旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年8月29日
憧れの「山岳ホテル」と「名門ホテル」に泊まるスイス11日間
この夏、2出発日限定で催行されたコースです!
2024年7月15日出発分の旅ごはんをご紹介いたします。
≪2日目夕食≫
スイスに来て初めてのお食事は、リギカルトバードのホテルにて。
キャロットスープ
ビーフグヤーシュ&野菜&ライス
味付けも美味しく皆様のお口に合ったようです。
パンナコッタ
少し固めのパンナコッタでした。
≪3日目朝食≫
良質なビュッフェでした。
リギ登山鉄道にてリギクルム展望台へ リギ山周辺は長閑な景色が広がっています。
≪3日目夕食≫
この日もホテルでのディナーです。
トマトスープ
グリルチキン&ポテト
盛り付けがお洒落! チキンの皮がパリパリで美味でした。
プリン
キャラメルがとても甘かったです。
ホテルからの眺め
遠くに山々が見え、晴れるととても良い景色☆
≪4日目昼食≫
アンデルマットにある雰囲気の良いレストランにて。
ベジタブルクリームスープ
ポークとマッシュルームのクリーム煮&パスタ
どこも味付けが良いとのお声をいただきました。パスタの巻き方がまたお洒落。
キャロットケーキ
大きくてびっくり!にんじんの千切りが中に入っていました。
≪4日目夕食≫
クルムホテルゴルナグラートに2連泊!
標高3100Mなのに、しっかりとしたフルコースディナーでした。
味付けも雰囲気も良く、皆様に好評でした。
ビーフカルパッチョ
ガーリックスープ
メインディッシュはチキン(写真なし)
ストロベリームース
≪5日目≫
ホテルからの眺めが美しすぎました。
モンテローザに月が!
朝焼けのマッターホルン 上が少しずつ赤く染まっていきます。
山ヤギが塩をなめていました。
≪5日目朝食≫
シンプルですが美味しい朝食ビュッフェです。
ハイキング中の写真です↓
逆さマッターホルン
逆さモンテローザ
≪6日目≫
ツェルマッターホフホテル
≪6日目朝食≫
ゴージャス!巻き寿司もありました。生演奏もあり、朝から優雅です♪
終日フリータイム。
クラインマッターホルンへ。マッターホルンの別の姿も見られました。
≪7日目昼食≫
ベジタブルスープ
サーモンとラタトゥイユ
久しぶりの魚料理。味付けも良く、美味しかったです。
チョコレートムース
とても大きくて甘かったです。チョコレートがたっぷり乗っていました。
≪7日目夕食≫
トマトとモッツァレラのサラダ
チキンとマッシュポテト
先日とは違ったチキン料理でした。
タルト
≪8日目朝食≫
美しく並べられたビュッフェは気分良くお食事できます。
レマン湖クルーズ船からの景色 ぶどう畑が広がります。
世界遺産ラヴォー地区を上から眺めました。
シヨン城
≪8日目昼食≫
トマトスープ
シーフードリゾット
魚介類が沢山入っていて味も濃すぎずちょうど良かったです。
フルーツサラダ
バラ公園より、ベルンを一望しました。
≪8日目夕食≫
サラダ
新鮮で美味しかったです。
チーズフォンデュ
スイス料理の代表格。しっかりとワインの味がしました。パンやじゃがいもと共に。
ベリーアイスクリーム
≪9日目朝食≫
ビュッフェスタイルにて。
ユングフラウ登山鉄道に乗って、ユングフラウ3山観光へ
花畑のハイキング
グリンデルワルトのロマンチックシュヴァイツァーホフ
スイスらしい建築のかわいらしいホテルでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
滞在ホテルにこだわることで、唯一無二の体験ができ、思い出深いスイス旅行になったと思います。
大迫力のパノラマ、素材の良いスイスのお食事、、スイスからたくさんのエネルギーをもらい、
お元気にご帰国されました。
どうもありがとうございました。
フレンドツアー
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア