ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2024年11月17日出発 ターキッシュエアラインズ利用 優雅なトルコ10日間(コース番号:FE675)

2025年2月10日


優雅なトルコ10日間

~洞窟ホテル(5・6泊目)と名門ホテル「ペラパレス」(7・8泊目)に各2連泊~

ご報告が 遅くなりました。
”美味しいトルコ 楽しいトルコ 凄いトルコ” が 伝わると嬉しいです。

しかしながら・・・

残念なことに 飛行機の中から トルコのホスピタリティーを 感じるつもりが
成田からの便が ディレイ (-_-;)

成田出発は 4時間遅れでしたが 必死で 飛ばしてくれたのでしょうか?
イスタンブールに到着は 3時間遅れ 
夕方早めに着いて 早く ベットに眠れる予定でしたが・・・

23時近くに イスタンブールのホテル 


 メリディアン・イスタンブール・エディレール へ チェックイン


 ▲▲▲   第2日目 11/18(月)  ▲▲▲

できるだけ 予定通りに 行程をこなすために
一泊目のイスタンブールでの ホテル滞在が 短くなり
朝食が ボックスになってしまいました。

ボックス朝食

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サンドイッチ、リンゴ&みかん オレンジジュース

ホテルのロビーで 準備してくださいました。
早朝便で イズミールまで ひとっ飛び~~~~!!


ペルガモン観光地 アクロポリス遺跡

ペルガモン神殿

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野外劇場跡

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遺跡まで ロープウェイで 上がり 見学しました。


昼食 BERGAMA


エゾゲリン・スープ


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トルコ定番の「花嫁エゾのスープ」
エゾと言う名のお嫁さんが美味しく作ったスープ


サラダ

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これまた 定番!!のキュウリとトマトのサラダ


キョフテ

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トルコ版 ハンバーグ? 肉団子?


デザート・バイキング

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全部盛りしてみました




ペルガモン観光の続き・・・


アスクレピオン

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静かな貸切(?)観光でした。
この時期のいいところの一つは 観光客が少なくて 見学がスムースになところ!
写真にも 邪魔ものが 写りません!



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身体を清めた後 この通路を通って・・・神殿へ


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ガイド犬までいました~!


17時頃に イズミールのホテルに チェックイン

ホテル ウィンダム・グランド・イズミール・オズディレク


夕食は ホテル ロビー階 
「Brasserie」


サラダ

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盛付けが キレイ~


トマトスープ

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これも定番! 香辛料が効いてます


チキンのグリル

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美味でした


チョコレート・プディング

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見た目ほど 甘ったるくなくペロリとたいらげてしまいました。
それにしても 凄い量です。




▲▲▲ 第3日目 11/19(火) ▲▲▲


朝食 バイキング


品数豊富。
パン、野菜、果物が トルコは どこも美味しいです。

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ホテルの目のまえに広がるエーゲ海

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朝焼けが キレイで 思わず撮影してしまいました。


ホテル ウィンダム・グランド・イズミール・オズディレクの全景

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観光地 エフェソス遺跡

発掘が終わっているのは ホンの10パーセントだとか。
犬、猫が あちらこちらで くつろいでいました。
癒されま~す。



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昔のトイレ

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お昼は リシンジェ村のレストラン

   Artemis 


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ローカル感が心地よし


レンズ豆スープ

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もう一つのトルコ定番スープ


サラダ

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オリーブオイルとザクロソース(ビネガー)をミックスして ドレッシングに!


チョプシシ

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この地方の名物料理 肉が少々硬かった・・・


メロン

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観光地 <パムッカレ>


ヒエラポリス遺跡

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パムッカレとは トルコ語で 「綿の城」を意味します。
言葉通り 遠くから観ると 崖に白い要塞があるような・・・

温泉がず~っと 流れ出ているので 足湯を皆で体験!!

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夕日に映える石灰棚 とても神秘的でした

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パムッカレのホテルは ドーア・サーマル ヘルス&スパ


名前からも分かりますが 温泉付きで~す(^_-)-☆


夕食は ホテルのレストランにて バイキング

品数多く 迷ってしまいます。


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 ◇◇◇ 第4日目 11/20(水)◇◇◇


ホテルでの朝食 
もちろん! 種類豊富なバイキング!

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柿~!!

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トルコのチャイ(紅茶)は 濃く煮出してお湯で割って 
自分の好みの濃さにします。



宗教の街 コンヤへの途中 
ドライブインにて トイレ休憩をしました。

そこで 現地のフレッシュなヨーグルトに
珍しい「松のハチミツ」とケシの実を 掛けて食すという
ローカルな名物品を ご試食していただきたくて
皆さまに 差し入れいたしました。

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これを 納豆のようにグルグル混ぜて・・・
好評でした!



コンヤに向かっている途中で ランチ


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トルコ版 ”一休さん ナスレッディン・ホジャ”の街のレストラン

    KIRAZLI BAHCE


サラダ


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チキンスープ

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ピデ 2種

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トルコ版ピザ 
ひき肉とチーズの2種類を 召し上がっていただきました


サチカブルマ

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牛肉の鉄板焼き ライスとポテトを添えて


カボチャのデザートとチャイ

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宗教の街 コンヤに到着して 観光

メヴラーナの霊廟

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トルコの哲学者 

白い装束の旋回舞踏で 無我の境地に入る宗教の一派としても有名



カラタイ神学校

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コンヤのホテル デデマン・コンヤ

内陸の古都において珍しい 高層ビルのホテル。
夕食は 18階のレストラン 

    「ON 8」

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夜景が美しい ☆彡


エゾゲリンスープ

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ツアー 2回目・・・定番スープですので お許しを~
レモンで 味変できますし、 何でもないスープが
日本に帰ったら 恋しくなるかも⁉


チーズパイ

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カルヌヤルク

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「腹切」の意味の料理。名前の通り ナスのお腹を割いて作ります。


トゥリ・レチェ

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3種のミルクという意味のミルクケーキ





◇◇◇ 第5日目 11/21(木)◇◇◇


ホテルでの朝食 L 階(ロビー階)
バイキング形式


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オムレツは オーダーして作ってもらえます

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ハチミツは 巣の姿で提供されていて 人気!




ホテルを出発して カッパドキアへ ドライブ

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シルクロード



途中の観光地 スルタン・ハヌ

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キャラバン・サライ(隊商宿)の入口。
サライ=宮殿と呼ぶだけあって 正面は 宮殿のようです。


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特別入場しました。
ラクダは 世話をする人が水を与えたり 休ませたり


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たくさんの人たちが 旅の疲れを 取ろうとしたでしょう。
色々な臭いが 漂ったでしょうね・・・



観光地 カッパドキア 「スリー・シスターズ」

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3姉妹の岩



デブレント

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らくだ岩


昼食  Bizim ev Cafe


メゼ


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トルコ風前菜3種


タルハナスープ

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発酵スープです



サラダ

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テスティ・ケバブ

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壺焼きケバブ 

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焼き物の街”アヴァノス”の壺に入れて 
カレーライスみたいに ご飯と一緒に食べます


バクラヴァ

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観光地 ウチヒサール

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カッパドキアのホテル

     MDC ホテル

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斜面を掘って 半分洞窟のような感じになっていて 
お部屋毎に趣が違います。



夕食は ホテルにて

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レストランの雰囲気



ブルグル入り トマトスープと サラダ

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穀物入りスープです。香辛料もしっかり主張しています。

パイ、ポテトグラタン、ライス、フライドポテト

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ロクムとチャイ

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牛皮に似たお菓子





◇◇◇ 第6日目 11/22(金)◇◇◇


ホテルでの朝食

バイキング形式
ギョズレメ(トルコ版っクレープ)や 卵料理も作ってくれます。

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近所のお母さんみたいに朝食をセットしてくださいます。
朝は こんな風に独特の鍋を横にして ギョズレメを焼いてくださいました。


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卵料理は 近所のお兄さん⁈ 
オムレツの中味は チョイスができます。



観光地 カイマクール(地下都市)

蟻の巣のように展開されている地下の居住空間。
地下8階分に 約2万人が住んでいたとも考えられているが
真偽は不明。
残されているもので 考古学者が 色々な説を展開している。

宗教の弾圧されて 逃げ住んだと 長い間言われていたが
最近では それより前のヒッタイト時代から・・・とも言われ始めた。

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これは 円盤状のドア 建材は 壁と一緒の物なので
地下をくり抜いた岩で 回転というのは 斜め上から 轍に転がして
これ以上行かないで欲しいところに 回転止めの為の小石を置いている。
賢い! 敵が来ても 重たい石輪は ビクっとも動かない。


観光地 ギョレメ野外博物館

こちらは 地上にある住居跡⁈
岩盤内にあることでは 同じ。
岩を積むより 削った方が 速かったのだろう。
しかし こちらは 長い開いた雨風にさらされて
岩が 割れて崩れてしまった。
中には 教会もあった・・・


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残念ながら こちら 教会内部は フレスコ画が傷むため 
写真撮影禁止で ご報告できません。m(_ _)m



     ランチ ELAI


メゼ5種とクリスピー・ルッコラ・サラダ

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チーズパイ

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メインディッシュ チョイス式でした。


ヒラメのフライ

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牛肉の串焼き

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クルミのバクラヴァと 伸び~るトルコアイス

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別腹~~~!(笑)



観光地 パシャバー

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キノコ岩(トルコ人は 「妖精の煙突」と呼ぶそう)
雨後のキノコみたいに 見渡せば そこかしこに見つかる!
不思議な風景には 変わりない



ホテルに戻り 夕食


サラダ

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カボチャのスープ

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・・・っと説明されたが カボチャの味は しなかった。
色も・・・ ポテトのような・・・


ダルヤン・キョフテ

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トルコ版ミートローフ
イカリングとヤプラック・ドルマ(ブドウの葉の巻物)添え


シェケルパーレ

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トルコ菓子
「シュケル」とは お砂糖のこと。
シロップが じわぁ~~~~




◇◇◇ 第7日目 11/23(土) ◇◇◇

カッパドキア(ウチヒサール)看板を入れて撮ると 
ポスターみたい♡

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2泊したカッパドキアとも お別れ
カイセリ空港から 最終目的地 首都イスタンブールへ



イスタンブールのホテル ペラパレス


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アガサ・クリスティーが 長期滞在したことで有名なホテル。
 お部屋から見えた 金港湾と夕焼け


ホテルのレストラン 
    
       AGATHA



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本日のメニュー


メゼ5種盛り

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ナスのドルマ、アーティチョーク、フランス豆(インゲン)
根セロリ、ヤプラック・ドルマ(ブドウの葉の巻物)


サーモングリル

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桃のパンナコッタ

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◇◇◇ 第8日目 11/24(日)◇◇◇


ホテルでの朝食 バイキング形式

昨夜のレストランと同じ AGATHA


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ホテル内 ヒストリカル・エレベーター

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宿泊のお客様であれば いつでも利用できます。
アガサ・クリスティーも利用したでしょうか?



ホテル内ロビーにある 昔のお輿。

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ロビーの様子

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シャンデリアと 大理石の柱が 豪華


ホテル中央の吹き抜け

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トルコのハマム風のデザイン



観光地 イスタンブール市内観光


ブルーモスク

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地下宮殿

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アヤソフィア

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トプカピ宮殿

このツアーでは ハーレムや宝物館にも 入場

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8.6 キャラットのダイヤモンド 

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エメラルドの短剣 
ここまで 大きい宝石だと 本物に見えない・・ 



ランチ SEVEN HILLS





トルコ風前菜

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皆さまで シェアする形式で 召し上がっていただきました。


サラダ

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マッシュルームのチーズ焼き

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ハム入り チーズパイ

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春巻きに見えますね


黒鯛のグリル

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メインは チョイス式。魚 又は 肉のキョフテでした。


フルーツ盛合わせ

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セモリナケーキ&伸び~るトルコのアイスクリーム

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観光地 ドルマバフチェ宮殿

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残念ながら 内部の写真撮影は 禁止でした。
西洋に力を見せつけるための宮殿。
絢爛豪華な宮殿でした。 


ボスポラス海峡クルーズ

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チャーター船に乗船



夕食は 


  Sur Balik Arnavutkoy


海峡ビューの眺めの良いレストランでした。

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サラダ

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ムール貝のピラフ

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チーズパイ

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シーフードのキョフテと イカのグリル

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陽が暮れて 夜景がキレイに見え始めました。
第一ボスポラス大橋のライトアップとアジア側の夜景が 美しかった。

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メイン

スズキの塩釜焼き


火を付けて 周りの塩を ハンマーで 叩き割り
塩の中で 美味しく焼けたスズキをお皿に取り分けるパフォーマンスも
見せてくれました。お味も 好評でした!

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最終的に このようなお皿になりました。

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デザートのフルーツとトルコ菓子ケマルパシャ

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レストランの入口にディスプレイされた本日のお魚たち

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◇◇◇ 第9日目 11/25(月) ◇◇◇


ペラ・パレスでの朝食 先日載せた豊富なビュッフェの他に
卵料理は オーダーできます。

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オーダー・メニュー

長々と ツアーを 思い出しながら 書きました。
皆さまのお役にたてれば 幸いです。


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