

DJココロとクマ吉ディレクターです!
阪急交通社がお届けする旅にまつわる人気ランキングをはじめ、
旬なトレンド情報を発信していきます。
2026年の夏が近づき、日本各地では夏祭りへの期待が膨らんでいます。海外からの旅行者も増える中、今年はよりいっそうの活気が予想されます。そこで阪急交通社では、昨年催行した夏祭り関連ツアーの申込者数ランキングを作成。その結果を、各祭りの見どころや魅力と併せて発表します。
日本各地が熱気に包まれる夏祭りの季節が、2026年も近づいています。今年も各地で大きな賑わいを見せることでしょう。阪急交通社では、こうした盛り上がりにあわせ、伝統ある祭りを間近で体感できるツアーを多数用意しています。
今回は、2026年の旅行計画に活用できるよう、昨年催行した夏祭り関連ツアーの申込者数ランキングをご紹介。人気の催しや好条件の観覧席付きプランは、早期に満席となる傾向があるため、早めの準備が大切です。
対象:阪急交通社による2025年7月1日~9月30日開催の夏祭りツアー
発着地:発着地問わず
2025年の夏祭りツアー申込者数を集計した結果、2024年と同じく「東北四大夏祭り」が1位に輝きました。不動の人気を誇る祭りに続き、2位には「阿波おどり」がランクインしています。
また、前回5位だった「おわら風の盆」が3位へと順位を上げており、その注目度の高さが伺える結果に。4位には、京都の伝統的な行事である「祇園祭」が選ばれています。
参考(前回の調査):日本の夏祭りランキング! 3位祇園祭、2位阿波おどりで1位は何? ~阪急交通社の2024年のツアー申込者数を集計~
https://blog.hankyu-travel.com/newsrelease/2025/06/natsumatsuri-2025.php
ここからは、ランキング上位の夏祭りについての概要や、2026年の開催予定日などをお伝えします。
※一部、当社が今年のツアーを販売していない祭りもございます。
※最新の情報は祭り主催者の公式サイトをお確かめください。
※一部、祭り名での検索結果ページとなっています。
該当するツアーがない場合や、該当する祭りがツアープランに含まれないツアーも表示される場合がございます。
※各写真はあくまでイメージで、昨年のものとはかぎりません。
1位 東北四大夏祭り~青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、山形花笠まつり、仙台七夕まつり~<青森県、秋田県、山形県、宮城県>
迫力満点の灯籠が街を練り歩く「青森ねぶた祭」や、絶妙なバランスで巨大な竿燈を操る「秋田竿燈まつり」、花笠を持った踊り手が「ヤッショ、マカショ」の掛け声で練り歩く「山形花笠まつり」、日本一のスケールで、豪華絢爛な笹飾りが楽しめる「仙台七夕まつり」と、各県を代表する行事が同時期に開催されます。
近年は、混雑緩和と快適な鑑賞のため、各祭りで有料観覧席の導入や拡充が進んでいます。「青森ねぶた祭」のプレミアム観覧席には、1組約140万円という贅沢なVIPシートまで用意されています。そのほか、各旅行会社が販売する観覧席付きのツアーも人気です。
2026年の開催期間
青森ねぶた祭:2026年8月2日(日)~8月7日(金)
秋田竿燈まつり:2026年8月3日(月)~8月6日(木)
山形花笠まつり:2026年8月5日(水)~ 8月7日(金)
仙台七夕まつり:2026年8月6日(木)~8月8日(土)
2位 阿波おどり<徳島県>
400年以上の歴史を誇り、ダイナミックな踊りと熱狂的なリズムで観客を圧倒する「阿波おどり」。2025年度から「THE AWAODORI」へと総称が刷新され、2026年はさらなる演出の進化が期待されています。
昨年大好評だった「匠の舞台 優りび」や、選ばれし各連(団体)による「夢の舞台 祭りび」など、舞台での公演も必見。市街地には屋外に複数の演舞場が設置され、間近で踊り手の熱気を感じとることも可能です。
2026年の開催期間:2026年8月11日(火・祝)~8月15日(土)
※8月11日はオープニングイベント「匠の舞台 優りび」を開催
3位 おわら風の盆<富山県>
富山県富山市で毎年9月1日~3日に開催される「おわら風の盆」は、哀愁漂う胡弓や三味線の生演奏に合わせ、編み笠をかぶった踊り手が町流しを行う幻想的な祭りです。夜通し続く静かな踊りの光景は、日本の祭りの中でも特に詩情豊かと評され、国内外から多くの観光客が訪れます。
町流しを沿道から観覧できるほか、屋内ステージでの競演会もあり、ゆっくり堪能することも可能です。
2026年の開催期間:2026年9月1日(火)~9月3日(木)
4位 祇園祭(ぎおんまつり)<京都府>
京都の八坂神社の祭礼として7月1日から1ヶ月間にわたり開催される「祇園祭」は、ユネスコ無形文化遺産にも登録された、日本を代表する夏祭りのひとつです。豪華絢爛な山鉾(やまぼこ)が市中をめぐる「山鉾巡行」を中心に、2026年も多彩な祭礼が実施される予定です。
メインイベントである山鉾巡行を確実に楽しむには、有料観覧席の確保がおすすめです。一般席のほか、専属講師による解説付きの観覧席やプレミアム観覧席もあり、好みに合わせて選択できます。
2026年の開催期間:2026年7月1日(水)~7月31日(金)予定
※山鉾巡行は7月17日(前祭)と24日(後祭)
5位 よさこい祭り<高知県>
鳴子を打ち鳴らしながら、自由奔放なスタイルで街中を踊り抜ける「よさこい祭り」は、高知の夏に欠かせないエネルギッシュな行事。伝統的なメロディーに現代的な音楽やダンスを融合させた独自のパフォーマンスが、約18,000人の踊り子によって繰り広げられます。
市内各地に点在する競演場や演舞場では、熱気を感じつつ至近距離で観覧することが可能です。また、落ち着いて楽しみたい場合は、追手筋会場に有料の桟敷席も用意されています。
2026年の開催期間:2026年8月9日(日)~8月12日(水)
※8月9日は前夜祭、8月10日・11日が本番、8月12日が全国大会・後夜祭
6位 五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)<青森県>
高さ約23メートル、重さ約19トンという巨大な山車が市街地を練り歩く「五所川原立佞武多」は、その圧倒的なスケール感で観客を圧倒するお祭りです。
2026年は、2年ぶりの新作となる大型立佞武多のお披露目が予定されています。運行ルート沿いには2ヶ所の有料観覧席があり、迫力ある山車の全貌をゆとりを持って体感できるでしょう。
また、7月には展示・体験施設である立佞武多の館のリニューアルオープンも決まっており、期待感が高まっています。
2026年の開催期間:2026年8月4日(火)~8月8日(土)
7位 盛岡さんさ踊り<岩手県>
岩手県盛岡市で毎年8月1日~4日に開催される「盛岡さんさ踊り」は、太鼓による力強い響きと華やかな踊りが一体となった、東北を代表する夏祭りです。
特に、メインイベントである「世界一の太鼓大パレード」と「大輪踊り」は必見で、会場が一体となる中、祭りの熱気を肌で感じられるでしょう。
開催場所である盛岡市中央通沿いは混雑しますが、座って演舞を堪能できる有料観覧席も用意されています。
2026年の開催期間:2026年8月1日(土)~8月4日(火)
8位 五山送り火<京都府>
夜の山々に先祖の霊を送るための炎が浮かび上がる「五山送り火」は、京都の夏を代表する厳かな伝統行事。事前に炎の中に投げ入れる「護摩木」に、氏名や願い事を記して納めることで、厄除けや無病息災を願う風習が今も大切に受け継がれています。
例年8月16日に点火が予定されており、市内各所から「大文字」や「鳥居形」といった灯りを目にできます。
鑑賞スポットには、「大文字」が見られる京都御苑、複数の送り火が見られる京都タワーや高層階ホテルの屋上などが人気。阪急交通社では、夕食会場のホテル屋上から五山の送り火を眺められるプランを用意しています。
2026年の開催期間:2026年8月16日(日)予定
9位 弘前ねぷたまつり<青森県>
青森県弘前市で、毎年8月1日~7日に開催される「弘前ねぷたまつり」。同じ青森県内の「青森ねぶた祭」が人形型の山車で知られるのに対し、弘前のねぷたは扇形が主流です。
その優美な造形と「ヤーヤドー」の掛け声は独特で、この地域ならではの雰囲気を楽しめるでしょう。
観覧は立ち見でも可能ですが、有料の観覧席も設けられています。特に審査員席の向かいで観覧できる特別観覧席は、弘前の地酒や津軽のお弁当も用意されており、特別感を得られる空間となっています。
2026年の開催期間: 2026年8月1日(土)~8月7日(金)
夏祭りを目的とした観光について
日本各地の夏祭りをめぐる旅は、その土地が守り続けてきた伝統や人々の情熱を肌で感じる特別な機会となります。2026年は、インバウンド需要の高まりによりさらなる活気が予想されるため、有料観覧席や混雑を避けるルートを検討するのも良いでしょう。
阪急交通社では、移動手段や宿泊、確保が難しい観覧席などを組み合わせた利便性の高いパッケージツアーを多数用意しています。人気のプランは早期に定員に達する場合もあるため、早めに計画を立てることが重要です。この機会に、2026年ならではの熱気と感動に包まれる夏のひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。
日本のお祭りツアー・旅行特集2026はこちら>>
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