ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2024年09月03日出発 フィンエアー利用  憧れのマナーハウスに泊まる 英国ハイライト9日間【コースコード:FE128】

2024年10月 7日

フレンドツアー 関西発 2024年9月3日出発 

フィンエアー利用 

憧れのマナーハウスに泊まる 英国ハイライト9日間【コースコード:FE128】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。


1日目&2日目

関西国際空港発、フィンエアーにてヘルシンキで乗り継ぎ、
エジンバラへ。着後、エジンバラ観光へご案内いたしました。

カールトンヒル

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ホリルードハウス宮殿
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ホリルードハウス宮殿の庭で見つけた鬼アザミ(スコットランドの国花)
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ロスの泉とうしろにエジンバラ城
時間があったのでプリンシズストリートガーデンズを歩いて
ロイヤルスコティッシュアカデミーへ
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フェルメールの作品
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常設の作品とナショナルギャラリーから貸し出しの作品、
2点を見ることができました。
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聖ジャイルズ大聖堂 旧市街の中心に建つ大聖堂
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アダム・スミスの墓 
昼食レストランに近いところにあるので立ち寄っていきました。
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昼食:「TOLBOOTH TAVERN」にて

トマトスープ
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ステーキパイ スコットランドの代表的メニュー
お肉もやわらかく薄味で食べやすかったです。
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アップルタルト
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評価:星5つ ★★★★★





カラフルな建物が並ぶビクトリアストリート
ここを歩いてエジンバラ城へ
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エジンバラ城 グレートスクエア
この舟形の天井は1本もくぎを使わずに作られてます
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エジンバラ城 クラウンスクエア
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スコッテウイスキーの見学
見学箇所最後の部屋3000本以上のボトルが置かれています
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Scoth wiskey Experience 外観
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夕食「OLD WAVERLEY HOTEL」にて

バギス、ポテトなど盛り合わせ
バギスはスコットランドの代表的お料理、羊の内臓を使って作られています
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サーモングリル
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クラナカン(ちょっと写真がボケてます)
スコットランドの代表的なデザート
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評価:星5つ ★★★★★





3日目

朝食「ご宿泊ホテル」にて
英国スタイルのBUFFET
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昼食:「WORDSWORTH HOTEL」にて
コテージパイとサラダ
コテージパイはパイ生地ではなくマッシュポテトを使って作られています。
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デザートアイスクリーム
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昼食はグラスミアの街でいただきました
評価:星5つ ★★★★★



水仙庭園 ワーズワースゆかりの町。
水仙の詩にちなんで水仙庭園が作られました。

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ビクトリス・ポターの家のベッドルーム
ベッドのししゅうの飾りは彼女自身がししゅうした物です。
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ポターの家とお庭
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ホテル ウィンダミア湖畔に建つ本日から宿泊するホテル
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ダイニングルーム
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夕食:「ご宿泊ホテル」にて

チーズのグリルとトマトの前菜
エスニック風味でチーズをグリルしている
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チキン豚肉グリル
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ルバーブとカスタードのセミフレッド
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伝統的料理とはまた違うご夕食でした
評価:星4つ ★★★★





4日目

朝食:「ご宿泊ホテル」にて

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評価:星5つ ★★★★★




HAVERTHWAITよりSLに乗車
20分の汽車の旅
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ウィンダミア湖遊覧船
約40分LAKESIDE~WINDERMEREまでのクルーズ
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ウィンダミア
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昼食までウィンダミアの街を散策
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昼食:「THA LAMPLIGHTER DINING」にて

クリームティー
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評価:星4つ ★★★★




ライダルマラント
ワーズワースが亡くなるまでの37年間過ごした家、庭の設計を彼自身で行っています。
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夕食:「ご宿泊ホテル」にて

ズッキーニとえんどう豆のスープ
スープとてもおいしかったです!!
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熟成豚のロースト
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評価:星5つ ★★★★★





5日目

ホテル宿泊棟
うさぎの巣穴があり、うさぎがこの回りをぴょんぴょん跳ねています
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マンハサウェイの家
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まだ木の器の時代に陶器の食器のある裕福な家でした!!
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シェークスピアグラマースクール
ストラトフォード・アポン・エイボンはシェークスピアの街です。
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昼食:「WHITE SWAN HOTEL」にて

サラダ
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チキンシュニッツェル
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リンゴとクランベリーのクランブル
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評価:星4つ ★★★★





シェークスピアの生家
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ストラトフォードのシェークスピア像
とっても人気の写真スポット
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宿泊 マナーハウス正面
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夕食:「ご宿泊ホテル」にて

フェタチーズと赤タマネギのタルト
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スズキのグリル
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レモンタルトラズベリーソルベ添え
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量もちょうど良く味付け食べやすい
評価:星4つ ★★★★





6日目

朝食:「ご宿泊ホテル」にて

フルーツなど充実、窓から見えるお庭がきれい
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評価:星4つ ★★★★




マナーハウス庭
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ボートンオンザウォータ
コッツウォルズのリトルベニスと呼ばれる街、ウィンドラッシュ川沿いはいつもにぎわっています
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バイブリーセントメリー教会
ウィリアム・モリスが「一番美しい村」とたたえた小さな村
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アーリントンロウ
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昼食:「THE SWAN HOTEL」にて

サラダ
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マスのグリル 
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アイスクリーム
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あっさり食べやすく好評でした
レストランのすぐ前にマスの養殖場もあります。
評価:星5つ ★★★★★





昼食ホテルの外観
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夕食:「IMPERIAL CHINA」にて
チャイナタウンでの夕食 少々味が薄かったです

トマトスープ

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マーボーナスなどのお料理(取り分け)
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すずきのトーチー蒸し
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評価:星4つ ★★★★





7日目

朝食:「ご宿泊ホテル」にて

種類が多くて充実していました。
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評価:星5つ ★★★★★




大英博物館
時間前特別入館の為、建物正面やホールにも人がいなくゆっくり観光
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エジプトミイラ展示室
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セントポール大聖堂
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昼食:「COTE」にて

トマトスープ
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ステーキガーリックバターソース
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チョコレートムース
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牛肉ステーキもやわらかくちょうど良い量でした


レストラン外観
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評価:星5つ ★★★★★





バッキンガム宮殿
この時期だけの宮殿内見学
内部写真はとれないですが、園遊会も開かれるお庭は写真OK
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バッキンガム宮殿 庭

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8日目

朝食:早朝出発なので軽食です
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評価:星3つ ★★★




ホテル出発後、ロンドン空港へ。
ロンドン発、フィンエアーにてヘルシンキで乗り継ぎ、帰国の途へ。


長い空の旅、お疲れ様でした。


ご参加いただいた皆様には、ゆとりのある行程で
マナーハウス等でのご宿泊や英国の街並み・観光をお楽しみいただきました。
大英博物館へ開館前の特別入場、湖水地方やコッツウォルズの小さな村めぐり等の
水と緑にも癒されるおすすめの英国のツアーです。

皆さんのご参加心よりお待ちしております。


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