ログイン
会員登録
メニュー

阪急交通社 スタッフブログ

2022年1月の記事一覧

皆様、こんにちは。

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

残念ながら、今年もオンラインでの開催となってしまったさっぽろ雪まつりですが、冬の北海道は見どころ満載♬

この時期にしか見られない大自然の芸術、流氷を見に行くご旅行はいかがでしょうか?

北海道の冬のグルメ カニも満喫♬

温泉に浸かって、のんびり雪景色をお楽しみください(^^♪

今年も様々な流氷クルーズのコースをご用意しました。

沢山あってどれを選んでいいか分からない、違いはどうなの?という方の為に、簡単にコースのポイントをまとめてみました♬

ご参考にしていただければ幸いです(^^♪

まずは、各流氷クルーズの違いから(*^-^*)

【網走流氷観光砕氷船 おーろら号】

網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南限です。

おーろら号は、船首部で氷板の上に乗りかかって船の重さで氷板を船の下側に押し割りながら前進していきます。

その衝撃と、間近で見る流氷の迫力に大自然の雄大さを感じて頂けると思います。

流氷が来る時期に合わせて様々な野生の動物たちも顔を見せます。

流氷とともにやってくる流氷の天使クリオネをはじめ、アザラシなどの海獣類や鳥類などが、流氷の上で佇む姿を見ることができます。

(野生動物の為、ご覧いただけない場合もございます)

794040.jpg

782701.jpg

【流氷砕氷船 ガリンコ号】

日本で唯一流氷がくるオホーツク海。

流氷を砕く大きなドリルで突き進むガリンコ号Ⅱは、砕けた流氷と海水が織り成す神秘的な色彩や、

砕かれた流氷が船体横から浮き上がってくる迫力満点のクルーズです。

また、2021年1月9日には新造船「ガリンコ号Ⅲ IMERU」の運航が始まりました。

北海道遺産へ認定されている先代のガリンコ号Ⅱより定員とスピードが大幅アップ!

ガリンコ号Ⅱとガリンコ号Ⅲ IMERUの2台体制で皆様を流氷観光にお連れします。

84581.jpg

44660.jpg

                             (流氷を砕くガリンコ号の大きなドリル)

【知床・羅臼流氷クルージング】

羅臼(らうす)町は北海道の東北端、知床半島の東側に位置し、知床国立公園を有する町です。

知床半島は、流氷がたどり着く最終地点なので、ほかの地域よりも多くの流氷を見ることができます。

羅臼発の「流氷クルーズ」は、流氷に加え、バードウォッチングも楽しめるツアーです。

氷上に集まる絶滅危惧種のオオワシやオジロワシ、アザラシなどを探索。

運が良ければ、可愛い赤ちゃんアザラシを観察できるかも。この時期にだけ見ることができる感動的な光景が、目の前に広がります。

(野生動物の為、ご覧いただけない場合もございます)

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

◆◆流氷を見に行くコースはこちら◆◆

たっぷり巡る4日間コース】

網走流氷観光砕氷船 おーろら号、知床・羅臼流氷クルージング、青い池ライトアップ、阿寒湖冬華美にご案内♬

8828WKX【関空発着】羅臼・網走2つの流氷クルーズ 青い池ライトアップ北海道流氷物語 4日間

網走流氷観光砕氷船 おーろら号、流氷砕氷船 ガリンコ号、旭山動物園、層雲峡氷瀑まつり、、阿寒湖冬華美にご案内♬

8825WKX【関空発着/基本プラン】一度は乗りたい流氷Wクルーズと旭山動物園 冬の北海道に出逢う旅 4日間

知床・羅臼流氷クルージング、流氷砕氷船 ガリンコ号、青い池ライトアップ、阿寒湖冬華美にご案内♬ かになどグルメも満喫♬

3日間しかご予定が取れない方は・・】

網走流氷観光砕氷船 おーろら号、新造船 流氷砕氷船 ガリンコ号Ⅲ、層雲峡氷瀑まつりにご案内♬

8822WKX 【関空発着】2つの流氷クルーズに乗船 名湯に泊まり冬の絶景に出会う北海道 3日間

網走流氷観光砕氷船 おーろら号、SL冬の湿原号、しかりべつ湖コタン、阿寒湖冬華美にご案内♬

88212KX 【関空発着】感動の流氷クルーズと「SL冬の湿原号」2つの遊覧を楽しむ ひがし北海道 3日間

網走流氷観光砕氷船 おーろら号(流氷体験確率アップ!流氷ダブルチャンス)、阿寒5つ星の宿に宿泊♬

8V46WIA 【伊丹空港発着】オホーツク流氷クルーズダブルチャンスと「2つの鶴雅」に泊まる流氷紀行8つのこだわり旅 3日間

【じっくり観光 5日間コース】

網走流氷観光砕氷船 おーろら号、知床・羅臼流氷クルージング、しかりべつ湖コタン、豊頃町・ジュエリーアイス、層雲峡氷瀑まつり♬

8831WKX 【関西空港発着】5日間でじっくり巡る ラビスタ阿寒川に泊まる 羅臼・網走流氷Wクルーズと北海道冬景色

残席わずかなコースもありますので、お問い合わせください。

この時期にしか見れない雄大な自然の景色、是非この機会に、ご旅行をご検討ください(^^)/

皆様からのご予約を、グランドビルトラベルセンタースタッフ一同お待ちしております。

bn698.jpg

 

みなさーん、こんにちは!

阪急お客さま新聞 編集部よしだです。

2022年も、阪急お客さま新聞をどうぞよろしくお願いします。

毎日寒いですね〜。。
今朝はマイナス2℃まで下がりました。

気温がわかると、余計寒く感じるのは私だけでしょうか・・。

こんな寒い日は温泉に入りたくなりますよね。
でも、コロナ禍は続いているし、なかなか温泉に出掛けるのは大変。。。

そうなると、お家のお風呂で何とかしたいですよね!
そのままのお湯でももちろん温まりますが、バブとか、旅の宿とか、バスソルトとか、入浴剤を入れて、お風呂タイムを楽しみたくなります♪

そんな時、みなさんはどんな入浴剤を入れていますか?

私は断然「ホップス温浴」です!!!

「何それ?」「ホップスって歌?(それはポップス!)」「温浴って??」

と、ハテナ(?)がいっぱいになった方もいらっしゃるかもしれません。

ホップスは、阪急交通社グループの物販会社で、旅行用品や海外・国内の産直お取り寄せ商品、お水などを取り扱っています。

→→ホップスのサイトはこちら

そのホップスで購入できる入浴剤が「ホップス温浴」なんです。
重炭酸イオンの入浴剤で、身体の芯からじんわり&じっくり温まりますよ~~。

ホップス温浴(白い錠剤)をお風呂(37〜40℃)に、ポンポンと3〜4錠入れるだけでOK!!
主成分が「重曹」と「クエン酸」と「ビタミンC」なので、肌トラブルのある人や、赤ちゃんでも安心して使うことができるんです。リピート間違いなしですよ~♪

効果やおすすめしたい点などの詳細は、たびこふれの記事をご覧くださいね。

→→たびこふれ「重炭酸イオンの入浴剤が、冷え性、肩こり、腰痛、肌荒れをやわらげる」はこちら


さあ、今月も阪急お客さま新聞です。

どうぞ最後までお楽しみくださいね。
 

♪♪♪ 1月号の目次 ♪♪♪

1. お客さま投稿コーナー:2022年はこんな年にしたい!
2. 今月のお話(田中):勇気をもらった話
3. 阪急たびコト塾のすすめ:出張たびコト塾 IN セントレア 第二弾(名古屋エリア)
4. お客さまからの声
5. 編集後記

 

続きを読む

寒さもいちだんと厳しくなりましたが、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年の初詣で、各地の神社や寺を訪れた人は、多いところで昨年の3倍を超えたそうです。

三重県の伊勢神宮では172%で、2020年の新型コロナウイルス感染拡大前とほぼ変わらぬ人出となりました。

今回は、伊勢神宮の正式参拝についてご紹介したいと思います。

「二見興玉(ふたみおきたま)神社」と聞いてピンとこなくても、夫婦のように寄りそって顔を出している

「夫婦岩」と言えば、お分かりになりますでしょうか。

実は、伊勢神宮へ行く前に、この場所をお参りして穢れを落とし、浄化した心身で臨むのが、古来からの

正式な参拝になっております。

EBP13-76123A.jpg

BP21-013711Assss.jpg

海水に浸かって心身の垢を落とすのが本来の「垢離」ですが、現在は、二見興玉神社に参拝し、興玉神石から

採取した「無垢塩草」で身を清めます。夫婦岩から沖合700m海中にある霊石に付いている「無垢塩草」

海草(アマモ)が社務所で授かれますので、ぜひ身につけてお参りしましょう。

お参りが終われば、魔よけのお守りとして身につけたり、玄関などに祀ります。

この二見興玉神社には、神様の使いの蛙の置物がたくさんあります。手水舎の「満願蛙」は、水をかけると

願いが叶うと言われています。

無事かえる、貸したものがかえる、若がえると縁起のよいお守りも売っていますよ。

私は、金と銀の小さな蛙が入ったお守りを買いました。

あと、夫婦岩の間から富士山が見え、そこから朝日が昇る有難いとても素敵な写真も社務所で売っています。

またぜひご覧ください。

お土産を買いたい場合は、伊勢シーパラダイスと二見興玉神社に隣接している伊勢夫婦岩めおと横丁へ

食事処もありますよ。

では、伊勢神宮へ出発します。

外宮まで およそ バスで50分 電車では約30分(電車の乗車時間は約10分) タクシーだと約20分(3,000円程)

伊勢神宮には、皇室の祖先の神と仰ぐ天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする内宮(皇大神宮こうたいじんぐう)と天照大御神がお招きした衣食住をはじめ産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りする外宮(豊受大神宮)があります。

それに加え、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。

『お伊勢参りは、外宮から』先ずは、外宮をお参りしましょう。

駐車場から近いのは、北御門口ですが、少し歩いて表参道口からはいりましょう。

外宮は、左側通行です。

①火除橋(ひよけばし) 防火のために作られた堀川が流れ、火除橋がかけられています。

  ↓

②清盛楠  平清盛が勅使として参向したときに、木の枝が冠に振れたために枝を切らせたという言い伝えがあります。

  ↓

③古札納所 伊勢神宮のお守り、お札は、期限がないと言われますが、何かの理由で返納したいときはこちらにお返しします。

      何処の神社のお守り、お札でも大丈夫です。

  ↓

④古殿地  正宮の隣にあり20年ごとの式年遷宮で御殿が入れ替わる場所です。

  ↓

⑤正宮(豊受大神宮) ここでは、個人的なお願いはしません。感謝の気持ちをお伝えする場所になります。

           お賽銭も禁止です。

BL18-055004Ass.jpg

  ↓

⑥三ツ石(みついし) 正宮の手前にあります。四方をしめ縄で結界がはられています。

           手をかざしている人がいますが、神様が祀られている神聖な場所であるため不適切な行為

           となるので慎みましょう。

           式年遷宮の「川原祓所」(かわらはらいしょ)になります。

⑦亀石        三ツ石から別宮に行く道に小さい川があり、そのにかかっている石の橋が亀の形になっている

           パワースポットになります。

⑧多賀宮       豊受大御神の荒御魂(あらみたま)になります。

           丁寧にお参りしましょう。

⑨土宮(つちのみや) 大土乃御祖神。土地を守る神様です。

⑩風宮(かぜのみや) 鎌倉時代、神風を吹かせて日本を守った神です。

⑪下御井神社(しものみいのじんじゃ) 

           お祭りにお供えする御水をいただく上御井神社で不都合があったときは、

           下御井神社の御水をお供え致します。

⑫神楽殿       ご祈祷のお神楽を行うところ

⑬お神札授与所    お札、お守り、御朱印を授かるところです。

           開運鈴守が人気です。内宮と外宮では、形が違い、両方持つのが良いとされています。

           清らかな鈴の音で邪気を払います。

           伊勢神宮のお守りには、期限がないので返納せず、

           いつまでも手元に置いておいても大丈夫です。

⑭御厩(みうまや)  白い神馬がいてるところ。ぜひお目にかかりたいですね。

⑮北御門鳥居     裏参道になります。

⑯せんぐう館     式年遷宮の資料館

⑰まがたま池

次は、内宮です。こちらは、右側通行となります。

徒歩で約5kmで約1時間 バスだと、10分から15分おきに出ていて約20分 タクシーでは約15分(3,000円ぐらいです。)

①宇治橋と鳥居  五十鈴川に架けられた木造の橋で神宮の表玄関にあたります。

         冬至を中心として前後約1か月内宮宇治橋の鳥居から昇る美しい日の出を望むことができます。

        (11月下旬~1月下旬 午前7時半頃)

SP19-137694A.jpg

  ↓

②神苑(しんえん) 白い玉砂利と緑が美しい庭園になります。

          春には、桜が咲き誇り、秋には美しい紅葉をみることが出来ます。

          春と秋の御神楽祭りの舞台が設置されます。

          トイレは、こちらにありますが、そこから先は、神の領域になるのでありません。

  ↓

③古札納所 伊勢神宮のお守り、お札は、期限がないと言われますが、

      何かの理由で返納したいときはこちらにお返しします。

      何処の神社のお守り、お札でも大丈夫です。

  ↓

④手水舎 必ず、清めましょう。すぐ近くにある五十鈴川で清めるのもおすすめです。

  ↓

⑤瀧祭神 五十鈴川水源の神様です。こちらでお参りにきたことを報告します。

     天照大御神へのとりつぎをしてくださる神様のため、自分の名前とお願い事を伝えます。

  ↓

⑥正宮  天照大神がいらっしゃいます。日頃の感謝をお伝えするところであり、お願い事の場所ではありません。

     お賽銭も投げ入れてはいけません。写真撮影は、石段下からのみ可能です。

SP19-136124Asss.jpg

  ↓

⑦御稲御倉(みしねのみくら)伊勢神宮の神田で収穫された稲が奉納され、三節祭でお供えされます。

  ↓

⑧外幣殿

  ↓

⑨荒祭宮(あらまつりのみや)天照大御神の荒御魂(あらみたま)をお祀りしています。

              くれぐれも丁寧にお参りしてください。

              こちらでは、お願い事をしてよいことになっています。 

  ↓

⑩風日祈宮(かざひのみのみや) 風神様のお宮

  ↓

⑪神楽殿  御祈祷を行うところ

  ↓

⑫お神札授所  お神札・お守り・御朱印を授与していただけます。

  ↓

⑬御厩    神馬と逢いたいですね。近くに神鶏もいてます。

  ↓

⑭大山祇神社(おおやまつみじんじゃ) 縁結びのところ

  ↓

⑮子安神社(こやすじんじゃ) 子授けの神として崇敬されています。

  ↓

⑯宇治橋の擬宝珠  帰り道の宇治橋西側の最後から2本目の擬宝珠にお札がうめてあるため

          触れて帰るとまた参拝に訪れることが出来るそうです。

お疲れ様でございました♪

外宮は、40分 内宮は1時間ぐらいをみてもらうとよいでしょう。

さぁ、おかげ横丁で美味しいものを沢山たべて帰りましょう。わ~い ♪♪

個人的には、入口はいってすぐ左手の通路にある蒸し牡蠣のお店が大好きです。

BP20-030582Asssss.jpg

≪大阪難波駅・大阪上本町駅発着≫三重・二見温泉 伊勢湾を望む海辺の宿で海鮮三昧 3連泊4日間(5R978C4)|国内旅行・ツアー|阪急交通社 (hankyu-travel.com)

【近鉄特急】大阪 難波/上本町/鶴橋発 鳥羽湾を望む温泉旅館でイセエビ尽くしを食す2日間(5R94522)|国内旅行・ツアー|阪急交通社 (hankyu-travel.com)

【近鉄特急】大阪発 伊勢志摩国立公園と美しい海と憧れの緑に囲まれたホテル&リゾーツ伊勢志摩2日間(5R987A2)|国内旅行・ツアー|阪急交通社 (hankyu-travel.com)

【往路観光特急しまかぜ利用】≪大阪難波・大阪上本町駅発着≫憧れの名旅館 戸田家嬉春亭2日間(5R972G2)|国内旅行・ツアー|阪急交通社 (hankyu-travel.com)

宝塚トラベルセンターのLINEぜひご登録お願いしますhappy01

最新情報やお得なご旅行商品、キャンペーンのご紹介をしております(^^♪

https://lin.ee/y0Nz3BC

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

明けましておめでとうございます。

2022年皆様にとって素敵な1年になりますように~(^^♪

宝塚トラベルセンターからたくさんの情報お届け致しますので

本年もどうぞよろしくお願いします。

こんにちは~happy01

宝塚トラベルセンター営業所長の多川です。

2022年1月4日(月)~隣接県民割のご利用ができるようになりました!!

兵庫県民ですが!!大阪府内の旅行に参加しても割引が受けられるんです(゚Д゚)ノ

びっくりですshine!お得ですshine!今が行き時ですshine

さっそく1/4仕事終わりにホテル阪急レスパイア大阪へ泊まって大阪府民割体験してきちゃいました~♬

2019年11月オープンのまだまだ新しいホテルでとってもスタイリッシュで、落ち着いた雰囲気のホテルです。

ヨドバシ梅田タワーの9階からホテルになってます。広々したロビーに座り無料のコーヒーで庭園眺めながら一休み(イイカンジ~)

image35.jpegimage4.jpegimage34.jpeg

フロントで大阪府民割の手続き後、自動チェックイン機で鍵をもらってお部屋へ~

image6.jpeg

image14.jpeg  

                                                                お部屋オシャレですhappy01

バス・トイレはセパレートでシャワーブースあり

洗面台も独立していて、とっても使いやすいお部屋です(#^.^#)

   夕食はホテルのイタリアンレストラン【グリリアートクオッカ】で頂きました♪happy01

続きを読む

プロフィール

各拠点で働く阪急交通社のスタッフから旬のお知らせやお得な情報、旅に関する小ネタなどをご紹介します。

最近のピクチャ

  • 794040.jpg
  • 集合写真マスク無し.JPG
  • BP20-030582Asssss.jpg
  • image29.jpeg

月別アーカイブ

  1. 2024年12月 [2]
  2. 2024年11月 [2]
  3. 2024年10月 [1]
  4. 2024年9月 [1]
  5. 2024年8月 [4]
  6. 2024年7月 [9]
  7. 2024年6月 [3]
  8. 2024年5月 [2]
  9. 2024年4月 [4]
  10. 2024年3月 [6]
  11. 2024年2月 [2]
  12. 2024年1月 [5]
  13. 2023年12月 [4]
  14. 2023年11月 [3]
  15. 2023年10月 [1]
  16. 2023年9月 [1]
  17. 2023年8月 [4]
  18. 2023年7月 [3]
  19. 2023年6月 [5]
  20. 2023年5月 [4]
  21. 2023年4月 [4]
  22. 2023年3月 [5]
  23. 2023年2月 [6]
  24. 2023年1月 [6]
  25. 2022年12月 [12]
  26. 2022年11月 [6]
  27. 2022年10月 [11]
  28. 2022年9月 [11]
  29. 2022年8月 [8]
  30. 2022年7月 [14]
  31. 2022年6月 [6]
  32. 2022年5月 [9]
  33. 2022年4月 [11]
  34. 2022年3月 [13]
  35. 2022年2月 [7]
  36. 2022年1月 [4]
  37. 2021年12月 [11]
  38. 2021年11月 [14]
  39. 2021年10月 [11]
  40. 2021年9月 [4]
  41. 2021年8月 [9]
  42. 2021年7月 [10]
  43. 2021年6月 [10]
  44. 2021年5月 [2]
  45. 2021年4月 [4]
  46. 2021年3月 [4]
  47. 2021年2月 [5]
  48. 2021年1月 [8]
  49. 2020年12月 [3]
  50. 2020年11月 [3]
  51. 2020年10月 [7]
  52. 2020年9月 [2]
  53. 2020年8月 [5]
  54. 2020年7月 [5]
  55. 2020年6月 [3]
  56. 2020年5月 [1]
  57. 2020年4月 [8]
  58. 2020年3月 [10]
  59. 2020年2月 [3]
  60. 2020年1月 [2]
  61. 2019年12月 [5]
  62. 2019年11月 [3]
  63. 2019年10月 [1]
  64. 2019年9月 [1]
  65. 2019年8月 [2]
  66. 2019年7月 [3]
  67. 2019年6月 [1]
  68. 2019年5月 [1]
  69. 2019年4月 [7]
  70. 2019年3月 [2]
  71. 2019年2月 [2]
  72. 2019年1月 [5]
  73. 2018年12月 [8]
  74. 2018年11月 [6]
  75. 2018年10月 [5]
  76. 2018年9月 [1]
  77. 2018年8月 [1]
  78. 2018年7月 [6]
  79. 2018年6月 [3]
  80. 2018年5月 [5]
  81. 2018年4月 [2]
  82. 2018年3月 [3]
  83. 2018年2月 [1]
  84. 2018年1月 [6]
  85. 2017年12月 [5]
  86. 2017年11月 [4]
  87. 2017年10月 [7]
  88. 2017年9月 [4]
  89. 2017年8月 [4]
  90. 2017年7月 [3]
  91. 2017年6月 [3]
  92. 2017年5月 [2]
  93. 2017年4月 [4]
  94. 2017年3月 [4]
  95. 2017年2月 [3]
  96. 2017年1月 [5]
  97. 2016年12月 [6]
  98. 2016年11月 [5]
  99. 2016年10月 [9]
  100. 2016年9月 [5]
  101. 2016年8月 [6]
  102. 2016年7月 [8]
  103. 2016年6月 [9]
  104. 2016年5月 [6]
  105. 2016年4月 [10]
  106. 2016年3月 [7]
  107. 2016年2月 [5]
  108. 2016年1月 [7]
  109. 2015年12月 [7]
  110. 2015年11月 [5]
  111. 2015年10月 [6]
  112. 2015年9月 [4]
  113. 2015年8月 [7]
  114. 2015年7月 [6]
  115. 2015年6月 [8]
  116. 2015年5月 [8]
  117. 2015年4月 [7]
  118. 2015年3月 [12]
  119. 2015年2月 [1]
  120. 2015年1月 [1]
  121. 2014年12月 [1]
  122. 2014年11月 [1]
  123. 2014年10月 [1]
  124. 2014年9月 [1]
  125. 2014年8月 [1]
  126. 2014年7月 [1]
  127. 2014年6月 [1]
  128. 2014年5月 [1]
  129. 2014年4月 [1]
  130. 2014年3月 [1]
  131. 2014年2月 [1]
  132. 2014年1月 [1]
  133. 2013年12月 [1]
  134. 2013年11月 [1]
  135. 2013年10月 [1]
  136. 2013年9月 [1]
  137. 2013年8月 [2]
  138. 2013年7月 [1]
  139. 2013年6月 [1]
  140. 2013年5月 [1]
  141. 2013年4月 [1]
  142. 2013年3月 [1]
  143. 2013年2月 [1]
  144. 2013年1月 [1]
  145. 2012年12月 [1]
  146. 2012年11月 [1]
  147. 2012年10月 [1]
  148. 2012年9月 [1]
  149. 2012年8月 [1]
  150. 2012年7月 [1]
  151. 2012年6月 [1]
  152. 2012年5月 [1]
  153. 2012年4月 [1]
  154. 2012年3月 [1]
  155. 2012年2月 [1]
  156. 2012年1月 [1]
  157. 2011年12月 [1]
  158. 2011年11月 [1]
  159. 2011年10月 [1]
  160. 2011年9月 [1]
  161. 2011年8月 [1]
  162. 2011年7月 [1]
  163. 2011年6月 [1]
  164. 2011年5月 [1]
  165. 2011年4月 [1]
  166. 2011年3月 [1]
  167. 2011年2月 [1]
  168. 2011年1月 [1]
  169. 2010年12月 [1]
  170. 2010年11月 [1]
  171. 2010年10月 [1]
  172. 2010年9月 [1]
  173. 2010年8月 [1]
  174. 2010年6月 [2]
  175. 2010年5月 [1]
  176. 2010年4月 [1]
  177. 2010年3月 [1]
  178. 2010年2月 [1]
  179. 2010年1月 [1]
  180. 2009年12月 [1]
  181. 2009年11月 [1]
  182. 2009年10月 [1]
  183. 2009年9月 [1]
  184. 2009年8月 [1]
  185. 2009年7月 [1]
  186. 2009年6月 [1]
  187. 2009年5月 [1]
  188. 2009年4月 [1]
  189. 2009年3月 [1]
  190. 2009年2月 [1]
  191. 2009年1月 [1]
  192. 2008年12月 [1]
  193. 2008年3月 [1]
  194. 2008年2月 [1]
  195. 2008年1月 [1]
  196. 2007年12月 [1]
  197. 2007年11月 [1]
  198. 2007年10月 [1]
  199. 2007年9月 [1]
  200. 2007年8月 [2]
  201. 2007年7月 [1]
  202. 2007年6月 [1]
  203. 2007年3月 [1]
  204. 2007年2月 [1]
  205. 2007年1月 [1]
  206. 2006年12月 [1]
  207. 2006年11月 [1]
  208. 2006年10月 [1]
  209. 2006年9月 [1]
  210. 2006年8月 [1]
  211. 2006年7月 [1]
  212. 2006年6月 [1]
  213. 2006年5月 [1]
  214. 2006年4月 [2]
  215. 2006年3月 [3]
  216. 2006年2月 [1]
  217. 2006年1月 [1]
  218. 2005年12月 [3]
  219. 2005年11月 [3]
  220. 2005年10月 [5]
  221. 2005年9月 [2]
  222. 2005年8月 [1]
  223. 2005年7月 [1]
  224. 2005年6月 [1]
  225. 2005年5月 [1]
  226. 2005年4月 [1]
  227. 2005年3月 [3]