ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2018年10月7日出発 名門ホテル『ペラパラスホテルジュメイラ』に泊まる 優雅なトルコ9日間(コース番号:G103)

2018年12月 7日

旅ご飯をご覧くださいまして、ありがとうございます。
フレンドツアーの添乗員です。

名門ホテル『ペラパラスホテルジュメイラ』に泊まる
 bellbell優雅なトルコ9日間
bellbell

歴史も深く、景色も美しいshine

遺跡自然も、街並みも楽しめる国、
魅力的な国トルコを訪れました。

多くの見どころを、デラックスVIPバスでゆったりめぐりますbus

イスタンブールでは、オリエント急行で到着する
旅客のために建てられたペラパラスホテルにご宿泊。

優雅なお時間をお過ごしいただきますshine

実際の景色とお食事をご紹介させていただきます。

最後までお付き合いいただけましたら幸いです

notenote2日目 エフェス⇒パムッカレnotenote

 まずは、古代都市エフェスの遺跡へ。

聖母マリアの家へ。聖母マリアが余生をこの地で
送ったと言われていますvirgoshine

 聖母マリアの像

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青空に映えるエフェスの遺跡sun
こちらはケルススの図書館book

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restaurantご昼食 エフェス アゴラrestaurant

エフェスでご昼食をお召し上がりいただきました。
こちらがレストランですeye
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お食事は
トマトスープ、チーズ&ナス、サラダ、
    チョプシンケバブ&ライス、キャマルパシャ(トルコ菓子)

トルコのお菓子は甘いものが多いです・・・wink

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世界7不思議のひとつ、アルテミス神殿へ。

残念ながら、多くの歴史家たちがほめたたえたその姿は
現在見ることはできません。

柱(の名残)が残るのみ・・・

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この日はパムッカレのご宿泊です。
本格的なご観光は明日のお楽しみです。

ですが、せっかくなので夕景を少し。。。

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この日のご宿泊は、ドーアサーマルヘルス&スパhotel
ご宿泊ホテルがこちらです。

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restaurantご夕食 パムッカレ ご宿泊ホテルrestaurant

ご夕食はホテルでビュッフェ
お好きなものをお好きなだけお召し上がりいただけます。

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こんな感じでとってみました。

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notenote3日目 パムッカレ⇒コンヤnotenote  

パムッカレのご観光です。

綿の城という意味のパムッカレ
白い大地が広がる圧巻の景色ですnote

入り口には売店やカフェがあります。

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朝日が大地を照らしますsun
胸が熱くなる瞬間・・・

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この白い大地・・
大自然の創造する美にただただ溜息です。

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ここにはもう一つ、世界遺産があります。
石灰棚近くに広がる古代都市ヒエラポリス

この温水プールの底には、そのローマの遺跡が沈んでいます。
 

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パムッカレを後にして、一路バスはコンヤの町へ。
12世紀にセルジューク朝の都が置かれた古都です。
 

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restaurantご昼食 コンヤ GUL BAHCESIrestaurant

コンヤの街でご昼食をお召がありいただきました。
こちらがレストランです。


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メニューは
レンズ豆のスープ、サラダ、トルコ風ピザ、パイ

トルコ風ピザは、薄目の生地で、とても美味しいのです。
ぜひお試しいただきたいお料理の一つです。

遅めのご昼食となり、皆様空腹でお待ちくださいました。

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コンヤセマ(旋回舞踊)で知られるメレヴィ教団
総本山が存在した場所です。

このメレヴィ教団を創設したメブラーナの霊廟を訪れます。
現在は博物館になっています。

こちらがメブラーナの霊廟
内部の美しい装飾も素敵です。

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こちらはインジェ・ミナーレ神学校です。
13世紀にイスラム教の神学校として建立されました。

現在は彫刻の博物館になっています。

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restaurantご夕食 コンヤ ご宿泊ホテルrestaurant

コンヤのご宿泊ホテルは、デデマンホテルです。
ご夕食はご宿泊ホテルにて。

お食事会場がこちらです。

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ご夕食メニューは
スープ、パスタトマトソース、グリルチキン&ライス、ライスプディング

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notenote4日目 コンヤ⇒カッパドキアnotenote  

restaurantご朝食 コンヤ ご宿泊ホテルrestaurant

ご宿泊ホテルでビュッフェのご朝食です。
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朝撮影した、ご宿泊ホテルのエントランス。
オシャレでスタイリッシュなホテルです。

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今夜のホテルを出発して、シルクロードを走ります。
かつて、多くの隊商が行き来した古の道です。

途中、隊商宿キャラバンサライで最大規模の
スルタンハヌをご見学いただきました。

ここに商品と動物を連れた隊商が多く宿泊した。。。
浪漫ですね。。。

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現在は、こちらのカフェで休憩です。
今も昔も、行き交う人々の休息と憩いの地となっています。

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カッパドキアに到着。
この日は、まずカイマクル地下都市を訪れました。

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アラブ人の迫害から逃れたキリスト教徒が暮らした
と言われる地下都市です。

地下8階までありますが、ご見学は地下4階までです。

5000人もの人々が住んでいたこともあると
言われている、まさに地下の都市です。

防御のための仕組みがたくさんあります。

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restaurantご昼食 カッパドキア BIZIM EVIrestaurant

カッパドキアでご昼食です。
レストランとお食事のテーブルがこちらeye

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お食事メニューは
サラダ、スープ、壺ケバブ、ピラフ、いちぢく  

美味しいお食事で、幸せなひと時でした。
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カッパドキアは奇岩の並ぶ景色が素晴らしいのです。
青空をバックに、奇岩がにょきにょきeyeflair

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こちらが、ラクダ岩

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3姉妹の岩

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トルコののびのびアイスドンドルマの屋台note
ぜひお試しあれsign03

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広大な大地に、奇岩が並ぶ様は圧巻ですshine

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カッパドキアでのご宿泊は、カッパドキアケープリゾート&スパhotel
この地方の洞窟を利用したホテルです。

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デラックスルームでおくつろぎいただきます。
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restaurantご夕食 カッパドキア ご宿泊ホテルにてrestaurant

ご宿泊ホテルでのご夕食です。
お食事会場がこちらです。

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メニューは
チーズパイ2個、サラダ、ナスとひき肉&ピラフ、チョコプリン

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洞窟ホテルは、色々なカテゴリーのお部屋があります。
別のお部屋はこんな感じです。

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notenote5日目 カッパドキアnotenote 

カッパドキアの朝。

観光用の熱気球がたくさん上がっていきます。
この景色も、感動的です。

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restaurantご朝食 カッパドキア ご宿泊ホテルにてrestaurant

カッパドキアのご宿泊ホテルでご朝食です。
オムレツなどを焼いてくれるスタッフもnote

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こんな感じで盛り付けてみました。

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ホテルの外観eye

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カッパドキアでは絨毯の工房を訪れます。

蚕玉からシルクをつくる様子や、絨毯を編む手先まで
ご覧いただくことができます。

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ギョレメ野外博物館を訪れます。

イスラム教徒の圧迫から逃れるため、岩を削った
教会や修道院を造ったといわれています。

その中心がここギョレメ

この辺りには約350~500の教会があったことも
あるのだとか。 

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このあたり一帯も、奇岩の並ぶ景色が続きます。

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弊社では、美しい色彩が残る、暗闇の洞窟
トカル・キリセも訪れます。

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restaurantご昼食 カッパドキア ELAIrestaurant

この日のご昼食。レストランがこちらです。

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メニューは
ナスのサラダ、パイのマッシュルームソースがけ、ビーフメダリオン、または舌平目&ライス、
                                   
ライスプディング&アイス、フルーツぶどうと洋ナシ

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カッパドキアはワインも有名です。
ぜひお試しくださいwine

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restaurantご夕食 カッパドキア ご宿泊ホテルにてrestaurant

ご夕食はホテルにて。

メニューは
トマトと豆スープ、チキンシシケバブ&ライス、ミックスフルーツ

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notenote6日目 カッパドキア⇒アンカラ⇒イスタンブールnotenote  

restaurantご朝食 カッパドキア ご宿泊ホテルにてrestaurant

ビュッフェのお食事です。
この日はこんな感じで盛り付けてみました。

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この日の朝も、たくさんの気球が空に浮かんでいました。

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移動中、塩湖トゥズ湖が車窓に見えてきました。
一面の塩で、大地が白く染まっています。
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アンカラにご到着。
トルコ共和国建国の父アタチュルクの廟を訪れました。

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その後、アナトリア文明博物館bus

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ヨーロッパとアジアを結ぶアナトリアの地は、
多くの文明が起こり、栄えました。

ヒッタイト王国時代の収蔵品が多くあり、
見ごたえのある博物館です。

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restaurantご昼食 アンカラ HATI POGLUrestaurant

ンカラ城は、ガラテヤ人によって建築が始められ、
ローマ帝国時代に完成しました。

その後、ビザンチン帝国とセルジュク朝によって
修復や増築が行われました。

また、この地域はアンカラで最も古い地区で、
城壁内には伝統的な建物が多く残っています。

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今も残る伝統的な建築は、店やレストランなどに
改装されているものもあります。

この城壁内でご昼食です。
こちらがレストランです。
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メニューは
トマトスープ、サラダ、魚(マス)のグリル、フルーツ盛り合わせ

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アンカラを出発して、イスタンブールへ。
空路でラクラク移動です。

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restaurantご夕食 イスタンブール ご宿泊ホテルにてrestaurant

イスタンブールでのご宿泊は、ペラパレスホテルジュメイラhotel

かつて、オリエント急行で優雅に旅する旅客が宿泊する
ホテルとして建立されたホテルです。

アガサ・クリスティも定宿としていたことで知られています。

このご宿泊ホテルのアガサレストランでご夕食です。

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メニューは
ミネストローネ、肉又は魚のチョイス、アップルタルト&アイス、紅茶かコーヒー
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ペラパレスは、イスタンブールを代表するデラックスホテル。
格式あるホテルで、優雅な雰囲気です。

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お部屋も美しく快適、旅の疲れが癒されます。

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notenote7日目 イスタンブールnotenote 

restaurantご朝食 イスタンブール ご宿泊ホテルにてrestaurant

ご朝食会場も優雅です。

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ご朝食ビュッフェがこちらです。

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この日はイスタンブールのご観光です。

ブルーモスクの尖塔が空にのび、美しい景色です。
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アヤソフィアがこちら。

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かつて、東ローマ帝国の首都コンスタンチノープルだったこの地。

大聖堂として建立され、その後イスラムの時代にモスクとなり、
現在は博物館として公開されているアヤソフィア。

2つの宗教が混在する、平和で不思議な空間です。

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トプカプ宮殿では、ハーレムにもご案内virgo

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トプカプ宮殿は見どころがたくさん。
観光客もたくさん。

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ボスポラス海峡が見えます。

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restaurantご昼食 イスタンブール KONYARIrestaurant

トプカプ宮殿内のレストランでお食事です。
美しい景色をごらんいただける、素敵なレストランです。

メニューは
前菜(インゲン、茄子、ブドウの葉のライス包み)、サラダ、チーズパイ、
  フンキャルベンティ(ナスペーストの上に牛肉)、トルコ菓子(バクラバ他)、紅茶

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活気にあふれるグランバザール

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ボスポラス海峡をクルーズします。
美しい夕景をご覧いただきましたsun

こちらが船です。

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皆様もシャッターをきる手がとまりません。

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ご覧いただける景色がこちらです。

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restaurantご夕食 イスタンブール SUR ARNAVUTYrestaurant

ご夕食は、ボスポラス海峡沿いのレストラン、
スル・アルナヴットキョイにて。

美しい海峡の景色をお楽しみいただけます。

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メニューは
前菜(パプリカ、チーズ、タラモ、ナスペースト、サバ身、ムール貝)、
  サラダ(イカリング、キョフテ、イカマリネ、春巻き)、スズキのグリル、フルーツ3種

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夜景が美しいですね・・・

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その後、ご希望の方と、ベリーダンスのショーへnotes
ショーの会場入り口です。
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ベリーダンスが始まります。

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お茶と果物をつまみながら。

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ベリーはベリーでも、まさに腹踊りsign03

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notenote8日目 イスタンブールnotenote  

restaurantご朝食 イスタンブール ご宿泊ホテルにてrestaurant

今日はこんな感じで盛り付けてみました。

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ドルマバフチェ宮殿へ。

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1856年に完成し、1922年に帝政廃止をうけ、皇帝メフメト6世が
退去するまで、それまでのトプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の
王宮として利用された建物です。 

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美しい海峡の景色をご覧いただけます。

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店が並んでいました。

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ガラタ塔へ。

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ガラタ塔から見る景色・・・heart

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restaurantご昼食 イスタンブール UDONYArestaurant

イスタンブールで和食のお食事です。
うどんや、という名前catface

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メニューは
小鉢、天ぷら盛り合わせ、卵焼き、ごはん、味噌汁、漬物、みかん

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ペラパレスホテルの入り口note

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本当に優雅なホテル・・

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ホテルのアフタヌーンティもお楽しみいただけます。

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トルコ共和国の父アタチュルクが宿泊した部屋は
ミュージアムルームとして公開されています。

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restaurantご夕食 イスタンブール カフェマルマラrestaurant

トルコで最後のお食事となりました。

メニューは
まずはポタージュスープ

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ミートボール、パスタなど、チョイスメニューで

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チーズケーキとコーヒー紅茶。

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イスラムの入り口として、モスクのシルエットが夕景を彩り、
素晴らしい街並みを楽しませてくれます。

また、独特の奇岩が並ぶ景色など、
大自然の景観美も楽しめます。

そして、古の文化遺産も見逃せません。

様々な魅力がつまったトルコを、
ぜひお楽しみください。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 

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