ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2025年6月22日出発 ターキッシュエアラインズ利用 優雅なトルコ10日間 【コースコード:FE675】

2025年7月23日

フレンドツアー 関西発

2025年6月22日出発

ターキッシュエアラインズ利用

『ペラパレス』に泊まる 優雅なトルコ10日間

【コースコード:FE675】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ★★★★★となります。




1日目

関西空港発ターキッシュエアラインズにて一路トルコへ



2日目

イスタンブール経由トルコ航空国内線でイズミール着

ベルガマへ。レストランにてランチ

まずはチキンスープとサラダ

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メインは石鯛のグリル ピラフと野菜添え

さっぱりと食べやすいお味でした。

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デザートはビュッフェスタイルでお好きなものを

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星4つ★★★★、です。


世界遺産ベルガマ観光

アスクレピオンとアクロポリス

医学のシンボルとなった蛇

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劇場跡

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ゼウス神殿跡

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ギリシャ劇場 自然の丘の斜面を利用して造られています。

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こちらはアクロポリス遺跡の神殿跡

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夕食はホテルにて

ミックスサラダ

トマトが味が濃くて美味しいです。

マッシュルームスープもありましたが写真が撮れていませんでした。

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メインのチキンのグリル ライスと温野菜・ポテト添え

チキンは柔らかく手美味しかったです。

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デザートのチョコレートムース

少し甘めでたっぷりの量

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星4つ★★★★、にしておきます。



3日目

お泊まりのホテル ウインダムイズミールにてビュッフェスタイルの朝食

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種類豊富で充実のビュッフェでした。

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生野菜が多くてうれしい!

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ホテルのロビーはこんな感じ

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世界遺産エフェソスのローマ遺跡観光

世界七不思議のひとつ、アルテミス神殿跡

柱が残っています。

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エフェソスの劇場

エフェソスはヘレニズム時代、ローマ時代、初期キリスト時代の貴重な遺跡です。

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勝利の女神ニケのレリーフ

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図書館

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劇場を遠望

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ランチはまずレンズ豆のスープ

サラダもありました。

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チョップシシ(日本の焼き鳥風、お肉はビーフです。)

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デザートはプリン

少し硬めの懐かしいプリンのお味でした。

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星4つ★★★★、にしておきます。


午後はエフェソス考古学博物館を観光
エフェソス遺跡の出土品がずらり。

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豊饒の女神としてのアルテミス像が印象的です。

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こちらもアルテミス

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神殿を飾っていたレリーフ

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夕食はお泊まりのホテルにてビュッフェでした。

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種類豊富なビュッフェ。

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4日目

ホテルにてビュッフェの朝食

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世界遺産パムッカレ観光

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パムッカレ石灰棚 温泉が作り出した白く輝く独特の風景が広がります。

温泉水は一部しか流れていません。

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石灰棚のすぐそば、ヒエラポリス遺跡

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ランチはアズトルコ風ピッツァ、ピデ

薄くパリっとして美味しいです。

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チキンスープ

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サラダ トルコの定番

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メインは牛肉と野菜の鉄板焼き 

お客様の鉄板はもっと立派でした。

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デザートのチョコレートプリン

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星4つ★★★★、です。


セルジューク朝の首都として栄えた古都コンヤに到着。

カラタイ神学校見学

13世紀セルジューク時代のイスラムの学校 彫刻が美しいです。

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コンヤ メヴラーナ博物館

イスラム神秘主義 メヴラーナ教の博物館です。

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夕食はホテルにてビュッフェ

トルコのホテルのディナーはビュッフェがほとんどですが

種類が多いので飽きません。

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甘いデザートもいろいろ

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5日目

ホテルにて朝食

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今日はシルクロードをドライヴしてカッパドキアへ。

まずは昼食

タルハナスープ

世界最古のインスタントスープと言われる発酵食品です。

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生野菜のサラダ

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テスティーケバブ(つぼ焼きケバブ)

牛肉と野菜を壺で煮込んだものです。ピラフと一緒に。

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お皿にあけていただきました。

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デザートのバクラヴァ

甘いトルコの定番のお菓子

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星5つ★★★★★、おいしかったです。


午後は世界遺産カッパドキア観光スタート

まずはカイマクルの地下都市

初期キリスト教時代に迫害を逃れた避難場所です。

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カッパドキア 三人姉妹の岩 

キノコ岩が三人姉妹のようです。

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夕食はお泊まりのホテルにてセットメニュー

まずは定番のサラダ

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トマトスープ

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カヴルマ(茄子のひき肉詰め)、トルコパイ、ライス、オニオンリング

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デザートはライスプディング お米を甘いミルクで煮たデザートです。

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星5つ★★★★★、満足です。



6日目

OP カッパドキア気球ツアー

お天気に恵まれ無事に気球が上がりました。

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お泊まりの洞窟ホテルMDCにて朝食

ギョズレメ(トルコの粉焼き)コーナーもありました。

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こちらはオムレツコーナー

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豆やオリーヴはトルコの朝食の定番です。

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今日も世界遺産カッパドキア観光

パシャバーの谷 キノコ岩・奇岩がたくさんあります。

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ランチはレストランにて

トルコ風前菜のいろいろ

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前菜 パイ生地に入った茄子のサラダ

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トルコ風パイ

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メインはチョイスから

これはビーフケバブ

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こちらはヒラメのフライ

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デザートはバクラヴァとアイスクリーム

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星5つ★★★★★,文句なしです。


午後はウチヒサール要塞

城塞の形の岩山 こちらも初期キリスト教時代の住居

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ギョレメの谷 

標高3916mのエルジェス山が見えました!

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ラクダ岩 デヴレントにて

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連泊のホテルにて夕食

チキンクリームスープ

塩味控えめで美味しかったです。

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サラダ

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ドルマデス 葡萄の葉で包んだお米料理です。

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ペンネ フレッシュマッシュルームのクリームソース

マッシュルームソースが濃厚で美味しかったです。

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デザートはフルーツサラダ

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星5つ★★★★★、満足です。



7日目

空路イスタンブールへ。

イスタンブール観光はグランドバザールから。

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イスタンブールのお泊まりはペラパラス
ディナーはホテルにて。

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前菜 ナスやズッキーニなど、野菜料理のいろいろ

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メインはサーモンのグリル

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デザートは桃のパンナコッタ

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星5つ★★★★★、です。


夜はOP 民族舞踊とベリーダンスショウ

4つの民族舞踊

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ベリーダンサーは3人登場しました。

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8日目

ホテルにて朝食

どれもとても美味しかったです。

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今日は世界遺産イスタンブール観光

まずはアヤソフィア

6世紀の教会からモスクへ、そして博物館から今 再びモスクに変遷

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次にブルーモスク

正式名称スルタンアフメットモスク

内部の美しいブルーのタイルからブルーモスクと呼ばれています。

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ブルーモスク内部

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地下宮殿

ビザンチン時代の巨大貯水池 いろいろな神殿の柱が再利用されています。

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ランチは眺望の良いSeven Hillsにて
前菜とサラダ

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トルコ風パイ こちらも取り分けていただきます。

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マッシュルーム

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クロダイのグリル

鯛が丸ごと一匹一人分でした。

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デザートの果物 こちらは皆様で取り分け

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デザートのセモリナヘルワとアイスクリーム

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星5つ★★★★★満足です。


素敵な景色を楽しみながらのランチでした。

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午後はドルマバフチェ宮殿観光
19世紀のオスマントルコのスルタンの壮大な宮殿です。

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オスマントルコ風、バロック風で素晴らしい建築です。

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そしてボスフォラス海峡 貸切クルーズもツアーに含まれています。

海から眺めたドルマバフチェ宮殿

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お天気よく、最高のクルーズ日和でした。

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今日のディナーはミシュラン一つ星のレストラン『ARAKA』にて

まずはアミューズ ホエイチーズ

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アーティチョークと豆の前菜

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オリーヴ・ネギ・かぼちゃのピューレ

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イカのグリル レモンマスタードソース

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ラムのすね肉 低温煮込み

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バクラヴァもミシュラン店ではこんなにお洒落に

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プティフールはロールミントロクム

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星4つ★★★★ とてもお洒落でしたが、トータルで4つにしておきます。



9日目

出発まで自由行動

ランチはHAMDIにて

トゥルムチーズ(山羊のチーズ)、バターとパン

焼き立てのパンにバターとチーズを挟んでいただきました。

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ミックスケバブ(ビーフ・チキン・アダナケバブ・ピスタチオ入りケバブ)

ピラフとオニオンスライス添え

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デザートのバクラヴァは写真が撮れていませんでした。

星5つ★★★★★、です。


午後はイスタンブールのエジプシャンバザールへ

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そしてトプカプ宮殿観光

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15世紀から19世紀のオスマントルコの王が居住した宮殿です。

ハーレム部分も観光しました。

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見事なモザイクタイル

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旧市街とガラタ塔

イスタンブールのランドマーク 高さ67mの塔です。

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最後のディナーはレストラン HALIC VIEWにて

魚のスープ 美味しく好評でした。

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定番のサラダ

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鱈のフライ トルコパイ ポテトとライス

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デザートのスイカ、撮り忘れてしまいました。
星4つ★★★★、です。

そして空港へ。

ターキッシュエアラインズ直行便にて帰国。

見どころを押さえ、イスタンブールではドルマバフチェ宮殿や

ボスフォラス海峡クルーズも観光、そしてペラパラスに連泊。

国内線航空機移動でゆったり廻れるコースです。

是非一度ご参加ください。

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