フレンドツアー　関西発　2024年10月8日出発　KLMオランダ航空利用スペイン･フランス2つのバスク地方　美食と小さな村をめぐる10日間【コースコード：FE012】

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2024年11月15日

フレンドツアー　関西発　2024年10月8日出発　

KLMオランダ航空利用

スペイン･フランス2つのバスク地方　美食と小さな村をめぐる10日間
【コースコード：FE012】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ　★★★★★となります。

１日目

関西国際空港発、KLMオランダ航空にてアムステルダムで乗り継ぎ、
バスクの中心地ビルバオへ。

2日目

朝食：「ビルバオ・オキシデンタル」にて

評価：星4つ　★★★★

ホテルの外からの写真

ビスカヤ橋世界最古の運搬橋　世界遺産(2006年～)

ビルバオ旧市街　　旧市街徒歩観光

カテドラル

グッゲンハイム

ママン(蜘蛛)　台風並みの強風の吹き荒れる１日でした～

昼食：「Guggenheim Bistro」にて

イベリコハモン入りカスパチョ

タラのレモンソース

ポークリブ

カフェ
プチフルールのフィナンシェ

評価：星5つ　★★★★★

昼食のレストラン内部

グッゲンハイム　パピーはメンテナンス中

ビルバオのホテルロビー
ゆったりとしたロビー　夕方にはヨーロッパの方々が本を読んだり…

３日目

朝食：「ご宿泊ホテル」にて

評価：星5つ　★★★★★

サントドミンゴ・デ・ラ・カルサダ
サンティアゴデコンポステーラの巡礼ルート上の町　巡礼グッズの販売もありました。

大聖堂の鐘楼137の石段のぼると景色が良い

巡礼ルートをさし示す

パラドール(左)とカテドラル(右)

ワイナリー　EGUREN UGARTE(エグレンウガルテ)

入口に創始者の像がお出迎え

試飲　リオハワイン

ランチがいよいよスタート

ブラッドソーセージトマトソース煮

赤ピーマンのグリル

ポテトとチョリソの煮込み

豆の煮込み

メインの仔牛の炭火焼き
ぶどうの枝に火をつけて、グリル　クセなく美味しい

デザート　GOXUA(ゴミュア)/チーズケーキ

評価：星5つ　★★★★★

夕食：「WINE Fandango 」にて

マッシュルームのフリッターのサラダ

野菜のソテー玉子のせ

牛のチョップステーキ

レモンクリーム(デザート)

評価：星5つ　★★★★★

4日目

朝食：「ご宿泊ホテル」にて

ログローニョのホテル　エントランス

プエンタ　ラ　レイナ　王妃の橋(町の名前でもあります)

パンプローナ　エンシエロ像

闘牛場とヘミングウェイ像

昼食：「Cafe IRUNA」にて　ヘミングウェイがよく通ったCafe

レストランの中の様子

イカのフリッターのサラダ

ポークの煮込み

デザート

評価：星4つ　★★★★

サンセバスチャン/モンテイゲルド　海がきれいでした(コンチャ湾の景色)

旧市街

夕食：「GANDARIAS」にて　ピンチョス等すべておいしい

レストランの入り口

チャコリ１杯付

マッシュルームのピンチョス

エビのピンチョス

リゾット

生ハム

牛肉のピンチョス

デザートはバスクチーズケーキ

評価：星4つ　★★★★

5日目

宿泊ホテルのロビー(サンセバスチャン)　エレガントな雰囲気

朝食：「ご宿泊ホテル」にて

評価：5つ　★★★★★

ラリューヌ登山鉄道　レトロナ列車で905ｍまで30分

山頂の眺め

山頂駅

車窓の景色　風が気持ち良い

昼食：「ITHURRIA」にて

アミューズ　きのこのスープなど

ハーブ入りバター

フォアグラ・ルバーブ・セロリ(前菜)

マグロのオマールソース

ちょうどよい大きさのお肉

ガトーバスク(デザート)

プチフルール(マカロンなどがかわいらしいBOXに)

評価：星5つ　★★★★★

6日目

サンセバスチャンでご宿泊いただくホテル

サンジャンドリュズ　マルシェ

サン・ジャン・バプティスト教会
ここでルイ14世とスペインの王女マリーテレーズの結婚式が行われました

昼食：「エスプレット/CHILHAR」にて

レストラン、外からの写真

バスク風サラダ(ハムとチーズ入り)

AXOA(アショア)ポテト・野菜
仔牛の肉を細かくきざんだ物を煮込んだ料理

ガトーバスク

評価：星4つ　★★★★

ビアリッツ(宿泊地)　ホテルよりすぐの所に海
まだたくさんの人が泳いでいました

夕方フリー　プチトランで楽しまれた方もいらっしゃいました

宿泊ホテル(GRAND TONIC)　外からの写真。

7日目

朝食：「ご宿泊ホテル」にて

新鮮なフルーツ。バケットも美味しい！マドレーヌもしっとり！

評価：星5つ　★★★★★

宿泊ホテル　ロビーと外からの写真。

カテドラル
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の大聖堂

旧市街　フランスチョコレート発祥の地　
チョコレートショップがずらりと並んでいます

昼食：「Le Cafe Du Theatre 」にて

イカのキャセロール　ガーリックがきいていて美味しい
皆さま完食されていました

ステーキ

ババ　リキュールたっぷり！大人なデザート

評価：星5つ　★★★★★

8日目

朝食：「ご宿泊ホテル」にて

評価：星5つ　★★★★★

ボルドー/カテドラル

旧市街　紅葉もスタート

観光用のpetit Train　ぐるっと45分間

宿泊ホテル『インターコンチネンタルホテル』さすがの雰囲気です。

9日目

ホテル出発後、空港へ。
ボルドー発アムステルダムにて乗り継ぎ、KLMオランダ航空で帰国の途へ。

長い空の旅お疲れ様でした。

ご参加いただいた皆さまにはゆとりのある行程で
各地の美食をワインと共にお楽しみいただきました。
美食の他にも観光地やおしゃれでかわいらしい街並み等、
人気のバスク地方を訪れるおすすめのツアーです。

皆さまのご参加心よりお待ちしております。