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中東駐在員便り: 2026年9月の記事一覧

世界一の人工島と称される「パーム・ジュメイラ」

世界一の人工島と称される「パーム・ジュメイラ」.jpg

ドバイは街中を歩いていてカメラを向けると、どこでも素敵な写真がとれる街です!
アラビアンな雰囲気を醸し出すエキゾチックな街並みは残っていますが、その一方で高層ビルや変わった形のモニュメントなど、どんどん新しい建築がうまれています。

そのドバイで有名な「パーム・ジュメイラ」はご存じでしょうか?

「パーム」はヤシ、「ジュメイラ」はアラビア語で“美しい”という意味を持ち、上空からみるとヤシの木をイメージした世界一大きな美しい人工島といわれていますが、なんとも特徴的な面白い形ですよね!
ここには世界各国のセレブの邸宅や多くのリゾートホテルが立ち並んでいて、人工島を南北に移動できるモノレールも走っています。

そして、上空から全貌を見るにはヘリコプターに乗るのもひとつですがなかなかハードルが高いですよね。そんな絶景を楽しむことができる展望台があるんです!

「THE VIEW AT THE PALM」(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)

「THE VIEW AT THE PALM」(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)_左.jpg「THE VIEW AT THE PALM」(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)_右.jpg

絶景を堪能できる展望台!その名は、「THE VIEW AT THE PALM」(ザ・ビュー・アット・ザ・パーム)!
地上約240mの高さにある52階の展望台フロアからは、パーム・ジュメイラはもちろんのこと、ドバイの高層ビル群など360度の大パノラマで素敵な絶景を楽しむことができます!

私のおすすめは日没前の時間です!
地平線に沈んでいく夕日と、そこから少しずつ夜景に変わっていく絶景は、息をのむ美しさでした。
「ガイドブックで見たこの景色だ!」とドバイにいることを実感した瞬間でした!

展望台から見る夜景(パーム・ジュメイラ、マリーナ地区高層ビル群)

展望台から見る夜景(パーム・ジュメイラ、マリーナ地区高層ビル群)_左.jpg展望台から見る夜景(パーム・ジュメイラ、マリーナ地区高層ビル群)_右.jpg

日没後、夜景にかわりキラキラと輝くパーム・ジュメイラや、マリーナ地区の高層ビル群もロマンチックな素敵な景色で、少しだけ仕事を忘れて一人ゆっくりと絶景を堪能しました。

新旧の街並みが交差するドバイで、もっともっといろいろな角度から他の絶景スポットも探してみたいと思います!
ぜひみなさまも、お気に入りのドバイの絶景を探してみてください!

中近東を訪れるツアーについて

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デリバリーバイクの山

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今回は番外編です。日本でもUberをはじめ出前館、ROCKET NOW、GOなどデリバリーがスタンダードとなっておりますが、ここドバイは日本の比では無いんです。

食品に限らず、日用品、薬剤、洗剤、オーブントースターまで、ありとあらゆるお店に赤や黄色のユニフォームを着た配達員が並び、街のそこら中に配達員のバイク・自転車が置かれ、道はそれらバイク・自転車が縦横無尽に走っています。

食品の最大勢力はtalabat(タラバット)です。
中東から北アフリカ全域まで網羅しています。次いでCareen、NOON FOODが追従しています。ここドバイでは届けられないものは無い、と言われるほど浸透しています。
10分も歩けば熱中症になる可能性があると言われるドバイにおいて、夕飯の買い出しに出る奥様方にとっても外出するのは一苦労ですし、深夜営業している企業が多い為、出前事業が広がるのもなるほど納得がいきます。もはや立派なインフラです。

デリバリーバイクが街の至るところに停車

デリバリーバイクが街の至るところに停車.jpeg

デリバリー事業を支える運転手たちはパキスタン、インド、バングラデシュからの出稼ぎ労働者の方々なのだそうです。頭が下がります。

ドバイでは12:00~15:30の屋外での肉体労働は禁じられているそうですが、彼等には無関係らしく、1日10~14時間ほど走りまくっているそうです。
システムは会社によりマチマチなのだそうですが、現地駐在員の方は、月額で支払うことでデリバリー代はかからないシステムを利用しているそうです。(チップは必要)

街のフードコートや高級レストラン、日本食レストラン等ありとあらゆる飲食店の前に彼らドライバーが待機しているのもいつのまにか普通の光景に見えてきます。
私の宿泊ホテルはキッチン付きでしたが、フロントを通る度に配達スタッフが届けにスタンバイしている姿が日常茶飯事でした。(ホテルでは流石に部屋まではいくことが出来ません)

オーダーを受け取り、いざお客様のもとへ

オーダーを受け取り、いざお客様のもとへ.jpeg

ここまでデリバリー事業が市民の生活に密着している国が他にあるでしょうか?
日本が最先端と呼ばれたのは遠い昔の話、と身をもって感じました。
ドバイ政府は今年、デリバリー事業にロボットやドローンを導入する計画を発表したそうです。

しかしながら、50~80階のマンションが乱立するドバイにおいて、デリバリースタッフによりエレベーター渋滞やマンション内でスタッフが迷子になる事例も少なくないようですが、空から届けるドローンに比べると、出稼ぎ労働者に軍配が上がる気がするのは私だけでしょうか?

新たな新都心をクリークに建設中やドバイ空港の5倍の広さの空港を建設中と、話題に事欠かないドバイから今後も目が離せません。人々はデリバリーをフルに活用し、快適な生活を送っているようです。

近いうちに旅行者もデリバリーを簡単に頼める時代が普通になるかもしれません、平和な街と肌で感じます。

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ドバイクリーク

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ツアーでは必ず組み込まれているオールドドバイ。

古き良き時代の面影を残すエリアとして有名です。今回はそんなドバイの旧市街をレポートします。

宿泊先のハイアットリージェンシーからはメトログリーンラインで2駅の「ALGHUBAIBA」駅で下車します。
ホテル最寄り駅の「GOLD SUOQ」駅にはゴールドスークはありません。とても歩ける距離ではありません。
下車後、クリーク沿いに南下していくと、オールドスークエリアになります。

ゴチャゴチャしたレストランやお土産物屋が立ち並びます。凄まじい呼び込みを無視して進むと、アブラ船乗り場が見えてきます。乗船すると、AED1/人を支払います。なんとこの船、満席にならないと出航しません。
約10分弱で対岸のオールドスークに到着します。下船すると、目の前にアーケードが見えますので進みます。ダウンタウンの雰囲気とは打って変わった光景が広がります。
上記画像右から乗船し、左岸に渡ります。

スパイススーク・ゴールドスークの入口

スパイススーク・ゴールドスークの入口.jpeg

下船後、門をくぐり、いよいよオールドドバイ散策です。
まずはスパイススークがあり、次にハーブスークと細い路地ごとに置いてあるものが異なるのも面白いです。スークとは、そもそもアラブの国の伝統的な市場のことです。
ここは、ドバイ一活気に満ち溢れていると言っても過言ではありません。「喧騒」とはこういう場所のことを言うんだろうと考えさせられます。

アブラ船を乗船したオールドスークの呼び込みと比較にならないほど、呼び込みのパワーが満ち溢れています。「こんにちは」、「ありがと」、「おかちまちー」と、もはや訳が分かりません。ここは皆さん、我慢です。

左:ゴールドスークの入口、右:ゴールドスーク内アーケードの様子

左:ゴールドスークの入口、右:ゴールドスーク内アーケードの様子_左.jpeg左:ゴールドスークの入口、右:ゴールドスーク内アーケードの様子_右.jpeg

負けじと進むとゴールドスークの入り口が見えてきます。
とおり一面すべて貴金属店が立ち並びます。ここは意外と呼び込みは少ないです。
お買い物をされる方、ゴールドやスパイス以外にもお土産屋さんも立ち並びます。
兎に角吹っ掛けられますので、必ず交渉が必要になります。

また、どこのお店もこのエリアはクレジットカード払いを極端に嫌がります。
現金で支払うことをアピールするとより交渉がスムーズです。あちこちで地元住民から旅行者まで店主と値切り交渉をしています。
これぞ中東、と実感出来ますが、そこで行き交う人々は逞しく楽し気で元気で、安心して散策が楽しめます。

余談ですが「チャイニーズ?」とやたら聞かれました。理由を聞くとここ最近日本人は居ない、と仰ってました。早く戻って来て欲しいそうです。

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ホテルから町を見下ろすと、まったく人の気配がありません。
実はこの時期(9月)は日中の気温が45度を超えることも珍しくなく、現地の人でも徒歩で移動することはほとんどないようです。
夜は賑わいを見せる人気観光地の市場「スーク・ワキーフ」でさえも、お昼どきはまったく人が歩いていなくて閑散としています。

私はジッとしていられない性分なのでどんなに暑くても出かけるのですが、
汗だくでスーパーや建物に入ると、まるで冷凍庫!キンキンに冷えています。
今度は冷凍マグロのようにカチカチになり寒くなって外に出ると、今度はサウナの中でドライヤーをかけられている感じですぐに汗が噴き出す。
これの繰り返しです。結局暑いのか寒いのかわからない、それがこの時期のドーハです。

では、どのように過ごしたらいいのか!?


答えは「日中は暑いので外に出ずホテルライフを楽しむ!」のです。
結局、部屋で快適な温度で過ごすのが一番ですね!

そこで!
ドーハってどんなホテルがあるのだろう?と気になる方も多いはず。
私が宿泊しているホテルは、カタール国立博物館から近いダブルツリーバイヒルトンですが、近隣にはヒルトンやラマダ、モーベンピックなど外資系ホテルが多くあります。
室内の設備として、電子レンジ、冷蔵庫、ミニランドリーがついており、ベッドも広々としていて快適です。TVはBSのNHKも映ります。

朝食バイキングも充実!

朝食バイキングも充実!_左.jpeg朝食バイキングも充実!_右.jpeg

朝食はビュッフェスタイルです。
色々な国の方が宿泊しているので、中東、インド、洋風、アジアなど様々な料理が並びます。
ムスリムの方も多いので、ベジタリアン食があるのはイスラムを感じます。
サラダも充実しているので野菜不足になることもなく、安心して召し上がっていただける内容です。

屋上には見晴らしのいいプールも!

屋上には見晴らしのいいプールも!_左.jpeg屋上には見晴らしのいいプールも!_右.jpeg

屋上には少し小さめなプールと、音楽を聴きながら楽しめるバーもあります。
日差しが強い日中は、ホテルライフを楽しみ、涼しくなった夕方(とはいっても35度前後ありますが・・・)に外へ出るのがドーハの人々の過ごし方です。

ドーハの人はみんな夕方に街に繰り出すので、日中とは打って変わって人も多くなんだか毎日がお祭り気分です。
暑さに抗うこともなく急がない旅、たまにはのんびりとホテルライフを楽しむのもいいのではないでしょうか。
12月~2月は日本の秋くらいの25度前後の過ごしやすい気候で観光に適した時期です。

でもこのドーハの暑さを体感できるのも貴重だと思いますので、思い立ったらぜひ、夏の時期にも足を運んでみてください!

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連日40度を超える暑さで、一瞬自分がどこにいるのか見失ってしまいそうになりました・・・。
そう、ここはカタールにあるイタリア。
メトロの終点「Aziziyah」にあるヴィラジオモールという巨大なショッピングモールです。


モールの真ん中を流れる水路、天井の空の模様、お客さんを乗せたゴンドラと屋内とは到底思えないインテリアでまるでベネチアにいるかのような感覚で訪れた方を楽しませてくれます。
ここは2006年にオープンして、高級ブランドからオーソドックスなファッション店まで何でも揃う大型ショッピングモールなんです。

大型ショッピングモール【ヴィラジオモール】

大型ショッピングモール【ヴィラジオモール】_右.jpeg

目立つのは「カルフール」というフランス系の巨大なホールで、大量の日用品、食料品が販売されています。コストコのような感じですね。
土曜日ということもあり家族連れで大きなカートをひいて、大量に日用品を買い込んでいる光景が広がっていました。

ここは子どもにとって夢の国です!

ここは子どもにとって夢の国です!_左.jpegここは子どもにとって夢の国です!_中央.jpegここは子どもにとって夢の国です!_右.jpeg

驚くべきは、モールの真ん中に突然巨大なスケートリンクが出現すること!
そしてその横にはなんと巨大な遊園地エリア。
屋内にもかかわらず、メリーゴーランド、コーヒーカップ、観覧車、ジェットコースターがところ狭しと並んでいます。


最新の映画館などもあり、ここはもうこどもが喜ぶ夢の国です!
日本にもある有名バーガー店、アイス、ドーナツ、コーヒーチェーンもあり、
子どもだけではなく大人まで一日楽しめる!そんなショッピングモールでした。
時間があったらぜひイタリアを感じに立ち寄ってみてくださいね!

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今回はオールド・ドーハ・ポートの中でも、先日ご紹介したミナ地区より少しドーハの中心部に近いエリアをご紹介します!

オールド・ドーハ・ポートはその名前のとおり、かつてドーハの主要な港として使われていた場所で、現在は再開発され、カラフルな建物やショップ、飲食店、散策エリアなどが整備された、ドーハの新しい観光スポットになっています。

そんなオールド・ドーハ・ポートの玄関口に位置しているのがこの「フラッグプラザ」です。
カタールに大使館をおく119か国の国旗などがずらりと並ぶ、開放感たっぷりの広場になっており、日本の国旗もカタール国旗の近くに立っていました。

カラフルで楽しい!ボックスパーク

カラフルで楽しい!ボックスパーク_左.jpegカラフルで楽しい!ボックスパーク_右.jpeg

続いて向かったのはボックスパークです。
このカラフルな原色のコンテナは建物として利用されていて、アイスクリーム屋さんやドーナツ屋さん、マリンアクティビティの受付事務所などになっています。(私が行った時間帯は暑すぎて誰も歩いていませんでしたが、夕方になると人が増えるようです)
なかなか日本では見られない、どこを切り取っても絵になる風景です。

海沿いを歩けるようになっていて、ベンチもたくさんありますので、夕方などもう少し涼しい時間帯に、コーヒーでも飲みながらのんびり海とカラフルな建物を眺めていたら、時間を忘れてしまいそうな気がします。

ボックスパークの入口近くに建つスマイルマークのコンテナも、見逃さずにぜひ写真に収めてくださいね。

ドーハで緑に癒されるひとときを

ドーハで緑に癒されるひと時を_左.jpeg ドーハで緑に癒されるひと時を_右.jpeg

駐在に来るまで、ドーハはビルが立ち並ぶ大都会、そして郊外には砂漠が広がっているイメージでしたが、実際にドーハに来て驚いたのは緑が多いことです。

とくにこのオールド・ドーハ・ポートの散策エリアには芝生が広がっていて、青々としています。
このエリアを歩くなら、夕方の時間帯が絶対におすすめです!
暑さが少し和らいで歩きやすいですし、夕焼けの中に佇む高層ビル群がとても幻想的で、まさに「マジックアワー」を体感できます。

大都会とも砂漠とも一味違うドーハを感じることのできるオールド・ドーハ・ポートをぜひゆっくり歩いてみてください。

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アル・シーフ(オールド・ドバイ地区)

アル・シーフ(オールド・ドバイ地区)_左.jpeg アル・シーフ(オールド・ドバイ地区)_右.jpeg

ドバイはアラブ首長国連邦の中心都市。
中東の国とか、ましてやドバイの食事ってイメージがつきにくいですよね。
そんなドバイでおすすめする「ドバイめし」を今回ご紹介します。

訪れたのはドバイ旧市街を東西に分ける入江、ドバイ・クリーク沿いに広がるオールド・ドバイ地区。昔ながらのスーク(市場)や博物館などが点在しています。実はアラブ首長国連邦、人口の90%は外国人で、UAE国籍を持つ人は10%にも満たないといわれています。そんなUAEの人々を「エミラティ」といい、近年その文化や風習を見直して継承する動きがあります。
「エミラティ料理」=「ドバイめし」と覚えておいてください。

写真は、写真映えする建築物が点在するアル・シーフの入口(夕方から夜の散策がおすすめ)、マクドナルドも歴史ある中東らしい建物の中にあってとってもオシャレ♪お土産物屋さんも夜遅くまで開いているので、地元の可愛らしいお土産屋さんをのぞいてみては。

アラビアン・ティー・ハウス(アル・ファヒディ歴史地区)

アラビアン・ティー・ハウス(アル・ファヒディ歴史地区)_左.jpeg アラビアン・ティー・ハウス(アル・ファヒディ歴史地区)_右.jpeg

古い建物を利用したカフェレストラン「アラビアン・ティー・ハウス」。
外観はアラブの雰囲気を残しながら、店内は白いテーブルとブルーのイスがとっても印象的。爽やかで可愛らしい海の家って感じです(笑)。白い石が敷き詰められた店内では、欧米の観光客の方々が写真をたくさん撮影していました。

こちらで提供される「エミラティ料理」とは、中東沿岸地域で取れた魚介やお肉、野菜、香辛料(スパイス)を使い、インドやトルコ料理が組み合わさって出来たUAE独特の食文化の総称です。ちょっととっつきにくい名前ですが、料理は実に繊細で色鮮やか、しかも日本人向けにあっさりしていてとっても美味しいんです。

エミラティ料理(アラビアン・ティー・ハウス)

エミラティ料理(アラビアン・ティー・ハウス)_左.jpeg エミラティ料理(アラビアン・ティー・ハウス)_右.jpeg

今回いただいたのは、爽やかなライムの酸味とミントの清涼感を合わせた人気のフレーバー「ライムミント(コレ、ほんとに写真映えします!)39AED」、ヒヨコ豆をつぶして、刻んだパセリやコリアンダーなどを混ぜて素揚げにした「ファラフェル(2枚目写真:真ん中のドーナツみたいなもの)33AED」、ナツメヤシを使った色鮮やかな「スペシャルデーツサラダ(46AED)」「チキンティッカ(炭火焼きチキン)69AED」の4点。

ちなみに1AED(ドバイディルハム)=約40円なので、お料理だけだと日本円で約6,000円ぐらい。量がとっても多いので23人でシェアするのがおすすめです。これ以外にもドバイ市内には絶品ローカルダイニングもありますし、簡単にすませたいときには安くて美味しいケバブなどのB級グルメも。

有名店から穴場のレストランまで、ぜひ、ドバイ伝統の味をお試しあれ!

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「ドーハ」と聞くと、高層ビルが立ち並ぶ近代的な街や砂漠をイメージする人が多いかもしれません。

今回はそんなドーハで、ひときわ異彩を放つ「ミナ地区(Mina District)」に行ってみました。


ミナ地区はドーハの中心部から車で東へ10~15分ほどの場所にあるオールド・ドーハ・ポート周辺のエリアで、先日ご紹介したスークワキーフやイスラム美術館からも比較的近い場所にあります。

世界一キレイな魚市場!?

世界一キレイな魚市場_左.png世界一キレイな魚市場_右.jpeg

ミナ地区に着いてまず目に入ったのが白い外壁の魚市場(Mina Fish Market)です。

魚市場というと、魚がずらっと並ぶ活気ある市場をイメージされると思いますが、この魚市場は入ってビックリ!まるで海の中にいるみたいなのです。
天井の青いステンドグラスと壁のタイルが外からの光に照らされて、とても幻想的な空間が広がっており、涼しげで、灼熱のドーハにいることを忘れてしまいそうです。

もちろん、実際に魚も売られていて、買うこともできますし、買った魚は併設するレストランで調理もしてもらえます。
魚を買わずに、中を見るだけでも大丈夫ですので、ぜひミナ地区を訪れたさいには魚市場に入って、海の中にいるような体験をお楽しみください。

いざ、ミナ地区のメインストリートへ!

いざ、ミナ地区のメインストリートへ_左.jpegいざ、ミナ地区のメインストリートへ_中.jpegいざ、ミナ地区のメインストリートへ_右.jpeg

魚市場を抜けると、ミナ地区のメインストリートに出ます。
メインストリートの建物はピンク、ブルー、イエロー、グリーンなどのパステルカラーで彩られ、どこを切り取っても絵になる、カラフルで異国情緒溢れる街並みです。

至るところでウォールアートも見られ、写真を撮っていると時間を忘れそうになってしまいます。
建物はカフェやショップ、レストランになっているところが多いので、休憩しながらのんびり、ゆっくり散策するのがおすすめです。

ドーハへお越しのさいには、高層ビルが立ち並ぶ都会や砂漠とはまた異なる魅力を楽しめるミナ地区にもぜひ足を運んでみてください。

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コンビニ入口.jpg

あると便利なコンビニエンスストア。大丈夫です、ドーハにもあります。

ドーハには、カルフールをはじめとした大型のスーパーマーケットもあり何でも手に入りますが、ちょっとした買い忘れなどがあったときに役に立つのがコンビニエンスストア。

ドーハではGoogleマップなどで「コンビニ」「コンビニエンスストア」と検索してもお店は見つかりませんが、「スーパーマーケット」と検索するとたくさんのお店が見つかります。中小さまざまなお店がありますが、その多くは深夜2時まで営業とか24時間営業になっており、とっても便利。

コンビニの品揃え

コンビニの品揃え_左.jpg コンビニの品揃え_右.jpg

ドリンク、パン、シリアル、お菓子、カップ麺、袋麵、フルーツや野菜などの生鮮品から日用雑貨まで、品揃えも豊富で、小さな店舗でもきちんと値札がついているので安心して買い物ができます。もちろんカードも使えます。

なかには、韓国の「辛ラーメン」や「ブルダック」、マレーシアの炭酸飲料「Vida(ヴィダ)」などを置いているお店もありました。また、小さなデリを備えた店舗もあり、サンドイッチやハンバーガー、ドリンクなどをテイクアウトできたりもします。

カップラーメンを買って、食してみた

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せっかくなので中東の味にチャレンジ!ということで、カレー味・牛肉味・鶏肉味のカップラーメン(サウジアラビア製)を買ってみましたので、最後に食レポを。

とりあえずは安定のカレー味を賞味。中身はスープの素(粉)とスパイス(粉)、仕上げ用のシーズニング、さらに折りたたみのフォークが入っているのがうれしい。一般的なカップ麺同様にお湯を注いで3分で完成。

日本のカップ麺に比べると具材が少ないが、やはり安定のカレー味に間違いはなく、後半にかけて効いてくるスパイスがいい塩梅のラーメンでした。これで、3QAR(カタールリヤル、2026年9月現在のレートで約150円)ならお買い得。

日本から食料品を持って行ってももちろんいいのですが、せっかくの海外、地元の方が使うお店でお買い物、お食事を楽しむのも楽しいですよ!

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先日は、ドーハでの地下鉄利用についてご紹介しましたが、今回はタクシーのー利用についてご案内します。

夏場のドーハは日中の気温が40℃越え、体感では50℃越えとも言われます。短い距離でも安全に使えるタクシー利用方を覚えて、快適に観光やお買い物を楽しみましょう。

まず、ドーハで一番安心なタクシーは国営の“Karwa Taxi(カルワ・タクシー)、水色の車体が目印です。

カルワ・タクシーはメーター制になっており、初乗り価格は1.8km までで7QAR(カタール・リヤル)(20269月現在で約350円)と日本と比べても良心的な価格設定になっています。支払いは現金、カードとも利用可能で、専用の配車アプリもあります。

カルワのタクシー乗り場

カルワのタクシー乗り場_左.jpg カルワのタクシー乗り場_右.jpg

カルワ・タクシーは流しもいるのでどこでも拾うことができますが、空港や主要な観光地、大型のショッピングモールなどには専用の乗り場がありとても安心です。上の写真はドーハ最大の市場スーク・ワキーフにある乗り場で、やはり水色が目印となっています。

残念ながらドーハにもいわゆる白タクがいるのですが、こちらの専用乗り場にはカルワ・タクシーしか停まれないことになっています。

ちなみに、空港のタクシー乗り場もカルワ専用ですので、日本から深夜便で到着したとき(地下鉄は終了しています)などはそちらをご利用ください。

Uber(ウーバー)利用について

Uber(ウーバー)利用について_左.jpg Uber(ウーバー)利用について_右.jpg

ドーハでは日本でもお馴染みの“Uber(ウーバー)”もバッチリ利用可能です。

日本のアプリがそのまま使えて、事前に目的地を設定、料金も確定するので非常に便利。登録者数も非常に多いので待ち時間も非常に短く、運転手さんに行き先が伝わらない、などのストレスもありません。

今回は、ドーハ観光や滞在を快適にする“カルワ”と“ウーバー”について紹介しました。

ドーハを訪れたさいはぜひお試しください!

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