
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年10月15日
フレンドツアー 関西発・関東発
シンガポール航空・ラタム航空利用
インカ帝国の記憶をたどる 神々の大地ペルー10日間
【コース番号:FU372】
で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。
満点は評価 星5つ ★★★★★となります。
1日目
伊丹空港から成田空港へ。
成田空港からはシンガポール航空にてロサンゼルス空港へ。
入国審査の後、待ち時間を過ごした後、ペルーの首都リマへ。
2日目
リマ着
空港から貸切バスにて市内へ。
旧市街は世界遺産に登録されています
サン・マルティン広場

スペイン支配の杖歴代を感じさせる街並み

サン・ドミンゴ教会内部

サン・ドミンゴ教会外観

アルマス広場 奥に見えるのは大聖堂

この日は特別のミサがあり内部の見学も出来ました

昼食は素敵なレストラン 「アストリッド&ガストン」にて

色々な種類のパンがあって楽しい

「クイ」と呼ばれるテンジクネズミの仲間はアンデス名物です
パリパリと北京ダック風に料理されて出てきました

アーティチョークの前菜 ライムが効いてさっぱりと仕上げられていました
これ以外に、小さなカニのコロッケも前菜として出てきましたが写真がとれていませんでした

鴨とペルー風リゾット
ライスはパクチー(ペルー料理にばしばしば使われる)パクチー風味で苦手な方もなかにはいらっしゃったようです。

デザートは抹茶クリームのケーキ 上に乗っているのはチリモヤ(南米のフルーツ)のクリーム

星4つ★★★★
昼食後は「パンアメリカンハイウエイ」を走りパラカスへ
夕食はホテルにて
ホタテ貝のチーズ焼き

トマトソースのペンネ

ビスケットクリーム

星3つ★★★
宿泊ホテルは『ラ・アシエンダ・バイーア・パラカス』2連泊です
3日目
ホテルにてビュッフェスタイルの朝食



南国風のホテルの中庭

パラカスからパルパとナスカへ。 今回のツアーでは8月のセスナ機事故を受けて、陸路での地上絵観光となりました。
パルパ「家族の絵」ちょっとちびまる子ちゃんを思わせるようなコミカルとも言える絵です。

地上絵の研究と保護に生涯を捧げたドイツ人女性 マリア=ライへの偉業を伝える博物館

展望台から見る地上絵 これは「木」

説明板 左から「木」「トカゲ」「手」です

「猫」写真ではちょっとわかりにくいですが… 右が頭です

昼食はナスカの町の中にある「DM hotel」のレストランにて
サラダ キュウリが大きい!

アジア風ローストポーク 皮がパリッとしている角煮のような仕上がりで美味でした

デザートはプリンでした
星4つ★★★★
食後も引き続き観光
カンタヨック水路 1000年以上前、ナスカ文化の時代に高度な技術をもって作られた水路です。
アンデス山脈の地下水をこの砂漠地方に運ぶための謂わば生命線だったものです。

イタリアの考古学者の名前を冠したアントニーニ博物館見学
ナスカ文化(紀元前100年~紀元800年位)の出土品が見られる考古学博物館です


ホテルに帰る前にパラカスの町のレストラン「Reserva」にて夕食
セビーチェ ペルーの代表的な料理の一つで、生魚をマリネしたもの (写真がピンボケですみません)

魚介類のペルー風リゾット インディカ米を使っています ともかく量が多かったです

4日目
早朝、朝食ボックスを持ってバスに乗りリマの空港へ。

ラタム航空国内線にて標高3400メートルのクスコへ。
着後、サント・ドミンゴ教会見学
この教会はインカ帝国時代の太陽の神殿「コリカンチャ」の土台の上に建てられています.


見学後、アンデスの高地をドライブしてウルバンバへ。
夕食はホテルにて
野菜のスープ 優しいお味

ペンネトマトソース 2日前のメニューと被ってしまいました。

アイスクリームとブラウニー

星3つ★★★
宿泊ホテルは『カサ・アンディーナ プレミアム ヴァッレ サグラド』
5日目
ホテルにてビュッフェスタイルの朝食



ホテルをチェックアウトしてオリャンタイタンボ駅へ。
高原列車「ビスタドーム号」にてマチュピチュへ

マチュピチュの駅から乗り合いバスにてマチュピチュの遺跡エリアへ
先ずは昼食レストラン「サンクチュアリロッジ」へ
種類豊富なビュッフェでした




昼食後、マチュピチュ遺跡観光
直前までの雨も止み、青空と雲のドラマチックな風景。
この日の観光コースは①で一番高いテラスまで登りました。 少し大変でしたが最高の眺めが楽しめました。


ポテトクリームスープ

仔牛肉のシチューとリゾット これは丸いお米でした

アマゾンチーズケーキ イチゴの薄焼きとミント系アイスクリームとチーズケーキ

星4つ★★★★
宿泊ホテルは『スマック マチュピチュ』
山間の小さな村のホテルとは思えないような洗練された雰囲気のホテルでした。
2連泊でゆっくりと。
6日目
ホテルにてビュッフェスタイルの朝食+オーダーすれば卵料理なども持って来てくれるスタイルです。
ビュッフェだけでもかなりの品揃え




巨大な粒のアンデスのトウモロコシ

午前、フリータイム
マチュピチュの村を皆で散策に出発
地元の市場

おめかししている女性たち

村の教会「ビルヘン・デル・カルメン教会」

ウルバンバ川

初代インカ帝国皇帝「マンコ・カバック」の像の前は人気の写真スポット

村の中心はマンコ・カバック広場

昼食はレストラン「Terra Viva」にて
キヌアのスープ

チキンのコルドンブルー風ロール焼き

フルーツサラダ

シンプルな感じのお料理でした。
星3つ★★★
午後二度目のマチュピチュの遺跡観光
本日のコースは③で遺跡の中を歩いて行くコース
神殿エリアや住居跡

ジャガイモやトウモロコシ等々を作っていたと言われる段々畑

遺跡内にリャマが飼われています。

夕食はホテルにて
サラダ 甘いフルーツ系ドレッシングをかけていただきました 一人前です。

ビーフの炒め物 結構硬かったです。 中華っぽさを意識してなのかパサパサタイプのお米も共に提供されました。

チリモヤクリーム

星4つ★★★
7日目
朝食はビュッフェスタイルですが無料で卵料理などもオーダーできます。
エッグベネディクト

ミニチキンバーガー

ホテルをチェックアウトしてマチュピチュの駅へ。
ビスタドーム号でオリャンタイタンボ駅に向かいます。

ダイニングカーでは音楽と踊りも盛り上がって… 楽しかったです。

車窓からの景色も最高
上部にも切り込みの入ったパノラマカーなので、高い山々の景色もよく見えます。

オリャンタイタンボ駅に到着後は専用バスに乗り換えて、クスコへと向かいます。
車内にておにぎり弁当
こんな山間部にも拘わらず、予想を裏切るちゃんとした(笑)おにぎり達

クスコに到着後は町中の観光です
アルマス広場

「12角の石」と呼ばれる精緻なインカの石組技術を象徴する名所

「剃刀一枚通さない」と言われるこの技術

観光後クスコの空港へ。
ラタム航空国内線にて再び首都リマへ。
ホテルに到着後、 遅めの夕食を頂きました。
ツナのミルフィーユ
とても凝った料理で上にはトマトで作ったフェイクイクラなどもあしらわれており… 美味しかったです

イタリア感たっぷりのリゾット
パルメザンチーズやドライトマトなども入った濃厚な風味。 このタイミングでは少し重かったかもしれません。

ティラミス 甘さ控えめで苦みも効いていました。

星5つ ★★★★★
宿泊は『スイソテル リマ』にて翌日の出発まで客室利用
8日目
ホテルにてビュッフェスタイルの朝食




朝食後は天野博物館へ。
日本人実業家、天野芳太郎によって収集、保護されてきた古代アンデス文明の遺産が展示されています。
織物を中心としたそのコレクションは素晴らしいものでした。

色彩豊かな手織布のパーツ

今でも使えそうな美しい色彩

キープ
文字の代わりに紐の結び目を使った、超高度なデーターシステムで、
紐の結び目の数や位置でメモを残したり、そろばんのように収穫高などを計算することも出来たそうです。

インカ帝国より更に古い、チャンカイ文化のレースの布。 魚のデザイン


チャンカイ文化の陶器 コミカルで面白いです。


博物館見学の後、海沿いのショッピングモールで少しショッピングタイム。
スーパーマーケットなどもあり最後のお買い物
その後、旧市街のレストランへ。
スペイン支配時代の広大な屋敷を利用して作られたレストラン、「カサタンポ」にて。

カウサ という典型的なペルーの家庭料です。 マッシュポテトの料理です。

白身魚のチュペソース

カカオルート カカオ系のスイーツの盛り合わせ 流石はカカオのふるさと納税!

昼食後はホテルに戻って小休止。
夜からの帰国の長旅に備えてシャワーを浴びたり荷造りをしたり…。
ホテルのお部屋をお使いいただけたのは好評でした。
チェックアウト前にご夕食
無花果とチーズの前菜 無花果の葉のフレーバーオイルで風味付けられたソースも美味しかったです。

白身魚のポワレ 新鮮でとても美味でした。

ブラックベリーのスフレにルクマ(インカフルーツ)のソース

このホテルの食事は全て程よくひねりが効いておいしゅうございました。
シェフ(若手)も挨拶に出てきてくれました。
夕食後、ホテルwpチェックアウトしてリマの空港へ。
9日目
ラタム航空にてロサンゼルスへ。
ロサンゼルスにて乗り継ぎシンガポール航空にて帰国の途に。
10日目
成田空港到着
台風25号の影響で、着陸時、結構ゆれました。
大阪発でご参加のお客様は予定していた国内線が欠航となっていたので、成田エキスプレスと新幹線で、何とか無事に帰阪出来ました。
ご参加のお客様のご理解とご協力を感謝しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
南米周遊のコースが多い中で、ペルーだけを巡るこのコースは、ハードな南米コースの中では比較的ゆったりとしたものです。
インカの歴史、文化にもどっぷりと浸かれるこのコースに、是非ご参加ください。
スタッフ一同お待ちしております。
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