旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年3月15日
皆様、こんにちは('ω')ノ
フレンドツアー添乗員です。今回は自然がいっぱい!オーストラリア
エアーズロックの旅をご紹介します。
1日目は深夜に羽田空港をANAで出発✈
2日目のランチからご紹介です。
シドニー市内の洒落たレストランにて
いきなり200gのオージービーフのステーキどどどんと(*^-^*)
すっかりおなか一杯ですが、本日のメイン、宿泊場所でもあるタロンガ動物公園へ
向かいます。
ランチ場所外観
タロンガ動物園 ウォンバット君ですw
ご存じコアラです
エミューとカンガルー
巨大なゴリラモニュメント
春節直後の香るチャイナテイストランタン
夕食はホテル内レストランにて
↓おとりわけの前菜各種がとても美味しかったです(^_-)-☆
ロブスター
デザートの洋ナシのケーキ
ホテルからシドニーダウンタウンを望む
朝焼けのシドニー
ホテルのロビー
3日目の朝。国内線でエアーズロック(ウルル)に移動
あいにくの曇り空
そのうち雨が本降りになり、いつもは見られないレアな滝も
見られました
エアーズロックの上には富士山のような雲が
二泊するのはセイルズ・イン・ザ・デザート
3日目夕食はホテルでバイキング形式(ちなみにランチは各自様)
豪華なバイキングの数々
4日目 翌日も朝はどんよりですが......
アボリジニの壁画
ウォルパ渓谷散策
散策路
だんだん雲が取れてきました(^^♪
ランチもホテルにて古代穀物のサラダ
メカジキと青菜のグリル
午後は広大な敷地のリゾート内でのんびりフリータイム
夕食もホテル
ホタテとカリフラワーグリル
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
フランスより美味しかったです(^_-)-☆
オーストラリアは何気に食レベル高いです
トロピカルクリームブリュレ
そして夕食後
フィールド・オブ・ナイツを見学しました。
こんな感じのライトアップでしたが
満点の星空と銀河クッキリ、南十字星のほうが感動したとの声が( ^)o(^ )
残念ながら画像なし ぜひご自分で次回お確かめください
翌日は5日目 カンタス航空でシドニーに戻ります
カンタスのB-737-8
5日目 ランチはカンタスでサンドイッチの機内食が出ました
夕食はブルーマウンテンズのホテルにて
ブレブレですが 本日のスープ
チキンシュニッツェル 美味しかったですが巨大です
甘いチョコレートケーキ
ホテル・パレロワイヤル
古き良き英国感あふれるロビー
ブルーマウンテンは快晴
すごい角度のアトラクション
昔の観光客の写真展示
森の中をウォーク
3姉妹の岩
6日目ランチ ブルーマウンテンにて
パンプキンスープ
レンジャースバレービーフの煮込み
午後も散策 至近距離の3姉妹の岩
ルーラの街に立ち寄り
夕食はシドニーのオペラハウス内レストラン
ハーバーブリッジを見ながらお食事
サーモン前菜
バラマンディ(オーストラリア、ニュージーランドあたりで獲れる大型魚)のグリル
夕日が落ちる時間に
!(^^)!
なんと英船籍、キューナード汽船のクイーンエリザベス号が
優美な出航を見せてくれました!(^^)!
ハーバーブリッジとクイーンエリザベス(*^-^*)
なかなか感動しました
皆様、写真など撮ってらっしゃいましたが
デザートはパブロアというメレンゲ生地のデザートも出てきました
さようなら(^^)/クイーンエリザベス
彼女が去った後にはシドニー港の夕闇が
シドニーのお泊りは二連泊、サー・スタンフォードという
小さくてもゴージャスなお宿です
ロビーにはウォンバットのぬいぐるみもお出迎え
7日目はフリータイム、海上からみたオペラハウス
ホテル向かいの王立植物園も見どころいっぱい
日本では天然記念物のサギも、ここでは山のように生息
オーストラリアシロサギ
いかがでしたでしょうか?オーストラリアは日本と真逆の季節でそろそろ初秋、という感じでした。
お食事自由食も胃腸の調整になって却って良かったというご意見も( *´艸`)
出てくるお食事はどれも美味しかったです。英連邦なのに、オーストラリア、食レベル高しです。
ぜひ皆様もオーストラリアの食をご堪能なさってみませんか?
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