旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年1月29日
成田発 エミレーツ航空利用
年末年始を楽しむ煌きのイギリス8日間
≪日本深夜発≫カウントダウンと花火鑑賞に最適なホテルにご宿泊♪
***** 第1日目 12/27(金)*****
成田空港にて
66番ゲート EK319 ドバイ行のサイン
***** 第2日目 12/28(土) *****
EK機内にて
EK0001便 ロンドン行の表示
12:45 ヒースロー空港から 専用のバスで オックスフォードへ。
オックスフォードの観光地 クライストチャーチ
グランドホール内部
約400年前から 今も 学生食堂として使われています。
他に マートンカレッジ → ハイストリート
→ ラドクリフカメラ
そして ホテルへ チェックイン
オックスフォードのホテル: ホリデーイン
夕食は ホテル にて チョイスメニューでした。
前菜として 5品から 一品
ホンの一例として・・・
イカのリング揚げ
バゲットに グリルしたマッシュルーム載せ
メインとして 7品から一品
ビーフバーガー
ポークステーキ
デザートは 4品から 一品
アイスクリーム
***** 第3日 12/29(日) *****
ホリデーイン・オックスフォードでの ご朝食は
イングリッシュ・ブレックファスト・ビュッフェ
味は 好評でした!!!
厚切りベーコンのグリル、ソーセージは
イングリッシュ・ブレックファストの定番
グリルしたトマト、ハッシュドポテトのフライ
トマトで煮込んだビーンズ、マッシュルームのグリル
目玉焼き、スクランブルエッグ
ここまでが 定番です。
このホテルのサービスとして・・・
「もし ポーチドエッグ、ゆで卵、オムレツを
お望みでしたら お尋ねください。」と
メッセージがありました。
ストラトフォード・アポン・エイヴォン 観光から 一枚
メインストリートのヘンリーストリートの風景
コッツウォルズ地方
バイブリー にて まずは ご昼食
ホテル THE SWAN にて
アフタヌーンティー
イギリス風スナック昼食とでも 申しましょうか?
その割に しっかり 色々な種類の軽食が
ところ狭しと 並べてあります。
カナッペあり スコーンあり サンドウィッチあり
おまけに プチケーキも・・・
紅茶は ポットで 供されます。
日本のお客様には 好評です。
彼の地の料理の量が 続くと 胃が疲れてくるものですが
このような食事スタイルは その方のチョイスで 終えられますので
特に 女性から人気があります。
今回も 大好評でした!
食事を終えて 外にでると もう日が傾きかかっていました。
このホテルの建物の一部は 歴史的保存建築物です。
クリスマスも終わって 少し 落ち着いた村を
そぞろ歩きしていただきました。
ストラトフォードに 戻り
マナーハウス ホテルへ チェックイン
正式名称は Welcombe hotel BW premium collection
夕食も ホテル にて
メイン ポーク・フィレ・ソテー
ポークフィレのステーキとマッシュルーム とても柔らかくて 好評でした。
レモンタルト オリジナルベリーソース掛け
甘さ控えめ さっぱりとした味でした。
***** 第4日目 12/30(月) *****
マナーハウスでの朝食に ワクワクして
レストランの様子を チェックしようと 早めに降りてきました。
レストラン前のクリスマスツリー に ライトが付いていました。
この時期 まだまだ 日が明けないところに
ライトがあると 少し 明るい雰囲気になりますね。
気になる ブッフェの品揃えは・・・
新鮮なフルーツもあり
伝統的なイングリッシュ・ブレックファストの品揃えです。
ウィンザー城 観光
中庭で 近衛兵の交代式
ご昼食は ウィンザーを流れるテムズ川のほとり
コート・デ・ウィンザー にて 召し上がっていただきました。
雰囲気は 良く 味も好評でした。
メニューは ベーコンサラダ
ステーキ
チョコレートムース
首都ロンドンへ 移動
観光地 バッキンガム宮殿 → ウェストミンスター寺院
→ ビックベン
ビックベン 時計に灯りがともりました。
ツアー 最終地 ロンドンのホテルは
The Royal HorseGards hotel
夕食も ホテル にて
コリアンダー香る キャロットスープ
鮭のグリル アジアンソース
フルーツ
スターターも メインも 我々を意識したかのアジアン・テイストでした。
***** 第5日目 12/31(火) *****
今年最後の日!!!
The Royal HorseGards の朝食
ビュッフェ形式で 種類も豊富。
フルーツの種類も スゴイ!!
パン類 デニッシュ類
ベーカーリーの種類が 豊富でした。
観光地 大英博物館
正面玄関
ロゼッタストーン
ラムセス2世のモニュメント
ガイドさんの案内の後 少し 自由に見ていただいたり
お土産を お買い求めいただいたり・・・
ソーホー地区
Imperial china
トマトスープ
酢豚 チャーハン ナスの炒め物
青梗菜の炒め物 ナスの炒め物
白身魚の蒸し物 ジャスミン茶
ホテルから
((((( New Year Present )))))
いただきました~~~~~!
年越しのイヴェントを 見学するために
このロケーションのホテルを 決めたので・・・
ホテルから 3分もかからないテムズ川のほとりまで行って
ロンドン・アイ
正面で 待機。
さてさて カウントダウン
そして 花火~~ (^_-)-☆
( *´艸`) (^_-)-☆ (/・ω・)/ (^O^)/
Happy New Year!!!
やはり 写真じゃ・・・ あの迫力は お伝えできません。
あんなに連射したのに・・・・
やはり 動画じゃないと・・・
ホテルのレストランのバルコニーからも 少しは 見えたらしいです。
でも 狭いので 大勢では 無理でしょう
寒かったですが 外出して 良かったです。
**** 第6日目 2025/01/01(水)*****
新年明けまして おめでとうございます!!!
昨夜の興奮冷めやらず・・・
本日は 終日自由行動ですが
お昼から NEW YEAR パレートを 見に行きました。
やはり お祭りは 参加しないと~!!
事前情報では
12:00 バッキンガム宮殿の隣のグリーンパークを出発
12:40 行列の先頭が トラファルガー広場に到達
16:00 行列最後が トラファルガー広場に到着
生憎の雨 最低気温 2℃ 日中の最高気温 6℃
***** 第7日目 01/02(木) *****
ホテルでの朝食
09:30 ホテル出発して
10:30 ロンドン・ヒースロー空港 第3ターミナル到着
搭乗前の様子
往路と同じく ドバイで 乗り換え
***** 第8日目 01/03(金) *****
17:35 成田空港 無事 到着~!
今年も みなさまにとって より良い 年てありますように!!!
また どこかの空の下で お会いできましたら 幸いです。
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