ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発  2025年9月21日 エミレーツ航空利用  歴史薫る古都と美しき村々をめぐる 麗しの英国11日間 【ツアーコード:FE127】

2025年10月23日

フレンドツアー 関西発

2025年9月21日

エミレーツ航空利用 

歴史薫る古都と美しき村々をめぐる 麗しの英国11日間

【ツアーコード:FE127】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。





1日目~2日目

関西国際空港発、エミレーツ航空にてドバイで乗り継ぎグラスゴーへ!
エジンバラのホテルに到着しゆっくりした後は


~夕食~

到着日の夕食は軽めのビュッフェでゆっくりと。

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~3日目~


~朝食~

「ヴォコ・エジンバラホテル」にて。
席はソファタイプでゆったりと。

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たくさんの種類が並び 味も美味しいと好評でした。

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評価:星4つ ☆★★★★





観光です。
カラフルな建物の地上階はオシャレな店が並びます。

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エジンバラ城。
歴史を語る威風堂々のお城。
開門を待つ人々。

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~昼食~

スコットランドの伝統料理 羊の内臓、「ハギス」
玉ねぎ、オートミールが材料です。

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サーモンフィレ。スコットランドのサーモンのおいしさは世界で知られていますね。

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バノフィーパイ。バナナや練乳を使うイギリスの伝統菓子。

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レストラン内の様子。
清潔で天井の高いレストランでゆっくりと昼食を楽しみました。

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評価:星5つ ★★★★★




4日目

ゴレトナグリーン。
「駆け落ち婚」で有名な街で トイレ休憩です。

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ニアソーリー、湖水地方。
ピーターラビットと作者ベアトリクス・ポターの家と農場がある村です。

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~昼食~

こちらレストラン外観です。
ベアトリクス・ポター家のヒルトップ近くのレストランで昼食です。

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コテージパイ。
たっぷりのサラダの後のイギリスのミートパイは柔らかく食べやすいです。

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ストロベリーとアイスクリーム。
シンプルにアイスクリームとストロベリーですが
どちらも味がgood!

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評価:星5つ ★★★★★




ヒルトップ。
ベアトリクス・ポターの家、ヒルトップ。
お庭と家の中を見学。

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ホテル。ロウ・ウッド・ベイ。
真っ白な外観。中は新しく清潔でありながら伝統を感じます。

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ホテルの前の湖にたくさんのヨット。
この部分は宿泊者専用庭。

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~夕食~

ホテル内です。
素敵なインテリアと丁寧な対応のスタッフの方々。

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ブルスケッタ。
手の込んだブルスケッタ。
具材の一つ一つが美味しかったです。

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ムール貝・白ワインクリーム蒸し。
柔らかいムール貝に優しい味の白ワインクリームソースがぴったりです。

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3種のシャーベット。
ベリーとレモンとマンゴ。
シャーベットだからあっさりと口当たりgood

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評価:星5つ ★★★★★




5日目

~朝食~

ビュッフェです。
沢山のお料理から並ぶのも楽しみです。

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夕食と同じレストランなのでスタッフとも顔なじみで一安心です。

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評価:星5つ ★★★★★




ライダルマウント。
湖水地方を世界に広めたイギリスの偉大な詩人:ワーズワースの家。

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グリーンの壁が映えるリビングルーム。

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たくさん太陽の光が入ります。

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ウィンダミア ボウネス。
南北17KM縦に長い湖の港ののんびりとした船乗場。

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ボウネスの村。
ここでもピーターラビットは大人気です。

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~昼食~

ボウネスのレストラン。
真っ白な壁にハンギングフラワー アーチの入り口。
何気ないオシャレが素敵です。

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チキンのシーザーサラダ。
こんがり焼いたチキンと絶妙なドレッシングのサラダ。
本当に美味!!

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タラのローイン。
鱈の下に豆の煮込みとマッシュポテトとコロッケ。
全部美味しかったです。

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最後はトフィーとアイスクリームとブラウニー。
見た目も味も贅沢なデザートでした。

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評価:星5つ ★★★★★




ウィンダミア湖。遊覧船。
真っ青な湖と水色の空。
40分のウィンダミア湖遊覧です。

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ウィンダミア湖遊覧の景色。
2階のデッキ席は360°ず~~っと美しい景色でした。

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蒸気機関車。
レトロなボックスタイプのシートに座って20分間の蒸気機関車。

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~夕食~

ランゴスチンのスープからスタート。
コクのあるランゴスチンのスープに プリっとした食感の餃子

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エイの仲間、-DAY-BOAT-SKETE
沢山の骨の間から簡単に身がはずれ柔らかく弾力があってとても美味しい魚です。

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パンナコッタ。
パンナコッタの上にキャラメルポップコーンが乗っていました。

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評価:星5つ ★★★★★




6日目

~朝食~

バイキングです。
昨日朝と同じバイキングですが 無料でパンケーキ等もオーダー可

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評価:星5つ ★★★★★



ストラトフォード・アボン・エイボン・アンハサウェイの家。
芽茸きの屋根が見事なシェイクスピアの妻の実家。

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家の中は当時豊かな暮らしが偲ばれる家具が置かれていました。

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~昼食~

ストラトフォード・アボン・エイボンのレストラン。
レストランもチューダー朝のレンガと木骨の建物。

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スモーク鯖。
スモーク鯖とフレッシュなお野菜は相性ピッタリでした。

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ローストチキン。
柔らかくてジューシーなローストチキンにソース、マッシュポテト、野菜炒め。
美味しくて完食!!

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デザートはアップルシナモンクランブル・カスタードです。
カップの下にすり下ろしたホットなリンゴ。
その上にそぼろの様なケーキ、上にカスタード。

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評価:星5つ ★★★★★



シェイクスピアの生家。
英文学史上 最も重要な作家の1人 シェイクスピアの生まれた家です。

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あ、こちら昼食取ったレストランです。
シェイクスピアの時代の建築の名残がそのままに。

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宿泊するビルズリーマナーハウス。
1971年マナーハウスとして改装され ホテルとカントリークラブとして存在。

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ビルズリーマナーハウスの中です。
落ち着いた歴史的建造物を思わせる外観同様 中のインテリアも素晴らしい!!

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~夕食~

マナーハウス内のレストラン。
板張りの壁と肖像画と大きな窓の中。
ゆったりと夕食のひととき。

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生ハムとメロン。
見た目も美しく 味も良く 沢山の食材がちりばめられています。

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ローストポーク。
外はこんがり ナイフを入れると固い様で身は柔らかく仕上げられています。

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アイスクリームとブラウニー。
デザートまで美しく丁寧に作られていて
満足な夕食でした。

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評価:星5つ ★★★★★




7日目

~朝食~

バイキングです。
オシャレに並んだ料理をお部屋のインテリアが一層引き立てていました。

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評価:星5つ ★★★★★




ヒド・コート・マナーガーデン。
28に区画された庭の中で1つのハイライト、200mのロングウォーク。

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木・花・デコレーション・家が作り上げた芸術作品の庭です。

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1区画ごとに 感嘆の声が聞こえていました。

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次の季節もここを訪れたいと思わせるガーデンでした。

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~昼食~

昼食はマナーハウスでアフタヌーンティーです。

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紅茶は沢山の種類から選べます。

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3段のアフタヌーンティーは目も口もお腹も満足でした。

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評価:星5つ ★★★★★



コッツウォルズ地方。
ストウ・オン・ザ・ウォルド。
昔 羊のマーケットが開かれた広場です。
今は素敵なSHOPが並んでいます。

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コッツウォルズ地方の特徴。
はにーからーのライムストーンの家々。

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「コッツウォルズのベニス」と呼ばれるボートン・オンザウォーター

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表通りの1本浦の道に入ると民家が立ち並びます。

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~夕食~

ロンドンのレストランでスープとパン。
茶色いスープは玉ねぎをしっかり煮込んだもの。
何と美味しかった事(^^♪

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ビーフステーキ。
塩・コショウ・バターであっさりと食べれるビーフステーキでした。

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アイスクリームとスポンジケーキ。
アイスクリームと小鍋で焼いたスポンジケーキは冷と温が絶妙!

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評価:星5つ ★★★★★




こちらレストラン外観です。
散策しながらホテルまでぶらぶらと~。

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8日目

~朝食~

バイキングです。
コールドミールがずらりと並びます。

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ホットミールのお鍋もずらりと並びます。
卵料理はオーブンで来ます。

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ホテルの明るい雰囲気のレストランです。

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評価:星5つ ★★★★★



こちら宿泊ホテルの「ザ・カンバーランド」です。
赤レンガがイギリスの伝統を感じさせます。

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ホテルの横道を渡ってすぐに凱旋門。
ここからハイドパークが広がります。

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大英博物館
古代エジプト・ギリシャ・ローマ遺跡とアカデミックな時間です。

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バッキンガム宮殿。
バッキンガム宮殿は絶対に見たい所の一つですね。

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ウェストミンスター寺院・エリザベスタワー、国会議事堂。
ここも絶対見たい所の3つです。

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こちらで昼食です。
ロンドン中心にある石造りの建物のレストランです。

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~昼食~

シュリンプカクテル。
ぷりぷりとした大き目のエビ、和えたドレッシング、レタス
3つのハーモニーで抜群のお味でした。

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フィッシュ&チップス。
フィッシュの大きさに驚きましたが カリッと揚げた衣が柔らかく
美味しいタラでお箸(フォーク?)がどんどん進みます。

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ベリーのシャーベット。
フィッシュ&チップスの後にぴったりベリーのシャーベット。

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評価:星5つ ★★★★★



ナショナルギャラリー観光。
ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、モネ、セザンヌ、ゴッホ、ピカソ
絵画好きでなくとも楽しめる美術館です。

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ロンドン塔。
11世紀に城塞として築かれ 王宮、監獄、処刑場等多くの役割を担った塔です。

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9日目

~朝食~

バイキングです。
観光最終日の終日自由行動日。
美味しいビュッフェを沢山食べて楽しんできます!!

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評価:星5つ ★★★★★



お客様とロンドンのあちこちを歩いて地下鉄で、バスで楽しみました!!




10日目・11日目

朝9:30にホテルを出発しエミレーツ航空にてドバイで乗り継ぎ帰国の途へ。

皆様お疲れ様でした。



ご参加いただいた皆様には、自然美しき街並みやお食事をお楽しみ
いただきました♪
ゆとりのある行程で憧れのマナーハウスにもご宿泊いただける
おすすめのツアーです。

皆様のご参加心よりお待ちしております。






フレンドツアー

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