旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年9月 4日
憧れの「フェアモントシャトーレイクルイーズ」に泊まる
カナダ大自然紀行9日間
2024年7月30日出発分の旅ごはんをご紹介します。
★現地山火事の影響で行程が変更されています。
1日目
ANA夜便にて、羽田 → バンクーバー
バンクーバーにて国内線に乗り継ぎ、カルガリーに夜到着。
空港付近のホテルにチェックイン。今夜はゆっくりお休みください。
ホテルの部屋より、エアポートビュー
2日目
朝食
ボリューム満点でした!
大平原をドライブ、広~くどこまでも続く大地。
ボウ川
レイクルイーズのゴンドラへ お天気が良く、美しい山々を眺めることができました。
昼食
ビュッフェスタイルのランチでした。素朴な味で、生野菜もありました。
本日宿泊のフェアモントバンフスプリングスホテルが見えてきました!お城のよう。
ボウ滝
夕食
サラダ
アルバータ牛 ホロホロの柔らかなお肉でした。
レモンタルト カナダの割には甘さ控えめでした。
3日目
朝食
フェアモントの朝食ビュッフェはどこも良質ですが、バンフではフレッシュスムージーや
フレッシュベリー、エッグベネディクトなども並び、ゴージャスでした。
ホテル外観 奥には山々が広がります。
ホテル近くのバス停 バンフ中心部まで簡単に行けます。
エルク発見
朝のボウ滝
サルファーゴンドラ 大人気でいつも混雑しています。
昼食
ゴンドラ上での展望所にあるレストランにて、ビュッフェスタイルのランチ。
壮大なカナディアンロッキーを眺めながらの優雅なランチタイムでした。
サルファー展望台にて、パノラマを堪能しました。
フゥードゥービューポイント 空気も澄んでいて、景色が素晴らしい!! お泊りのホテルが下の方に見えています。
ミネワンカレイク湖
ミネワンカレイククルーズ イケメンガイドさんの案内でした。
夕食
昔の駅舎を利用した、Lake Louiza Stationレストランにて。
野菜スープ
アヒル肉
チーズケーキ
ホテル目の前に、レイクルイーズ
4日目
朝食
ビュッフェが充実!さらに卵料理やパンケーキなどをオーダーできました。
添乗員チョイス
オーダーできるエッグベネディクト
スムージー
ホテルシャトーレイクルイーズ
レイクルイーズの朝は観光客が少なくてゆっくりできました。
ホテル外観 今は工事中ですが、今後が楽しみです。
モレーン湖までの上り坂道
モレーン湖
ボウ湖
昼食
ミネストローネ
バーサグリル 白身魚のグリル、さっぱりといただきました。
チェリーパイ 甘いカントリー風パイです。
ペイト湖
クローフット氷河
夕食
グリークサラダ
メインはお好きなものをチョイス!
ラムチョップ
アルバータ牛
白身魚
シーフードシチュー
ジェラートとソルベ
5日目
朝食
ビュッフェからチョイスしてきました。
ココットがオーダーできました。
エメラルド湖
昼食
エメラルド湖近くのレストランにて。
長閑な雰囲気で、味付けも良かったです!
サラダ
チキン
チョコレートブラウニー
羊発見!
羊の群れ
ノーケイ山ビューポイント バンフの街を眺めました。
夕食
ホテル内レストランにて。
メニュー
焼きたてパン ホカホカです。
トマトサラダ ドライトマトも含め数種類のトマトがアレンジされていました。
オヒョウのホワイトソース
ココナッツかけバナナ、アイスクリーム
6日目
朝食
本日のチョイスです。連日贅沢にベリーをいただいております。
ボウ川
カスケード山(バンフの街より)
街へ出かけました。
バス内
7日目
朝食
朝のバンフスプリングスホテル 朝早い出発でした。
国内線にて、カルガリー → バンクーバーへ
着後、バンクーバー観光。
グランビルアイランド
グランビルアイランド セイロアート 可愛らしい街のアートです。
マーケットの中の店 あらゆる種類の飲食店が軒を連ねています。
グランビルストリートブリッジ
ガスタウン蒸気時計 サービスストップしました。
スタンレー公園 トーテムポール
バンクーバーフェアモントホテル 中心地にあり、周辺にはお店が充実しています。
8日目
朝食
エレガントな雰囲気でビュッフェも種類豊富でした。
レストラン入口
オーダーしたオムレツとフレンチトースト
バンクーバー港
聖火台
昼食
バンクーバーで評判のお店にて、久しぶりの中華料理。
スープ
カニ
北京ダック
3種とライス
焼きそば
ココナッツミルク
バンクーバー空港 水槽
夕刻、ANA直行便にて、バンクーバー出発
9日目
羽田到着。 お疲れ様でした。
今回はジャスパーの山火事の影響で、大幅に行程変更することになりました。
ご参加いただきました皆様、ご理解ご協力ありがとうございました。
お天気に恵まれ、壮大な山々や美しい湖を堪能することができました。
やはり夏のカナダは、一度訪れるとまた次の年も行きたくなる魅力があります☆
ぜひぜひ訪れてみてくださいね。
フレンドツアー
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア