みなさん、こんにちはー!
お元気でしたか?
阪急お客さま新聞編集部の田中です。
大阪・関西万博が始まって2カ月ちょっと経ちました。
既に行った人が発信したブログやSNSなどを通じて様子が明らかになってきましたね。
万博といえば、外国のパビリオンが花形ですが、私の印象としては中東の国々が活気があるように感じます。
例えば、アラブ首長国連邦、オマーン、バーレーン、カタール、サウジアラビア。
これまで日本とは接点が少なく、未知の部分が多い国々です。
原油など地下資源が豊富で、これまでどちらかというと観光に力を入れてこなかったようですが、
サウジアラビアなどは「これからは観光に力を入れる」と宣言していますし、次回の万博開催地でもあります。
実際にサウジアラビアにいったすさっちさんの渡航レポートがありますのでご覧ください。
★サウジアラビアってどんな国?注目度も急上昇!神秘の国の魅力に迫ります♪
https://tabicoffret.com/article/81672/
これからは中東の国々から目が離せませんね。
万博はそれらの国を知る良い機会です。
意外に親日的な国も多いようです。
私も注目したいと思います。
今月も阪急お客さま新聞で、どうぞごゆるりとおくつろぎください。
▲▽▲▽6月号の目次 ▲▽▲▽
- 1. お客さま投稿コーナー:梅雨時の過ごし方
- 2. 今月のお話(おふく):わたしのおすすめグルメ2選!
- 3. 阪急たびコト塾(東京):国会議事堂とリニューアルオープン「領土・主権展示館」見学街歩きツアー
- 4. お客さまからの声
- 5. 編集後記