ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2025年3月13日出発 美しき英国紀行8日間(コース番号:FE560)

2025年4月28日

美しき英国紀行8日間

旅ごはんをご覧くださいまして
ありがとうございます。

タイトル通りの美しい英国を
旅してきました。

お食事と景色をご覧ください。

◇◆2日目◆◇

ご宿泊ホテルでビュッフェのお食事です。
イングリッシュブレックファースト

マッシュルームのソテー、焼きトマト
ビーンズ、ハッシュドポテト、卵、
ソーセージなどが並んでいます。

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この日のご昼食は
Macdonald Old Englandにて

ベジタブルスープ
普通の野菜スープに見えるけど、美味!
時々内容を考えて選ぶとよいです。

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メインは名物ハドック(魚の燻製)
下の段はポテトです。

ケッパーがたくさん

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ランチは前菜とメインの2コースです。
かわりに紅茶かコーヒー付きです

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ウィンダミアクルーズ
今期ウィンダミアクルーズは、中心地ボウネスから
北のアンブルサイドに向かうコースです。


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よく見るとワーズワースの詩に出てくる
黄水仙がたくさん咲いています。

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ライダルマウント
ワーズワースの家にも、黄水仙が咲いています。


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庭でも栽培していました。今回の旅で
詩の中にあるような、いつまでも忘れない場面に
出会えますように

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この日のご夕食は、COTE BRASSERIE
CHESTER にて

小魚のフライ(完食するとお腹いっぱい)

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メインはステーキ&チップス
フレンチビストロ
にて

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チョコレートムース
夕食はデザート付きになります

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◇◆3日目◆◇

チェスターの街
木組みの家など、趣のある古都です。
大聖堂も入ってみました

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この日のご昼食は、
ウェッジウッドワールドアフタヌーンティです。

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ウェッジウッド博物館
博物館も見ごたえあります。
こちらは王室関係コーナー


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創始者ジョサイア・ウェッジウッド
1759年創業(いいな極上と覚えます!)

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ストラットフォードアポンエイボン
シェイクスピアが通った・・・かもしれない学校



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シェイクスピアは謎が多い人物ですが、
見てすぐシェイクスピアとわかりますね

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この日のご夕食は、
ストラットフォードアポンエイボンの
レストランThe Vintner

トマトとバジルのスープ

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メインは
チキンカツとパスタクリームソースです。



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デザートは
NYチーズケーキ
・・・イギリス風??

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◇◆4日目◆◇

ご宿泊はエレンボローマナーハウス
こちらのビュッフェは、一部ビュッフェと
温かいものはオーダー式です

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この日は、コッツウォルズの素朴な村々を
ご見学です。

こちらは、バーフォード村

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日本でも大人気のコッツウォルズ発のカフェ
HUFFKINDS本店

エコバッグやジャム、紅茶など、
ショッピングも楽しいです

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ところ変わって、こちらはバイブリー

この季節はお花が少ないですが、
建物は趣があります

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村の静かなホテルスワンのレストランで
お食事です

サラダから

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メインは名物マスのグリルです

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ブロードウェイの村
こちらも日本の旅行誌に登場する村です。

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フルーツ、野菜、各国の食材のある
お店も人気

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調理機材を選びに来るイギリス人も多いです

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素敵なはちみつ色の村です

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コッツウォルズのご宿泊ホテル
エレンボローマナーハウス
2連泊です

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こちらが、エレンボロー伯爵

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ご夕食は、こちらのホテルにて

ひよこ豆のスープ

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ビーフがメイン

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イギリス名物のデザート
スティッキータフィープディング


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翌日行くスードリー城のメイン人物
キャサリンパーのポートレートあります。

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グランドフロアでゆっくり過ごすのも
良いです

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◇◆5日目◆◇

スードリー城
この時期は、お花は少なでいですが、
黄水仙は多く咲いていました


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ヘンリー8世最後の王妃キャサリンパー
館です。エリザベス1世、ジェーングレイも
暮らしていました

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ウィンザーブラウンズレストラン
サラダフィッシュ&チップス
ご昼食です


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ウィンザー城
こちらも黄水仙が風に揺れています

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まだエリザベス2世がいらした時を
思い出すような感じがします

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スーベニアショップもたくさんあります

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この日のご夕食は、ご宿泊の
ハイアットリージェンシーにて

レンテルスープ
カレー風味でした

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カモのコンフィ
アプリコットのソース添え

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デザートは
中は冷たいアイス&ジンジャー

紅茶ラプサンスーチョンの香りも
皆で大爆笑

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◇◆6日目◆◇

ご朝食のビュッフェ&
  イングリッシュブレックファースト

一部をご紹介。野菜もありました。

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ウェストミンスター
ビッグベンです

改装後、ビッグベン内部見学ご予約は
3か月前にはお願いします

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この日のご昼食は中華料理
インペリアル・チャイナにて

卵のスープ

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久しぶりのお醤油味です

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◇◆7日目◆◇

ご朝食はご宿泊ホテルにて。

イングリッシュブレックファースト
最後となりました。

毎日似ていて、飽きないかなと思いましたが、
6泊はまだOK!とのお声

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ヤクルトがありました。
2本飲んでしまう・・・

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フリータイムでは、ホテルそばの
ウォレスコレクションもとてもおススメです。

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アナ雪にも出てきましたね!
私も30年ぶり(?)に入ってみました

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同じくフラゴナールの作品

写真にはないですが、
日本刀・日本からのキャビネットもありました

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こちらがウォレスコレクションの建物

ホテル出発までに時間があれば、
徒歩5分です。

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ご宿泊の、ハイアットリージェンシー
ザチャーチルなのですが・・・

イギリスで初めてでしたが、
なんとウォシュレットです。

TOTOさんありがとう

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ホテル前には素敵なガーデンが
近所の方のプライベートガーデン

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長い歴史をたどり、美しい街並みを
堪能する旅です。

皆様のご参加をお待ちしております

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