。

ナイトサファリ終了後は、有料シャトルと電車でホテルまで戻ってきました。

その③へ続く

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皆様 こんにちは❕


毎日毎日、30度超えの身体に堪える暑さが続いていますね><

さて、そんな暑い日本を離れて、どこか旅立ちたいと選んだ行先は・・・・

酷暑の日本から、これまた酷暑の国へ(笑)シンガポール!
シンガポールを訪れるのはかれこれ10年以上振り。
久しぶりのシンガポールでウキウキ ワクワクです
往路はシンガポール航空の深夜便を利用。
関空に20:00過ぎに到着。出発時間は関空を23:25発です。
3時間前に到着して、チェックインを済ませて意気揚々と向かった先は。。。


関空ラウンジ②.jpeg関空ラウンジ.jpeg


ラウンジです!
今回は大奮発してビジネスクラスを利用しましたので、関西空港のラウンジ使用可能でした。
※ちなみに、ビジネスクラスでも自動チェックイン手続きのうえ、自分で荷物預けを行う流れでした

関西空港は3月に工事が終了し、ラウンジも新しくなっていました。
利用したのはKIX Lounge kansai

運航便がある時間まで営業している為、深夜便利用でも利用できます。

とても広々とした空間で、スタイリッシュな内装。非常に落ち着いた空間です。
提供される食事はビュッフェスタイル。
そして、なんとお椀で食べるカップヌードルも用意があります。

関空ラウンジ食事④.jpeg関空ラウンジ食事③.jpeg関空ラウンジ食事.jpeg


搭乗まで、食べて飲んでゆったりと過ごしていざ機内へ。

sq.jpegSQ ビジュネス.jpeg


シンガポール航空のビジネスクラスは 座席 1/2/1 配列です。
友人との二人旅、窓側席の前後の席でした。
深夜便なので、フラットな状態で就寝出来て翌日の朝は体が楽でした。

機内食も就寝前か起床後 どちらか選択出来るようになっています。

私はCAさんとの英語の会話で、てんぱりまして(笑)ラウンジで夜食を食べた後なのに、
就寝前を選んでしまい、お腹がはちきれたままぐっすり眠りました。

SQ機内食.jpeg

食事自体は日本食をチョイス。とてもおいしく頂けました。味噌汁美味でした。


約5時間30分後・・・寝ているとあっという間にシンガポール到着です。
もっと長く乗っていたかった(^^♪

シンガポール時間 5:00前に到着。日本ではこの時期、この時間だと明るくなっていると
思いますが、シンガポールは日の出が7:00過ぎと遅いので、まだ辺りは真っ暗。

大きな荷物もあったのでタクシーでホテルまで向かいました。
オーチャード地区にあるグッドウッドパークホテルまで、約20-25分程度で着き、
早朝料金加算されてS$30弱(日本円で約3300円程度)でした。
ちなみに、帰りもホテルから空港まで タクシーを利用しましたが、その際はS$15位でした。

宿泊先はグッドウッドパークホテル。
名前を聞いたことがある人もいらっしゃるかと思います。
シンガポールを代表する歴史あるホテル。国の文化財にも指定されているコロニアル建築。

ホテルプール.jpegホテルレストラン.jpeg

ホテルバスダブ.jpegホテル部屋.jpeg


お部屋も充分な広さで清潔感もあり快適に過ごせました。
ドアマンやフロント・レストランスタッフ等 伝統あるホテルではありますが、とてもフレンドリーで
気持ちよく過ごすことが出来ました。

ホテル朝食③.jpegホテル朝食②.jpegホテル朝食.jpeg


朝食もビュッフェですが、品数も充分で美味しく頂けました。
特におかゆが美味すぎて、お代わりしちゃいました。
(すみません、おかゆの写真撮り忘れました・・・)


さてさて、ホテルに早朝到着後荷物を預けて身軽になったらいざ観光へ。

宿泊ホテルから最寄りのオーチャード駅までは徒歩で5分程度。
この旅ではMRTを主に利用しようと考えていましたので、シンガポールツーリストパスの3日券を
駅で購入しました。3日券で一人S$29。
MRT以外LRT路線バス(一部除く)が乗り放題になる旅行者向けカードです。

お財布の出し入れしなくても良いので非常に便利でした。

駅から最初に向かったところは・・・

じゃーん!!
そう、シンガポールと言えばマーライオン。
マーライオン公園です。

マーライオン②.jpegマーライオン公園.jpeg


10年振りでも、マーライオンは元気に口から勢いよく水を噴き出していました。
このマーライオンのすぐ裏手にも、ひっそりと小ぶりなマーラインさんが鎮座しています。
(ミニマーライオンも、ちょろちょろと水を出してました)

小マーライオン.jpeg


そして、われらが阪急交通社のマスコットキャラクター トラピッグとマーライオンの夢の共演も
ぜひご覧ください。
ちなみに、このトラピッグがプリントされたエコバッグですが、
現在、店頭で国内海外旅行をお申込みされた方へプレゼントしております。期間限定プレゼントですので、
ぜひ、この機会にお申込み頂き、トラピッグも一緒にお連れ下さい!

トラピッグとマーライオン.jpeg


話が脱線しましたが、マーライオンにご挨拶した後は、またまたMRTに乗車して、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。マリーナベイ・サンズの向かいにある広大な庭園。

ガーデンズバイザベイ②.jpeg


てくてく歩いて、到着して目にしたのはこちら

ガーデンズバイザベイ .jpeg

シンボルツリーでもある、このスーパーツリー大小12本、写真などでご覧になった事あるかと思います。

これ、なんと人工樹だそうですよ。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ自体は入園無料ですが、敷地内に有料施設がいくつかあります。
その一つが、スーパーツリー2本をつなぐ吊り橋 OCBCスカイウェイ。
1人S$14。床が金網状になっていて、高さ22mあるので、眺めは最高ですが、結構スリリングでした。

吊り橋②.jpeg吊り橋①.jpeg


その後、これまた有料施設のフローラル・ファンタジーへ。こちらの金額、控えるの忘れてしまいましたが、
通常S$20なはずですが、現在期間限定でディズニーとのコラボ?をしていた為か、S$30位になっていた気がします。

フローラルファンタジー②.jpegフローラルファンタジー.jpeg


南国の花が咲き誇り、名前の通りファンタジーな世界観。特に、今回はディズニーのキャラクターがお花で
表現されていて、テンション上がりまくりましたhappy01

プー.jpegドナ.jpeg


お花に癒されて、お次に向かった場所は、チャイナタウンです。

スリアリアマン寺院.jpegチャイナタウン.jpeg


チャイナタウンを歩いているとまず目に飛び込んできたのは、スリ・アリアマン寺院。
1872年建立のシンガポール最古のヒンドゥ教寺院。
ヒンドゥ教の神様が彫られた色とりどりの塔門が素晴らしいです。

ブッダ トース レリック寺院②.jpegブッダ トース レリック寺院.jpeg


お次は、仏教寺院のブッダ・トゥース・レリック寺院。
こちらは比較的新しく2007年建立だそうです。中に入ると、熱心にお経をお唱えされてる信徒の
方が沢山いらっしゃいました。

空心菜.jpeg


暑い中歩き回ったので、チャイナタウンで一休み。
タイガービールと空心菜の炒め物でクールダウンです。

一休みしたら、お次は、行きたかったマッサージへ。
お目当てのお店がチャイナタウンの駅近くにあり、そちらへ向かいました。

マッサージ③.jpegマッサージ②.jpegマッサージ.jpeg


足つぼとバックマッサージの60分でS$35。この金額、結構お得。
いろいろ調べましたが、他はこれ以上の金額で、時間が短かったりしていましたので、
このお店はお勧めです

マッサージ後、軽やかな足取りでホテルへと帰り就寝zzzz


その②へ続く



bn698.jpg


みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

今月号の冒頭ごあいさつは、お題でもある「昔と比べて日本の夏は変わったな」について、私が感じていることをお話します。

私が”夏”と聞いて思い出すのは「子どものころの思い出」です。

①扇風機
②夏休みのプール
③桃

です。
私が子どもの頃、家にクーラーはありませんでした。(エアコンという言葉すらなかった。。。)
暑い時には、口の中に氷を入れ、扇風機に顔をあてるとそれだけで充分涼しかった。

夏休みになると楽しみなのが、小学校のプール遊泳です。
体育の授業と違って、友だちと好きなようにプールで遊びまくる。
とても楽しい、このままいつまでも続いてほしいと思う時間でした。
遊泳時間が終わり、家まで帰る時に吹く風がまた気持ちよかったのです。

夏で思い出す匂いは、果物屋さんからぷ~んと漂う桃の甘い匂いです。
これが匂ってくると「夏だな~」と実感していました。
匂いは記憶に刻みつけられますね。

さあ、読者さんからどんな夏への思いが聞けるのでしょうか・・・

今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。


▲▽▲▽7月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:「昔と比べて日本の夏は変わったな」と感じたこと
  • 2. 今月のお話(中尾):私がおすすめしたい避暑地「尾瀬」
  • 3. 阪急たびコト塾ツアー(関西):豪商の町 松阪
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

続きを読む

こんにちは。梅田支店です。

前回の続きで今回はホテル内施設やアクティビティなどのご紹介をさせていただきます。

クラブメッドではお子様向けのキッズプログラムが充実しています。

パワーアップされた「ミニクラブ+」4歳から10歳のお子様向けキッズプログラム 

創造性・チャレンジ・自信・チームワーク・社交性・元気といった6つの非認知能力を育むプログラム構成

予約は必要(現地申込)ですが、こちらはオールインクルーシブになっているのでご利用されてるお客様が多いようです。

ミニクラブ.jpg

他にも年齢別でキッズプログラム(一部有料)が用意されています。

3Fブティック(売店)にはクラブメッドオリジナルT-シャツや北海道のお土産などが販売されてます。

トマム shop.jpg

施設を飛び出してアクティビティや観光を希望の方には

3Fツアーデスクにて日帰りツアー(有料)のお申込ができます。

この夏はラフティングや富良野美瑛などのお花ツアーなどがあります。

トマム ツアーデスク.jpg

アクティビティでは、まずマウンテンバイク

事前予約が必要で初級、中級、上級と時間やコースが決められているので体力に合わせてお選びいただけます。

今回は初級中級向けコースを予約し、

G.Oさんにレクチャーいただき、大自然を爽快にツーリング

天気も良く昼間でも暑かったですが湿度が低くカラッとしていました。

マウンテンバイク.jpg

クラブメッド名物、空中ブランコ!!!!!

こちらは予約不要なアクティビティです。

サーカス団に入ったような気分でレクチャーを受けていざ挑戦!!

他にもアーチェリーやヨガ教室などもありますよ。

トマム アクティビティ2.jpgアクティビティ、.jpg

夜になるとメインバー【UNKAI】3Fにてショーが始まります。

バーでお酒など頼みながらショーが始まるのを待ちます。

G.Oさん達のショーは歌やダンス、アクロバットなど披露されます。

トマム 夜イベントショー.jpgショー2.jpg

夏のトマムの風物詩

雲海テラス(早朝で山頂なので上着は必要です)

皆さん早朝から並ばれていました。

今回は朝4時半から並びゴンドラに乗るまで約40分ほど並びました。

気象条件が合わないとみることができない雲海ですが、今回は遠目の雲海が見れました。

雲海テラスにはいろいろな楽しみ方をしていただこうとクラウド9と呼ばれるユニークなデッキがあります。

今年の7月よりさらに空のブランコができています。

トマム雲海.jpg

トマムも日中は暑いですが、

朝晩は涼しく本州のような猛暑ではないので過ごしやすいと思います。

以上、簡単ではございますが、クラブメッドトマムをご紹介させていただきました。

今年の夏の北海道旅行に是非ご参考いただければと思います。

☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・

 

■JR券・国内航空券のお取り扱いについて

JR券・国内航空券の販売を月~金曜日の平日のみとさせていただいております。

お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

こんにちは。梅田支店です。

今回はこの夏にぴったりの北海道 クラブメッドトマムをご紹介させていただきます。

早速ですが、トマムと言えば星野リゾートを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、

星野リゾートの隣にクラブメッドトマム(オールインクルーシブ)が2017年に誕生しています。

トマム外観2.jpg

クラブメッドと言えば、G.Oと呼ばれる皆様を盛り上げてくれるスタッフの方々がいます。

(アクティビティ、キッズプログラムの先生、レストランやセレプション、夜のショーイベント出演など)

スタッフの方は多国籍で日本語はもちろん英語などの言語も話されるので海外に来ているかのような体験ができます。

基本的にお食事、アクティビティ(一部有料)などご旅行代金に含まれてるのでご家族やお一人様、グループ様にもおすすめです。

スタッフの方と楽しく交流しながら色々なイベントにも参加できるので是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

トマム 中庭.jpg

トマムは北海道のどの辺にあるのだろうか?とお思いの方もいらっしゃいますよね。

トマムは占冠村(しむかっぷむら)にあり94%を森林が占める小さな村です。

北海道のほぼ中央に位置しておりまして、新千歳空港からバスだと約100分、列車の場合は南千歳にて乗換、約90分ほどです。

空港送迎(有料)もあります。

北海道マップ.jpg

ホテル到着後、ウェルカムドリンクのおもてなし、チェックインのお手続きの際に施設滞在についての説明が行われます。

宿泊証明としてリストバンドを滞在中つけます。(お風呂もつけたままです)

施設内でのお買い物などもこのリストバンドをかざしてチェックアウト時に精算します。

トマム ロビー.jpgトマム リストバンド.jpg

滞在中のプログラム表、雲海テラス1回利用券やミナミナビーチ利用券(星野リゾートトマム施設)なども配られます。

雲海テラスやミナミナビーチは星野リゾートが運営していますが、クラブメッドのお客様も利用できます。

クラブメッドの施設には予約が必要なアクティビティ、レストランなどがあります。

予約不要なアクティビティなども利用できる時間が決まっていたりするので、滞在の行程をお部屋でゆっくり考えてもいいですね。

毎日のデイリープログラム表がレセプションに提示されてます。(日本語、英語、中国語、韓国語)

クルーズのように、本日の服装なども書かれています。(必ずではありませんのでお好きな服装でもかまいません)

今日は何を体験しようかなと毎日ワクワクしますね。

トマム施設情報.jpgトマム施設名.jpg

宿泊施設は3棟(日高棟/夕張棟/根室棟)ございます。

お食事場所や劇場、レセプションは日高棟と夕張棟の間にありますので日高棟、夕張棟が人気ですが、

お部屋タイプにもよりますが棟はおまかせとなります。

日高棟から根室棟までは徒歩10-15分くらいです。施設内は徒歩移動です。

今回宿泊したのは根室棟です。ファミリースーペリアルーム38㎡(バストイレ別)

トマム 宿泊部屋.jpg

ソファーもありベッド以外で寛げるスペースもあり、洗面台も広く2つありました。

但し、お部屋タイプによりユニットバスルームもあります。

環境保護の取り組みでアメニティ類は歯ブラシセットのみお部屋に準備されてます。

1Fセレプションにて、くし、カミソリ、シャワーキャップなど置いてますので必要な方はご自由にお取りいただけます。

アメニティ.jpg

続いてはお食事です。

オールインクルーシブなのでメインレストラン以外にもメインバーで遅めの朝食やお食事前の軽食など用意されてるので

いつも食べている為お腹が減るという感覚がありません(笑)ずっとお腹いっぱいです。

2Fメインレストラン【ITARA】

和洋中と色々な料理が並んでいるので何を食べるか迷ってしまいます。

ライブキッチンでお肉やお魚料理もあります。

パンは自家製で種類も豊富でおすすめだそうです。

トマム メインレストラン.jpg

こちらは朝食↓ ライブキッチンでオムレツを作っていただきました。

トマム 朝食.jpg

2Fメインバー【UNKAI】遅めの朝食

サンドウィッチやパン、ヨーグルト、フルーツなど

トマム 遅め朝食.jpg

1Fレストラン【HAKU】

現地にて申込みが必要なレストランですが、基本プレートはオールインクルーシブに含まれています。

下記は基本プレートです。

トマム 焼肉レストランハク.jpg

ごはんやスープ、フルーツケーキなどもバイキング形式で用意されてますので、

十分お腹いっぱいになります。

もちろん、お肉など足りなければ追加注文(有料)も可能です。

次回はホテル内施設、アクティビティ、雲海テラスなどをご紹介させていただきます。

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■JR券・国内航空券のお取り扱いについて

JR券・国内航空券の販売を月~金曜日の平日のみとさせていただいております。

お客様にはご不便並びにご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

■当店では下記の感染防止対策を行っております

※受付ブースには「飛沫防止パネル」を設置しております。

※店内入口、受付カウンターに手指消毒液を備え付けております。

※定期的に係員にて店内受付ブース、店内ラック・椅子等の消毒を実施致します。





何卒、ご理解ご協力くださいますようお願い申し上げます。

皆様こんにちは!

今年は異例の早さでの梅雨明けとなり、早々と夏が到来しました!

暑さが厳しいこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

グランドビルトラベルセンターでは、しあわせの風ふくしま~福島県フェアを2026年3月31日まで開催中!

福島県には磐梯などの緑豊かな自然、歴史を感じる会津若松や温泉、地元の美味しい料理など魅力がたくさん!
恵まれた気候風土で多種多様なフルーツが実るフルーツ王国としても知られ、日本酒やワインなどおいしいお酒も味わえます。

見どころをいくつかご紹介しましょう~

五色沼.jpg

五色沼は磐梯山噴火によって創られた湖沼群の中で最も有名な湖沼で毘沙門沼、赤沼、弁天沼など、大小30余りの沼から構成されています。
美しさはその名の通り、水質や底質、含まれる鉱物、周囲の植物などの影響で、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、赤色など、様々な色に見えます。
特に紅葉の季節は圧巻!心をリフレッシュしたい方はぜひ行ってみてください。
自然の神秘に触れ、心が癒されること間違いなしです!

大内宿.jpg

大内宿は江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。
現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び宿場町の雰囲気が残る、歴史を感じる場所。
美しい風景や伝統的な建物に圧倒されます。【大内宿の紅葉の見頃:例年10月下旬~11月上旬※下郷町観光協会調べ】

SP24-040858A.jpg

会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」は戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として有名です。
平成23年(2011)に天守閣の屋根が赤瓦に葺き替えられ、幕末当時の姿を取り戻し日本で唯一赤瓦を見られる城となりました。
四季折々美しい姿を堪能できますが、特に春の桜と秋の紅葉の季節に訪れると、その魅力は倍増!

阪急交通社では多数コースを取り揃えています。

トラピックス コース番号:20685ZZ
【伊丹空港発着】星野リゾート「磐梯山温泉ホテル」ゆったり2連泊!高級味覚「米沢牛」・会津鉄道特別貸切3日間
※人気の星野リゾートに2泊合計約30時間滞在!

トラピックス コース番号:20586ZZ
【60歳以上のご夫婦限定/伊丹発着】5泊すべて最上級Sランクホテルに泊まる東北5県周遊 ご夫婦おふたり旅6日間
※2日目中野不動尊・二本松城を観光し穴原温泉へご案内!

トラピックス コース番号:23380XX
【伊丹発着】Sランクホテル(1・3泊目)とオールインクルーシブホテル(2泊目)に泊まる3つのローカル列車と南東北名旅館モニターツアー4日間
※五色沼・浄土平などを観光し、1泊目裏磐梯・デコ平温泉へご案内!

クリスタルハート コース番号:2V414XX
【伊丹発着】「白布温泉」「肘折温泉」にご宿泊 南東北7つの名湯・秘湯を巡る癒やしのおふたり旅3日間
※個人では巡りづらい南東北7つの名湯・秘湯のうち、福島県は土湯温泉、高湯温泉、岳温泉をご案内♪

クリスタルハートコース番号:2VJ97YY
【往路フェリー/復路航空機】太平洋フェリー「特等客室」で憧れの船旅 2つの名旅館に泊まる東北おふたり旅4日間
※五色沼・浄土平などを観光し、3泊目穴原温泉へご案内。4日目はぶどう狩り、フルーツ王国・福島県にて"ぶどうの王様”といわれる「巨峰」をお楽しみ♪

★秋のコースはこちら
トラピックス コース番号:2J685AA
【往復JR利用】秋を味わう大人気ローカル列車と最上級Sランクホテル豪華ホテル(2泊目)でお寛ぎ 福島県紅葉名所9景3日間
※【祝】北陸新幹線開業10周年・延伸1周年~JR西日本・阪急交通社【共同企画】

トラピックス コース番号:26650YY
【伊丹空港発着】紅葉絨毯と2つの絶景ローカル列車・3つの紅葉絶景遊覧 錦秋の南東北12景 3日間
※2024年10月に約2週間で300名様以上にご参加いただいた人気コース

トラピックス コース番号:2J153A1
【往路フェリー/復路航空機/基本プラン】太平洋フェリーで憧れの船旅 秋彩のみなみ東北おふたり旅4日間
※浄土平、五色沼、大内宿などを観光し、3泊目は裏磐梯・五色温泉へご案内!

クリスタルハート コース番号:2W511XX
【伊丹空港発着】5つ星の宿プラチナ あの伝承千年の宿 佐勘(1泊目)に泊まる3つの秋彩遊覧で巡る南東北3日間
※紅葉のベストシーズンに2泊とも当社基準最上級Sランクホテルにご宿泊!3つの秋彩遊覧へご案内♪

クリスタルハート コース番号:2W510YY
【伊丹空港発着】空・列車・湖から望む3つの秋彩遊覧と裏磐梯の自然に癒される秋の南東北3日間
※往復福島空港直行便利用!3日間で南東北の観光名所をじっくりお楽しみいただけます♪

この機会にぜひ福島県に行ってみませんか?

グランドビルトラベルセンターでは福島県の観光資料も取り揃えておりますので、ぜひ遊びに来て下さい。

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赤べこがとってもかわいいです♪

ご予約の方にはほんのちょっぴりプレゼント♬

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皆様のご来店、心よりお待ちしております

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各拠点で働く阪急交通社のスタッフから旬のお知らせやお得な情報、旅に関する小ネタなどをご紹介します。

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