旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2017年8月18日
2017年7月16日出発 関西発
L195 全日空利用!絶景の南米3ヶ国周遊 13日間
「イグアスの滝が見えるお部屋」に2連泊 NYにも滞在!
のコースで実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介します。
お食事の評価もしています。満点は星5つ★★★★★です。
・1日目
伊丹空港からANA国内線で成田空港へ。成田空港からのANAでニューヨークJFK空港に現地時間16時30分に到着しました。
乗り継ぎの時間、空港近くのイタリアンレストランで夕食をいただきました。
レストラン TOSCAN HILLS
店内の様子。前菜のサラダ。
メインはトマトソースのリガトーニ。デザートはチーズケーキと紅茶でした。大味なアメリカ料理よりは食べやすいです。
評価★★★★
食事後、再びニューヨークJFK空港から夜のラタム航空便でペルーの首都リマへ移動しました。
・2日目
朝、リマに到着後、お泊りのホテル「シェラトンリマ」の客室で、午前中は休憩をしました。
シャワーを浴びたり、仮眠をとってリフレッシュ
午後は、昼食とリマ市内の観光をしました。
まず、高級住宅地でもある、海岸のミラコスタ地区にある”パルケデアモール”を観光しました。
キスをしている恋人像があり、太平洋を見渡します
昼食はレストラン SENORIO DE SULCO
高級住宅街にある、おしゃれな高級レストランです。名産のピスコ酒を炭酸で割ったピスコサワーもサービスされました。
挽肉パスタの入ったクリオラスープ。カジキマグロのオニオンソースがけがメイン料理です。主食のポテトも添えられています。
デザートのスプリスメーロ(キャラメルムース)。”リマのため息”と呼ばれる名物で、とても甘ーいムースです。
評価★★★★★!!
午後は、リマの市内観光で、旧市街を徒歩で観光しました。見どころは、アルマス広場を中心にあります。
空はスモッグで曇り空のように写っています。
市民の憩いの場でもある、中心のアルマス広場。広場に面して建つカテドラル。
夕食は宿泊ホテル「シェラトンリマ」で。今回はビュッフェスタイルでした。1杯のドリンクのサービス付き(ソフトドリンク)。お席で注文します。
野菜料理やサラダもたっぷり。
オードブルもあります。 メインの料理は、肉料理だけでなく、ペルー原産のポテトも使われています。
デザートも種類が豊富。
評価は★★★★
・3日目
ホテル「シェラトンリマ」の朝食ビュッフェの様子です。
オムレツマンが卵を料理してくれました。充実した内容です。
評価★★★★★
朝食後、空港に向かい、昼の便でラタム航空でイグアスへと移動しました。
リマ市内は交通渋滞が激しいため、移動に時間がかかってしまいます。
到着後、バスで滝のアルゼンチン側にあるホテル「シェラトンイグアス」へ。
ホテル到着後、夕食ビュッフェをいただきました。
自分の食べたい物だけ、量も調節できるので、軽めに済ませることもできます。
メイン料理はこってりしていますが、野菜やフルーツもたくさんあります。スィーツも充実。でもちょっと大きめ。
高級リゾートホテルなので、ビュッフェといえど豪華です。
評価は★★★★★
・4日目
ホテル「シェラトンイグアス」の朝食ビュッフェです。
夕食と同じレストランで用意されています。
このホテルは、イグアスの滝に面したお部屋からは、ジャングルの向こうに水煙を上げている滝が見えます!
レストランからも爽やかに眺められました。
どれもどっさり、種類も多く用意されています。滝を眺めながらいただきました。
評価は★★★★★
今日はイグアスの滝を一日観光しました。国境を超えてブラジル側からの観光です。
途中、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの3か国国境に立ち寄りました。
まずヘリコプターで空からイグアスの滝を遊覧しました!4人ずつ交代で飛びます。
ヘリポートの待合室には売店もあります。実際に飛行するのは10~15分ぐらいになります。
遊歩道を歩きながら、滝を観光しました。天気も良く、滝にはずっと虹がかかって見えました♪
迫力満点!これぞイグアス、という感じです。
水量が多く、滝下の遊歩道では水しぶきがかかるので、雨合羽は必要でした。
昼食はレストラン PUERO CANOA で ビュッフェスタイル。
ブラジル料理のバイキングです。
デザートのみ2種類からチョイスでした。
評価★★★
午後は、衝撃のボートツアー!皆様のご希望で”ずぶ濡れコース”になりました
ここで、ボートに乗り込む準備(雨合羽着用)をします。上から見たボート乗り場の様子。
滝の間近まで突っ込んでゆく、迫力のコースで皆様、楽しまれました!!
下船後は、ずぶ濡れになった服を着替えるロッカールームがありますよ♪
夕食は、お泊りの「シェラトンイグアス」でビュッフェでした。
メイン料理などは、前日と違うものが用意されていました。
スィーツが美味しかったです。
レストランの雰囲気も良くて、
評価★★★★★
・5日目
朝は、アルゼンチン側からイグアスの滝の観光をしました。
ホテルは滝に通じるトロッコ列車の中間駅へ歩いて10分。爽やかなジャングルの緑の中の道を歩いてゆきました。
ジャングルの中をトロッコ列車で約10分ほど走って、終点の悪魔の喉笛駅に到着します。
駅から遊歩道を歩いて、展望ポイントまで約15~20分歩きます。前日のブラジル側の逆から滝を眺めることになります。
上から見下ろすので、”悪魔の喉笛”の中に吸い込まれてゆきそうでした。
観光後、イグアス空港からラタム航空でアルゼンチンに移動しました。
昼の便ですが、機内ではお水とおやつ詰め合わせBoxのサービスなので、
ランチBOXを持ち込みました。サンドイッチと、ケーキ、洋ナシ、オレンジジュースが入っていました。
毎日、こってりした食事が続くので、たまには軽めでちょうど良かったです。
夕方、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。
夕食はお泊りの「シェラトンリベルタドール」でいただきました。
前菜は卵料理(甘くないクレームブリュレ風)、メインは野菜のラビオリ、デザートはレモンカードのコースメニューでした。
評価★★★★★
・6日目
「シェラトンリベルタドール」の朝食。
3階のレストランでのビュッフェです。
評価★★★★
長距離移動や観光がつづいたので、この日の午前中はフリータイムです。
ホテルでゆっくり、朝食もゆっくりと過ごしていただきました。
昼食前に、ブエノスアイレスの名所””レコレータ墓地”を訪れました。
歴史的な霊廟、お墓、モニュメントがぎっしりと並んでいます。
ここにお墓があるのは、ステイタスだそうです。
最も有名なのがミュージカルで有名な「エビータ」、エバ・ペロンのお墓です。
劇場を本屋に改装した、美しい「エルアテネオ書店」にも立ち寄りました。お店なのでお客様各自でご覧いただきました
昼食は日本食レストラン 入船 で。
お刺身、焼き魚、冷奴、味噌汁、酢の物、お漬物、ご飯に日本茶です。
4日間ぐらいのことですが、久々の和食で嬉しいです。
現地の人たちは、カリフォルニアロールっぽい、お寿司を食べていました。
日本でフレンチレストランに行くのと同じように、こちらでは高級店になるとのことでした。
評価★★★★★。
完食。美味しかったです。
午後は、引き続きブエノスアイレスの観光をしました。
首都の中心地”5月広場”にある”メトロポリタン大聖堂”の内部を観光しました。
アルゼンチン独立の立役者、サンマルティン将軍の霊廟が付属していて、衛兵が守っています。
五月広場の正面にはピンク色の大統領府があります。
古い港のポカ地区にある、カミニートの街並み。古い集合住宅をペイントし、お店やギャラリーとして再生しています。
アルゼンチンタンゴの生演奏も聴こえてきました
夕食は、ご宿泊の「シェラトンリベルタドール」にて。
観光で疲れた時は、ホテルでの食事はありがたいです。早めの時間に準備してもらました。
サラダ、ポークステーキ、ケーキの3コースメニューでした。
評価は★★★★
・7日目
今日は、ペルーに戻ってマチュピチュへ移動の日です。
朝のラタム航空便でリマへ向かうため、
朝食は早朝4:00からフロント前のコーナーに軽食と飲み物を用意してもらいました。
リマ空港で国内線を乗り継いで、マチュピチュ観光の玄関口クスコへ向かいます。
昼食は、乗り継ぎ時間に、リマで用意してもらった和食のお弁当を空港で召し上がっていただきました。
おにぎりに、鶏の照り焼き等が詰められています。美味しいです。
評価★★★★
夕刻、クスコ到着後、クスコ市内の観光をしました。
スペイン植民地時代の街並みが美しい、古都の中心地”アルマス広場”や、
高度な加工技術で有名な”12角の石”をご覧いただきました。
アルマス広場。
”12角の石”は、街角の建物土台となっています。神殿の上にスペイン人が建物を建てたのだそうです。
観光後、マチュピチュ行きの列車に乗るオリャンタイタイボ駅へバスで移動しました。
クスコの町は約2,400mの高地になりますが、高度2,000mのマチュピチュに向かって徐々に高度を下げて
ゆきます。
夕食は、オリャンタイタンボ駅に近いホテル内のレストラン PAKARITAMPU にて。
中庭のある、コロニアルな雰囲気のホテルの中にあります。
高山病が心配な場合は「コカ茶」をぜひ飲んでください。
現地の人は、乾燥コカの葉っぱ(お茶葉)を歯噛んでいました。
キアヌのスープ。栄養満点です。マスのフライとポテト、野菜添え。食べやすい味です。デザートは選べるようになっていました。
列車の前にほっと一息いれました。
評価は★★★★★
夕食後、最終のペルーレイルで、約1時間45分列車に揺られてマチュピチュへ
フレンドツアーでは、1等車の快適なお席をご用意しています。
社内では、飲み物とおやつのサービスがあります
7・8日泊目はマチュピチュ村のホテル「スマック」に2連泊します。
広々とした快適なお部屋で、ゆったりとお休みいただきました。
ホテルの外観。川に面して建っています。前の道を遺跡行きのシャトルバスが通ります。
フロント前はおしゃれなインテリア。
・8日目
世界遺産マチュピチュ遺跡の観光を楽しむ1日です。
お泊りのホテル「スマック」の朝食ビュッフェ。
このホテルは、お食事にとても定評があり、朝食もとっても美味しいです。
レストランは、すっきりとしたインテリアと、インカ風の装飾が融合していておしゃれです。
朝食もスタイリッシュ。
評価は★★★★★
朝食後、駅前から乗合いバスで遺跡の入り口まで登ってゆきます。九十九折の道を約30分かけて登ってゆきます。
入り口では、パスポートと名前入り入場券のチェックがあります。
約2時間30分徒歩で遺跡内を観光しました。
かわいいラマもいます。晴天で景色もきれいに見えました
ビューポイント・見張り小屋からは遺跡とワイナピチュ山が一望できます。
作業小屋と段々畑。階段状になっているところを歩きます。
インティワタナと聖なる石
昼食は、遺跡の入り口前・乗り合いバス乗り場の前に建つホテル「サンクチュアリロッジ」にて
内のレストランにて、ビュッフェランチをいただきました。ここも料理の種類が多いです。
観光客に人気のレストランで、いつも混雑しています。
ソフトドリンクも飲み放題です。
評価は★★★★
午後は、太陽の門”インティ・プンク”への往復を歩く、インカ道のミニハイキングを皆様と楽しみました
天気が良かったので、歩きながら景色もたっぷり楽しめました。
お疲れの場合は、途中から引き返すこともできます。
夕食は宿泊ホテル「スマック」にて
お料理は、お味も盛り付けも本当にGOODです。
ペルーのじゃがいも・トウモロコシなどの野菜や、ハーブを使ったメニューになっていました。
付き出し。前菜はコーンパイのソース掛けです。
メインはビーフシチューライス添え。デザートはスーパーフド”ルクマ”のアイスクリームでした。きんとん風です。
素敵なインテリアのレストランの雰囲気も人気です。
評価は★★★★★!!
・9日目
マチュピチュから再び列車でクスコに戻り、
更に国内線でリマへ飛び、最後の三大絶景「ナスカの地上絵」を目指して大移動しました。
今日は飛行機の時間に合わせて、早朝マチュピチュ発の列車に乗車するため、
朝食はBOXタイプのものを列車に持ち込んでいただきました。
ペルーレイルの車両。復路も社内で飲み物とおやつ(クッキーまたはコーンスナック)のサービスがあります。
朝食BOXの中身はサンドイッチ、とフルーツ、ジュースが入っていました
オリャンタイタンボ駅からクスコへの途中、バスから見える景色です。
道中、ミラドールの村でトイレ休憩をとりました。アルパカと写真をとりました!
この日は、クスコの手前の町でデモがあったため、う回路を使うことになり、いつもより到着が遅くなってしまいました。
昼食はクスコのレストラン LA RENTAMA でのランチを急遽、お弁当にしていただきました。
サラダ、チキンのキアヌ衣揚げ、ケーキです。機内でいただきました。
チキンは、ミラノのビーフカツレツに似た感じで、美味しいです。
評価は★★★★
国内線でリマに到着後、”VIPバス”でイカの町へひたすら走りました。
パンアメリカ道路という、まっすぐな高速道路を南下してゆきました。
ゆったり、リクライニングもできるVIPバスのシートです。到着までお休みいただきました。
夕食は宿泊ホテル「ヴィニャスケイロロ」で。
遅めの夕食になりましたが、ガラス張りのレストランで、ワインに合うお食事が用意されていました。
前菜はペルー原産の数種類のじゃがいものマッシュポテト”カウサ”。色どりもかわいいです。
メインはミートボール、ライス添え。食べやすい味付けでした。
デザートはチョコレートムース。
評価は★★★★★
量もちょうど良かったです。
・10日目
ホテル「ヴィニャスケイロロ」の朝食は、ガラス張りのレストランでいただきました。
個人客中心のホテルなので、サービスも丁寧。
のんびり、ゆったりした雰囲気でいただきました。
周辺には果樹園も多くあるそうで、フルーツ類が豊富です。生ジュースも美味しいです。
ホットミールもあります。
評価は★★★★★
朝から、”ナスカの地上絵”のセスナ機での遊覧飛行を予定していましたが、
霧のため飛ばないことが分かったので、イカの町の大型スーパーで
お土産などのお買い物タイムをとりました。
ホテルに一旦戻って、ホテルに併設のワイナリーの見学とワインの試飲をしました
「ヴィニャスケイロロ」は広大なぶどう畑の中に建つホテルです。
もともとはオーナーが別荘にしていた建物をホテルに改装しているので、
オープンでゆったりとしたスペースが多くあります。プールも2箇所ありました。
ホテルのいたる所に、ワイン製造に使われた道具が展示されています。
丸い壺はピスコ酒を発酵させるのに使ったもの。庭には古いブドウの圧搾器も有りました。
ブドウ畑で栽培やブドウの種類の説明も有りました。
ワインの試飲スペースにて。ペルーのワインは、日本ではほとんど出回っていないので、お土産におすすめです。
昼食も、ホテル「ヴィニャスケイロロ」のレストランでいただきました。
リマらしいシーフード料理を楽しみました。
前菜は”セビーチェ”。魚のマリネサラダで、さっぱりしています。メインはシーフードピラフ。パエリア風で皆様に好評でした。
デザートはすっきりとフルーツサラダです。ブドウも入っていました♪
日本人の口に合うメニューで大満足。
評価は★★★★★
朝は、霧で視界が悪く、ナスカの地上絵の遊覧飛行ができませんでしたが、
午後、ぎりぎりまで待機して、夕方の最終フライトでなんとか飛ぶことができました!
本当に良かったです!西日で地上絵がクッキリ浮かび上がっていたそうです。
イカのセスナ機の空港。 座席は全て窓側です。
悪天候で予定より遅れてしまっているので、帰りは少しでもリマに近いピスコの空港へ着陸してもらい、
急いでリマに向かって高速道路を北上しました。
夜のフライトの時間に間に合うよう、夕食はお弁当に詰めてもらい、
特別に手配している空港の「スマックラウンジ」で召し上がっていただきました。
メニューは、ホタテのチーズ焼き、ビーフライス、フルーツでした。
ラウンジ内は、お飲み物や軽食も用意されています。
・11日目
深夜リマ発のラタム航空で、9時間弱のフライトののち、ニューヨークJFK空港に朝8時半に到着しました。
再入国の手続きをして、やっと10時半にマンハッタンに向かって出発しました。
今回は渋滞がひどく、”ワンワールドタワー”に到着がお昼になってしまいました。
”ワンワールドタワー”は、ワールドトレードセンター跡地に建つ、地上104階の超高層ビルで、
ニューヨークの最新観光スポットです!
ワンワールドタワー入口から見上げてみました。約541mだそうです。
100階の展望台へエレベーターで一気に上がりました!(1分)
タワーやニューヨークの簡単な説明のアトラクションもあります。
360度のパノラマで上空からNYの街を見下ろすことができました
ブルックリン橋とマンハッタン橋。自由の女神像も見えました。
マンハッタンのビル群。
地上は、グラウンドゼロのメモリアルパークになっていて、テロの犠牲者に慰霊の花が供えられていました。
昼食はレストラン JING FONG で中華料理を。
地元の人、中国の方で一杯のレストランでした。
レストランの様子。肉とエビの2種類のシューマイ。
チャーシュ-マンと春巻き。他に空芯菜の油炒め、肉炒め、シーフードフライ麺もありました。
食後にフォーチュンクッキーと、ゴマ団子と中国茶でお口直しを。久々の中国料理でした。
評価は★★★★
ニューヨークでは、マンハッタンの中央のとても便利な繁華街に建つ、デラックスクラスのホテル(当社基準)
「シェラトンタイムズスクエア」でお泊りいただきました。
ホテルから徒歩3分で、タイムズスクエアに行けます。
近くにはブロードウェイのミュージカル劇場も並んでいて、本当に華やかで、まさにニューヨーク!の雰囲気を満喫できます。
・12日目
いよいよ帰国の日となりました。
お泊りの「シェラトンタイムズスクエア」の朝食ビュッフェの様子です。
ここでは中華粥のコーナーも。南米とは違ってアメリカらしい朝ごはんメニューが中心です。ミンスパイもありました。
大型ホテルなので、宿泊客も多く、朝食会場もごった返しています。さすが大都会。
評価は★★★★★
朝食後、ニューヨークJFK空港に向かい、お昼の成田空港行き全日空便で帰国となりました。
13日間のご旅行お疲れ様でした!
南米のお料理は、こってりとした肉料理だけでなく、シーフードもあり、野菜や素材を生かした
優しい味付けのお料理中心です。
ダイナミックな南米三大絶景を楽しめるうえに、ニューヨークで一休みしてから帰国することができる
盛りだくさんのツアーですが、日程に余裕があるのでお勧めです!
フレンドツアーの南米周遊13日間ツアーへのご参加お待ちいたしております!
フレンドツアー
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