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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2017年8月10日出発 D722 ルフトハンザドイツ航空利用 憧れのマナーハウスに泊まる!英国ハイライト8日間

2017年9月 5日

2017年 8月10日 関西空港発 D722

「ルフトハンザドイツ航空利用 
憧れのマナーハウスに泊まる!英国ハイライト8日間」

のコースで頂いた食事の内容をご紹介させていただきます。食事の評価は★印(★5つが満点です)
を参考にしていただければと思います。それでは、旅ごはんのスタートです!


 

8月10日/ 関西空港からルフトハンザ・ドイツ航空にてフランクフルト経由スコットランドのエジンバラへ。

 

8月11日/ エジンバラ 宿泊ホテル、ホリデーインの朝食の写真は人が多くて写真が撮れませんでした。スミマセンbearing

午前、エジンバラ市内観光後、市内レストランrestaurant Albanachにて昼食。
 

前菜はサラダ、メインはスコティッシュサーモンのグリル。マッシュポテトと温野菜が付け合わせについていました。

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デザートはクラナカンというもので、ベリーのパフェのようなデザートでした。少しスコッチウィスキーが入っていました。

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食事の評価 ★★★


 

エジンバラから湖水地方へ。restaurant 夕食は宿泊ホテル ボウネスにあるオールド・イングランドホテルにていただきました。
 

前菜はリーク・ポテトスープ。メインはカンバーランド・ソーセージにやはりマッシュポテト添え。
ソーセージはとても上品なお味でした。

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デザートはスティッキー・トフィー・プディング。いかにもイギリスらしいデザート。
カラメル味の濃厚なプリンです。アイスクリームがあっさり感じるぐらいの濃厚さ。おしゃれな盛り付けでした。

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食事の評価 ★★★★




8月12日/cafe 朝食 ホテル オールド・イングランド

本日も写真を撮り忘れてしまいました。スミマセン・・・・・・

湖水地方の終日観光。昼食はホークスヘッドにて。
 

restaurant 昼食  Red Lion Inn  パブ風のレストランです。

前菜はサラダ。メインはコテージパイという、マッシュポテトとビーフのミンチ肉を使ったもの。体がとても温まります。

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デザートはアイスクリーム

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食事の評価 ★★★


 

観光で行った、ヒルトップの様子。

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ウィリアム・ワーズワースゆかりのライダル・マウントの庭園。お花がとてもきれい。手入れされているのがよくわかります。

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観光後、ホテルにてrestaurant 夕食。 このあたりはホテル兼レストランが多く、とても静か。観光客も夕方になるといなくなります。
 

前菜はベジタブルスープ。メインはおひょうのグリルで、とても新鮮な食材で、おいしくいただきました。

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デザートはチョコレート・ブラウニーのアイスクリーム添え。

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食事の評価 ★★★★

 

8月12日/湖水地方からストラドフォード・アポン・エイヴォンへ。シェイクスピアゆかりの町でランチ。

restaurant 昼食 : Garrick Inn

前菜はマッシュルームスープ。フレッシュなマッシュルームがいっぱい入っていてとてもおいしい。
メインは名物enlightenedフィッシュアンドチップス。アツアツの揚げたての魚のフライにワインビネガーとタルタルソースでいただきました。
イギリスというと、食事の印象が良くないという方が多いのですが、
この料理はお客様の意識を変えた一品でもありましたhappy01

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デザートはプラムのケーキ。

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食事の評価 ★★★★★


 

ストラトフォードの観光後、ホテルへ。マナーハウス、Billesley Manorに宿泊。restaurant 夕食はホテルにて。

前菜はトマトとペッパーのスープ。メインはチキンの胸肉のグリルとクリームポテト。

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デザートはチョコレートブラウニーとアイスクリーム。盛り付け方は多少違いますが、前日のデザートと重なってしまいましたsweat01

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食事の評価 ★★★★

 

8月14日/ マナーハウスの朝食の様子。

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ホテルの中庭の様子です。いかにもイギリス風ですね。

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ストラトフォードからコッツウォルズ地方へ。昼食はバイブリー村のrestaurantスワン レストランにていただきました。
 

前菜はメロンとサラダ。英国はメロンを前菜にいただくことが好きなようです。メロンはちょっと固かったかな?!
メインはますのグリルとポテト。クリームソースでいただきました。

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デザートはタルトの上にアイスクリームがのったもの。とても好評なデザートでした。

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食事の評価 ★★★


 

食後、ブレナム宮殿を観光し、ロンドンへ。チェックインの後、小休止・・・sleepy
そして、夕食はバスでレストランへ行きました


restaurant夕食 :Browns Mayfair

前菜はオニオンスープ。メインはじっくり焼き上げたポークベリー(豚バラ肉)でした。

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デザートはスティッキー・トフィープデイング、2日目の夕食にいただいたデザートと重なってしまいました。

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食事の評価 ★★★★


 

 

8月15日 /ロンドンホテル・ヒルトン・オン・パークレイン のcafe 朝食

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ロンドンアイとテムズ川

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ロンドンのタブルデッカー
二階建てバスも進化しています。新しいタイプのバスです。乗り心地はどうなのでしょうかhappy01

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イギリスは食事はイマイチなのではと思っている方も多いようですが、美味しいものもありますよ!

オリンピック以降、物価も上がっているので、食事は高く感じるかもしれませんが、古き時代の良い習慣や食べ物がかたくなに守り続けられている、それがイギリスでしょう!
日本になじみもある国、リピーターも多く、行ってみて楽しい国です!
季節を変えて行くのもまた雰囲気が変わって素敵ですよ。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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