みなさ~ん、お元気でしたか?
阪急お客さま新聞編集部の田中です。
3月22日は「世界水の日」だそうです。
ご存じでしたか?
1992年に国連総会で定められた「世界水の日」は、
水がとても大切であること、きれいで安全な水を使えるようにすることの重要性について
世界中の人々と一緒に考える日なんだそうです。
(私、恥ずかしながら知りませんでした。。。)
世界では今も9億人の人が汚れた水を飲んでいるそうです。
さらに25億人の人は衛生的なトイレを利用することができないそうです。
蛇口をひねるときれいで清潔な水が当たり前のように手に入る私たちはとても恵まれていますね。
その環境に感謝しつつ、私たちに日常的にできることとしては、水の無駄遣いをしないよう心掛けることでしょうか。水道を流しっぱなしにしないで必要な量だけ使う、飲み水とそれ以外(風呂の残り湯など)を用途を分けて使う、などいくつかあるかと思います。
制定された「水の日」をきっかけにこういうことに改めて思いを馳せてみることも意味あることですね。
それでは今月も阪急お客さま新聞でごゆるりとおくつろぎください
△▼△▼ 3月号の目次 ▼△▼△
3."阪急たびコト塾": クルーズな1日(名古屋)
4.お客さまからの声
5.耳より情報:まもなく「菫」デビュー
6.編集後記