ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2023年11月13日出発 名門ホテル『ペラパレス』に泊まる 優雅なトルコ10日間(コース番号:FE675)

2023年11月24日

トルコ航空ビジネスクラスで行く優雅なトルコ10間から帰ってきました。

とてもよく企画された、フレンドツアーらしいツアーだと思いました。

とても久しぶりのトルコで楽しみにしておりましたが、皆様と一緒に感動して帰国しました。

お食事内容を紹介させていただきます。

一日目

トルコ航空直行便です!!!!お客様はビジネスクラスなので、ビジネスクラス専属シェフが食事サービス。

やはり直行便は体に負担が少ないです。ありがたい、、、。

この日は夕方着なので、空港出発後、市内のレストランにてご夕食。

場所はガラタ橋。夜景に初日からノックダウン。美しい、、。

でもビジネスクラスでいらっしゃっているので、この日はお腹すいていなくて必要ないかもしれません。

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トルコに来たら、メゼ。色々な前菜が並びます。



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魚のスープ。通常ヨーロッパなどでは、サラダかスープのどちらかが多いのですが、フレンドツアーのトルコでは殆ど、両方付きました。

サラダ、ライス、タイのグリルが出ました。写真を撮ったはずが何故か入っていません、、。

おいしかったです。



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デザートのバクラバ。これを食べるとトルコに来たな~と思います。

最初は甘い!と思いましたが、もう今は大好物になってしまいました。

中毒性がある?



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ガラタ橋から見たスレイマニエモスク。エキゾチックです。


ホテルはle meridien etiler

近代的なホテルで快適でした。

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2日目

ホテルでの朝食。あまりにも種類が多くて一回では食べきれません。

トルコは野菜が豊富なのが嬉しいですね。


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ホテルの内装はアラベスクの装飾がふんだんに使われていておしゃれでした。


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ご昼食はベルガマにて。

bergama resutaurant

トマトスープ、サラダ、キョフテ、ハルバのデザート。


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キョフテはその場の焼きたてでした。

ガイドさんもドライバーさんも美味しそうに食べていました。

私もキョフテは大好きなので、いつもスーパーでキョフテの素を買って帰ります。


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デザートは甘さ控えめのハルバ。



食後にペルガモン観光。

アクロポリスの丘にはゴンドラで頂上へ。


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アスクレピオンは古代の療養所。

殆ど貸し切り状態で見学。

どんな医療が行われていたかをガイドさんが説明してくれました。

実際タイムスリップしてみたいですね~。


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ホテルはwyndham grand izmir

ご夕食はホテルにて。


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レンズ豆のスープ。

トルコ代表的なスープです。レンズ豆が主な材料でも、レストラン+家庭によって全然味が違います。

ここも食べやすくて完食。


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チキンのグリル。量がちょうど良かったです。

トルコでは量が多くても、無理せず残して頂いて結構です。

そうでないと小食な方はスープでお腹いっぱいになってしまいますよ~。




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デザートはプリン。

甘さ控えめでサクッと完食しましたが、何名かは甘い、、と。私の食感はトルコ人になってしまったのでしょうか(笑)!?




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数日前にアタチュルク命日100周年だった為、いたるところにアタチュルクの写真が飾られていました。

愛国心が強いトルコ人が多いようです。

3日目

ホテルでのビュッフェ朝食

どういう訳か、グループがおらず、ゆっくり朝食。

それにしてもたくさんのビュッフェがサービスされました。


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ホテル外観。

ホテルの前はエーゲ海です。

出発前に、海岸を散策された方も。

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バスで1時間。エフェソスへ。

考古学博物館でも貸し切り状態で見学。

アルテミス像は有名ですよね。


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アルテミス神殿跡で写真ストップ。

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エフェソス遺跡群見学。

見どころ一杯で感動ものです。

その遺跡には猫ちゃんが幸せそうに日向ぼっこ。可愛い~。

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有名なニケ=勝利の女神=NIKEのスポーツ用品のロゴはここからきてるとか。。。

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古代の人が歩いたのをイメージしながら、ゆったり観光できました。

前日は大雨だったようですが、今回のメンバーは晴れ女・晴れ男が多かったようです。

それとも日頃の行いが良い?

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古代のお手洗い。社交場でもあった?

水洗で下には水が流れていたようです。


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エフェソス図書館。

素晴らしく美しい図書館ですね。



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ワンちゃん。死んでいるわけではありません。

私たちが歩く道で堂々とお昼寝しています。

これは誰にも虐められていない証拠ですね。笑っちゃいます。

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劇場。巨大、、、、、今でもコンサートが夏場行われるそうです。

この日のランチはartemisにて。

レンズ豆スープ、サラダ、ライス、チョップシシ、ギョズレメ、フルーツ

フレンドツアーではその場の郷土料理をなるべく出してもらっています。



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ギョズレメはクレープの中にホウレンソウやチーズを入れて焼いたもの。



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チョップシシはエフェソス近郊の名物料理。

ビーフの焼き鳥風?

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この日のホテルはパムッカレ doga thermal hotel

サーマルという名にピッタリ。ホテルには温泉=内外プール。さらにスパやハマムが充実しています。

今回も垢すりやマッサージなどにチャレンジされたお客様が多かったです。

人気なので、前日にガイドさんが予約のお手伝いをしてもらいました。

無料で、温泉には入れるので、それだけでも体がほぐれると思います。

入らなくて良いわという方でも念のため水着は必ず荷物に入れてくださいね(笑)


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夕食はビュッフェ。

ここのホテルビュッフェはとてもインスタ映えするので有名です。

外にはバーベキューコーナーがあり、食事スタート前から一生懸命焼いていました。


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外の温泉プール。濁っていますが(鉄分豊富)すごく良い湯です。



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ビュッフェの豊富なこと!!!!そして美しいこと!!!!


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デザートだけでもびっくりの種類、、、どれを食べようか迷いました。。。。

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お客様がとてもビューテイフルにお皿に盛りつけていたので、写真を撮らせていただきました。

センスある~~!

4日目


朝食も素晴らしい品数です。


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オリーブだけでもこれです。

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野菜が多いのが嬉しい。

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この日はバスで15分。パムッカレの遺跡、石灰棚へ。

朝気球が沢山上がっていて感動。



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パムッカレの石灰棚で足を浸すことができますので、この日は素足になれる服装が良いですね。

ご昼食はコンヤへ行く途中のレストランにて。kirazlibahce

パスタ入りチキンスープ、サラダ、ライス、肉入りトルコピデ(ピザみたい)、チーズトルコピデ、パンプキンプリン


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ドライブインのようなレストランで沢山のグループであわただしい感じ。

フレンドツアーでは、、んんん~。

ガイド(現地ツアー)に他にあれば良いけどと伝えましたが、なかなか途中にあるレストランは似たような所みたいです。

でもスタッフは一生けん命、味も美味しかったのですけどね、、、。

コンヤではメブラーナ博物館,インジェミナーレ神学校見学。

独特な雰囲気に今までの観光場所と違い、宗教観が勉強になりました。


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この日のホテルはコンヤ。 dedeman hotel


夕食はビュッフェ。

前日のホテルと比べるととてもシンプル。

でも味は良かったです。

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5日目


シルクロードを通り、カッパドキア地方へ。

途中美味しいチャイのドライブインで休憩。

おそらく皆様一番楽しみにしているカッパドキア地方。わくわくです。

ご昼食は bizim ev

洞窟レストランです。

タルハナスープ、サラダ、テスティケバブ、ライス、バクラバ。


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タルハナスープはパプリカの風味がよい味出しています。

お皿もとてもかわいい陶器でサービスされました。



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サラダ。

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カッパドキア名物料理。テスティケバブ。

ケバブというイメージと違い、ツボでぐつぐつ肉と野菜を煮込みます。



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お客様のテーブルまで、燃え盛った壺ケバブを持ってきてくれました。

その場で中身を取り分けてくれました。



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ここのバクラバは美味しかったです。今でも食べたくなります。


午後はカッパドキア満喫。

このコースは2連泊するので、たっぷり、そしてゆったり見学できました。

奇岩奇石の景色はここに来ないと見れません。
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ホテルはcarus hotel.

2連泊なので体の負担も少ないです。



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ホテルのレストランから見た風景。凄過ぎです~。



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ホテル内部には洞窟プール。サウナもありました。


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屋上風景



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ご夕食はホテル内のレストランにて

マッシュルームスープ、ヤギのチーズとストロベリーのサラダ、キョフテ、パンナコッタ


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どれもおしゃれな盛り付けで高級感あります。人気のレストランなようで、ひっきりなしに来店してました。

6日目

朝の風景です。ロマンチック!

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朝食はビュッフェ以外に卵などリクエストすると作ってくれました。


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この日は終日カッパドキア。

まず朝の元気なうちに、カイマクル地下都市へ。

地下4階まで潜り込み?ました。摩訶不思議。



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ウチヒサール


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ご昼食は、地元で人気の高級レストラン elai

フランスでシェフをされていた人が、トルコに戻り現地の料理を創作してくれています。

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ナスやルッコラのサラダ、ボレギ(パイ)、ヒラメか牛肉のチョイス、クルミのデザートとアイスクリーム。



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サラダの美しいこと。そして美味しいこと。完食。

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メゼ。一つ一つ素晴らしい味の前菜。パンと共に。

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レギ=パイ?春巻き?この時点でお腹いっぱいに。。

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お魚かお肉を選んでいただきました。

デザートは取り忘れてしまいました、、。


この日のご夕食はホテルにて。

前日とまた違ったメニューで、やはりお洒落でした。

この日はプロポーズされたカップルがいて、皆で拍手~。幸せのおすそ分け。

前菜、サラダ、チキンスープ、マントゥ、リブビーフ+マッシュポテト、スパイシーチョコムース



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7日目


ホテルから約1時間でカイセリの空港へ。

このコースは国内線もビジネスクラスの為、ラウンジも使用できます。

機内食も国内線でたったの1時間にもかかわらずサービスされました。

イスタンブール~~イズミール、カイセリ~~イスタンブール間を航空機で飛びました。

これはと~~~っても違いがあります。バスで走るのと飛行機で行くのは、、、、。


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お客様から見せていただいた、ビジネスクラスの国内線機内食です。

ボリュームもしっかりありますね!席もゆったりしていました。


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こちらは私添乗員が乗ったエコノミークラスのサービス。

通常国内線では水が出てきたらラッキーなくらいですが、このようにちゃんとサービスしてくれました。

このサンドイッチもちゃ~~んと温かいホットサンドなのです。感心、、。

飛んでイスタンブールへ。

着後、ドルマバフチェ宮殿観光。

バカラのシャンデリアやヘレケのじゅうたん、広いサロン、見ごたえありました。



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ホテルは pera palace 2連泊。

カッパドキアに続いてここも2連泊。

本当にこのコースは体に無理なく組まれていると思います。

ご夕食はホテル内の アガサレストランにて

アガサクリスティ始め、有名な人が沢山宿泊されている伝統的なホテルです。

写真も飾られていました。

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前菜メゼ各種、サーモンのグリル+ポテト、ピーチパンナコッタ、コーヒーまたは紅茶



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この前菜もおしゃれです。ちょこっとずつなのですべて完食。



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サーモンはソースがフレッシュでとても合っていました。


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パンナコッタでもピーチ味。



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ホテルの内装も重厚感がありました。

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8日目

朝食はエレガントそのもの。

ゆったり高品質の朝食を召し上がっていただきました。

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この日はイスタンブール終日観光。

以前と比べて歩く距離が増えましたので、歩きやすい恰好をお勧めいたします。



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ブルーモスク。中のタイルが美しいこと!

靴を脱ぎ、スカーフ(女性)使用します。

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トプカプ宮殿へ。

このコースはハーレムも入場に含まれていました。

王様のお手洗い(笑)
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有名な86カラットのダイヤモンド

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これまた有名なエメラルドの短剣

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地下宮殿は貯水池だったところ。イルミネーションが美しかった。

有名なメドゥーサの柱。

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ご昼食はケバブで有名な hamdi

メゼ、トマトサラダ、イチリキョフテ、ラフマチュン、野菜スープ、ドネルケバブ、羊のシシケバブ、キュネフェ

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イチリキョフテはピロシキみたい。中に牛肉が入っています。


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個々の、ピザ=ラフマジュンは美味

皮がうす~いので、大丈夫です。ペロリ。

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ナンをめくると~~


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ケバブが現れました。

ナンに野菜とケバブを巻いて食べるのがおすすめです。


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デザートは店自慢のキュネフェ。

細いパスタに熱々のチーズが挟まってはちみつソースとばっちり合います。

ガイドさんはこれに目がないようで、うっとりしながら完食していました(笑)

午後はクルーズしたり、グランドバザールに行ったりしました。

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夕食は自由なので、おしゃれなミシェランレストランに予約された方。

イスティクラル通でショッピングされた方等、それぞれのフリーを楽しんでいただきました。


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ホテル内では有名人にまつわるものが展示してありました。


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ちょうど、出発時にイギリスのテレビ局がカメラをまわしていました。


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この日はアヤソフィアを観光して空港へ~日本に帰国しました。

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ビジネスクラスは最初から専用チェックイン~専用イミグレ~専用ラウンジ使用です。




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とても内容の濃い、体には優しい、優雅なトルコでした。

お待ちしております~~

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