ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2025年10月26日出発 ターキッシュエアラインズ利用 優雅なトルコ10日間【コースコード:FE675CD】

2025年10月27日

ターキッシュエアラインズ利用

2025年10月26日発 優雅なトルコ10日間【FE675CD】


1日目 10/26

いよいよ、トルコに向けて出発です!

出発前に、ご案内は今年の2月にOPENしました、トルコ航空のラウンジです。

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トルコのピデ(ピザ)が有ります。焼きたてです!

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こちらは、チャイ(紅茶)もトルコ風に用意されています。

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ラウンジはサテライト4階です。ゲートにも近くゆっくりと過ごせます。

時間があれば、ANA→ユナイテッド→トルコ航空ラウンジを回るのも良いですね。

*イスラム教の国らしく、お祈り室もあります。

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本日は、1時間ほど遅れましたが、無事、イスタンブール空港に到着しました。

2018年に完成した空港で、新しく、とにかく大きな空港です。現在では年間2600万人が利用する。利用客数は世界第2位だそうです。

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本日、宿泊のホテルは、LE MERIDIEN ETILERです。

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翌日、早朝出発でしたので、名残惜しいです。

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2日目 10/27

早朝の出発でしたので、大きなサンドイッチ、りんご、オレンジジュースでした。

皆様、オレンジジュースがコーヒーの容器でご迷惑をおかけいたしました。

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お天気もよく、イスタンブールからイズミールに向けて定刻の出発です。

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まずは、観光の前に、昼食です。レストランは、BERGAM

前菜は、お豆のスープです。


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メインはタイのグリルです。*レストランに醤油がありました。もちろん、オリーブオイルもありますので、お好みで召し上がられます。

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本日のデザートは、フルーツやトルコのデザートから選んでいただけました。

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本日、最初の見学先は、ベルガマにあるアスクレピオン遺跡です。古代ローマの医療施設です。

この遺跡は、ギリシャ神話の医学の神アスクレピウスに由来します。

アスクレピオンのシンボルはヘビとお椀ですが、これは、診療を拒否された重病人が悲観して、お椀でヘビの毒を飲んだところ、病気が治ったことに由来するそうです。

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そして、ペルガマのアクロポリス遺跡は標高335メートルの丘の上にあり、一群の建造物で構成されています。

山頂に宮殿、トラヤヌス神殿(ローマ時代のもの)、アテーナー神殿、劇場、ゼウスの大祭壇、アゴラ、図書館、武器庫の遺跡があります。

出土品の大半はドイツベルリンのペルガモン博物館の内部に復原・展示されており、往時の雄姿を再現しています。

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大劇場の様子です。自然の傾斜を利用したダイナミックな劇場です。

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本日の宿泊は、エーゲ海に面した街、イズミールのWYNDHAM GRAND IZMIRです。

隣には、ショッピングセンター(スーパー)も有ます。

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今晩の夕食は、ホテルのレストランです。

前菜は、マッシュルームのスープとサラダです

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メインはチキンのグリルです。

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デザートは、ピスタチオの乗ったチョコレートムースです。

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3日目 10/28

朝食会場の様子です。

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ガイドのシナンさんがお勧めのパンもありました。種類が大変豊富です。

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こちらが、ガイドさんおすすめのパン、SIMIT(ベーグル)ゴマが香ばしいパンです。

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そして、こちらフルーツコーナーですが、下に段には様々なソースが有ります。

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ガイドさんおすすめはKAYMAKです。*生乳をゆっくりと温め、その後極低温で2時間煮込んだクリームです。

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エーゲ海地域で採れた野菜やオリーブなど、とても豊かなビュッフェです。

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トルコ人が大好きな、チャイはこちらです!*トルコ人は1日、平均12杯のチャイを飲むそうです。

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エーゲ海からアナトリア半島内陸へ出発です。

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本日、最初の見学地は、アルテミス神殿跡です。ギリシャの女神、アルテミスが祀られていた神殿です。*紀元前7世紀に建てられました。

世界の七不思議に数えられ、当時としては、大変大きな神殿で、広さが縦115メートル、横55メートルで、高さ18メートルのイオニア式の柱127本からなっていました。

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そして、こちらは、ローマ時代は港湾都市として栄えたエフェソス(エフェス)です。

絶世の美女クレオパトラも訪れたと言われています。

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こちらは、勝利の女神ニケ!

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奥には、小劇場が見えます。

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エフェスを代表する、ケルスス図書館がこちらです。1978年に修復されたファサードは古代ローマ時代のエフェスの栄華を見る事ができます。

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そして、大劇場と主役のネコと良い絵が撮れました!

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エフェスから近い、シーリンジュ村のレストラン、ARTEMISです。

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お庭では、トルコ・コーヒーを入れていました。

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レンズ豆のスープです。

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トルコ風、クレープのギョレムがこちらです。

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そして、メインは牛肉のチョップシンです。一度、お肉を揚げてから焼きます。

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そして、デザートは、シーリンジュ村で取れたリンゴのデザートです。

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そして、夕刻にはパムッカレに到着です。

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水量が制限されてはいますが今でも白い石灰棚と水盤の美しさは変わらずです。

皆様、歩かれた感想はいかがでしたでしょうか?


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今夜の宿泊はパムッカレのホテルDOGA THERMALです。

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ホテル内の吹き抜けに、温水プールが設置されています。

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上から見下げるとこんな感じですね。

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そして、このような室内・外のプールも完備されています。

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そして、夕食は、外でバーベキューが用意されていました。

こちらのホテルのデザートの種類は今回旅行で一番でした。


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4日目 10/29

朝食会場では、エッグステーションでシェフが対応です。新鮮な野菜が豊富でした。


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本日の昼食は、OZKANです。

前菜は野菜スープからです。トルコはスープ類も豊富ですね。

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こちらは、トルコ風のピザでピデです。ピザの原型とも言われています。

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メインは牛肉の煮込み料理です。

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デザートは、日本では、あまり馴染みがありませんが、ライスミルクプリンです。

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そして、コンヤの街に到着です。トルコでも宗教色が強い街で知られています。

こちらは、カラタイ神学校です。

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そして、コンヤを代表する、メブラーナ博物館がこちらです。

トルコ人をはじめ観光客がコンヤを訪れると必ず立ち寄る博物館ですね。

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天蓋も忘れずに見上げてください!

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ダチョウの玉子?!蜘蛛を呼ばないための習慣だそうです。

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権威のある、イスラム教徒のお墓が並びます。

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そして、コンヤの宿泊は、DEDEMANです。コンヤでも数少ない高層のホテルです。


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夕食は、ホテルの最上階のレストランです。

前菜は、麦を使ったスープです。


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やはり前菜で、ジャガイモの入ったパイです。

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そして、メインはナスと挽肉の一皿です。トルコでもナス料理は定番の一品ですね。

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デザートは、イチゴのジャムの乗ったスポンジケーキです。

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5日目 10/30

朝食会場はロビー階です。

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ハチミツは朝食の定番ですね。日本のお客様にも人気の一品ですね。

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そして、本日はカッパドキアに向け出発です。

こちらは、シルクロードに併設された、隊商宿のキャラバンサライです。

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そして、トルコのご旅行のハイライトの一つ、カッパドキア地方に無事に到着です。

お天気もよく、カッパドキアは快晴です。

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こちらは、鳩の谷です。

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本日の昼食です。ゴマのペーストなど、トルコの前菜からスタートです。

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本日は、サラダ、壷焼きのケバブ、野菜スープ、デザートには、小さく巻かれたバクラヴァです。

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そして、午後は、異教徒の迫害を恐れたキリスト教徒が隠れ住んだ、カイマクルの地下都市です。

平均で5000人、多い時で20000人が暮らしたと言われています。

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そして、本日の宿泊は、カッパドキアの洞窟ホテルMCDです。

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夕食はホテルのレストランです。サラダとお豆のスープです。

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本日のメインは、鶏肉のもも肉のお料理です。

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デザートは、日本の「ゆべし」に似た、トルコを代表するお菓子のロクムです。

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6日目 1030

本日は、皆様と気球に乗ってきました。お天気に恵まれ快晴の中の飛行でした。

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ホテルに戻って、朝食です。こちらで、トルコのクレープ、ギョズレメを手作りしてくれています。

カッパドキアのホテルの朝食はチーズの種類が豊富は印象です。

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そして、カッパドキアの奇岩の風景を尋ねて観光です。こちらは、三姉妹の岩です。

すみません、角度が悪くて2姉妹に!あ、横の女性を入れて、三姉妹で!笑

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そして、ギョレメ野外博物館です。教会や住居など、全部を見学するには時間が足りない野外博物館でした。

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本日の昼食はレストランELAIです。とても落ち着いた、雰囲気のあるレストランです

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いつも以上に並んだ、前菜のペーストや、ブドウの葉を使ったサルマなど、品数豊富です。

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前菜は、焼きナスを使った、クレープ包です。

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同じく、前菜にチーズの薄皮パイ包みです。

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そして、メインは牛肉のお料理をチョイスしました。こちらのレストランは魚か、お肉にチョイスができました。

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そして、デザートは、アイスクリームとバクラヴァでした。とても、上品なお味でした。

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そして、最後はパジャパーです。こちらは、風化でできた自然の造形が大変興味深いです。

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夕食はホテルにて、サラダとクリームスープの前菜です。

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そして、メインはトルコ風のハンバーグです。どこか、懐かしい味でした。

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そして、デザートはトルコ人が大好きな、ケマルパシャです。

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7日目 10/31

カッパドキア地方から無事、イスタンブールに到着です。


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イスタンブールの市内観光です。こちらは、トルコのサッカーチーム、ベシュタクシュのスタジアムです。

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そして、ドルマバフチェ宮殿の見学です。

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ドルマバフチェ宮殿の観光後は、徒歩、そしてトラムを使って市内観光です。

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グランドバザールも訪問です。とても、人気のバサールです。

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ちょうど、トルコの建国記念日が近く、数多くの国旗が掲揚されていました。

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そして、本日の宿泊先は、ペラ・パレス・ホテルです。

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ホテルのロビーは今では、少し、狭く感じますがやはり、歴史を感じる佇まいです。

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こちらの広間では昨夜、結婚式が行われていました。

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そして、こちらが夕食会場です。*朝食会場でもあります。

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夕食の前菜は、野菜が中心でした。

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メインはサーモンのグリルです。

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デザートはマンゴームースの乗ったパンナコッタです。

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アガサクリスティー、ヒッチコックの写真が飾られていました。

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8日目 11/01

そして、朝食会場の様子です。

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そして、イスタンブールでは本日、マラソン大会がありました。旧市街は徒歩観光となりました。最初の観光は、地下に造られた貯水槽からです。

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観光の途中、マラソンのランナーに声援を送りました。

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そして、本日の昼食は旧市街のレストラン、SEVEN HILLSです。

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前菜はサラダを中心として、様々なペーストがあります。

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前菜の一つ、マッシュルームの鉄板焼きです。

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そして、ハムの入ったパイ包も!

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そして、メインは鯖のグリルです。

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デザートはセモリナ粉で作られたイルミック・ヘルワスです。トルコで食べられるお祝いのスイーツです。

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デザートはフルーツの盛り合わせです。

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レストランの屋上にも出る事ができます。ボスポラス海峡が望めます。

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昼食後は、ブルーモスクの観光です。

*こちらは途中のアヤ・ソフィアです。


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こちらが、ブルーモスクです。

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こちらも、天蓋が本当に、美しいモスクです。

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そして、最後の観光は、トプカプ宮殿です。オスマントルコの宮殿ですので、やはり、豪華でした。

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そして、夕食のレストランまでは、ボスポラス海峡クルーズを兼ねて、船で向かいます。

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そして、ツアー最後の食事は海鮮です。

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メインは、スズキの塩釜でした。

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デザートは、新鮮はフルーツでした。

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最後に、ケマルパシャも!

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最後に、ペラ・パレスホテル内にある、トルコ建国の父、ケマルアタチュルクのお部屋の紹介です。今でも、博物館のような形で保存されていますので、時間制限がございますが、見学が可能となっています。

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皆様も、お泊まりの際にはぜひ、見学されて下さい。

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トルコ10日間の旅ごはんでした。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

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