ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2023年6月13日出発 憧れのマナーハウスに泊まる 美しき英国紀行8日間(コース番号:FE560)

2023年6月21日

旅ごはんをご覧くださいまして、ありがとうございます。
フレンドツアーの添乗員です。

 憧れのマナーハウスに泊まる 
☆彡美しき英国紀行8日間☆彡


晴天に恵まれ・・・過ぎまして、英国とは思えない
暑く、抜けるような青空の下でご観光となりました。

すべての景色が、どこも美しく、絵葉書のような
胸打たれる日々でした。

ツアーのお食事と、観光先の景色をご紹介いたします。

最後まで、お付き合いいただけましたら幸いです。

◎◎2日目 コベントリー◎◎

今回のツアーは、ブリティッシュエアウェイズ利用のため、
1泊目はコベントリー泊しました。

(JALで行くツアーの場合は、チェスターに泊まりますので、
こちらのホテルは宿泊いたしません)

★★ダブルツリーバイヒルトンコベントリー★★

ご宿泊ホテルのご朝食。
ご朝食会場がこちら・・・

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イングリッシュブレックファーストのビュッフェです。

イギリスの最も美味しい食事
ともいわれる
イングリッシュブレックファースト。

ついつい食べ過ぎてしまうのです(;'∀')

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★★ご昼食 MACDONALD OLD ENGLAND HOTEL★★

ピーターラビット
でも知られる、湖水地方のご観光です。
美しい緑と、穏やかな水面輝く湖と。

すがすがしい空気がうれしい、癒しの景色が広がります。

今回は、ウィンダミア湖のほとり、ボウネスの町へ。
景色の一部をご紹介☆彡

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ウィンダミア湖畔のホテルでご昼食です。
ホテルとお食事会場の様子がこちら。

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お食事メニューは、

キャベツとベーコンのスープ、タラのグリル&マッシュポテト、
レモンタルト&ラズベリーソルベ

北の国は、お食事の塩見が強め。
スープもおいしいのですが、辛めなのです。

そして何より、量が多いのです( ノД`)
食べきれない~

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ご昼食後、ウィンダミア湖をクルーズします。
桟橋の様子。

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40分ほどの船上。まったく揺れません~♪
ご乗船の様子です。

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下船後、観光列車にご乗車です。

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駅舎もかわいい( *´艸`)


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チャールズ3世即位記念の旗が飾られていました。

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★★ご夕食 ご宿泊HOTEL クラウンプラザ チェスター★★

この日のご宿泊は、町中心で観光にも便利なホテル
クラウンプラザチェスターです。

ご宿泊ホテルでご夕食です。

メニューは
クリームマッシュルームスープ、チキンもも肉のグリル
ラズベリータルト

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ご夕食後、皆様ご一緒に、町中心をぬけて
スーパーマーケットへ。

夕方の街並みをご紹介します。

チェスターの町は、チューダー様式の建築が楽しい
素敵な街並みです。

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ビクトリア女王のダイアモンドジュビリー記念の
時計塔が見えてきました。

日の長いこの時期、夜の10時前でやっと夕暮れ・・・(-;
長時間、遊べてしまうのです!

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◎◎3日目 チェスター◎◎

★★ご朝食 ご宿泊HOTEL クラウンプラザ チェスター★★

ご宿泊ホテルのご朝食をご紹介いたします。
会場入り口のラウンジと、会場内がこちら・・・

ちなみに、前日のご夕食も、こちらの会場でした。

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ご朝食のビュッフェです


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午前、チェスターの町を皆さんと一緒に
散策です。

どこも絵になる景色です(^^♪

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世界遺産、ポントカサステ水路橋へ。
運河の一部が、川を越える水路橋になっています。

世界遺産ですよ、の石碑

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橋の名が刻まれた碑

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高い~!!

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ナローボートと呼ばれる、水路ぎりぎりのボートが
運河を通っていきます。

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★★ご昼食 ウェッジウッド カフェ★★

英国を代表する陶器メーカの一つ、ウェッジウッド

今は廃版になってしまったキャベンディッシュシリーズ
あこがれた若かりし頃のワタクシ・・・

博物館・工房がご見学いただけます。

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併設のカフェで、アフタヌーンティのお食事です。
たくさんの人がお食事を楽しんでいます。

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カフェの雰囲気も素敵・・・

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こちらが、お料理
紅茶を選んでいただきます。

たくさんありすぎて悩みに悩んで・・・
結局、ウェッジウッドオリジナルブレンドに(-;

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★★ご夕食 ご宿泊マナーハウス Welcombe★★

ストラットフォード・アポン・エイボンの郊外にある
マナーハウスでご宿泊。

マナーハウスとは、貴族の館だった邸宅を
ホテルに改装したものです。

内部の様子がこちらです。  

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ホテルになる前、邸宅オーナーの友人として
宿泊したセオドア・ルーズベルトの写真が飾られています。


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お庭のお写真がこちら


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お庭からのマナーハウス外観
角度を変えて、いろいろ撮影してみました。

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こちらのマナーハウスでご夕食です。
お食事会場がこちら。

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メニューは
スープ、牛肉の煮込み料理、バニラチーズケーキ

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◎◎4日目 コッツウォルズご観光◎◎

★★ご朝食 ご宿泊HOTEL Welcombe★★

ご朝食の様子がこちら・・・

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この日は、コッツォルズ地方町をご観光です。

まずは、小川のせせらぎが美しく、
『コッツウォルズのベネツィア』と称される、
ボートン・オン・ザ・ウォーターへ。

青空をバックに、川の流れがさらさらと。
幸せすぎる空間です(#^^#)

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コッツォルズは『蜂蜜色の石』と呼ばれる
ライムストーン(石灰石)でできた建築が並び、
独特の街並みを楽しむことができます。

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この時期は、ショップのお庭も花が美しい( *´艸`)

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歩き疲れ、ちょっと優雅な、添乗員一人ティータイム
スコーンと紅茶だけの、クリームティ。

お食事前なので、控えめに(^_-)-☆

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★★ご昼食 バイブリー THE SWAN HOTEL ★★

こちらも人気の町、バイブリーでご昼食です。
バイブリーを代表するホテル、スワンホテルにて。

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お食事のメニューは

フィッシュケーキ、朝捕りの新鮮なマス
リンゴとブラックベリーのクランブル カスタードがけ

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イギリスで一番美しい街』として名をはせ、
その美しさから映画の撮影地としても知られるバイブリー

アーリントンローとよばれるこの建物が有名です。

かつて羊毛の貯蔵庫として建築され、その後
住居として改装された建物です。

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アーリントンロー以外の家も、同じ石灰石の建築。
お花があふれるお庭が、とても素敵でした。。。

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このツアーでは、イングリッシュガーデンを訪れます。

今回は、ガーデン・オブ・ザ・イヤーを受賞し、
大変人気のある『ボートンハウスガーデン』を訪問。

入り口兼カフェ・ショップは、16世紀建築の倉庫

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ボートンハウスというメインの建物は、18世紀に改築。
300年その姿を変えていないそうです。

お庭から花と一緒に撮影してみました( *´艸`)

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緑も艶やかなお庭


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花に囲まれると幸せです。

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★★ご夕食 ストラットフォード・アポン・エイボン WHITE SWAN HOTEL ★★

英国を代表する文豪、シェークスピアの生まれた町
ストラットフォード・アポン・エイボン

シェークスピアの生家がこちら。

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パンデミック以前にはなかった、シェークスピアの像が(-;
知らぬ間に・・・


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この町にあるホテルレストランでご夕食です。

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内部はこちら

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英国らしく、エールが並びます。

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メニューは

ネギとポテトのスープ、ポークチョップ、
ストロベリーパンナコッタ

このパンナコッタがおいしいと、皆さん完食!
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◎◎5日目 ウッドストック→ロンドン◎◎

この日の午前は、ウッドストックにある
ブレナム宮殿のご観光です。

スペイン王位継承戦争で、マールバラ公爵ジョン・チャーチル
フランス軍に勝利します。

戦功にむくい、アン女王から王室の土地と建設費用が贈られ、
17年の歳月をかけ1722年に完成した宮殿です。

どこかで聞いた名前??

そうです。イギリスをヒトラーの侵攻から守った
首相ウィンストン・チャーチル

当時、彼のおじにあたる方の邸宅だった
この宮殿で、チャーチルが生まれたのです。


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コンサートが行われるようで、椅子やらテントやら・・・
写真撮影には、ちょっと邪魔(-;

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チャーチル首相の生まれた部屋

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200を超える部屋がありますが
その一部がご覧いただけます。

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長ーい図書室。催しが行われるのか、
テーブルがセッティングされていました。

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チャペル

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あちこちに飾られている衣装は、
某ドラマの撮影に使われた衣装です。

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が、こちらは本物。

エリザベス女王と共に写真に写る女性の一人が、
その写真の撮影時に、実際に着用していたものです。

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★★ご昼食 DUKE OF MARLBOROUGH★★

この日のご昼食は、ウッドストックにある
ホテルレストランにて。

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お花がきれい。

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この日のメニューは

チキンウィング、フィッシュ&チップス
チョコレートブラウニー

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すごい大きさのフィッシュ!!!
隣に置いた携帯電話と比べてみると、このとおり・・・

ドライバーさん曰く、『普通』
そして、実際、きれーいに完食してました(-;

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ロンドンに向かい、途中、ウィンザー城へ。

この日は、国王の誕生を祝う日ということで、
あちこちにユニオンジャックが飾られていました。


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週末土曜日のこの日、ウィンザー城に
チャールズ3世国王がご滞在。

不在の時には、ここにユニオンジャック
掲揚されるのです。


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どこも人がいっぱいです。

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★★ご夕食 ロンドン FRANCO’S★★

ロンドンに戻り、ご夕食レストランへ。
人気店のFRANCO’S。

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メニューは、
豆とアスパラのスープ、牛肉のグリル、アイスクリーム

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◎◎6日目 ロンドン◎◎


今回のご宿泊ホテルは、ロンドンの真・真・真ん中
THE DILLY です。

最寄り駅ピカデリーサーカスからすぐ。
ご自由行動にうれしい立地です。

シックな色合いが素敵・・・


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★★ご朝食 ご宿泊HOTEL THE DILLY
★★


ご朝食は会場がこちら。
朝から幸せ~(#^^#)

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ビュッフェスタイルのお食事


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この日はロンドン市内観光です。
日曜日で午前中は渋滞もなく、とても快適!

まずは、国会議事堂
やっぱりビッグベン!!

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そして、ウエストミンスター寺院

ロンドンらしい電話BOXと共に。
今は、どんどん公衆電話が外されています。

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ロンドン塔へ。

11世紀にイングランドを征服したウィリアム一世
約20年かけて建築させた城塞です。


ロンドン塔の周囲は、たくさんのお花で
あふれています。

去年、植えられたものだそう!
すっかりお花畑(#^^#)

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青空に映えます。

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ヘンリー8世の奥方たちが処刑になった場所。
今は、慰霊のモニュメントが作られています。

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その王妃たちが暮らした建物。

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宮廷の占い師が

『カラスがいなくなるとロンドン塔が
崩壊、
ロンドン塔をなくした王国は滅び、大混乱する
と予言したそう。

以来、17世紀から大切に飼育されているカラスたち。


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タワーブリッジ☆彡

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ザ ・シャード(THE SHARD)」
2012年完成で、87階建て、高さ310メートルの建物です。


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車窓から、ロンドン・アイがご覧いただけました。

かなり人気が高く、行列必至!
あらかじめ、ご予約される方がいいです。

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バッキンガム宮殿へ。
衛兵交替式が終わり、出てくる衛兵。


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たくさんの人でにぎわっていました。

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グリーンパークを歩いてみました。
この時期は、緑が美しく、気持ちいいです!

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イギリスとは思えない、
晴天続きで暑い日々!!

おかげで、本当に美しい緑と花々を
大満喫することができました。

どこも絵になる、素敵なイギリスで、
毎日とんでもない量の写真を撮影・・・。

和気あいあいと、楽しいお客様のおかげで、
さらに、とても幸せな旅となりました。

皆様もぜひ、美しい国、英国にお出かけください。

皆様とご一緒させていただけますこと、
心よりお待ち申し上げております。

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