旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2016年11月 5日
皆さまこんにちは
旅ごはんをご覧くださって、ありがとうございます。
往復全日空ビジネスクラス直行便利用
マナーハウスに泊まる美しき英国紀行8日間
往復全日空ビジネスクラス直行便
ゆったりスケジュールで巡る
歴史と伝統薫る英国のツアーです
イギリスのお食事は・・・というお声もかつては
今は美味しいお食事をお楽しみいただけます
実際のお食事をご紹介させていただきます
2日目ご夕食 マンチェスターのご宿泊ホテルにて
2日目は湖水地方をご観光
芸術家を魅了した、緑と水の美景、湖水地方
ピーターラビットの世界が広がります
2連泊のマンチェスターに戻り、
ホテルでのご夕食をご案内
メニューは、スモークチキンサラダ、サーモングリルポテト、チョコレートクリームブリュレ
サーモンはやわらかですが、薄味すぎるかなぁ、と。
デザートは甘い~ もう少し甘さを控えてほしいかな
2、3日目ご朝食 マンチェスターのご宿泊ホテルにて
ご朝食のビュッフェ
英国の料理の中で、最も美味しい、とも言われる
イングリッシュブレックファースト
豆、トマトのソテー、ソーセージなど、温かなお料理もあり、
嬉しい朝ごはんです
3日目ご昼食 ストラッドフォードアポンエイボン『HALLS CROFT』
シェイクスピアの街ストラットフォードアポンエイボン
シェイクスピアの生家、妻の生家など、ゆかりの地が多くの残り、
ファンを魅了する街です
シェイクスピアの長女と、その夫である医師が住んだ家で
ご昼食をお召し上がりいただきます
メニューは、グリーンサラダ、ローストポーク&ポテト、アップルクランブル
ローストポークが美味しい~
デザートはまたもや少々甘めかなぁ・・・
4日目ご朝食 ストラットフォードアポンエイボンのご宿泊ホテルにて
ストラットフォードアポンエイボンのご宿泊は、
憧れのマナーハウス
かつての貴族や領主の館だった建物を
利用したホテルです
優雅な一夜をお過ごしいただき、
お目覚めのご朝食
フルブレックファーストのビュッフェです。
種類も豊富で、大満足の朝ごはん
4日目ご昼食 バイブリー『スワンホテル』
この日は、はちみつ色の家々が美しい、
コッツウォルズのご観光
ウィリアム・モリスに『英国で一番美しい村』と称賛された
水と緑とかわいい街並みに癒されるバイブリー
この小さく、おとぎの世界のような村でお食事を
メニューは、ポテトスープ、ローストビーフ&ヨークシャープディング、アップルタルト&アイスクリーム
ローストビーフもポテトスープも、とっても美味
欲を言えば、もう少しビーフが柔らかくてもいいかな
4日目ご夕食 テュークスベリーのご宿泊ホテルにて
ご宿泊ホテルでのご夕食
ホテルでのお食事は、外出の時間が省けて
ゆったりできるとご好評
メニューは、チーズ入りサラダ、メルルーサのグリル、レモンとライムのポセット
5日目ご昼食 ロンドン『THE RUBENS AT THE PALACE』
英国伝統のアフタヌーンティ
ボリュームたっぷりで、食べきれないほど
彩豊かで、心浮き立つティータイム
5日目ご夕食 パブレストランにて
英国大衆のお楽しみ、パブ
皆さまにも、ぜひお楽しみいただきましょう
ということで、パブレストランでお食事を
メニューは、マッシュルームスープ、ソーセージ、チーズケーキ、コーヒーもしくは紅茶
6日目ご朝食 ロンドンのご宿泊ホテルにて
イングリッシュブレックファーストのお食事
このホテルのビュッフェは、種類も多く、とても美味しい
とてもご好評のお食事でした
ロンドンには、公園、美術館など
その長い歴史にふさわしい、多くの見どころが。
そして、郊外の魅力的な街々を巡ると、
車窓も緑が美しく、心癒されるひと時・・・
どこまでも魅力尽きない国、英国。
皆さまもぜひ、英国の長き歴史をご体感ください。
心よりお待ちしております
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