ツアーお食事だより 中近東 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2014年8月21日出発  G103 ターキッシュエアラインズ ビジネスクラスで行く 優雅なトルコ10日間

2014年9月24日

2014年8月21日出発のG103「ターキッシュエアラインズビジネスクラスで行く 優雅なトルコ10日間」のコースで

実際にお召し上がりいただいたお料理をご紹介します。

 

3日目夕食はコンヤの宿泊ホテル「デデマン」内のレストランにて

エゾゲリンスープ、マカロニ、ミーロローフ、ライスプディング。エゾゲリンスープとは「花嫁のスープ」という意味。家庭によって味は変わりますが、今日はエンドウ豆が入ったトマト味のスープです。

 

G103_140821B_01.jpg G103_140821B_02.jpg

 

G103_140821B_03.jpg

 

 

 

4日目の朝「デデマン」での朝食

G103_140821B_05.jpg G103_140821B_06.jpg

 

G103_140821B_07.jpg G103_140821B_08.jpg

 

4日目の昼食は写真ありませんが、アクサライのレストランでタルハナスープ(小麦やトマトが入ったスープ)、ギュベチ(野菜とお肉の壺焼き)、デザートでした。

 

 

 

 

4日目の夕食は宿泊ホテル「MDC」内のレストランにて

きのこスープ、サラダ、ぶどうの葉のドルマ、チキングリル、フルーツでした。

ドルマとはお米や野菜、挽肉などをキャベツや葡萄の葉で包んだ料理です。トルコでは一般的な前菜です。G103_140821B_09.jpg G103_140821B_10.jpg

 

G103_140821B_11.jpg G103_140821B_12.jpeg

 

 

 

5・6日目の朝食ビュッフェ

G103_140821B_13.jpg G103_140821B_14.jpg

 

G103_140821B_15.jpg G103_140821B_16.jpg

 

 

 

 

5日目の昼食はカッパドキアの隊商宿風レストラン「ハネダン」にて。

野菜スープ、ピーマンとズッキーニのドルマ、マントゥ、フルーツサラダ

昨日の夕食でもドルマは出ましたが、今回は葉っぱではなくピーマンとズッキーニの中に具が入っています。ソースも変わって、また違った味わいです。マントゥは小ぶりな餃子のようなもの。ヨーグルトソースでいただきました。G103_140821B_17.jpg G103_140821B_18.jpg

 

G103_140821B_19.jpg G103_140821B_20.jpg

 

 

 

 

6日目の夕食はイスタンブールの和食レストラン「堀」にて

肉じゃが、すし盛り合わせ、うどん、天ぷら、フルーツ
G103_140821B_21.jpg G103_140821B_22.jpg

 

G103_140821B_23.jpg

 

 

 

 

7~9日目の朝食。イスタンブールの高級ホテル「ペラパレス」のビュッフェG103_140821B_24.jpg G103_140821B_25.jpg

 

G103_140821B_26.jpg

 

 

 

 

7日目の昼食はガラタ橋の近くにあるレストラン「New Garata」にて

魚のスープ、いかリング、たらの煮込み、フルーツ

G103_140821B_27.jpg G103_140821B_28.jpg

 

G103_140821B_29.jpg G103_140821B_30.jpg

 

 

 

9日目の夕食はイスタンブールのおすすめのレストラン「スルプラス」にて

コーンスープ、ビーフのグリル、サラダ、ヨーグルトケーキ。眺めも良かったです♪

G103_140821B_31.jpg G103_140821B_32.jpg

 

G103_140821B_33.jpg G103_140821B_34.jpg

 

G103_140821B_35.jpg G103_140821B_36.jpg

 

G103_140821B_37.jpg

 

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。