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みなさん、こんにちはー!

お元気でしたか?

阪急お客さま新聞編集部の田中です。

先日、出かける用事があって、準備を整え自宅を出て歩いていたら、左胸に痛みを感じました。
なにかひきつるような、差し込むような痛み。
深呼吸をしたり、上半身をひねったりしたら痛い。
痛みが出ると息苦しくなったりするので外出をやめて自宅で休むことにしました。

私の父は心臓に持病があり、母は一度心筋梗塞で倒れています。
私自身はこれまで健康診断で心臓に関する指摘は一度もありませんでしたが、痛むのが左胸なので「これはひょっとして心筋梗塞や狭心症なのでは?」と頭をよぎりました。

週明けに近所の循環器系内科で診てもらったところ「症状からみておそらく肋間神経痛ではないかと思われる」とのこと。
すぐ命に関わる病気ではないことにほっと胸をなでおろしました。

歳をとるとどこかしらにガタが来るのは致し方ないと思います。
お医者さんに診てもらうまでの2日間、いろいろなことを考え、妻に月々引き落としがあるもののID、パスワードなどをリスト化して渡したり...

人間いつどうなるかわかりませんから、目をそむけず、できるだけの準備はしておいた方がいいな、と改めて思いました。

健康であること、これがすべてのベースですね。
みなさんもどうぞご自愛ください。

さあ、今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。

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▲▽▲▽9月号の目次 ▲▽▲▽

  • 1. お客さま投稿コーナー:秋の夜長に読みたい本
  • 2. 今月のお話(ヒビキンヌ):ヒビキンヌの盆踊り白書2026
  • 3. 阪急たびコト塾(東京):山中城跡たっぷり見学と三島スカイウォークの絶景日帰りツアー
  • 4. お客さまからの声
  • 5. 編集後記

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 1. お客さま投稿コーナー「秋の夜長に読みたい本」
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それではさっそくご紹介しましょう!
 

●斉藤 栄二さん

うれしいお題を出してくれた編集長に感謝しつつ、ぜひおすすめしたい一冊があります。

私は時代小説が好きで、高田郁、西條奈加、あさのあつこなど、女性作家の作品も愛読しています。その中で、今回おすすめしたいのは、浅田次郎著「流人道中記」です。

舞台は江戸末期。ぬれぎぬを着せられた旗本、青山玄蕃は切腹を命じられますが、「痛いからいやだ」と拒み、北海道松前藩へのお預けとなります。江戸から玄蕃を押送(護送)していくのは、十九歳の新米与力、石川乙次郎です。対する玄蕃は、甘いも酸いもかみ分けた大人の男です。
旅の途中で、二人はさまざまな人々に出会います。杓子定規に物事を進めようとする乙次郎に対し、玄蕃は人の事情を見抜き、物事の流れを見事に変えていきます。そのたびに、思わず拍手したくなり、胸が熱くなります。

押送の終着地、三厩に近づくにつれ、乙次郎は自分の心と向き合い、玄蕃に強くひかれていきます。私もまた、読み終えるのが惜しくて、何度も途中から読み返しました。読み終えてなお、また最初に戻ってページを開きたくなる一冊です。

幕末という大きな時代の変わり目を背景にしながら、人の情けや生き方の深さがしみじみと伝わってきます。読み終えてもなお、玄蕃のその後が気になります。作者にぜひ、その先を書いてほしいと思いました。

流人道中記.jpg


 ⇒編集部・田中より
時代小説は良いですよね。チャンバラ剣劇だけではなく、市井の人情話も現代小説より心に沁みます。浅田次郎さんはANAの機内誌にコラムが載っていてそこで拝見していますが、小説は読んだことがないので読んでみたいと思います。

●H.Kさん

次の2冊をおすすめしたいと思います。
・柳田邦男著 「「死の医学」への序章」(1986年)
・沢木耕太郎著 「深夜特急」(1986年)

このお二人の著作に出会って私はすっかりノンフィクションというジャンル嵌ってしまいました。
柳田邦男さんはNHKの記者からノンフィクション作家に転身され、自身が『事実をもって語らしめる』とおっしゃっているとおり、膨大な資料やインタビューから得られた事実を丹念に再構築して読み手に分かり易い作品に仕立てられています。

この本は1979年に発表された国立がんセンターを舞台にがん治療や研究に格闘する医師たちを描いた「ガン回廊の朝(あした)」(第一回講談社ノンフィクション賞)の延長線上にある作品で、患者の死に直面する医療従事者の苦悩を通してより良い『生』について考えさせられる作品です。

他にも「マッハの恐怖」など航空機事故調査を扱った作品などもおすすめです。

もう1人、沢木耕太郎さんは就職した銀行をその日に辞めてその後ルポライターを経てノンフィクション作家になった人でその著作は多岐に渡りますが、どれもが一気に読み進ませる不思議な文章力が魅力だと思います。

この「深夜特急」はインドのデリーからロンドンまで乗り合いバスを乗り継いで筆者が約1年をかけて旅行した記録に若干の脚色を加えてまとめたものです。
以後バックパッカーのバイブルとまで言われ若者の個人旅行ブームの一因にもなったとのことです。
他にも1979年に社会党委員長を演説中に暗殺した少年を描いた「テロルの決算」や勝負の世界に生きるものたちを描いた短編集「敗れざる者たち」もお勧めです。

これらは刊行されて今年でちょうど40年ですが、40年経っても色あせない力を持っています。
どちらも有名な著作ですのですでに読まれた方も多いかと思いますが、この秋に読み返してみる価値は充分にあると思います。

⇒編集部 田中より
ノンフィクションの持つ凄みは圧倒的なリアルと力強さ(熱量)を感じます。
作者が命を削って紡ぎ出しているのですからね。深夜特急は知っていましたが、死の医学は存じ上げませんでした。読んでみたいと思います。

●並木 敬晴さん

今年の夏は、世界中で「天候異変」による大災害が発生しています。わたしが住んでいる千葉県内も「千葉豪雨」では、大規模被害が発生し、まだまだ復旧途中にあります。早い復興を祈るばかりです。

「秋の夜長」と聞くと、「暑さはもうひと息」!さあ読書の季節到来!と言いたいところですが、最近では収録済みの「名画」や録音済みの「音楽」を鑑賞、視聴する機会が多くなり、読書の機会が少なくなっています。
最近読んだ本は、本誌2026年1月号の「お客さまからの声」で紹介した吉田修一作の「国宝」(上・下)をはじめ徳川家康の生涯を描いた司馬遼太郎作の「覇王の家」(上・下)があります。

ぜひ、この秋に読んでみたい作品のひとつが、大阪工業大学の准教授今井翔太さんが執筆された「生成AIで世界はこう変わる」です。

最近話題のAIは、あらゆる分野で活用されています。特に注目されている生成AIが世の中をどう変えていくかに興味があり、対話型AIサービスの「Agent i」で「生成AIの今後」について検索してみました。
答えは「便利な道具から、社会や仕事の基盤へ変わっていく流れです」との回答がありました。
たまたま書店で、本の帯紙に「一番売れている生成SIの本!超知能は神か、悪魔か」を発見して、購入してみました。

本書では生成AIの背後にある技術、AIによって消える仕事・残る仕事、生成AIとともに歩む人類の未来等が描かれているようですので、さっそく興味をもって読んでみます。
もうひとつは以前から書棚にありながら、なかなか読む機会がなかった、火坂雅志作 の「天地人上・中・下」です。

戦国武将の上杉景勝の家老「直江兼続」が当時の天下人の、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を相手に、上杉家を守り抜いていく生涯を
描いた歴史小説で、舞台は越後、会津、米沢等上杉家ゆかりの地です。
時代小説が好きなわたしにとっては、楽しみな2冊です。
 
1.「生成AIで世界はこう変わる」 

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2.「天地人」

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⇒編集部 田中より
AIの進化は凄まじいですね。最近のニュースで「AIが暴走し、人間の手に負えないことをやる危険性が見えてきた。例えば化学兵器製造など。開発者はAIの進化を少し遅らせた方が良いかもしれない」と。それに対しトランプは「そんなことをしていたら中国に先を越される。決して進化を止めてはならない」と恐ろしいことを言っていました。人類を滅ぼすのは人類なのですね。

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私のおすすめの本は庄野潤三さんの「夕べの雲」です。ひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎さんから知った古い本ですがこれがいいんです。ドラマチックな展開も芸術的な表現もない、なにげない日常をたんたんと、飾ることなく綴られた庄野さんの代表作。私の「何度も読み返したくなる本」「傍らに置いておきたい本」の筆頭です。ぜひ!
>>夕べの雲の詳細はこちら

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さて、来月(10月)のお題は・・・

あなたの「懐かしい風景」を教えてください。

読者のE.Sさんからの投稿です。

学校から帰ると、よく母親と近くの商店街に夕方の買い物に出かけた。白熱電球がこうこうと光り、揚げ物、煮物焼き物の匂いと喧騒が渦巻く。八百屋のおじさんが、「奥さん、おじょうちゃん、これ安いよ、持っていきな」持っていきな、と言われてもねえ。このように元気で熱気あふれた商店街が、昔は近くによくあったものだ。それに引き換え、スーパーが商店街の代わりをしている。でも、あの熱気と喧騒はない。静かでお上品。「これ安いよ、持っていきな」の代わりに広告の「一押し」だ。今週の一押し、バイヤーの一押し。一押しとは「一番のものとして強く推薦する」と広辞苑にはあるが、私が使っていた国語辞典には載っていない。近頃使われ始めたのかもしれない。今週のチラシには、一押しの商品が沢山並んでいる。どれにするか迷うことでしょう。あの光と喧騒。おじさんの声。懐かしい。ところでアメリカのスーパーの広告には「ワンプッシュ」とあるのかしら?
⇒あなたの「懐かしい風景」教えてください。


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 2. 今月のお話(ヒビキンヌ):ヒビキンヌの盆踊り白書2026
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みなさま、暑い日が…とつい書きたくなりますが、今年の夏は暑かったり、涼しかったり、ピーカンだったりどしゃ降りだったり、
なんだか落ち着かない空模様の日が多かったような感想で、総じて雨の多い印象の今年...。

さて!夏といえば!ヒビキンヌの場合はとにもかくも「盆踊り」一色に染まります!

盆踊りの輪の中に、興味のない若者などを引きずり込む(巻き込む)という暗躍任務を抱え、
日夜盆踊りに明け暮れる日々なのですが(この場を借りて理解・協力頂いた所属部署の皆さまにも御礼申し上げます)、
ただ、開催できるか、今年ほどやきもきしたのも盆ダンサーになって約10年ちょっと、
ここ数年にはない程で、実際に雨に降られて中止→終了となるケースも多く...

多くの場合は順延なし、来年までお預け状態の会場がいくつか発生し、残念な想いもありましたが、
それでも今年は例年になく印象的なできごともたくさんありました!

【写真2】.jpg

1つは子ども時代をすごした町の盆踊りに20数年ぶりに参加したこと。

懐かしい面々との再会に心を震わせ、その地域のオリジナル盆踊り曲を踊りつなぐという、
これまでに無い使命感に盆踊りの情熱を新たにすることができました。

【写真1】.jpg

2つめは これぞTHE遠征!名古屋の盆踊りに心燃やしたことです。

実は今年で3回目の遠征となる名古屋の盆踊り。
会場はあの名古屋城の広場!

たいへん立派でモダンな櫓に、名古屋の特徴でもあるのですが、
櫓の上のお手本踊り+マイクを持った「音頭取り」が合いの手やかけ声を入れてくれるのです!

これは東京および関東ではなかなか見られないスタイルで、「音頭取り」が絶妙な具合で合いの手を入れてくれるので、
踊り手のテンションもUP!

そして、名古屋地区は盆踊りに対する捉え方が違うのか、気軽に踊りの輪に入る文化が濃いようで、
馴染みのない人たちでも楽しんで踊る雰囲気が強く、あれよあれよという間に大きな輪が何重にもできあがります。


名古屋の盆踊りは東京にも負けない、むしろ東京をも凌駕する勢いと思います。


ヒビキンヌのお気に入りは、
「大東京音頭」ならぬ「大名古屋音頭」という盆踊り曲界の大スター・橋幸夫さんと三沢あけみさんのコンビ(大東京音頭は金沢明子さん)で、

踊りの振りが一巡りするたびに「ヤー!」とかけ声を発するのですが、
それが気持ち良いのなんのって!一度踊ったら病みつきになるのも間違いなし!

【写真3】.jpg

来年は名古屋に加えて、この街に根差した夏祭りをする北海道の函館、信州は松本など、
各地域の夏祭りや盆踊りにも参戦したいと壮大なプランを考えています。

それもこれも日頃理解くださる職場の皆さまあってのことなので、夏以外は仕事にまい進して、溜まった恩を盆で返す笑
そんな2027年に望みを託しつつ、ヒビキンヌの盆踊り白書2026とさせていただきます。

ご高覧くださりありがとうございました。

(ライター: ヒビキンヌ)

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 3. 阪急たびコト塾情報(東京)山中城跡たっぷり見学と三島スカイウォークの絶景日帰りツアー
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みなさま、こんにちは!
東京たびコト塾 担当ジローです。

暑い夏が苦手な私。今年も残暑が厳しかったらどうしようと思いながら迎えた9月。
まさかの雨続き。そんな中、たびコトツアーのまち歩きシーズンが到来しました!

今回は、9月16日に開催された「たびコトツアー山中城跡たっぷり見学と三島スカイウォークの絶景!! 日帰りツアー」をご紹介します。

雨予報を晴れに変える、そんな力はやはりなく…当日は予報通りの雨。
三島駅に集合して、路線バスで山中城跡へ向かいます。

①案内人日吉さん.jpg

山中城跡のバス亭でバスを降りると、今回の現地案内人である「三島市ふるさとガイドの会」の日吉さんが出迎えてくれました。

まずはスタート地点で、北条氏のお話から。
日吉さんの北条氏とお城に対する熱い思いが伝わり、お話が止まらないほどでした!

今回は数日雨が続いていたこともあり、足元が悪いところを避けながらも、できるだけ多くの見どころを回れるよう、日吉さんが臨機応変に見学コースを選んでくださいました。

②山中城(水堀).jpg

③山中城2.jpg

実際に歩いてみると、山中城はとてもきれいに整備されており、山城というよりも「庭園」を歩いているかのようでした。本来は赤土(関東ローム層)のため、非常にすべりやすい山城だったそうです。お城の遺構を守るために芝生や植樹で整備され、今の姿になっているとのこと。そのため、4月~5月頃は「桜やツツジ」、6月は「アジサイ」、2月頃は「雪の富士山」と、季節により美しい景色を楽しむことができるそうです。

④山中城 畝掘.jpg

⑤山中城(障子掘).jpg

よく写真で見る有名な「障子掘」や「畝掘」といった遺構も、しっかりと見学することができました。さらに今回は雨だからこそ、普段は見られない「水堀りに実際に水が流れている様子」や、雨に濡れて緑が鮮やかになった景色を見ることができました。

⑥旧東海道(箱根側).jpg

⑦旧東海道(三島側).jpg

山中城跡周辺の旧東海道は、国道1号線を挟んで「箱根側」は車が通れるようきれいに整備されている一方、「三島側」には当時の面影を残す情緒ある石畳が続いていました。

ガイドさんの案内がなければ何気なく歩いていたであろう道も、お話を聞いたおかげで、違いを楽しむことができました。

現地案内人の日吉さんに別れを告げ、再びバスに乗り「三島スカイウォーク」へ。

行きがけにバス停から見えた景色は真っ白。
果たしてどのような景色が見えるのでしょうか…

⑧三島スカイウォーク1.jpg

⑨三島スカイウォーク.jpg

⑩三島スカイウォークからの眺め.jpg

全長400mの吊り橋は、片道10分ほど。景色がぼんやりしていたおかげか、あまり高さの恐怖を感じることなく渡ることができました。写真では分かりにくいですが、三島の市街地はきれいに見下ろすことができました。残念ながら富士山にお目にかかることはできませんでしたが、雨の日だからこその雰囲気と、合羽を着て渡った吊り橋は、また違った思い出になったのではないでしょうか。

⑪うな重.jpg

そして、今回のツアーは昼食付きです。バスで三島駅へと戻り、うなぎの坂東で「うな重」をお召し上がりいただきました。まずは温かいお茶でホッと一息。お客様のテーブルからは、運ばれてきたうな重の蓋を開けた瞬間に「立派!」という嬉しい声が聞こえてきました。

お店こだわりの紀州産ぶどう山椒とともに絶品のうなぎをご堪能いただきました。

お店が駅前でしたので、お食事を終えた方から順次解散といたしました。

あいにくの空模様ではありましたが、現地案内人の日吉さんのお城愛あふれるガイド、雨ならではの景色、そして三島自慢のうな重の昼食で、皆様にご満足いただけたと勝手ながら思っております。

たびコトツアーでは、普段見過ごしてしまうであろう「名所・名跡」などを専任の案内人や現地ガイド同行で歩いて学ぶツアー(まち歩き)をご案内しております。

ご興味があるツアーがございましたら、ぜひご参加下さい!

阪急たびコト塾をもっと詳しく知りたい方は以下よりご覧ください♪
>>阪急たびコト塾の公式サイトはこちらから

皆様のご参加を心よりお待ちしております♪

(ライター:ジロー)

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 4. お客さまからの声
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みなさんからお寄せいただいた<声>を紹介するコーナーです。

いつも声をお寄せいただき、ありがとうございます♪

●青木 武さん

<安否確認の電話>
あちこち地震や大雨洪水で知人や旧知の友人の情報が知りたくても出来ません。
こんなに情報が豊富な国でも残念ながら分からずじまいです。

年賀状終いして3年です。音信不通が続き残念です。

毎年元旦から松の内に賀状で
「御変わりございませんか?本年も宜しくお願い致します。」
「昨年6月胃潰瘍手術しました。現在はゴルフを楽しんでおります」

「昨年主人が天国に旅立ちました、生前お世話になりました」
「昨年は阪急交通社で春にイタリア、秋にギリシャに行って来ました、青木さんも旅三昧でしょうね、今度又ご一緒させて下さい」

手書きで350枚書いたり、パソコンで写真を載せて作ったり親戚・IHI仲間・旅友など普段でもLINEとメールや電話で話もいとも簡単にやれました。

旧知の知人に電話しても出てくれません。
オレオレ詐欺以来登録していない携帯電話や固定電話には応対しないのです。
留守番電話にメッセージを残すことも出来ない。その機能がない!
最近の電話機はお金もかかりますがナンバーディスプレイやFAX機能とメッセージを残せるので使い勝手はとても良いです。

電話を日に何回もすると「どなたですか?或いはどちら様でしょうか?」、やっと声が聞こえ「川口の青木です」「埼玉の青木です」、欣喜雀躍して近況を語り電話の登録をお願い致します。

最近 ゲリラ豪雨、線上降水帯発生で千葉県・秋田県・鹿児島県など、河川反乱・田圃と道路の境分からず車が水没したり停電や家が流されたり、床上浸水など被害が拡大して大変です。被災地の皆さんの生活を思うと心が痛みます。

⇒編集部 田中より
便利になった分、失ったものも大きいように思います。
私はしつこく年賀状を出しています笑。枚数は減りましたが。
逆に儀礼の年賀状が減った分、心のこもった気持ちが伝わるような気がします。

●T.Oさん

8月号に投稿する予定でいたのですが、暑さにかまけて忘れていました。投稿がなかったとの記事を見て、お客さま新聞読者としては、反省したところです。

8月に2回貴社のツアーに参加する予定があり、昨日帰ってきて増刊号を見たところです。

1回目のツアーは高知のよさこい祭りと徳島の阿波踊りを見学する1人参加限定ツアー、2回目はワイン、日本酒等を味わう信州酒造蔵巡りツアーでした。大混雑の中、おそらく最初で最後の華やかなお祭り見学、ワインバレー列車でのワイン飲み放題、10種以上の日本酒の試飲など、酒好き、旅好きの私にとっては大満足の旅でした。

⇒編集部 田中より
いえいえ編集部側のご投稿の見落とし(メールツール変更による)でしたので、大変失礼しました。
気の向いた時にご投稿いただけたら充分です。
私はよさこいも阿波踊りも生で見たことがないのですが、見た人は「生は迫力が全然違う!感動で涙が出た」と言います。おっくうがらず一度は自分の目でその場で見てみたいと思います。

●斉藤 栄二さん

<秋風恋し>
つい先日まで35度を超す暑さ。そして今日は雨降る20℃。何という天気の変わり身の早さ。追いつかないよ。少し待っておくれ。

各地で大雨の被害。これ以上はやめてくれ。
秋の晴天に思い出す、あの上高地、梓川のほとり。岳沢から吹き降ろす冷たい風。澄み渡った夜空に、川のような恒星の連なり、天の川。見上げればどんよりと、重くのしかかっていた夏の空から解放されたひと時。
植物は正直だ。キンモクセイも菊も花芽を膨らませ、シソの穂が弾ける。
秋分の日をはさんでのお彼岸。日が短くなり、秋近しとなると三夕を思い出す。
寂蓮の「槇たつ山の秋の夕暮れ」も好きだ。
西行の「鴫立つ沢の秋の夕暮れ」もいいなあ。
さらに定家の「浦の苫屋の秋の夕暮れ」か。どれも物の哀れ。歌人たちの独特の感性。「夕暮れ」という一つの景色を、それぞれ別の角度から見ているようだ。
このような、もののあわれは日本人独特の感性なのか。

夜、カネタタキのチーン、チーンというか細い虫の音も、やや耳が遠くなった私に今年も聞こえるか。
ともあれ、秋風恋し。渡り鳥の季節。仲良く無事に南の地にたどり着くことを祈りつつ。
「喧嘩すな あいみたがひに 渡り鳥」 一茶

⇒編集部 田中より
秋はいいですよね~。四季の中で秋がいちばん好きです。
ずっと秋でいてほしい。
でもそうすると秋の良さに気付かなくなってしまうかもしれません。
やはり四季のある日本に感謝ですね。
ただ、近年の酷暑はなんとかならないか・・・

●並木 敬晴さん

今年の「夏の思い出」(2)
8月23日から、次女一家との1泊2日の伊豆の旅を、家内と楽しんできました。

宿泊先の予約からドライブコースすべて娘まかせの旅でした!運転は娘と孫娘におまかせ!
1日目はわたしの自宅を経由して、アクアライン、東名高速を通って最初の立ち寄り先の三島大社へむかいました。
お参りの前に、大社の隣にある、おしゃれな造りのうなぎ料理店「ひいらぎ」で、絶品の「鰻のひつまぶし」を、美味しくいただき、その後久しぶりに大社で参拝したのち、三島から70分、14時40分頃に中伊豆の天城湯ヶ島にある緑いっぱい、癒しの温泉宿「谷川の湯:あせび野」に到着!到着を待ってくれていた3名のスタッフの出迎えをいただき、うっそうとした緑に囲まれ、苔が色鮮やかな石畳の長い通路を通り、玄関から広々とした吹き抜けのロビーへ。

遠くの緑の木々や下を流れる川のせせらぎの音が聞こえてきて、渓流沿いの「自然」に囲まれ落ち着いた雰囲気の魅力ある宿だなーというのが第一印象でした。
ウェルカムドリンクの煎茶と抹茶のスフレをいただいて、すぐに宿泊部屋の「山の蔵201号」へ移動!
部屋は無双窓付き専用露天風呂や堀りごたつがある広々とした純和室で、ベランダからは緑の木々と谷川の流れが眺めることができ、ゆっくりと静かに過ごすことができました。

温泉は、大浴場の「世古の湯」や「予約制の貸し切り露天風呂」が4つあり、すべての湯舟から谷川を眺めながら、心置きなくゆっくりと温浴を楽しむことができました。

夕食と朝食は、ともに静かな個室でゆっくりと味わうことができました。夕食は海と山の幸いっぱいの会席料理(生海老のお造り、和牛のサーロインステーキ、鮎の塩焼き、はも鍋等)で、次からつぎに上品な盛り付けと味付けをされた料理や上品な器に感動しながら、いただきました。
朝食の和食も品数がけっこうあり、満足でした!
はじめて宿泊した宿ですが、18室とこじんまりしていて、スタッフの方々も常に笑顔とやさしさで対応してくれて、こんなに気持ちよく過ごせた宿は、はじめてでした。
すべてに申し分のない「素晴らしいおすすめの宿」でした。

リピート客が多いようです!近くには、天城の名所の「浄蓮の滝」や「ワサビ田」がありますので、皆様方には機会がありましたら、是非お泊りいただいたらいかがでしょうか。

2日目は修善寺の街めぐりの後、三島市内へ移動して富士山の伏流水が湧き出ている「柿田川湧水」に立ち寄りました。
特に青く澄む湧水が地面から湧き出ているコ
バルトブルーの「湧き間」には大感激!天候に恵まれた1泊2日の「伊豆」の旅でした。

1.三島の「鰻のひつまぶし」 

1.三島「鰻のひつまぶし」.jpg

2.温泉宿「あせび野」 

2.温泉宿「あせび野」.jpg

3.広々とした絶景のホテルロビー 

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4.部屋専用露天風呂 

4.部屋専用露天風呂.jpg

5.大浴場「世古の湯」 

5.大浴場の露天風呂「世古の湯」.jpg

6.生海老のおつくり 

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7.和牛のサーロインステーキ 

7.和牛のサーロインステーキ.jpg

8.鮎の塩焼き 

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9.修善寺名物のワサビソフトクリーム

9.修善寺「CAFE HIRONO」のワサビソフトクリーム.jpg

10.柿田川湧水のライトブルーの「湧き間」

10.柿田川湧水のライトブルーの「湧き間」.jpg

⇒編集部 田中より
しあわせそうな家族の風景がたっぷり伝わってきます。

娘さん、お孫さんの運転で、なんていいですね。
「旅は思い出作りの宝庫」「人生は思い出でできている」
元気なうちに思い出をたくさん作ってくださいね。

●青木 武さん

私は人生120歳時代をいつも唱えて、未病の生活をしております。
先日Yahooニュースで全国の100歳以上の高齢者、初の10万人超え過去最高
10万7677人と報道有りました。(女性9万4298人、男性1万3379人)

早速記事と写真をLINE仲間に知らせました。
皆さん驚いて「青木さんは120歳確実ですね」「100歳目指して頑張ります」
昔ポルトガルに行った時の添乗員さんも「すごいですね。90過ぎても元気な人たくさんいますね。健康寿命を延ばしましょう」
昔の同僚も「先日、喜寿の写真、写真館で撮りました。写真館から依頼されて写真展に展示したいと、今横浜そごうでデパートでの「いいお顔」展示されています」
また「主人の分を含めて健康でいたいです」「素晴らしいですね。ストレスためず、悠々人生を送りたいですね」

「こんにちわ。うらましい。元気にね。骨折になっています。11日になりたいへんです」 民生委員児童委員をやっていた88歳の方です。

沢山返信がきました。

翌朝の読売新聞での一面に報道があり、テレビのワイドショーでも報道が有りました。
食べものに気を付けている、地域で健康志向が多くなっている。医療が発達して生活が良くなっていると・・・・

兎に角ストレス溜めずに生きがいを持って生きようと思っています。

⇒編集部 田中より
歳をとるとどこかしら絶好調でなくなるのは致し方ないでしょうが、自身のこころと体に耳を澄ませ、折り合いをつけながら変わらぬ日常を送れる状態でいたいですね。健康が一番!

~・~・~・~・~・~・~・~・~

「お客さまからの声」のコーナーでは、お客さま新聞を読んだ感想、ご意見、エッセイなどをご紹介しています。

みなさんに伝えたいこと、聞いて欲しいことなど、何でもOKです!

ぜひお気軽にお寄せください♪


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 5. 編集後記
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体の具合が悪くなって、精神科医の和田秀樹さんや末期がんで抗がん剤治療をしないと決めた漫画家 倉田真由美さんのご主人 叶井俊太郎さんの本とか読みました。
どれもとても参考になったのですが、ひとりで紋々と考えこまない方がいいなとわかりました。
周りに話したり、すぐ病院に行ったり。そうすると冷静になれますし、心も軽くなります。

それではまた来月、元気でお会いしましょう!
田中でした。

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