旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年2月 7日
皆様こんにちは!いつもお食事ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「魅惑のバスクと北スペイン南フランス美食巡り8日間」でのお食事をご紹介させていただきます。
1日目
エールフランス航空にてパリで乗り継ぎ、ビルバオへ。初日はそのままお休みいただきました。
2日目
ホテルでのご朝食Buffet
いきなり名物の生ハムやスペインオムレツが出ていました。
ランチ
日本のテレビ番組でも紹介されたサン・ジャン・ド・リュズの「Zoco Moco」にて
前菜のサバのマリネ
メインはポークソテーでしたが写真が撮れていませんでした。(-_-;)
デザートはチョコレートボール
テーブルにサーブされたあと、エスプレッソをかけてくれました。
(かけられる前に撮るべきでした(^^;)
ディナーはサンセバスチャンでバル巡り!
タラのペーストを詰めたピーマン
タコのマリネ
エビグリル
マッシュルームのピンチョス
3日目
ホテルマリナクリスティーナの朝食Buffet
この豪華な朝食を2回お召し上がりいただけます!
このBuffetのほかにも卵料理をご注文いただけます。おすすめはトリュフ入りオムレツです!
サンセバスチャンのブエンパストゥール教会
4日目の午後、サンセバスチャンでフリータイムとなるのでお食事はフリー食です。
5日目
ランチはリオハのワイナリーでランチ
前妻は生ハムの盛り合わせ、メインはカモ、デザートはフレンチトースト&アイスクリームでしたが
業務に追われて写真がとれませんでした。
夕食はパラドール内のレストランにて
前妻のアスパラガスのスープ
メインは牛肉の赤ワイン煮
デザートはティラミスでした。
6日目
パラドールのご朝食
午前中はビトリアの町の観光です。
ランチはビルバオのグッゲンハイム美術館内にある1つ星レストランにて
アミューズ
アーティチョーク
ほうれん草
卵料理
メインはイベリコ豚、デザートはアップルタルトとビルバオ名物のクリームパンが出ました。
2時間以上かかるランチをお召し上がりいただいた後はビルバオ観光をしてからホテル到着です。
7日目
エールフランスは夕方発の飛行機となるためホテル出発まではたっぷりフリータイムをお楽しみいただけます。
バスクは観光だけでなく、美食の町としても有名なエリアです。ツアーに含まれるお食事はもちろん、フリータイム中にも魅力的なワイン、お食事、スイーツを堪能して
いただけます。
美味しいものが大好きな皆様のご参加、お待ちしております!!
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