みなさ〜ん、こんにちは!
阪急お客さま新聞編集部の吉田です。
秋が深まり、肌寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
長い間、外出自粛を続けてきましたが、GoToトラベルやGoToイートも始まったし、そろそろお出掛けしたくなりますよね。そして、秋はお出掛けするにはちょうど良い気候です
そんな気持ちになった10月のはじめ、久しぶりに友人4人で食事に行ってきました
訪れたお店のイチ押しメニューは「アサード」。アサードとは、スペイン語で「焼かれたもの」という意味で、パラグアイやウルグアイ、アルゼンチン、チリで食べられている焼肉料理のこと。炭火でじっくり焼かれたお肉の味付けは岩塩と胡椒だけ。なのに何とも堪らないおいしさです
アルゼンチン生まれのオーナーが営むこのお店では、本場のアサードのほかにも、エンパナーダ(お肉のパイ)やパパスガウチョ(ガーリックポテト)など、いろいろなアルゼンチン料理を楽しめます。
(エンパナーダ)
香ばしいお肉やジューシーなソーセージを食べながら、赤ワインをグイグイ。。久しぶりに会った友人との会話も弾み、とても楽しいヒトトキを過ごしました。
やっぱり、友人や家族とみんなで集まっていただく食事はおいしいですね~
今までは当たり前だったことも、本当は当たり前じゃなかったんだと気づきくことができました。
それでは、今月もお客さま新聞をどうぞ最後までお楽しみください
◆◇◆ 10月号の目次 ◆◇◆
1.お客さま投稿コーナー :今、私がハマっていること
2.今月のお話(田中):テレワークのメリット・デメリット
3.お客さまからの声
4. 耳より情報:オンライン酒蔵ツアーはいかが?
5.編集後記