海外担当の齋藤です
さて、今回はベトナム&カンボジアの旅をご紹介したいと思います
年末年始の休暇を利用して、国内担当の岡田と共に、ベトナム&カンボジアへ女旅に行ってきました
ベトナム&カンボジアって何が良いって、遺跡や観光地(次の記事でご紹介しますね)の素晴らしさはもちろん、お食事が美味しいんです。
まずベトナムといえば、世界的にも有名な『フォー』
米粉麺にあっさりとしたスープ(鶏・牛等のダシ)が、スルスルっと食べやすくて止まらない・・・。
ライムの搾り汁を入れたり、辛みを入れたり
お好みにアレンジして楽しめるのも、また良いですよね。
ベトナムでは基本的に朝食として食べられるようで、ホテルの朝食バイキングで用意している所も多いです。
私も今回の旅では、3回?食べました(笑)
ほんとに飽きないです。
デザートには、ドラゴンフルーツやライチ・マンゴー等を堪能。
フルーツ大好きな岡田も大満足。
つづきまして、カンボジア。
カンボジアといえば、伝統的なクメール料理。
日本では馴染みがなく、言葉だけでは想像がつかないと思いますが・・・。
これがまた日本人の舌に合う味付けで、とっても美味しいです。
箸が止まらなくなる空芯菜の炒め物(チャートロコーン)は、日本の食卓にも並びそうなメニュー。
(食事に夢中になりすぎて、写真を撮り忘れました・・・)
個人的には、ココナッツカレー(アモック)が、かな~りツボです
この器も、お料理の美味しさをより一層引き立ててくれますね。
ちなみに。
現地のレストランでは、ドリンクメニューに(搾りたて)生フルーツジュースをよく見かけます
パイナップル・マンゴー・レモン・ミックス・バナナ等色々ありまして、私はパイナップルとマンゴーが好みです。
これで、2.5ドル!
(カンボジアでは、ほとんどの場所でUSドルがそのまま使えます。ただし、お釣りは現地通貨のリエルになります。)
最後の晩餐は、カンボジア鍋「チュナンダイ」をたらふく食べました
空芯菜や揚げ湯葉等を入れたお鍋に、薄切り牛肉を生卵に絡めて入れるのがカンボジア流のようです。
アッサリとした味付けで、美味でした。
滞在中は食事に大満足で、日本から持ち込んだおやつには一切手をつけずに済みました
皆様もぜひ、各国の美味しい味を見つけにお出掛けくださいね♪
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それではまた次回