旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2017年8月14日
みなさま、こんにちは
フレンドツアーの添乗員です
往復全日空ビジネスクラス利用
カナダ大自然紀行8日間
大いなる大自然に包まれる・・・
まさに癒しの旅をお楽しみいただけるカナダ
秋の紅葉が人気の国ですが、夏のカナダは
その自然美が最高に輝く季節です
みなさまにも、ぜひこの癒しの大自然を
ご堪能いただきたい
旅ごはんでは、実際のツアーでお召し上がりいただいた
お食事をご紹介させていただきます。
旅選びのご参考にしていただければ幸いです
日目ご夕食 バンクーバー コーチレストラン
緑多く、都会の便利さも併せ持つ街バンクーバー
住みやすく、魅力的な街として、
世界的にも知られています
最初のお食事は、この魅力的な街で
お召し上がりいただきました
メニューは
クラムチャウダー、銀ムツのグリル、チーズケーキ、コーヒーか紅茶
お客様からは、クラムチャウダーとチーズケーキが
美味しかったとご好評でした
雰囲気も味も良く、素敵なお食事となりました
日目ご朝食 バンクーバー ご宿泊ホテルにて
ホテルのご朝食会場がこちら
ご朝食はビュッフェ
このホテルに限らず、どのホテルでもビュッフェにも
サーモンがたっぷり
さすがカナダ 肉厚で美味しいサーモンでした
品ぞろえ多く、食べ応えのあるビュッフェでした
日目ご昼食 ケロウナ サマーヒルワイナリー
ご昼食は、ワイナリー併設のレストランにて
もちろん、ご昼食でもワインが1杯ついてきました
こちらがお食事会場です
雰囲気がよく、楽しいお食事時間をお楽しみいただけました
お食事メニューは
カプレーゼ、パン、ポークソーセージ、ベリーのコンポート
お客様からは、ボリュームあるソーセージのみなので、
メインは他のものがいいかなぁ、とのご評価でした
確かに・・・
ソーセージがメインというのに、我々は慣れてないですよね。
美味しくて、味もいいのですけどね
さすがワイナリー
ずらりと並ぶ自家製ワイン
こちらがご試飲の様子です
日目ご夕食 ケロウナ ご宿泊ホテルにて
ご宿泊は、田園に包まれたデルタグランドオカナガンリゾート
お食事会場には、多くの人々が
お食事内容は
アラカルト3種(ラム・チキン・サーモン)のチョイスで
見た目、ボリュームとも申し分なし
とても美味しいお食事でした
ただ、欧米らしく、ゆったりお食事をお楽しみいただくため
サービスがのんびり ちょっとお疲れの様子でした
お客様からは、チョイスメニューなので良いとの
お声を頂戴しました
日目ご朝食 ケロウナ ご宿泊ホテルにて
デルタグランドオカナガンホテルのご朝食です
品数が少なめで、ちょっと物足りないかなぁ・・・と
温かいメニューが、もう少し欲しいという
お客様からのお声を頂戴しました。
日目ご昼食 レベルストーク REGENT INN
地元で人気のカフェでカジュアルランチのお食事です
1プレートのクラブハウスサンド
ポテトも揚げたて、味も良し
ボリュームが多く、完食は難しい・・・
メインを少し減らして、スープかサラダなんかが
あればいいかなぁと思いました
日目ご夕食 レイクルイーズ ご宿泊ホテルにて
澄んだ美しい水をたたえるレイクルイーズ
湖畔に建つシャトーレイクルイーズにご宿泊いただくと、
朝一番の、観光客もいない、静かで美しい
レイクルイーズをお楽しみいただけます
このホテルでご夕食をお楽しみいただきます
メニューは
パンプキンスープ、サラダ、サーモングリル、ケーキ、コーヒーか紅茶
バランスよく、サーモンのお味も良し
お客様からも、サーモンが美味しい
とご好評でした
日目ご朝食 レイクルイーズ ご宿泊ホテルにて
ご宿泊ホテルのご朝食
こちらが、ご朝食会場の入り口と内部です
ビュッフェの内容がこちら
メニュー多く、パン・フルーツも充実
レストランも広く、のんびり食べられると
皆様もお楽しみいただけたようです
日目ご夕食 バンフ フェアモントバンフスプリングス
カナディアンロッキーを代表する
古城風ホテルバンフスプリングス
バンフ中心の喧騒から離れた、荘厳なホテルです
こちらで優雅なご滞在をお楽しみいただきます
ご夕食もこちらのレストランで
お食事メニューは
ベリーサラダ、アルバータプライムリブ、ハニームース、コーヒーか紅茶
さすがはバンフスプリングス
美味しく、接客が素晴らしい・・・
ただ、ゆっくりとお食事を楽しむ、
その時間を大切にするあまり・・・
なかなかお食事が終わらない
食事時間が欧米に比べて短い我々には
少々辛いところです
日目ご夕食 バンフ フェアモントバンフスプリングス
朝のビュッフェです
種類も多く、美味しい食事でした
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